2020年までに作りたい夢の日本酒は?おとなの日本酒未来会議
[17/03/31]
提供元:PRTIMES
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日本酒応援団2017新酒発表会(場所:ANAインターコンチネンタルホテル東京)
日本酒応援団株式会社 (代表取締役:古原忠直、本社:東京都品川区、以下:日本酒応援団)は新酒発表会を4月13日(木)東京都港区のANAインターコンチネンタルホテルで開催する。
「おとなの日本酒未来会議〜飲むだけのイベントに飽きたあなたへ〜」と題した当イベントでは、今年出来上がったばかりの新酒が振舞われるほか、蔵元や来場者150人全員で「酔っ払いブレスト会議」を実施。「2020年までに作りたい夢の日本酒」のアイデアを出し合い、実際に出たアイデアは実現化の可能性も。さらに、来場の特典として、ここでしか手に入らない非売品のお酒がお土産としてプレゼントされるなど、ただ飲むだけでない新しい日本酒イベントとなる。
[画像1: https://prtimes.jp/i/22133/7/resize/d22133-7-141719-0.jpg ]
●日本酒応援団の取り組み
日本酒応援団は、日本酒の製造と販売に特化したベンチャー企業。全国の酒蔵と組み、社員全員が田植えから酒造りまでの醸造サポートを現場で行いながら、オリジナルブランドの日本酒を企画・販売。作り手と売り手の垣根を越えて、地方の家族経営の酒蔵と地域の活性化に共同で取り組み、今後数年間かけて展開する酒蔵と地域を増やし、本格的な日本酒市場の拡大を目指す。
日本酒応援団の活動は今年で3年目となり、初年度は島根県竹下本店、2年目に石川県数馬酒造、今年は埼玉県文楽と大分県萱島酒造が加わり、4つの酒蔵と共に活動をスタート。日本酒応援団は今後継続してパートナーを増やし、2020年までに30蔵との協業を目指している。
● イベント概要
・今年の4蔵の新酒をご自由にお楽しみいただけます(立食形式の食事付き)
・今後の日本酒応援団の活動を発表
・来場記念のお土産として非売品のお酒をプレゼント!
・会場で3500円以上新酒をご購入いただくと、もれなくオリジナルトートバッグプレゼント
[画像2: https://prtimes.jp/i/22133/7/resize/d22133-7-807562-2.jpg ]
● 詳細
日時:2017年4月13日(木)19時〜21時、18時半受付開始
会場:ANAインターコンチネンタルホテル東京
住所:東京都港区 赤坂1-12-33
銘柄:「KAKEYA/島根」「NOTO/石川」「AGEO/埼玉」「KUNISAKI/大分」
概要:今年の新酒4銘柄をお楽しみください。※立食形式の食事付
費用:前売り券6,000円(税別)、当日券6,500円(税別)
主催:日本酒応援団株式会社
パートナー酒蔵:島根県竹下本店、石川県数馬酒造、埼玉県文楽、大分県萱島酒造
チケット購入サイト:https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01ew16yrtf9w.html
● 日本酒応援団2017年のパートナー酒蔵
・銘柄名「KAKEYA」:竹下本店(島根県掛合町)
第74代内閣総理大臣の竹下登元首相の生家で、人口およそ2,500人の自然豊かな田舎町の酒蔵。杜氏・蔵人の高齢化から長らく本格的な日本酒醸造をやめていたが、日本酒応援団との取り組みをきっかけに地元パワーを結集し15年ぶりに本格的な造りを再開。
・銘柄名「NOTO」:数馬酒造(石川県能登町)
日本海が一望できる海沿いの蔵。若干24歳で蔵を継いだ若き蔵元は、その新しい感性と情熱で挑戦を続ける。国内初の「世界農業遺産」に認定された石川県能登半島で、農薬・化学肥料不使用で育った酒米を使用。地元生産農家の水田は「水田環境特A地区」に認定を受け、さらに能登の酒蔵で唯一100%自社精米を行っている。
・銘柄名「AGEO」:文楽(埼玉県上尾市)
