【海外旅行のリピート旅に関する調査結果 】海外旅行経験者の半数以上が「リピート旅」の経験あり。最も選ばれているリピート旅先は「アジア」!
[18/10/31]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
リピート回数が増えるほど一般的な観光地より、ディープスポットを好む傾向に〜トラベルジャーナリスト寺田直子氏による“ディープ旅の楽しみ方“も紹介〜
国際カードブランド「UnionPay(銀聯)」のグローバル展開を手掛ける銀聯国際(本社:上海)は、20代〜40代で海外旅行経験者 男女1,450名と、20代〜40代で海外旅行のリピート旅経験者 男女900名を対象にインターネットによる「海外旅行のリピート旅に関する調査」を実施しました。
※本リリースの調査結果や分析をご掲載頂く際には「UnionPay International 調べ」とご記載ください。
[表: https://prtimes.jp/data/corp/33661/table/7_1.jpg ]
1.海外旅行経験者の中で「リピート旅」をしたことある人は2人に1人以上(54%)。さらに、「リピート旅」の満足度は97.4%。「リピート旅」では87.8%の人がコスパよく旅行ができたと感じていることが判明。
海外旅行経験者に、海外旅行で同じ行先に2回以上行く「リピート旅」をしたことがあるか聞いたところ「リピート旅」経験者は54%となり2人に1人以上いる結果となりました。
また、「リピート旅」経験者に旅の満足度やコスパの良さを聞いたところ、97.4%の人が「満足」、 87.8%の人が「コスパよく旅行ができた」と回答しました。さらに、「リピート旅」の回数が増えるほど、「コスパよく旅行ができた」と感じる人の割合が増えていく傾向にあることが分かりました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/33661/7/resize/d33661-7-928172-3.jpg ]
2. 「リピート旅」の行先はアジアが1位。アジアが選ばれる理由は「近くて行きやすいから」。
「リピート旅」経験者に、実際に行ったことがある地域を聞いたところ、1位がアジア、2位が北アメリカ(グアム・ハワイを含む)、3位がヨーロッパという結果になりました。アジアを選ぶ理由としては、「近くて行きやすいから」を挙げる人が多く、移動時間が短く手軽に行けるアジアが1位となりました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/33661/7/resize/d33661-7-429025-5.jpg ]
3.アジアの中で「リピート旅」の行先ランキングTOP3は韓国、台湾エリア、中国内陸。
アジアへ「リピート旅」をしたことがある人に、アジアの中で実際に「リピート旅」をしたことがある国と地域を聞いたところ、1位が「韓国」、2位が「台湾エリア」、3位が「中国内陸」で、日本から近い3か国がランクインする結果となりました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/33661/7/resize/d33661-7-912979-4.jpg ]
4. 「リピート旅」での行先について、現在は、一般的な観光地に行っている人が65.7%、ディープスポットに行っている人が34.3%だが、今後行きたい場所としては、一般的な観光地が44.1%に対して、ディープスポットが55.9%となり、ディープスポットが逆転する結果に。
「リピート旅」経験者に、「リピート旅」の中でどのようなスポットに現在行っているか、今後行ってみたいかを聞いたところ、現在は「一般的な観光地に行っている人」が65.7%に対して、ガイドブックや一般的なツアーには組み込まれない「ディープスポット」に行っている人が34.3%となり、一般的な観光地が好まれる傾向にあるが、今後行ってみたい場所としては「一般的な観光地」が44.1%に対して、「ディープスポット」が55.9%となり、「ディープスポット」が逆転する結果となりました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/33661/7/resize/d33661-7-426771-2.jpg ]
5.「リピート旅」の回数が増えるほど「現在」も「未来」もディープスポットを好む人の割合増加する傾向に。
