ドライマウス啓発ウェブサイトをオープン
[18/05/21]
提供元:PRTIMES
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ドライマウスは、4人に1人が経験する(*1) 身近な状態
ドライマウスの状態や原因を正しく理解することが、対策のはじめの一歩
英国系製薬企業グラクソ・スミスクライン・コンシューマー・ヘルスケア・ジャパン株式会社(社長:シッド・シン、本社:東京都港区)は、ドライマウスの状態や原因、リスク、そして対処法について理解を深め、お口の健康を維持する毎日のオーラルケアの重要性についてより多くの方に知っていただくために、ドライマウス啓発ウェブサイトをオープンいたしました。
ドライマウスは成人の4人に1人(*1)に見られるよくある状態で、唾液腺からの唾液の分泌が充分でない場合などに起こります。唾液には、口内を潤し快適に保つ、食べ物の消化を助ける、ムシ歯から歯を守る、細菌の繁殖を抑えて感染症を防ぐなどの重要な役割があるため、ドライマウスは口内の健康状態に悪影響を与えることがあります。ドライマウスによって不快に感じるだけではなく、ドライマウスの状態をそのまま放置すると、口臭、ムシ歯、口腔感染症などにつながる恐れがあり、最大で約3倍ムシ歯のリスクが高まります(*2)。
日本においてもドライマウス状態の方は多く(*3)、ドライマウスの自覚がない方が多いのが現状です。そのため、ドライマウスについて正しい知識を身につけ、お口の健康への影響やドライマウスの対処法を学ぶことが重要であり、ドライマウス関連情報サイトの必要性が高まっていました。
本ウェブサイト (https://japan.biotene.com) では、ドライマウスの基礎知識、お口の健康への影響、渇きがちなお口のケア、ドライマウスと上手につきあう対処法を学ぶことができる情報とともに、ドライマウスのセルフチェックができるコンテンツも提供しています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/31922/7/resize/d31922-7-268454-0.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/31922/7/resize/d31922-7-514954-2.jpg ]
ドライマウスには歯周炎や歯肉炎、ムシ歯、口腔感染症などのお口の健康へのリスクがあります。まずは、ドライマウスについて正しく理解することが、対策のはじめの一歩です。ドライマウスのケアとお口の健康を守るために、ドライマウスの状態、原因と対処法を学びましょう。 詳しくは、本ウェブサイト (https://japan.biotene.com) をご覧ください。
[画像3: https://prtimes.jp/i/31922/7/resize/d31922-7-367963-1.jpg ]
お口の健康を維持するために、毎日のケアに加えて、歯科医院での定期的な検診も重要です。
ドライマウスに関することや不快感を和らげる方法は、早めに歯科医師、医師、薬剤師にご相談ください。
[画像4: https://prtimes.jp/i/31922/7/resize/d31922-7-883831-3.jpg ]
(*1) Nederfors T, et al. Community Dent Oral Epidemiol 1997; 25(3): 211–216
(*2) Xerostomia, Etiology, recognition and treatment; James Guggenheimer DDS, Paul A Moore, JADA, Vol.134, Jan 2003 (page 5)
(*3) 平成28年歯科疾患実態調査
※お手数をおかけしますが、 プレスリリースは下記リンクよりダウンロードいただけますようお願い申し上げます※
https://prtimes.jp/a/?f=d31922-20180518-7975.pdf
ドライマウスの状態や原因を正しく理解することが、対策のはじめの一歩
英国系製薬企業グラクソ・スミスクライン・コンシューマー・ヘルスケア・ジャパン株式会社(社長:シッド・シン、本社:東京都港区)は、ドライマウスの状態や原因、リスク、そして対処法について理解を深め、お口の健康を維持する毎日のオーラルケアの重要性についてより多くの方に知っていただくために、ドライマウス啓発ウェブサイトをオープンいたしました。
ドライマウスは成人の4人に1人(*1)に見られるよくある状態で、唾液腺からの唾液の分泌が充分でない場合などに起こります。唾液には、口内を潤し快適に保つ、食べ物の消化を助ける、ムシ歯から歯を守る、細菌の繁殖を抑えて感染症を防ぐなどの重要な役割があるため、ドライマウスは口内の健康状態に悪影響を与えることがあります。ドライマウスによって不快に感じるだけではなく、ドライマウスの状態をそのまま放置すると、口臭、ムシ歯、口腔感染症などにつながる恐れがあり、最大で約3倍ムシ歯のリスクが高まります(*2)。
日本においてもドライマウス状態の方は多く(*3)、ドライマウスの自覚がない方が多いのが現状です。そのため、ドライマウスについて正しい知識を身につけ、お口の健康への影響やドライマウスの対処法を学ぶことが重要であり、ドライマウス関連情報サイトの必要性が高まっていました。
本ウェブサイト (https://japan.biotene.com) では、ドライマウスの基礎知識、お口の健康への影響、渇きがちなお口のケア、ドライマウスと上手につきあう対処法を学ぶことができる情報とともに、ドライマウスのセルフチェックができるコンテンツも提供しています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/31922/7/resize/d31922-7-268454-0.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/31922/7/resize/d31922-7-514954-2.jpg ]
ドライマウスには歯周炎や歯肉炎、ムシ歯、口腔感染症などのお口の健康へのリスクがあります。まずは、ドライマウスについて正しく理解することが、対策のはじめの一歩です。ドライマウスのケアとお口の健康を守るために、ドライマウスの状態、原因と対処法を学びましょう。 詳しくは、本ウェブサイト (https://japan.biotene.com) をご覧ください。
[画像3: https://prtimes.jp/i/31922/7/resize/d31922-7-367963-1.jpg ]
お口の健康を維持するために、毎日のケアに加えて、歯科医院での定期的な検診も重要です。
ドライマウスに関することや不快感を和らげる方法は、早めに歯科医師、医師、薬剤師にご相談ください。
[画像4: https://prtimes.jp/i/31922/7/resize/d31922-7-883831-3.jpg ]
(*1) Nederfors T, et al. Community Dent Oral Epidemiol 1997; 25(3): 211–216
(*2) Xerostomia, Etiology, recognition and treatment; James Guggenheimer DDS, Paul A Moore, JADA, Vol.134, Jan 2003 (page 5)
(*3) 平成28年歯科疾患実態調査
※お手数をおかけしますが、 プレスリリースは下記リンクよりダウンロードいただけますようお願い申し上げます※
https://prtimes.jp/a/?f=d31922-20180518-7975.pdf