荒川・利根川水系の伏流水に恵まれ、中山道の宿場町として名高い上尾市で、今も昔も変わらない活気溢れる街の酒蔵。華やかな吟醸香と、ふくらみがありながら後味の綺麗な酒質が特徴。都会らしい柔軟なチームワークはまさに和醸良酒。
・銘柄名「KUNISAKI」:萱島酒造(大分県国東町)
日本で初めて「大吟醸酒」を市販した酒蔵として知られ、また、明治40年初めて開催された全国品評会では一等入賞しその後も数多くの受賞を重ねている。国東の発展のために常に全力投球、熱い想いを持つ社長の人柄は全ての人を惹きつける。
● 会社概要
商号 : 日本酒応援団株式会社
代表者 : 代表取締役 古原 忠直
所在地 : 東京都品川区上大崎二丁目5番10号
設立 : 2015年7月10日
事業内容 :(1) 日本酒の醸造サポート
(2) 自社企画の日本酒の卸・小売販売
(3) ブランディング・マーケティングを含む販売サポート
事業の特徴 :「日本酒のあるライフスタイルを、世界中に」というミッションのもと、
「田植えから世界販売まで」を行う日本酒に特化したベンチャー企業。全国の酒蔵と組み、社員全員が田植えから酒造りまでの醸造サポートを行いながら、自社ブランドの日本酒を企画・販売。ブランドコンセプトに「Taste of Japan」を掲げ、ひとつの銘柄ではなく酒蔵が存在する地域の「テロアール」に着目し、その土地の米の旨味を最大限に楽しめる日本酒を企画し、国内及び海外(米国、香港、シンガポール)で販売中。フレッシュな味わいが特徴の「無ろ過生原酒」という1種類の日本酒だけに特化し、インターネットを活用したマーケティングと販売や、海外向けの販売に注力することで、日本酒に馴染みのなかった飲み手層を開拓し、日本酒ファンを増やすことで、日本酒市場全体の拡大に貢献することを目指している。また、パートナーの酒蔵は全て家族経営の酒蔵で、原材料の酒米は全て地元産のものを使用し、商品名にも地元の地域の名前を活用することで、地域の活性化に貢献することもミッションとしている。現在は島根、石川、大分、埼玉の4蔵で醸造し、今後全国30蔵との協業を予定している。
ウェブサイト : http://welovesake.com
日本酒応援団株式会社 (代表取締役:古原忠直、本社:東京都品川区、以下:日本酒応援団)は新酒発表会を4月13日(木)東京都港区のANAインターコンチネンタルホテルで開催する。
「おとなの日本酒未来会議〜飲むだけのイベントに飽きたあなたへ〜」と題した当イベントでは、今年出来上がったばかりの新酒が振舞われるほか、蔵元や来場者150人全員で「酔っ払いブレスト会議」を実施。「2020年までに作りたい夢の日本酒」のアイデアを出し合い、実際に出たアイデアは実現化の可能性も。さらに、来場の特典として、ここでしか手に入らない非売品のお酒がお土産としてプレゼントされるなど、ただ飲むだけでない新しい日本酒イベントとなる。
[画像1: https://prtimes.jp/i/22133/7/resize/d22133-7-141719-0.jpg ]
●日本酒応援団の取り組み
日本酒応援団は、日本酒の製造と販売に特化したベンチャー企業。全国の酒蔵と組み、社員全員が田植えから酒造りまでの醸造サポートを現場で行いながら、オリジナルブランドの日本酒を企画・販売。作り手と売り手の垣根を越えて、地方の家族経営の酒蔵と地域の活性化に共同で取り組み、今後数年間かけて展開する酒蔵と地域を増やし、本格的な日本酒市場の拡大を目指す。
日本酒応援団の活動は今年で3年目となり、初年度は島根県竹下本店、2年目に石川県数馬酒造、今年は埼玉県文楽と大分県萱島酒造が加わり、4つの酒蔵と共に活動をスタート。日本酒応援団は今後継続してパートナーを増やし、2020年までに30蔵との協業を目指している。
● イベント概要
・今年の4蔵の新酒をご自由にお楽しみいただけます(立食形式の食事付き)
・今後の日本酒応援団の活動を発表
・来場記念のお土産として非売品のお酒をプレゼント!
