"シリコンバレー直伝! タンパク質構造安定評価 虎の巻 vol.1" を無償進呈
[18/04/01]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
Unchained Labs(株)は日本の製薬業界と世界を結ぶ国際展示会CPhi Japan(4/18-20)に出展します
バイオ医薬品研究における課題解決に取り組むライフサイエンス企業、Unchained Labs株式会社(本社:東京都千代田区神田須田町2-9-2 取締役社長:佐々木栄和)は、2018年4月18日(水)~20日(金) 東京ビックサイト 東1.2.3 ホールで開催される、日本の製薬業界と世界を結ぶ国際展示会CPhiに出展とプレゼンテーションを行います。
展示:ブース番号 X-10で出展します
1. 期間中に弊社ブースに来訪頂き、アンケートにご記入頂いたお客様を対象に”シリコンバレー直伝! タンパク質構造安定評価 虎の巻 vol.1“ を進呈しております。
[画像1: https://prtimes.jp/i/29766/7/resize/d29766-7-171251-0.jpg ]
内容:
- タンパク質の変性・凝集を測定する手法について
- なぜTmに加えてTaggも測定する必要があるのか
- DLS測定することにより、凝集に関するより詳細な情報を得る
- B22とkDの測定によるタンパク質の凝集傾向の予測
- Tmでは見えなかった変性・凝集を見分けるΔ G
2. 全く新しいタイプのマイクロ流路の分光光度計 Little LUNTIC を展示しております。
[画像2: https://prtimes.jp/i/29766/7/resize/d29766-7-172973-1.jpg ]
■ 簡単ステップ
専用チップのキャピラリーに2μl のサンプルをアプライし、あとは装置にセットするだけです波長範囲は UV/VISで測 定しますキャピラリー内のサンプルは2時間安定で蒸発のリスクがありません。
■ハイスループットかつ広範囲の測定レンジ (dsDNA :1.5 ?13,750 ng/μl
IgG :0.02?200 mg/ml) を持っており 測定の度に希釈の必要はありません。
■夾雑物を含むサンプルの測定をラベルフリーで実現独自の UNmix アプリケーションにより、夾雑物の影響を受けずに、dsDNA/RNA/ タンパク質の濃度をラベルフリー、かつ短時間で正確に検出可能です 蛍光試薬も検量線も必要ありません。
プレゼンテーションを実施します
C-17: 16:00-16:30 4月18日(水): 低分子原薬のハイスループット評価システム
Speaker : 佐々木 栄和 , ジェネラルマネージャー
数百条件の多形 , 塩 , 共結晶の解析を自動化するソリューションをご紹介します。1 つのプラットフォームで粉体、スラリーの秤量から調整、わずか数グラムの API から多条件の結晶多形、塩、共結晶、溶解度のスクリーニングが可能です。XRD, ラマン ,GC などで測定されたデータは独自の LEA ソフトウェアで一元管理され 統合解析することによりプロジェクトの効率化を大きく前進させます。
E-10: 11:45-12:15 4月19 日(木):シリコンバレー発 超高速バイオロジックス研究ツール
Speaker : 平良 光 , フィールドアプリケーションサイエンティスト
バイオロジックス研究において、タンパク質の調製・分析をいかに高速かつ低コスト 低労力で行うかということは大きな課題です これらの課題を一気に解決するためのソリューションを提供します
・バッファー調製、タンパク質のバッファー交換・濃縮の苦労から解放されたい
・高濃度タンパク質でも希釈せずに濃度測定したい
・多数のサンプルを自動分注器、8 連ピペットでアプライして吸光度を測定したい。
・安定な構造を持つンパク質、製剤フォーミュレーションの検討を微量かつ高速で、短期間で実施したい
・タンパク質の安定性をより定量的に検討したい(Tm だけの検討だけでは不十分)
E-19: 13:00-13:30 4 月 20 日(金): ハイスループットタンパク質安定性評価システム
Speaker : 平良 光 , フィールドアプリケーションサイエンティスト
タンパク質安定性評価システムである UNcle と HUNKY について測定原理から 実際の使用例まで詳しくご紹介します
- UNcle は、蛍光、SLS、DLS 測定によりタンパク質の構造安定性・凝集性について
