プレミアム電動アシスト自転車用ユニット『Bosch eBike Systems(ボッシュ・イーバイクシステム)』Cycle Mode Ride Osaka 2018ブース好評の内に終了
[18/03/16]
提供元:PRTIMES
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?ボッシュとしては初めてCycle Mode Ride Osakaに出展
?その内、約260名の来場者が機能性とデザインが両立されたユニット「Active Line Plus」を体験
?『Bosch eBike Systems』の市場参入に関して前向きな声が多数
東京 —グローバル規模で革新的なテクノロジーとサービスを提供するリーディングカンパニー、ボッシュはCycle Mode Ride Osaka 2018に初めて出展しました。当日は天候にも恵まれ、たくさんの方がブースに来場し、ドライブユニット「Active Line Plus」やユニットの構造模型、そしてショーバイク等を観賞して楽しんでいました。また、多数の来場者がBianchi、 Corratec、 Tern、 Trekを試乗し、実際の『Bosch eBike Systems』を体験しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/27257/7/resize/d27257-7-504177-2.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/27257/7/resize/d27257-7-154082-1.jpg ]
出展ブースについて
ブース来場者はeBikeの試乗体験し、試乗体験後はカフェスペースで説明員と試乗の乾燥をかわすなど盛況のうちに終了しました。Cycle Mode OsakaとしてもeBikeエリアを設けるのは初の試みとなり、今までのジャンルとは違ったスポーツタイプのeBikeカテゴリーが新しく日本でも浸透してきている様子がうかがえました。
試乗体験者からは「Active Line Plus」の走り出しの滑らかさやアシストの快適さ、そしてヨーロッパでの売上シェアがトップである『Bosch eBike Systems』が日本で販売することに対しての期待の声が聞かれました。また、販売店からも今後 “epowered by Bosch”のeBikeを店頭で取り扱いたいなど、前向きな声も多数ありました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/27257/7/resize/d27257-7-770252-3.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/27257/7/resize/d27257-7-938340-0.jpg ]
Bosch eBike Systemsとは
『Bosch eBike Systems』は2009年に立ちあがり、以来2012年からは“電動自転車”ユニットサプライヤーとしてヨーロッパではマーケットリーダーに成長しました。既に70以上もの有名ヨーロッパブランドがボッシュ製品により作られています。 高性能のDrive Unitから、高品質なバッテリー、更にサイクルコンピューターまで製品のラインアップとしてご用意しております。これら電動アシスト自転車ユニットに備わっているコンポーネント一つ一つは、全てお互いに調和するようこだわり抜いて製造されています。
ボッシュ・グループとして培ってきた電動モーター、センサーテクノロジー、ディスプレイ、リチウム電池のノウハウを全て活用し、コーポレートスローガンである”Invented for life”を第一とし、ebikeを利用する全ての人に「楽しさ」を提供することを掲げています。
www.bosch-ebike.jp ボッシュeBike Systems 公式ウェブサイト(日本語)
世界のボッシュ・グループ概要
