「いつか迎える、その大切なときのために。」WEBムービー 12月20日(水)より公開
[17/12/20]
提供元:PRTIMES
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徳井義実さんが所長を務めるオカモトラバーズ研究所から聖なる夜に贈り物
オカモト株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役社長:岡本良幸)は、徳井義実さんが所長を務めるオカモトラバーズ研究所で若者のコンドーム着用率向上のため、コンドームの目的の「避妊」についての意義を改めて考え直し、コンドームの意義を再認識するためのWEBムービー「いつか迎える、その大切なときのために。」を2017年12月20日(水)より公開いたします。
(URL:http://lovers-labo.jp/project07/ )
[画像1: https://prtimes.jp/i/19630/7/resize/d19630-7-879587-0.jpg ]
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=C6tje5YBNxg ]
今回のWEBムービー「いつか迎える、その大切なときのために。」では、驚き、喜び、感動などの子供ができたという報告に対する家族のリアクションを前面に押し出しました。
「子供ができた」と伝えられた瞬間のリアルな表情を切り取り、喜ぶ人々の姿を見せることで、コンドームの着用率が低下している現代にコンドームの目的や意義を改めて考え直させるWEBムービーとなっております。
オカモトがHIV/AIDSや性感染症、望まない妊娠に対する予防啓発を目的として設立したオカモトラバーズ研究所では、コンドームに関する調査を行っております。2015年に日本全国に在住の18〜29歳の男女400人に対して行った「過去1年間、妊活以外でコンドームなしで性交渉をしたことがありますか。」というアンケートでは、なんと過半数の54.3%の人がコンドームなしのSEXを経験しており、その中の15%はパートナー以外との行為でコンドームを着けなかったと答えました。オカモトラバーズ研究所はこのような調査データから、コンドームの着用率向上のため、着用率低下の原因に関する仮説を立ててまいりました。そして今回、オカモトラバーズ研究所はコンドームの「性感染症予防」と「避妊」という目的を、分かっているようで確信に触れづらく、見つめる機会が少なくなりがちな現代に改めてその意義を実感し、再認識してもらうことでコンドームの着用率向上に寄与するのではないかという考えから、コンドームの本来の意義を伝えるWEBムービー「いつか迎える、その大切なときのために。」を制作しました。
子供ができたときの感動や喜びをリアルに表現し、心温まるストーリーに仕上げながらも、オカモトラバーズ研究所の設立意図である若者のコンドーム着用率の向上に働きかけるWEBムービーをぜひお楽しみください。
【WEBムービー内容】
動画は日常の記録のようなカットからはじまります。生活感のある部屋でリラックスした若い男性とそれを撮影している女性の会話から、その空間にいるのはパートナー同士だということを読み取ることができます。また、若い男女だけではなく撮影している女性の両親であろう老夫婦も別のカットで映し出されます。動画内にはいくつかのカップルたちが別々のカットで映し出されており、それぞれのカットでパートナーや両親は撮影している女性から、きれいに梱包された箱や封筒をわたされます。
突然のプレゼントに戸惑いと喜びが入り混じった表情をしながらも、中身を確認したパートナーや両親は驚き、喜び、そして感動している様子をみせはじめ、動画内に登場する人々みんなが笑顔になっていきます。
撮影している女性から渡された箱や封筒の中身はなんと妊娠を報告するエコー写真や妊娠検査薬。妊娠の報告をしている瞬間を集めた動画だということがここではじめて明かされます。
「子供ができた」と伝えられた瞬間のリアルな表情を切り取り、喜ぶ人々の姿を見せることで、コンドームの着用率が低下している現代にコンドームの目的や意義を改めて考え直させる動画となっております。
「いつか迎える、その大切なときのために。」というオカモトラバーズ研究所のメッセージとともに、若者のコンドームの着用率の向上に働きかけるWEBムービーをぜひご覧ください。
[画像2: https://prtimes.jp/i/19630/7/resize/d19630-7-993515-1.jpg ]
【スタッフリスト】
C/PL 濱田 龍慈(大広)
PR 島田 研一(TYO)
演出 後藤雅人(TYO)
PM 村山大介 (TYO)
LC 小路円 (ロケっと団)
【聖なる夜とSEXの関係性】
[画像3: https://prtimes.jp/i/19630/7/resize/d19630-7-988631-2.jpg ]
厚生労働省が2017年9月15日に公表した人口動態調査によると、昭和22年から平成28年までの出生率の調査では、9月が最も出生率が高いことがわかりました。
人間が受精してから出産するまでの日数は平均で266日と言われています。12月25日から266日後はなんと出生率の高い9月。
統計としても12月の聖なる夜とSEXの関係性は高いのかもしれません。
( 出展:厚生労働省 人口動態調査 http://www.e-stat.go.jp/SG1/estat/NewList.do?tid=000001028897 )
【概要】
■映像尺: 1分10秒
■公開日 : 12月20日(水)
■PCサイトURL : http://lovers-labo.jp/project07/
■スマホサイトURL : http://lovers-labo.jp/sp/project07/
■動画URL : https://www.youtube.com/watch?v=C6tje5YBNxg
【ストーリー】
