3歳から小学生まで楽しく学べる 「プリモトイズ キュベット」ウィンターホリデーボックス 500個限定で11月上旬より発売
[17/08/31]
提供元:PRTIMES
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今年のクリスマスギフトは、話題のプログラミング玩具に決まり!
プリモトイズ日本販売総代理店のキャンドルウィック株式会社(東京都渋谷区、代表取締役 シルベスタ典子)は、2017年11月上旬より、イギリスの教育機関で使われているプログラミング脳を育てる木製玩具「プリモトイズ キュベット」のクリスマス限定ウィンターホリデーボックスを500個限定で発売します。
[画像: https://prtimes.jp/i/22752/7/resize/d22752-7-996854-1.jpg ]
プリモトイズ日本販売総代理店のキャンドルウィック株式会社(東京都渋谷区、代表取締役 シルベスタ典子)は、2017年11月上旬より、イギリスの教育機関で使われているプログラミング脳を育てる木製玩具「プリモトイズ キュベット」のウィンターホリデーボックスを500個限定で発売します。
今回発売するウィンターホリデーボックスは、「キュベット プレイセット」の外箱のスリーブに、ワクワク楽しくなるようなホリデーシーズン限定デザインを採用します。スリーブに描かれたイラストを切り抜いて、キュベット用のサンタクロース帽子や、キュベットのゴールの目印として使えるアイテム、家族やお友達に送るメッセージカードなどとして使えます。お子様の創造力を刺激し、キュベットの遊びがさらに楽しくなる限定仕様です。
価格:29,600円(税抜き)
プリモトイズ キュベット公式ウェブサイト https://www.primotoys.jp/
プリモトイズ キュベットAmazon公式オンラインショップ http://amzn.asia/dDMonX5
販売予定店舗:伊勢丹新宿本店、二子玉川 蔦屋家電、玉川高島屋、日本橋高島屋、京都高島屋
*販売店舗は変更になる可能性があります。
キュベットは、2016年、Kickstarterにて子どもの教育とIT技術を融合させたEdTech(エドテック)プロジェクトとして、クラウドファンディング史上最高額となる160万ドルを90ヶ国以上から獲得。2017年6月現在、62カ国で販売されています。また、キッズデザイン賞を受賞するなど、国内外で数々のプロダクトデザイン賞を受賞しています。
プリモトイズ キュベット
キュベットは、デジタル画面を使わずにプログラミング脳を育てる英国生まれの玩具です。3歳の子どもでも、カラフルなブロックを並べたコーディング言語を使って、はじめてのコンピュータプログラムを書くことができます。文字の読み書きを必要としないため、年齢のバリアを取り去りました。デジタル画面を使わないため、子どもの視力に悪影響がありません。また、グループで使え、性別や宗教も関係なく対等に学べるようにデザインされています。動作、触覚、音を組み合わせて遊ぶため、どんな子どもでも論理的な順序づけや、コミュニケーションに必要なスキルを高めることができ、子どもの創造性、客観的な思考、空間認識能力やコミュニケーションスキルを刺激します。
製品名:キュベット プレイセット ウィンターホリデーボックス
内容:キュベット(木製ロボット) x1、コントロールパネル(木製ボード)x1、ブロックx16、ワールドマップx1、ストーリーブック(日本語版)x1
ウィンターホリデー限定デザインスリーブ
対象年齢:3歳〜小学生低学年程度
電源:単三電池x6(Cubetto x3、コントロールパネル x3)
価格:29,600円(税抜)
開発:プリモトイズ、イギリス
販売:プリモトイズ日本販売総代理店 キャンドルウィック株式会社
プリモトイズ(Primo Toys)について
プリモトイズ(Primo Toys)は、子どもたちの潜在的なクリエイティブ能力を発達させ、開花させることを使命としています。子どもたちに愛され、保護者や教育関係者の信頼を得る会社として、学びの時間を楽しくすることが信条です。同社は2013年にフィリッポ・ヤコブ(Filippo Yacob、 CEO)とマテオ・ログリオ(Matteo Loglio、デザイン責任者)によってプログラミング初等教育先進国イギリスにて創設されました。デザイナーで創始者のフィリッポは、息子の誕生を機にキュベット開発のインスピレーションを得ました。マテオはインタラクション・デザイナーやクリエィティブ・テクノロジストの肩書きを持ち、セントラル・セント・マーチンズ(CSM、ロンドン芸術大学のカレッジの一つ)の客員講師を務めています。