リピート回数とディープスポット意向の関係性を調べたところ、リピート回数が増えるほど「現在」と「今後」ともに、行き先として「ディープスポット」を好む傾向にあることが分かりました。一般的な観光地ではなく、「ディープスポット」を選ぶ理由としては、「現地の実態をよりリアルに感じたいから」が最も多い結果となりました。
※ディープスポット:ガイドブックや一般的なツアーには組み込まれない場所
[画像5: https://prtimes.jp/i/33661/7/resize/d33661-7-165931-0.jpg ]
6.ディープスポットで困った経験TOP3は、「言葉がうまく伝わらない」、「クレジットカードが使えない」、「迷子になった」。
ディープスポットに行ったことがある人に、ディープスポットで困った経験を聞いたところ、「言葉が伝わらない」が最も多く、次いで「クレジットカードが使えない」、「迷子になった」が多い結果となりました。
[画像6: https://prtimes.jp/i/33661/7/resize/d33661-7-986571-1.jpg ]
トラベルジャーナリスト寺田直子氏に聞いたディープスポットの楽しみ方!“ディープスポットを楽しむなら、知られざる魅力がたっぷりの中国へ”
リピート旅は実はとても賢い旅スタイルです。一度では見えてこなかったその国や土地の魅力をより知るチャンスがありますし、食やカルチャー、フォトジェニックポイントめぐりなど自分らしい旅の「フカボリ」ができ、旅の経験値が広がります。
アンケートの結果、アジアがリピート旅の1位というのも納得。LCCやセール時など格安航空券をゲットしたタイミングで短期間で旅することが可能。長期間のお休みが取りにくい日本人らしい遊び方としてもマッチングします。
また、ディープな場所を求める傾向は世界な旅トレンドです。絶景、秘境エリアにもすてきなリゾートやホテルが続々と誕生し、一生に一度の感動体験は今や旅の第一目的にもなりつつあります。リピート旅人気No.3になった中国はまだまだ知られざるスーパーディープ旅スポットの宝庫です。
ディープスポットは観光設備が充実していない場所が多いので、まず事前の情報収集をするのがポイント。クレジットカードがどれくらい使えるか、ネット環境はどうなのか。また、私はオフラインで利用できる地図に泊まるホテルや空港など確認しておきたい場所、施設をマーキングするようにしています。言葉が通じない場所では道を聞くのもひと苦労。とても役に立ちます。
トラベルジャーナリスト 寺田 直子(てらだ なおこ)プロフィール
旅歴25年。訪れた国は90ヶ国ほど。雑誌、週刊誌、ウェブ、新聞などに寄稿する他、ラジオ出演、講演など多数。
中国で最もポピュラーな決済手段!ディープスポットを楽しむ旅にはどこでも使えるUnionPay(銀聯)カード。
UnionPay(銀聯)カードは中国人に最もポピュラーな決済手段です。中国国内で、ほぼすべての加盟店とATMでUnionPay(銀聯)カードが使えます。また、東北アジアでは80%の加盟店で利用可能で、東南アジアでは70%以上の加盟店でUnionPay(銀聯)カードが使えます。アジアのほかの国と地域でも圧倒的な発行枚数を誇ります。
中国香港エリアではほぼすべての加盟店とATMでUnionPay(銀聯)カードが使えるほか、約1,600万枚のUnionPay(銀聯)カードを発行しており、デビットカードにおいては圧倒的に利用されているブランドです。新しく発行されたクレジットカードのうち半分以上はUnionPay(銀聯)カードです。
もちろん中国以外でも。世界170の国と地域で圧倒的なシェア率。UnionPay(銀聯)カード。
UnionPay(銀聯)カードは、世界170の国と地域で使用でき、5100万店の加盟店と260万台のATMでご利用いただける世界最大の発行枚数を誇るカードです。東北アジアでは80%の加盟店で利用可能で、東南アジアでは70%以上の加盟店でUnionPay(銀聯)カードが使えます。
UnionPay(銀聯)カードは、高いセキュリティを持っています。例えば、三井住友銀聯カードは、業界最高水準の「カード不正使用検知」システムを持っており、カードが不正利用されていないかどうか365日24時間モニタリング。不審なカード取引の可能性があると判断した場合は、その取引をストップしたり、カード会員へ直接連絡してご本人の利用かを確認するなどのサービスも行っています。万が一、カードを誰かに不正使用されてしまった場合でも「三井住友カード会員保障制度」というカード会社へ届出を行った60日前から損害を補償するサービスも用意があるため、不正利用が発覚した後に連絡しても十分間に合うのが特徴です。