最大 48 サンプルを 1 回の測定で評価できる装置です
必要なサンプル量が 9 μ L と少なく , タンパク質を大量に調製しておく必要もありません
- HUNKY は、タンパク質の内在性蛍光を測定することで、Δ G を算出する装置です
内蔵ロボティクスにより、非常に面倒なタンパク質と変性剤の混合を自動で行います 洗練されたソフトウェアにより、自動でΔ G を計算します
[画像3: https://prtimes.jp/i/29766/7/resize/d29766-7-570822-2.jpg ]
平良 光 ,フィールドアプリケーションサインティスト
岡山大学大学院 自然科学研究科 博士後期課程修了 博士 ( 工 学 ) ( 株 ) プロテイン・エク スプレス研究員 、ビタミンC60バイオリサーチ(株) 研究員、ライフテクノロジーズジャパン (株) テクニカルサポート、VALUENEX(株) コンサルタントを 経て、2017年8月よりUnchained Labs (株) フィールドアプリ ケーションサイエンティスト
[画像4: https://prtimes.jp/i/29766/7/resize/d29766-7-840510-3.jpg ]
佐々木 栄和 ジェネラルマネージャー
福井県立大学・生物資源学部卒 。サノフィで事業開発、プロダクトマーケティング、GEヘルスケアにて、バイオプロセス製品、ラボ製品におけるAPACマーケティングディレクターを歴任。 その後、医療機器事業支援コンサル等を経て、2017年3月より Unchained Labs日本法人立ち上げに従事しジェネラルマネー ジャーに就任
▽Unchained Labs について
UNchained Labsは次世代、かつクールなライフサイエンスツールを提供するカリフォルニア シリコンバレーに本社を置くライフサイエンス企業です。私たちはバイオ医薬品の研究者が大きな発展をもたらすために日々直面する複雑な問題 から解き放つために全力を注いでいます 。現在までに累計330台以上販売し、主要なバイオ医薬品企業には、少なくとも1台以上、我々のシステムがインストールされております。
Unchained Labs 株式会社
〒101-0041 東京都千代田区神田須田町2丁目9−2
PMO神田岩本町 3階
Tel: 03-3526-2811
Fax: 03-3526-2813
Website: https://www.unchainedlabsjp.com/
バイオ医薬品研究における課題解決に取り組むライフサイエンス企業、Unchained Labs株式会社(本社:東京都千代田区神田須田町2-9-2 取締役社長:佐々木栄和)は、2018年4月18日(水)~20日(金) 東京ビックサイト 東1.2.3 ホールで開催される、日本の製薬業界と世界を結ぶ国際展示会CPhiに出展とプレゼンテーションを行います。
展示:ブース番号 X-10で出展します
1. 期間中に弊社ブースに来訪頂き、アンケートにご記入頂いたお客様を対象に”シリコンバレー直伝! タンパク質構造安定評価 虎の巻 vol.1“ を進呈しております。
[画像1: https://prtimes.jp/i/29766/7/resize/d29766-7-171251-0.jpg ]
内容:
- タンパク質の変性・凝集を測定する手法について
- なぜTmに加えてTaggも測定する必要があるのか
- DLS測定することにより、凝集に関するより詳細な情報を得る
- B22とkDの測定によるタンパク質の凝集傾向の予測
- Tmでは見えなかった変性・凝集を見分けるΔ G
2. 全く新しいタイプのマイクロ流路の分光光度計 Little LUNTIC を展示しております。
[画像2: https://prtimes.jp/i/29766/7/resize/d29766-7-172973-1.jpg ]
■ 簡単ステップ
専用チップのキャピラリーに2μl のサンプルをアプライし、あとは装置にセットするだけです波長範囲は UV/VISで測 定しますキャピラリー内のサンプルは2時間安定で蒸発のリスクがありません。
■ハイスループットかつ広範囲の測定レンジ (dsDNA :1.5 ?13,750 ng/μl
IgG :0.02?200 mg/ml) を持っており 測定の度に希釈の必要はありません。
■夾雑物を含むサンプルの測定をラベルフリーで実現独自の UNmix アプリケーションにより、夾雑物の影響を受けずに、dsDNA/RNA/ タンパク質の濃度をラベルフリー、かつ短時間で正確に検出可能です 蛍光試薬も検量線も必要ありません。
