tyotto Inc.によるキャリア教育プログラム「ProgressTime」の導入教室数が70教室を突破
[18/03/31]
提供元:PRTIMES
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対話を楽しむ新しい形の"マナビ"
tyotto Inc.(読み:チョット、本社:神奈川県川崎市中原区、代表取締役:新井 光樹)が、2018年1月に学習塾や学校を対象として提供を開始した中高生向けキャリア教育プログラム「ProgressTime」の導入教室数が77教室に。
[画像1: https://prtimes.jp/i/27993/7/resize/d27993-7-158030-0.jpg ]
■ProgressTimeとは
<概要>
成績を上げるためであれ、スポーツで結果を出すためであれ、何をやるにしても成果を出すためには以下の3つが大切になります。
自己肯定感を高める
グロースマインドセットを身につける
自己理念を持つ
ProgressTimeはこれら3つを軸として掲げた、中高生向けのアクティブラーニング型の授業です。
<どのようにやるのか>
ProgressTimeの3つの軸を実現する上で、従来の『一方的に教える』授業形式はあまり適していません。
そこで、ProgressTimeでは以下の特徴を持たせて3つの軸を達成します。
ワークショップデザインを取り入れたアクティブ・ラーニング
ファシリテーションデザインに基づく指導方法
振り返りによる日々の教室運営のサポート
■ProgressTime導入について
tyotto Inc.は中高生向けキャリア教育プログラム「ProgressTime」の学習塾や学校への提供を行なっております。
ProgressTimeの導入教室様へは、運営者や講師がファシリテートできるようになるための研修プログラムとマニュアルを提供いたします。
また、ProgressTimeへの生徒の参加を促すため、集客用のチラシの提供、弊社の塾検索ポータルサイト「塾ノート(URL: https://withdom.jukendou.jp/)への掲載等のサービスを同時に提供いたします。
<募集要項>
・中学生、高校生またはそのどちらもを対象とした学習塾を運営する法人
<導入窓口>
・メールでのお問い合わせ
株式会社tyotto 代表取締役 新井 光樹
k.arai@tyotto.co.jp
・Webサイトからのお問い合わせ
https://withdom.jukendou.jp/contact-company
株式会社tyottoが運営する大学受験塾WithdomでのProgressTimeの見学や、導入に関するご相談も承っております。お気軽にご連絡くださいませ。
<2017年度の実績>
・神奈川県教育委員会と提携し、プログラムを提供
・大阪府の私立常翔学園高等学校でキャリア講演を実施
・ProgressCamp in Summer@足柄を実施、20名の参加
・愛知県の私立滝高等学校でキャリア講演を実施
・個別指導学院Hero's全国230校舎導入が決定
・NTTデータ×ProgressTimeによる高校生対象IoTアイデアソンを開催
[画像2: https://prtimes.jp/i/27993/7/resize/d27993-7-534567-1.jpg ]
■キャリア教育を推進する背景
<社会の変化>
今後約10~20年で49%の職業が機械に代替される
※野村総合研究所・オックスフォード大学 マイケル A. オズボーン准教授の計算(2015)
2011年に小学校に入学した子たちの約65%は今は存在していない職業に就く
※ニューヨーク市立大学大学院センター教授 キャシー・デビットソン
約1/3の企業が外国人留学生を採用。特に1000人以上の企業では、2社に1社とその割合は増加する
※LIFE SHIFT リンダ グラットン、アンドリュー スコット
現小4生の35.3%は22世紀を迎える
※国立社会保障・人口問題研究所 「日本の将来推計人口」(平成29年推計)
<教育業界を取り巻く背景>
#キャリア教育の必要性
「確実に言えるのは、先行きの不透明な時代であるからこそ、多様な人々と協力しながら主体性を持って人生を切り開いていく力が重要になるということである。また、知識の量だけでなく、混とんとした状況の中に問題を発見し、答えを生み出し、新たな価値を創造していくための資質や能力が重要になるということである。(高大接続システム改革会議「最終報告」)」
#教育制度改革
2020年までに大学入試制度改革が完了するなど教育制度改革が進行中。
【学校教育】
アクティブラーニングを導入し、学力の三要素を確実に身につけるべく主体的・対話的で深い学びを重視。
【大学入試】
センター試験が廃止され「大学入学共通テスト」が導入されるだけでなく、私立大学一般試験でも多方面な能力や適性を評価する試験が導入予定。
#高校生の自己肯定感
日本社会が抱える課題の一つに、「青少年の自己肯定感の低さ」が挙げられます。「自分はダメな人間だと思うことがある」と回答した高校生の数は、日本を除いて最も数値の高かったアメリカの約2倍でした。また、自己肯定感が低いだけでなく、将来に対して漠然と不安を抱えている高校生は少なくないということも分かっています。(平成27年「国立青少年教育振興機構」の調査)
<塾業界を取り巻く背景>
・「知識・技能」を伸ばすこれまでの暗記詰め込み型教育では入試に合格しない時代に。
2020年度以降の入試では、これまでとは異なる能力が入試の合否に関わります。
これまでの暗記詰め込み型教育で重要視されていた「知識·技能」に加え、「思考力・判断力・表現力」、「主体性・多様性・協働性」がテストでも測られ、新たに必要なこれらの能力にアプローチした教育のニーズが高まります。
・開業予定および個人塾経営者はチャンス
大企業化した塾は、これまで暗記詰め込み型教育をマニュアル化することで成長してきたため、新たにイノベーションを起こしたくても既存のビジネスモデルは壊せない、いわゆる「イノベーションのジレンマ」を抱えています。
■会社概要
名称:tyotto Inc.