[画像4: https://prtimes.jp/i/19630/7/resize/d19630-7-125694-4.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/19630/7/resize/d19630-7-660475-5.jpg ]
オカモト株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役社長:岡本良幸)は、徳井義実さんが所長を務めるオカモトラバーズ研究所で若者のコンドーム着用率向上のため、コンドームの目的の「避妊」についての意義を改めて考え直し、コンドームの意義を再認識するためのWEBムービー「いつか迎える、その大切なときのために。」を2017年12月20日(水)より公開いたします。
(URL:http://lovers-labo.jp/project07/ )
[画像1: https://prtimes.jp/i/19630/7/resize/d19630-7-879587-0.jpg ]
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=C6tje5YBNxg ]
今回のWEBムービー「いつか迎える、その大切なときのために。」では、驚き、喜び、感動などの子供ができたという報告に対する家族のリアクションを前面に押し出しました。
「子供ができた」と伝えられた瞬間のリアルな表情を切り取り、喜ぶ人々の姿を見せることで、コンドームの着用率が低下している現代にコンドームの目的や意義を改めて考え直させるWEBムービーとなっております。
オカモトがHIV/AIDSや性感染症、望まない妊娠に対する予防啓発を目的として設立したオカモトラバーズ研究所では、コンドームに関する調査を行っております。2015年に日本全国に在住の18〜29歳の男女400人に対して行った「過去1年間、妊活以外でコンドームなしで性交渉をしたことがありますか。」というアンケートでは、なんと過半数の54.3%の人がコンドームなしのSEXを経験しており、その中の15%はパートナー以外との行為でコンドームを着けなかったと答えました。オカモトラバーズ研究所はこのような調査データから、コンドームの着用率向上のため、着用率低下の原因に関する仮説を立ててまいりました。そして今回、オカモトラバーズ研究所はコンドームの「性感染症予防」と「避妊」という目的を、分かっているようで確信に触れづらく、見つめる機会が少なくなりがちな現代に改めてその意義を実感し、再認識してもらうことでコンドームの着用率向上に寄与するのではないかという考えから、コンドームの本来の意義を伝えるWEBムービー「いつか迎える、その大切なときのために。」を制作しました。
子供ができたときの感動や喜びをリアルに表現し、心温まるストーリーに仕上げながらも、オカモトラバーズ研究所の設立意図である若者のコンドーム着用率の向上に働きかけるWEBムービーをぜひお楽しみください。
【WEBムービー内容】
動画は日常の記録のようなカットからはじまります。生活感のある部屋でリラックスした若い男性とそれを撮影している女性の会話から、その空間にいるのはパートナー同士だということを読み取ることができます。また、若い男女だけではなく撮影している女性の両親であろう老夫婦も別のカットで映し出されます。動画内にはいくつかのカップルたちが別々のカットで映し出されており、それぞれのカットでパートナーや両親は撮影している女性から、きれいに梱包された箱や封筒をわたされます。
突然のプレゼントに戸惑いと喜びが入り混じった表情をしながらも、中身を確認したパートナーや両親は驚き、喜び、そして感動している様子をみせはじめ、動画内に登場する人々みんなが笑顔になっていきます。
撮影している女性から渡された箱や封筒の中身はなんと妊娠を報告するエコー写真や妊娠検査薬。妊娠の報告をしている瞬間を集めた動画だということがここではじめて明かされます。
「子供ができた」と伝えられた瞬間のリアルな表情を切り取り、喜ぶ人々の姿を見せることで、コンドームの着用率が低下している現代にコンドームの目的や意義を改めて考え直させる動画となっております。
「いつか迎える、その大切なときのために。」というオカモトラバーズ研究所のメッセージとともに、若者のコンドームの着用率の向上に働きかけるWEBムービーをぜひご覧ください。
[画像2: https://prtimes.jp/i/19630/7/resize/d19630-7-993515-1.jpg ]
【スタッフリスト】
C/PL 濱田 龍慈(大広)
PR 島田 研一(TYO)
演出 後藤雅人(TYO)
PM 村山大介 (TYO)
LC 小路円 (ロケっと団)
【聖なる夜とSEXの関係性】
[画像3: https://prtimes.jp/i/19630/7/resize/d19630-7-988631-2.jpg ]
厚生労働省が2017年9月15日に公表した人口動態調査によると、昭和22年から平成28年までの出生率の調査では、9月が最も出生率が高いことがわかりました。
人間が受精してから出産するまでの日数は平均で266日と言われています。12月25日から266日後はなんと出生率の高い9月。
統計としても12月の聖なる夜とSEXの関係性は高いのかもしれません。
( 出展:厚生労働省 人口動態調査 http://www.e-stat.go.jp/SG1/estat/NewList.do?tid=000001028897 )
【概要】
■映像尺: 1分10秒
■公開日 : 12月20日(水)
■PCサイトURL : http://lovers-labo.jp/project07/
■スマホサイトURL : http://lovers-labo.jp/sp/project07/
■動画URL : https://www.youtube.com/watch?v=C6tje5YBNxg
【ストーリー】
[画像4: https://prtimes.jp/i/19630/7/resize/d19630-7-125694-4.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/19630/7/resize/d19630-7-660475-5.jpg ]