エルブズ、StartupXAct事業において「京丹後市内の統一的な電子決済手段」の採択案件に
[18/02/20]
提供元:PRTIMES
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〜地域実証の成果を「起業家万博」で発表〜
株式会社エルブズはStartupXAct事業において「京丹後市内の統一的な電子決済手段」の採択案件となり、京都府京丹後市において地域実証を行います。本地域実証の成果については、3月8日(木)の「起業家万博」で発表されます。
株式会社エルブズ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:田中 秀樹、以下 エルブズ)は、平成29年度StartupXAct事業において、京都府京丹後市の地域課題RFP「京丹後市内の統一的な電子決済手段」の採択案件となり、京都府京丹後市において地域実証を行います。本地域実証の成果については、3月8日(木)の「起業家万博」で発表されます。
・調査協力地方公共団体
京都府京丹後市
[画像1: https://prtimes.jp/i/26399/7/resize/d26399-7-591116-0.jpg ]
・地域課題RFP
京丹後市内の統一的な電子決済手段
平成29年度「StartupXAct」における調査協力地方公共団体とベンチャー企業のマッチング結果 | StartupXAct
http://startupxact.jp/36/
「StartupXAct」とは、地域が抱える様々な課題の解決や地域活性化・地方創生に寄与することを目的とした事業です。地方公共団体とベンチャー企業とをマッチングさせ、地方公共団体が抱える課題を解決するための地域実証を行います。
詳しくは、下記ページを御覧ください。
[画像2: https://prtimes.jp/i/26399/7/resize/d26399-7-345559-1.jpg ]
StartupXAct
http://startupxact.jp/
成果報告は、2018年3月8日(木)に総務省及び国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)が主催する「起業家万博」で発表となります。
起業家万博については、下記ページを御覧ください。
ベンチャー企業支援 | 起業家万博 | NICT-情報通信研究機構
https://www.nict.go.jp/video/banpaku-2016.html
エルブズでは、今回の取り組みを通じて過疎地高齢者生活支援サービスネットワークの実現を進めてまいります。エルブズのサービスは2018年4月4日にリリース予定です。下記ティザーサイトにて事前登録を募集しております。
あらゆる情報に対話の温かみを 私たちが社会課題を解決します
https://elvez.jp/services/
ぜひご登録ください。
『株式会社エルブズ』の概要
社名:株式会社エルブズ(Elvez,Inc.)
代表者:田中 秀樹(代表取締役社長)
設立年月:2016年2月26日
本店所在地:東京都渋谷区
主な事業内容:社会性エージェントサービスの提供、広告、教育、法人向けシステムコンサルティングサービス等
https://elvez.jp/
エルブズは、「社会性を持つAI(人工知能)で幸せを提供する」をビジョンとして掲げ、今後急速に増加する高齢者に寄り添うコミュニケーションサービスの提供を目指しているベンチャー企業です。エルブズは、「Agents of Socialization(社会性エージェント)」技術(※1)を用いた「御用聞きAI(R)」サービスの提供、広告配信、技術教育、システムコンサルティングサービスなどを事業としています。
※1 「Agents of Socialization(社会性エージェント)」技術:AIが社会に存在する具体的なアクターの代理人(エージェント)として、利用者と対話を行う基盤技術。IoTや機械学習、自然言語処理といったさまざまな要素技術を包含している
※ 記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
※ 記載されている情報は、発表日現在のものです。最新の情報とは異なる場合がありますのでご了承ください。
本件に関するお問合わせ先
株式会社エルブズ 担当 曽我
E-mail:info@elvez.co.jp
株式会社エルブズはStartupXAct事業において「京丹後市内の統一的な電子決済手段」の採択案件となり、京都府京丹後市において地域実証を行います。本地域実証の成果については、3月8日(木)の「起業家万博」で発表されます。
株式会社エルブズ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:田中 秀樹、以下 エルブズ)は、平成29年度StartupXAct事業において、京都府京丹後市の地域課題RFP「京丹後市内の統一的な電子決済手段」の採択案件となり、京都府京丹後市において地域実証を行います。本地域実証の成果については、3月8日(木)の「起業家万博」で発表されます。
・調査協力地方公共団体
京都府京丹後市
[画像1: https://prtimes.jp/i/26399/7/resize/d26399-7-591116-0.jpg ]
・地域課題RFP
京丹後市内の統一的な電子決済手段
平成29年度「StartupXAct」における調査協力地方公共団体とベンチャー企業のマッチング結果 | StartupXAct
http://startupxact.jp/36/
「StartupXAct」とは、地域が抱える様々な課題の解決や地域活性化・地方創生に寄与することを目的とした事業です。地方公共団体とベンチャー企業とをマッチングさせ、地方公共団体が抱える課題を解決するための地域実証を行います。
詳しくは、下記ページを御覧ください。
[画像2: https://prtimes.jp/i/26399/7/resize/d26399-7-345559-1.jpg ]
StartupXAct
http://startupxact.jp/
成果報告は、2018年3月8日(木)に総務省及び国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)が主催する「起業家万博」で発表となります。
起業家万博については、下記ページを御覧ください。
ベンチャー企業支援 | 起業家万博 | NICT-情報通信研究機構
https://www.nict.go.jp/video/banpaku-2016.html
エルブズでは、今回の取り組みを通じて過疎地高齢者生活支援サービスネットワークの実現を進めてまいります。エルブズのサービスは2018年4月4日にリリース予定です。下記ティザーサイトにて事前登録を募集しております。
あらゆる情報に対話の温かみを 私たちが社会課題を解決します
https://elvez.jp/services/
ぜひご登録ください。
『株式会社エルブズ』の概要
社名:株式会社エルブズ(Elvez,Inc.)
代表者:田中 秀樹(代表取締役社長)
設立年月:2016年2月26日
本店所在地:東京都渋谷区
主な事業内容:社会性エージェントサービスの提供、広告、教育、法人向けシステムコンサルティングサービス等
https://elvez.jp/
エルブズは、「社会性を持つAI(人工知能)で幸せを提供する」をビジョンとして掲げ、今後急速に増加する高齢者に寄り添うコミュニケーションサービスの提供を目指しているベンチャー企業です。エルブズは、「Agents of Socialization(社会性エージェント)」技術(※1)を用いた「御用聞きAI(R)」サービスの提供、広告配信、技術教育、システムコンサルティングサービスなどを事業としています。
※1 「Agents of Socialization(社会性エージェント)」技術:AIが社会に存在する具体的なアクターの代理人(エージェント)として、利用者と対話を行う基盤技術。IoTや機械学習、自然言語処理といったさまざまな要素技術を包含している
※ 記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
※ 記載されている情報は、発表日現在のものです。最新の情報とは異なる場合がありますのでご了承ください。
本件に関するお問合わせ先
株式会社エルブズ 担当 曽我
E-mail:info@elvez.co.jp