・会場で3500円以上新酒をご購入いただくと、もれなくオリジナルトートバッグプレゼント
[画像2: https://prtimes.jp/i/22133/7/resize/d22133-7-807562-2.jpg ]
● 詳細
日時:2017年4月13日(木)19時〜21時、18時半受付開始
会場:ANAインターコンチネンタルホテル東京
住所:東京都港区 赤坂1-12-33
銘柄:「KAKEYA/島根」「NOTO/石川」「AGEO/埼玉」「KUNISAKI/大分」
概要:今年の新酒4銘柄をお楽しみください。※立食形式の食事付
費用:前売り券6,000円(税別)、当日券6,500円(税別)
主催:日本酒応援団株式会社
パートナー酒蔵:島根県竹下本店、石川県数馬酒造、埼玉県文楽、大分県萱島酒造
チケット購入サイト:https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01ew16yrtf9w.html
● 日本酒応援団2017年のパートナー酒蔵
・銘柄名「KAKEYA」:竹下本店(島根県掛合町)
第74代内閣総理大臣の竹下登元首相の生家で、人口およそ2,500人の自然豊かな田舎町の酒蔵。杜氏・蔵人の高齢化から長らく本格的な日本酒醸造をやめていたが、日本酒応援団との取り組みをきっかけに地元パワーを結集し15年ぶりに本格的な造りを再開。
・銘柄名「NOTO」:数馬酒造(石川県能登町)
日本海が一望できる海沿いの蔵。若干24歳で蔵を継いだ若き蔵元は、その新しい感性と情熱で挑戦を続ける。国内初の「世界農業遺産」に認定された石川県能登半島で、農薬・化学肥料不使用で育った酒米を使用。地元生産農家の水田は「水田環境特A地区」に認定を受け、さらに能登の酒蔵で唯一100%自社精米を行っている。
・銘柄名「AGEO」:文楽(埼玉県上尾市)
荒川・利根川水系の伏流水に恵まれ、中山道の宿場町として名高い上尾市で、今も昔も変わらない活気溢れる街の酒蔵。華やかな吟醸香と、ふくらみがありながら後味の綺麗な酒質が特徴。都会らしい柔軟なチームワークはまさに和醸良酒。
・銘柄名「KUNISAKI」:萱島酒造(大分県国東町)
日本で初めて「大吟醸酒」を市販した酒蔵として知られ、また、明治40年初めて開催された全国品評会では一等入賞しその後も数多くの受賞を重ねている。国東の発展のために常に全力投球、熱い想いを持つ社長の人柄は全ての人を惹きつける。
● 会社概要
商号 : 日本酒応援団株式会社
代表者 : 代表取締役 古原 忠直
所在地 : 東京都品川区上大崎二丁目5番10号
設立 : 2015年7月10日
事業内容 :(1) 日本酒の醸造サポート
(2) 自社企画の日本酒の卸・小売販売
(3) ブランディング・マーケティングを含む販売サポート
事業の特徴 :「日本酒のあるライフスタイルを、世界中に」というミッションのもと、
「田植えから世界販売まで」を行う日本酒に特化したベンチャー企業。全国の酒蔵と組み、社員全員が田植えから酒造りまでの醸造サポートを行いながら、自社ブランドの日本酒を企画・販売。ブランドコンセプトに「Taste of Japan」を掲げ、ひとつの銘柄ではなく酒蔵が存在する地域の「テロアール」に着目し、その土地の米の旨味を最大限に楽しめる日本酒を企画し、国内及び海外(米国、香港、シンガポール)で販売中。フレッシュな味わいが特徴の「無ろ過生原酒」という1種類の日本酒だけに特化し、インターネットを活用したマーケティングと販売や、海外向けの販売に注力することで、日本酒に馴染みのなかった飲み手層を開拓し、日本酒ファンを増やすことで、日本酒市場全体の拡大に貢献することを目指している。また、パートナーの酒蔵は全て家族経営の酒蔵で、原材料の酒米は全て地元産のものを使用し、商品名にも地元の地域の名前を活用することで、地域の活性化に貢献することもミッションとしている。現在は島根、石川、大分、埼玉の4蔵で醸造し、今後全国30蔵との協業を予定している。
ウェブサイト : http://welovesake.com