ボッシュ・グループは、グローバル規模で革新のテクノロジーとサービスを提供するリーディングカンパニーです。2016年の従業員数は約39万人(2016年12月31日現在)、2016年の売上高は731億ユーロを計上しています。現在、事業はモビリティ ソリューションズ、産業機器テクノロジー、消費財、エネルギー・建築関連テクノロジーの4事業セクター体制で運営しています。ボッシュはIoTテクノロジーのリーディングカンパニーとして、スマートホーム、スマートシティ、コネクテッドモビリティ、さらにコネクテッドマニュファクチャリングに関する革新的なソリューションを提供しています。ボッシュはセンサー技術、ソフトウェア、サービスに関する豊富な専門知識と「Bosch IoT cloud」を活かし、さまざまな分野にまたがるネットワークソリューションをワンストップでお客様に提供することができます。ボッシュ・グループはコネクテッドライフに向けたソリューションの提供を戦略的な目標に定め、革新的で人々を魅了する全製品とサービスを通じて生活の質の向上に貢献します。つまり、ボッシュはコーポレートスローガンである「Invented for life」-人と社会に役立つ革新のテクノロジーを生み出していきます。ボッシュ・グループは、ロバート・ボッシュGmbHとその子会社440社、世界約60カ国にあるドイツ国外の現地法人で構成されており、販売/サービスパートナーを含むグローバルな製造・販売ネットワークは世界中のほぼすべての国々を網羅しています。ボッシュの未来の成長のための基盤は技術革新力であり、世界120の拠点で約5万9,000人の従業員が研究開発に携わっています。
ボッシュの起源は、1886年にロバート・ボッシュ(1861〜1942年)がシュトゥットガルトに設立した「精密機械と電気技術作業場」に遡ります。ロバート・ボッシュGmbHの独自の株主構造は、ボッシュ・グループの企業としての自立性を保証するものであり、ボッシュは長期的な視野に立った経営を行い、将来の成長を確保する重要な先行投資を積極的に行うことができます。ロバート・ボッシュGmbHの株式資本の92%は慈善団体であるロバート・ボッシュ財団が保有しています。議決権の大半はロバート・ボッシュ工業信託合資会社が保有し、株主の事業機能を担っており、残りの株式は創業家であるボッシュ家とロバート・ボッシュGmbHが保有しています。
さらに詳しい情報は 以下を参照してください。
www.bosch.com ボッシュ・グローバル・ウェブサイト (英語)
www.bosch-press.com ボッシュ・メディア・サービス (英語)
https://twitter.com/BoschPresse ボッシュ・メディア 公式ツイッター (ドイツ語)
www.bosch.co.jp/ ボッシュ・ジャパン 公式ウェブサイト (日本語)
https://twitter.com/Boschjapan ボッシュ・ジャパン 公式ツイッター (日本語)
https://www.facebook.com/bosch.co.jp ボッシュ・ジャパン 公式フェイスブック (日本語)
https://www.youtube.com/boschjp ボッシュ・ジャパン 公式YouTube (日本語)
?その内、約260名の来場者が機能性とデザインが両立されたユニット「Active Line Plus」を体験
?『Bosch eBike Systems』の市場参入に関して前向きな声が多数
東京 —グローバル規模で革新的なテクノロジーとサービスを提供するリーディングカンパニー、ボッシュはCycle Mode Ride Osaka 2018に初めて出展しました。当日は天候にも恵まれ、たくさんの方がブースに来場し、ドライブユニット「Active Line Plus」やユニットの構造模型、そしてショーバイク等を観賞して楽しんでいました。また、多数の来場者がBianchi、 Corratec、 Tern、 Trekを試乗し、実際の『Bosch eBike Systems』を体験しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/27257/7/resize/d27257-7-504177-2.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/27257/7/resize/d27257-7-154082-1.jpg ]
出展ブースについて
ブース来場者はeBikeの試乗体験し、試乗体験後はカフェスペースで説明員と試乗の乾燥をかわすなど盛況のうちに終了しました。Cycle Mode OsakaとしてもeBikeエリアを設けるのは初の試みとなり、今までのジャンルとは違ったスポーツタイプのeBikeカテゴリーが新しく日本でも浸透してきている様子がうかがえました。
試乗体験者からは「Active Line Plus」の走り出しの滑らかさやアシストの快適さ、そしてヨーロッパでの売上シェアがトップである『Bosch eBike Systems』が日本で販売することに対しての期待の声が聞かれました。また、販売店からも今後 “epowered by Bosch”のeBikeを店頭で取り扱いたいなど、前向きな声も多数ありました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/27257/7/resize/d27257-7-770252-3.jpg ]
