株式会社温故知新、経営管理クラウドサービス「DIGGLE」を導入
[22/03/17]
提供元:PRTIMES
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〜予実乖離の原因特定がスムーズになり、生産性が大幅に向上〜
DIGGLE株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:山本清貴)は、株式会社温故知新(以下、温故知新)に、経営管理クラウドサービス「DIGGLE(ディグル)」を導入いただきました。温故知新は、客室から競輪レースを観戦できる国内初のスタジアム一体型ホテルや、有名建築家が設計したホテルのプロデュースなど、ホテルや旅館のコンサルティング・運営受託プロデュースを通して、多彩な地域の魅力を届ける企業です。今後も「DIGGLE」の活用支援を通じて、さらに精度の高い予実管理の実現を推進してまいります。
[画像: https://prtimes.jp/i/25957/7/resize/d25957-7-84f9ad709d97f75c4834-0.png ]
■導入の背景:「予算」と「実績」の突合ができず、実態が不透明だった
温故知新では、以前は表計算ソフトウェアを用いて感覚的な予実管理運用をしており、「予算」と「実績」の正確な突合ができておりませんでした。そのため、経費が想定より多く発生した際も、何が原因かわからない状況で、対策が取りづらいという課題がありました。また、子会社が増えてきたにもかかわらず、連結して予実を管理できていませんでした。一方で、会社として上場が視野に入り、予実管理を適切に行なっていく必要性が出てきたため、システム導入の検討を始めました。
■導入までの経緯:機能性とフォロー体制を評価
他社も含めて検討し、必要としていた機能が一通りそろっており、かつコスト面でもリーズナブルであることが決め手となり、「DIGGLE」を導入することになりました。また、「DIGGLE」の担当が丁寧にフォローした点も大きな判断要素となりました。温故知新はホテルの運営をしており、一般的な企業とは異なる会計処理・会計管理が必要ですが、「DIGGLE」はフレキシブルに対応可能である点も評価されました。
■導入による効果
予実が乖離している部分をピックアップして会話できるようになったため、会議の生産性が非常に上がりました。
また、上場に向けての資料作成において、グラフや表、もしくは数字が必要なときにも、「DIGGLE」からエクスポートしてすぐ出せるため、作業工数が減り、細かい作業の負担が解消されました。
なお、活用事例全文は下記のURLよりご覧いただけます。
https://insight.diggle.jp/2206/
■株式会社温故知新概要
会社名: 株式会社温故知新
事業概要:
1. ホテルの運営、運営サポート
2. ホテル、旅館業専門のコンサルティング・マーケティング支援・ブランディング
3. ホテル、旅館ホームページ作成&管理、SEO対策等
所在地: 東京都新宿区新宿5-15-14
代表者: 松山 知樹
設立日: 2011年2月1日
■経営管理クラウドサービス「DIGGLE」について
「DIGGLE」は、業績の着地予測精度を向上させる経営管理クラウドサービスです。予算策定・予実突合・見込み管理・レポートといった、経営管理業務全体を「DIGGLE」上で一気通貫で行うことで、予実ギャップに対するアクションの早期化と経営層や事業部とのコミュニケーションの円滑化を実現します。
■DIGGLE株式会社について
DIGGLE株式会社は、「経営の意思決定サイクルを速くする」ビジネスの実現を目指し、予実管理クラウドサービス「DIGGLE」の開発・提供を行っています。最新のテクノロジーを活用し、予実管理業務を誰でもスムーズに行えるサービスの提供を通じて、素早く透明性の高い社内情報流通を可能にし、スピーディな意思決定の実現を支援してまいります。
【会社概要】
会社名:DIGGLE株式会社
所在地:東京都港区港南2-15-1 品川インターシティA棟22階 SPROUND
代表者:代表取締役 山本 清貴
設立日:2016年6月9日
事業内容:予実管理クラウドサービス「DIGGLE」の開発・提供
URL:https://diggle.jp/
DIGGLE株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:山本清貴)は、株式会社温故知新(以下、温故知新)に、経営管理クラウドサービス「DIGGLE(ディグル)」を導入いただきました。温故知新は、客室から競輪レースを観戦できる国内初のスタジアム一体型ホテルや、有名建築家が設計したホテルのプロデュースなど、ホテルや旅館のコンサルティング・運営受託プロデュースを通して、多彩な地域の魅力を届ける企業です。今後も「DIGGLE」の活用支援を通じて、さらに精度の高い予実管理の実現を推進してまいります。
[画像: https://prtimes.jp/i/25957/7/resize/d25957-7-84f9ad709d97f75c4834-0.png ]
■導入の背景:「予算」と「実績」の突合ができず、実態が不透明だった
温故知新では、以前は表計算ソフトウェアを用いて感覚的な予実管理運用をしており、「予算」と「実績」の正確な突合ができておりませんでした。そのため、経費が想定より多く発生した際も、何が原因かわからない状況で、対策が取りづらいという課題がありました。また、子会社が増えてきたにもかかわらず、連結して予実を管理できていませんでした。一方で、会社として上場が視野に入り、予実管理を適切に行なっていく必要性が出てきたため、システム導入の検討を始めました。
■導入までの経緯:機能性とフォロー体制を評価
他社も含めて検討し、必要としていた機能が一通りそろっており、かつコスト面でもリーズナブルであることが決め手となり、「DIGGLE」を導入することになりました。また、「DIGGLE」の担当が丁寧にフォローした点も大きな判断要素となりました。温故知新はホテルの運営をしており、一般的な企業とは異なる会計処理・会計管理が必要ですが、「DIGGLE」はフレキシブルに対応可能である点も評価されました。
■導入による効果
予実が乖離している部分をピックアップして会話できるようになったため、会議の生産性が非常に上がりました。
また、上場に向けての資料作成において、グラフや表、もしくは数字が必要なときにも、「DIGGLE」からエクスポートしてすぐ出せるため、作業工数が減り、細かい作業の負担が解消されました。
なお、活用事例全文は下記のURLよりご覧いただけます。
https://insight.diggle.jp/2206/
■株式会社温故知新概要
会社名: 株式会社温故知新
事業概要:
1. ホテルの運営、運営サポート
2. ホテル、旅館業専門のコンサルティング・マーケティング支援・ブランディング
3. ホテル、旅館ホームページ作成&管理、SEO対策等
所在地: 東京都新宿区新宿5-15-14
代表者: 松山 知樹
設立日: 2011年2月1日
■経営管理クラウドサービス「DIGGLE」について
「DIGGLE」は、業績の着地予測精度を向上させる経営管理クラウドサービスです。予算策定・予実突合・見込み管理・レポートといった、経営管理業務全体を「DIGGLE」上で一気通貫で行うことで、予実ギャップに対するアクションの早期化と経営層や事業部とのコミュニケーションの円滑化を実現します。
■DIGGLE株式会社について
DIGGLE株式会社は、「経営の意思決定サイクルを速くする」ビジネスの実現を目指し、予実管理クラウドサービス「DIGGLE」の開発・提供を行っています。最新のテクノロジーを活用し、予実管理業務を誰でもスムーズに行えるサービスの提供を通じて、素早く透明性の高い社内情報流通を可能にし、スピーディな意思決定の実現を支援してまいります。
【会社概要】
会社名:DIGGLE株式会社
所在地:東京都港区港南2-15-1 品川インターシティA棟22階 SPROUND
代表者:代表取締役 山本 清貴
設立日:2016年6月9日
事業内容:予実管理クラウドサービス「DIGGLE」の開発・提供
URL:https://diggle.jp/