本社:神奈川県川崎市中原区小杉町1-403 小杉ビルディング新館404
設立:2016年2月
代表取締役:新井光樹
事業概要:
大学受験塾Withdom
キャリア教育プログラムProgressTime
tyotto Inc.(読み:チョット、本社:神奈川県川崎市中原区、代表取締役:新井 光樹)が、2018年1月に学習塾や学校を対象として提供を開始した中高生向けキャリア教育プログラム「ProgressTime」の導入教室数が77教室に。
[画像1: https://prtimes.jp/i/27993/7/resize/d27993-7-158030-0.jpg ]
■ProgressTimeとは
<概要>
成績を上げるためであれ、スポーツで結果を出すためであれ、何をやるにしても成果を出すためには以下の3つが大切になります。
自己肯定感を高める
グロースマインドセットを身につける
自己理念を持つ
ProgressTimeはこれら3つを軸として掲げた、中高生向けのアクティブラーニング型の授業です。
<どのようにやるのか>
ProgressTimeの3つの軸を実現する上で、従来の『一方的に教える』授業形式はあまり適していません。
そこで、ProgressTimeでは以下の特徴を持たせて3つの軸を達成します。
ワークショップデザインを取り入れたアクティブ・ラーニング
ファシリテーションデザインに基づく指導方法
振り返りによる日々の教室運営のサポート
■ProgressTime導入について
tyotto Inc.は中高生向けキャリア教育プログラム「ProgressTime」の学習塾や学校への提供を行なっております。
ProgressTimeの導入教室様へは、運営者や講師がファシリテートできるようになるための研修プログラムとマニュアルを提供いたします。
また、ProgressTimeへの生徒の参加を促すため、集客用のチラシの提供、弊社の塾検索ポータルサイト「塾ノート(URL: https://withdom.jukendou.jp/)への掲載等のサービスを同時に提供いたします。
<募集要項>
・中学生、高校生またはそのどちらもを対象とした学習塾を運営する法人
<導入窓口>
・メールでのお問い合わせ
株式会社tyotto 代表取締役 新井 光樹
k.arai@tyotto.co.jp
・Webサイトからのお問い合わせ
https://withdom.jukendou.jp/contact-company
株式会社tyottoが運営する大学受験塾WithdomでのProgressTimeの見学や、導入に関するご相談も承っております。お気軽にご連絡くださいませ。
<2017年度の実績>
・神奈川県教育委員会と提携し、プログラムを提供
・大阪府の私立常翔学園高等学校でキャリア講演を実施
・ProgressCamp in Summer@足柄を実施、20名の参加
・愛知県の私立滝高等学校でキャリア講演を実施
・個別指導学院Hero's全国230校舎導入が決定
・NTTデータ×ProgressTimeによる高校生対象IoTアイデアソンを開催
[画像2: https://prtimes.jp/i/27993/7/resize/d27993-7-534567-1.jpg ]
■キャリア教育を推進する背景
<社会の変化>
今後約10~20年で49%の職業が機械に代替される
※野村総合研究所・オックスフォード大学 マイケル A. オズボーン准教授の計算(2015)
2011年に小学校に入学した子たちの約65%は今は存在していない職業に就く
※ニューヨーク市立大学大学院センター教授 キャシー・デビットソン
約1/3の企業が外国人留学生を採用。特に1000人以上の企業では、2社に1社とその割合は増加する
※LIFE SHIFT リンダ グラットン、アンドリュー スコット
現小4生の35.3%は22世紀を迎える
※国立社会保障・人口問題研究所 「日本の将来推計人口」(平成29年推計)
<教育業界を取り巻く背景>
#キャリア教育の必要性
「確実に言えるのは、先行きの不透明な時代であるからこそ、多様な人々と協力しながら主体性を持って人生を切り開いていく力が重要になるということである。また、知識の量だけでなく、混とんとした状況の中に問題を発見し、答えを生み出し、新たな価値を創造していくための資質や能力が重要になるということである。(高大接続システム改革会議「最終報告」)」
#教育制度改革
2020年までに大学入試制度改革が完了するなど教育制度改革が進行中。
【学校教育】
アクティブラーニングを導入し、学力の三要素を確実に身につけるべく主体的・対話的で深い学びを重視。
【大学入試】
センター試験が廃止され「大学入学共通テスト」が導入されるだけでなく、私立大学一般試験でも多方面な能力や適性を評価する試験が導入予定。
#高校生の自己肯定感
日本社会が抱える課題の一つに、「青少年の自己肯定感の低さ」が挙げられます。「自分はダメな人間だと思うことがある」と回答した高校生の数は、日本を除いて最も数値の高かったアメリカの約2倍でした。また、自己肯定感が低いだけでなく、将来に対して漠然と不安を抱えている高校生は少なくないということも分かっています。(平成27年「国立青少年教育振興機構」の調査)
<塾業界を取り巻く背景>
・「知識・技能」を伸ばすこれまでの暗記詰め込み型教育では入試に合格しない時代に。
2020年度以降の入試では、これまでとは異なる能力が入試の合否に関わります。
これまでの暗記詰め込み型教育で重要視されていた「知識·技能」に加え、「思考力・判断力・表現力」、「主体性・多様性・協働性」がテストでも測られ、新たに必要なこれらの能力にアプローチした教育のニーズが高まります。
・開業予定および個人塾経営者はチャンス
大企業化した塾は、これまで暗記詰め込み型教育をマニュアル化することで成長してきたため、新たにイノベーションを起こしたくても既存のビジネスモデルは壊せない、いわゆる「イノベーションのジレンマ」を抱えています。
■会社概要
名称:tyotto Inc.
本社:神奈川県川崎市中原区小杉町1-403 小杉ビルディング新館404
設立:2016年2月
代表取締役:新井光樹
事業概要:
大学受験塾Withdom
キャリア教育プログラムProgressTime