ヘルススコアシステムで健康イベント機能の提供を開始
[18/02/28]
提供元:PRTIMES
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企業や自治体の健康イベント等で利用を開始
ヘルスビット株式会社(東京都港区 代表取締役社長 部坂英夫)はヘルススコアのクラウドシステムに健康イベント機能を追加して、全国各地での利用が開始されました。
健康づくりのためには、健康に対する個人への動機付けが重要となります。健康づくりの動機付けの契機として、企業や自治体では健康イベントを企画・開催しています。講演やセミナー等で健康づくりに関する啓蒙をすることで動機付けにつながると考えられますが、自身のデータを測定するような体験型の情報提供を活用することで、動機付けの効果が高まると考えられます。
ヘルスビット株式会社では、身体の形状と筋肉の状況を簡易な計測から指標化するパーソナルスコアのクラウドシステムを提供してきました。パーソナルスコアを各種健康イベントで活用したいという要望に対応するため、そのクラウドシステムに健康イベント機能を追加して、サービスの提供を開始しました。これまでのシステム利用と比較すると、健康イベント機能はデータ入力からスコア算出、個人シートの出力までの操作が簡単になっています。
2018年2月にはパーソナルスコアを全国各地の健康イベントで利用していただきました。
■ セイコーエプソン従業員向け健康フェア(長野県塩尻市)
2018年2月20〜21日にセイコーエプソン株式会社広丘事業所で開催された従業員向け健康フェア(主催:セイコーエプソン株式会社総務部、セイコーエプソン健康保険組合)でパーソナルスコアの測定ブースを運営しました。測定ブースにおける計測等の運営はセイコーエプソン株式会社が実施し、それをヘルスビット株式会社のスタッフがサポートしました。
測定ブースを運営するコストを安価にするためには、実施企業が測定ブースを運営することが考えられます。そのためには簡易な操作で利用できるシステムが必要であり、ヘルススコアのクラウドシステムは今後もシンプルでわかりやすいシステムを目指していきます。
■ 富士通エフ・アイ・ピー健保システムユーザー会(愛知県名古屋市)
2018年2月22日に富士通エフ・アイ・ピー株式会社中部支社にて「健保システムユーザー会」が開催され、参加者に対してパーソナルスコアの計測をしました。ユーザー会の受付から開始時刻までの時間や休憩時間に測定をしました。パーソナルスコアの測定は短時間で実施することができるため、各種イベントに併設するコンテンツとしても利用することが可能です。
■ 今後の展開
健康イベントをはじめとして、様々なイベントにおいて健康を意識させるコンテンツのニーズが高まっています。ヘルスビット株式会社はクラウドシステムを通じて、それらのニーズに対応していきたいと考えています。また、健康イベント機能のデータ入力作業をさらに効率化するために、ChatBotや音声入力などの技術の導入も検討していく予定です。
※「健康経営」はNPO法人健康経営研究会の登録商標です。
■ 本件に関するお問い合わせ先
ヘルスビット株式会社
メールアドレス:contact@healthbit.jp
Web: https://www.healthbit.jp
ヘルスビット株式会社(東京都港区 代表取締役社長 部坂英夫)はヘルススコアのクラウドシステムに健康イベント機能を追加して、全国各地での利用が開始されました。
健康づくりのためには、健康に対する個人への動機付けが重要となります。健康づくりの動機付けの契機として、企業や自治体では健康イベントを企画・開催しています。講演やセミナー等で健康づくりに関する啓蒙をすることで動機付けにつながると考えられますが、自身のデータを測定するような体験型の情報提供を活用することで、動機付けの効果が高まると考えられます。
ヘルスビット株式会社では、身体の形状と筋肉の状況を簡易な計測から指標化するパーソナルスコアのクラウドシステムを提供してきました。パーソナルスコアを各種健康イベントで活用したいという要望に対応するため、そのクラウドシステムに健康イベント機能を追加して、サービスの提供を開始しました。これまでのシステム利用と比較すると、健康イベント機能はデータ入力からスコア算出、個人シートの出力までの操作が簡単になっています。
2018年2月にはパーソナルスコアを全国各地の健康イベントで利用していただきました。
■ セイコーエプソン従業員向け健康フェア(長野県塩尻市)
2018年2月20〜21日にセイコーエプソン株式会社広丘事業所で開催された従業員向け健康フェア(主催:セイコーエプソン株式会社総務部、セイコーエプソン健康保険組合)でパーソナルスコアの測定ブースを運営しました。測定ブースにおける計測等の運営はセイコーエプソン株式会社が実施し、それをヘルスビット株式会社のスタッフがサポートしました。
測定ブースを運営するコストを安価にするためには、実施企業が測定ブースを運営することが考えられます。そのためには簡易な操作で利用できるシステムが必要であり、ヘルススコアのクラウドシステムは今後もシンプルでわかりやすいシステムを目指していきます。
■ 富士通エフ・アイ・ピー健保システムユーザー会(愛知県名古屋市)
2018年2月22日に富士通エフ・アイ・ピー株式会社中部支社にて「健保システムユーザー会」が開催され、参加者に対してパーソナルスコアの計測をしました。ユーザー会の受付から開始時刻までの時間や休憩時間に測定をしました。パーソナルスコアの測定は短時間で実施することができるため、各種イベントに併設するコンテンツとしても利用することが可能です。
■ 今後の展開
健康イベントをはじめとして、様々なイベントにおいて健康を意識させるコンテンツのニーズが高まっています。ヘルスビット株式会社はクラウドシステムを通じて、それらのニーズに対応していきたいと考えています。また、健康イベント機能のデータ入力作業をさらに効率化するために、ChatBotや音声入力などの技術の導入も検討していく予定です。
※「健康経営」はNPO法人健康経営研究会の登録商標です。
■ 本件に関するお問い合わせ先
ヘルスビット株式会社
メールアドレス:contact@healthbit.jp
Web: https://www.healthbit.jp