プレゼンテーションを実施します
C-17: 16:00-16:30 4月18日(水): 低分子原薬のハイスループット評価システム
Speaker : 佐々木 栄和 , ジェネラルマネージャー
数百条件の多形 , 塩 , 共結晶の解析を自動化するソリューションをご紹介します。1 つのプラットフォームで粉体、スラリーの秤量から調整、わずか数グラムの API から多条件の結晶多形、塩、共結晶、溶解度のスクリーニングが可能です。XRD, ラマン ,GC などで測定されたデータは独自の LEA ソフトウェアで一元管理され 統合解析することによりプロジェクトの効率化を大きく前進させます。
E-10: 11:45-12:15 4月19 日(木):シリコンバレー発 超高速バイオロジックス研究ツール
Speaker : 平良 光 , フィールドアプリケーションサイエンティスト
バイオロジックス研究において、タンパク質の調製・分析をいかに高速かつ低コスト 低労力で行うかということは大きな課題です これらの課題を一気に解決するためのソリューションを提供します
・バッファー調製、タンパク質のバッファー交換・濃縮の苦労から解放されたい
・高濃度タンパク質でも希釈せずに濃度測定したい
・多数のサンプルを自動分注器、8 連ピペットでアプライして吸光度を測定したい。
・安定な構造を持つンパク質、製剤フォーミュレーションの検討を微量かつ高速で、短期間で実施したい
・タンパク質の安定性をより定量的に検討したい(Tm だけの検討だけでは不十分)
E-19: 13:00-13:30 4 月 20 日(金): ハイスループットタンパク質安定性評価システム
Speaker : 平良 光 , フィールドアプリケーションサイエンティスト
タンパク質安定性評価システムである UNcle と HUNKY について測定原理から 実際の使用例まで詳しくご紹介します
- UNcle は、蛍光、SLS、DLS 測定によりタンパク質の構造安定性・凝集性について
最大 48 サンプルを 1 回の測定で評価できる装置です
必要なサンプル量が 9 μ L と少なく , タンパク質を大量に調製しておく必要もありません
- HUNKY は、タンパク質の内在性蛍光を測定することで、Δ G を算出する装置です
内蔵ロボティクスにより、非常に面倒なタンパク質と変性剤の混合を自動で行います 洗練されたソフトウェアにより、自動でΔ G を計算します
[画像3: https://prtimes.jp/i/29766/7/resize/d29766-7-570822-2.jpg ]
平良 光 ,フィールドアプリケーションサインティスト
岡山大学大学院 自然科学研究科 博士後期課程修了 博士 ( 工 学 ) ( 株 ) プロテイン・エク スプレス研究員 、ビタミンC60バイオリサーチ(株) 研究員、ライフテクノロジーズジャパン (株) テクニカルサポート、VALUENEX(株) コンサルタントを 経て、2017年8月よりUnchained Labs (株) フィールドアプリ ケーションサイエンティスト
[画像4: https://prtimes.jp/i/29766/7/resize/d29766-7-840510-3.jpg ]
佐々木 栄和 ジェネラルマネージャー
福井県立大学・生物資源学部卒 。サノフィで事業開発、プロダクトマーケティング、GEヘルスケアにて、バイオプロセス製品、ラボ製品におけるAPACマーケティングディレクターを歴任。 その後、医療機器事業支援コンサル等を経て、2017年3月より Unchained Labs日本法人立ち上げに従事しジェネラルマネー ジャーに就任
▽Unchained Labs について
UNchained Labsは次世代、かつクールなライフサイエンスツールを提供するカリフォルニア シリコンバレーに本社を置くライフサイエンス企業です。私たちはバイオ医薬品の研究者が大きな発展をもたらすために日々直面する複雑な問題 から解き放つために全力を注いでいます 。現在までに累計330台以上販売し、主要なバイオ医薬品企業には、少なくとも1台以上、我々のシステムがインストールされております。
Unchained Labs 株式会社
〒101-0041 東京都千代田区神田須田町2丁目9−2
PMO神田岩本町 3階
Tel: 03-3526-2811
Fax: 03-3526-2813
Website: https://www.unchainedlabsjp.com/