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Bosch eBike Systemsとは
『Bosch eBike Systems』は2009年に立ちあがり、以来2012年からは“電動自転車”ユニットサプライヤーとしてヨーロッパではマーケットリーダーに成長しました。既に70以上もの有名ヨーロッパブランドがボッシュ製品により作られています。 高性能のDrive Unitから、高品質なバッテリー、更にサイクルコンピューターまで製品のラインアップとしてご用意しております。これら電動アシスト自転車ユニットに備わっているコンポーネント一つ一つは、全てお互いに調和するようこだわり抜いて製造されています。
ボッシュ・グループとして培ってきた電動モーター、センサーテクノロジー、ディスプレイ、リチウム電池のノウハウを全て活用し、コーポレートスローガンである”Invented for life”を第一とし、ebikeを利用する全ての人に「楽しさ」を提供することを掲げています。
www.bosch-ebike.jp ボッシュeBike Systems 公式ウェブサイト(日本語)
世界のボッシュ・グループ概要
ボッシュ・グループは、グローバル規模で革新のテクノロジーとサービスを提供するリーディングカンパニーです。2016年の従業員数は約39万人(2016年12月31日現在)、2016年の売上高は731億ユーロを計上しています。現在、事業はモビリティ ソリューションズ、産業機器テクノロジー、消費財、エネルギー・建築関連テクノロジーの4事業セクター体制で運営しています。ボッシュはIoTテクノロジーのリーディングカンパニーとして、スマートホーム、スマートシティ、コネクテッドモビリティ、さらにコネクテッドマニュファクチャリングに関する革新的なソリューションを提供しています。ボッシュはセンサー技術、ソフトウェア、サービスに関する豊富な専門知識と「Bosch IoT cloud」を活かし、さまざまな分野にまたがるネットワークソリューションをワンストップでお客様に提供することができます。ボッシュ・グループはコネクテッドライフに向けたソリューションの提供を戦略的な目標に定め、革新的で人々を魅了する全製品とサービスを通じて生活の質の向上に貢献します。つまり、ボッシュはコーポレートスローガンである「Invented for life」-人と社会に役立つ革新のテクノロジーを生み出していきます。ボッシュ・グループは、ロバート・ボッシュGmbHとその子会社440社、世界約60カ国にあるドイツ国外の現地法人で構成されており、販売/サービスパートナーを含むグローバルな製造・販売ネットワークは世界中のほぼすべての国々を網羅しています。ボッシュの未来の成長のための基盤は技術革新力であり、世界120の拠点で約5万9,000人の従業員が研究開発に携わっています。
ボッシュの起源は、1886年にロバート・ボッシュ(1861〜1942年)がシュトゥットガルトに設立した「精密機械と電気技術作業場」に遡ります。ロバート・ボッシュGmbHの独自の株主構造は、ボッシュ・グループの企業としての自立性を保証するものであり、ボッシュは長期的な視野に立った経営を行い、将来の成長を確保する重要な先行投資を積極的に行うことができます。ロバート・ボッシュGmbHの株式資本の92%は慈善団体であるロバート・ボッシュ財団が保有しています。議決権の大半はロバート・ボッシュ工業信託合資会社が保有し、株主の事業機能を担っており、残りの株式は創業家であるボッシュ家とロバート・ボッシュGmbHが保有しています。
さらに詳しい情報は 以下を参照してください。
www.bosch.com ボッシュ・グローバル・ウェブサイト (英語)
www.bosch-press.com ボッシュ・メディア・サービス (英語)
https://twitter.com/BoschPresse ボッシュ・メディア 公式ツイッター (ドイツ語)
www.bosch.co.jp/ ボッシュ・ジャパン 公式ウェブサイト (日本語)
https://twitter.com/Boschjapan ボッシュ・ジャパン 公式ツイッター (日本語)
https://www.facebook.com/bosch.co.jp ボッシュ・ジャパン 公式フェイスブック (日本語)
https://www.youtube.com/boschjp ボッシュ・ジャパン 公式YouTube (日本語)