プリモトイズ日本販売総代理店のキャンドルウィック株式会社(東京都渋谷区、代表取締役 シルベスタ典子)は、2017年11月上旬より、イギリスの教育機関で使われているプログラミング脳を育てる木製玩具「プリモトイズ キュベット」のクリスマス限定ウィンターホリデーボックスを500個限定で発売します。
[画像: https://prtimes.jp/i/22752/7/resize/d22752-7-996854-1.jpg ]
プリモトイズ日本販売総代理店のキャンドルウィック株式会社(東京都渋谷区、代表取締役 シルベスタ典子)は、2017年11月上旬より、イギリスの教育機関で使われているプログラミング脳を育てる木製玩具「プリモトイズ キュベット」のウィンターホリデーボックスを500個限定で発売します。
今回発売するウィンターホリデーボックスは、「キュベット プレイセット」の外箱のスリーブに、ワクワク楽しくなるようなホリデーシーズン限定デザインを採用します。スリーブに描かれたイラストを切り抜いて、キュベット用のサンタクロース帽子や、キュベットのゴールの目印として使えるアイテム、家族やお友達に送るメッセージカードなどとして使えます。お子様の創造力を刺激し、キュベットの遊びがさらに楽しくなる限定仕様です。
価格:29,600円(税抜き)
プリモトイズ キュベット公式ウェブサイト https://www.primotoys.jp/
プリモトイズ キュベットAmazon公式オンラインショップ http://amzn.asia/dDMonX5
販売予定店舗:伊勢丹新宿本店、二子玉川 蔦屋家電、玉川高島屋、日本橋高島屋、京都高島屋
*販売店舗は変更になる可能性があります。
キュベットは、2016年、Kickstarterにて子どもの教育とIT技術を融合させたEdTech(エドテック)プロジェクトとして、クラウドファンディング史上最高額となる160万ドルを90ヶ国以上から獲得。2017年6月現在、62カ国で販売されています。また、キッズデザイン賞を受賞するなど、国内外で数々のプロダクトデザイン賞を受賞しています。
プリモトイズ キュベット
キュベットは、デジタル画面を使わずにプログラミング脳を育てる英国生まれの玩具です。3歳の子どもでも、カラフルなブロックを並べたコーディング言語を使って、はじめてのコンピュータプログラムを書くことができます。文字の読み書きを必要としないため、年齢のバリアを取り去りました。デジタル画面を使わないため、子どもの視力に悪影響がありません。また、グループで使え、性別や宗教も関係なく対等に学べるようにデザインされています。動作、触覚、音を組み合わせて遊ぶため、どんな子どもでも論理的な順序づけや、コミュニケーションに必要なスキルを高めることができ、子どもの創造性、客観的な思考、空間認識能力やコミュニケーションスキルを刺激します。
製品名:キュベット プレイセット ウィンターホリデーボックス
内容:キュベット(木製ロボット) x1、コントロールパネル(木製ボード)x1、ブロックx16、ワールドマップx1、ストーリーブック(日本語版)x1
ウィンターホリデー限定デザインスリーブ
対象年齢:3歳〜小学生低学年程度
電源:単三電池x6(Cubetto x3、コントロールパネル x3)
価格:29,600円(税抜)
開発:プリモトイズ、イギリス
販売:プリモトイズ日本販売総代理店 キャンドルウィック株式会社
プリモトイズ(Primo Toys)について
プリモトイズ(Primo Toys)は、子どもたちの潜在的なクリエイティブ能力を発達させ、開花させることを使命としています。子どもたちに愛され、保護者や教育関係者の信頼を得る会社として、学びの時間を楽しくすることが信条です。同社は2013年にフィリッポ・ヤコブ(Filippo Yacob、 CEO)とマテオ・ログリオ(Matteo Loglio、デザイン責任者)によってプログラミング初等教育先進国イギリスにて創設されました。デザイナーで創始者のフィリッポは、息子の誕生を機にキュベット開発のインスピレーションを得ました。マテオはインタラクション・デザイナーやクリエィティブ・テクノロジストの肩書きを持ち、セントラル・セント・マーチンズ(CSM、ロンドン芸術大学のカレッジの一つ)の客員講師を務めています。