また、全世界257万台のATMでUnionPay(銀聯)カードのご利用が可能です。海外専用のプリペイドカード「NEOMONEY」では、空港の両替カウンターで並ぶことなく、世界各国で現地通貨をATMからお引き出しいただけます。もちろん加盟店でもご利用いただけます。多くの通貨において、日本で外貨両替するよりお得なレートでご利用いただけます。
銀聯国際について
銀聯国際は銀聯のグローバルビジネスの発展とサポートに重点を置いた中国銀聯股份有限公司の100%子会社として設立されました。世界1800社を超える機関との提携によって、UnionPay(銀聯)カードは49の国と地域で発行され、170の国と地域でご利用いただけます。世界最大の発行枚数を誇る銀聯国際は、カードホルダーの皆さまへの上質・便利・安全なグローバル決済サービスの提供はもとより、より多くの海外カードホルダーの皆様に向けても地域に根付いた便利なサービスを提供してまいります。
[画像7: https://prtimes.jp/i/33661/7/resize/d33661-7-647348-6.jpg ]
世界での取扱い、カード発行枚数
2017年末現在、銀聯カードの決済ネットワークは世界170の国と地域に広がっており、5100万店の加盟店と260万台のATMでご利用いただけます。海外(中国大陸を除く)では2500万店の加盟店、170万台のATMでご利用が可能です。現在、49の国と地域で70億枚を超えるカードが発行されています。(そのうち中国を除く海外では1億枚が発行されています)
日本では2006年よりカード発行を開始し、クレジット、デビット、プリペイドタイプのカードを発行しています。国内の加盟店数は70万店を突破し、ATMは全国7万台(銀行3万台、CVS4万台)大手銀行・コンビニ各社で利用できます。(データは2018年9月末時点)
国際カードブランド「UnionPay(銀聯)」のグローバル展開を手掛ける銀聯国際(本社:上海)は、20代〜40代で海外旅行経験者 男女1,450名と、20代〜40代で海外旅行のリピート旅経験者 男女900名を対象にインターネットによる「海外旅行のリピート旅に関する調査」を実施しました。
※本リリースの調査結果や分析をご掲載頂く際には「UnionPay International 調べ」とご記載ください。
[表: https://prtimes.jp/data/corp/33661/table/7_1.jpg ]
1.海外旅行経験者の中で「リピート旅」をしたことある人は2人に1人以上(54%)。さらに、「リピート旅」の満足度は97.4%。「リピート旅」では87.8%の人がコスパよく旅行ができたと感じていることが判明。
海外旅行経験者に、海外旅行で同じ行先に2回以上行く「リピート旅」をしたことがあるか聞いたところ「リピート旅」経験者は54%となり2人に1人以上いる結果となりました。
また、「リピート旅」経験者に旅の満足度やコスパの良さを聞いたところ、97.4%の人が「満足」、 87.8%の人が「コスパよく旅行ができた」と回答しました。さらに、「リピート旅」の回数が増えるほど、「コスパよく旅行ができた」と感じる人の割合が増えていく傾向にあることが分かりました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/33661/7/resize/d33661-7-928172-3.jpg ]
2. 「リピート旅」の行先はアジアが1位。アジアが選ばれる理由は「近くて行きやすいから」。
「リピート旅」経験者に、実際に行ったことがある地域を聞いたところ、1位がアジア、2位が北アメリカ(グアム・ハワイを含む)、3位がヨーロッパという結果になりました。アジアを選ぶ理由としては、「近くて行きやすいから」を挙げる人が多く、移動時間が短く手軽に行けるアジアが1位となりました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/33661/7/resize/d33661-7-429025-5.jpg ]
3.アジアの中で「リピート旅」の行先ランキングTOP3は韓国、台湾エリア、中国内陸。
アジアへ「リピート旅」をしたことがある人に、アジアの中で実際に「リピート旅」をしたことがある国と地域を聞いたところ、1位が「韓国」、2位が「台湾エリア」、3位が「中国内陸」で、日本から近い3か国がランクインする結果となりました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/33661/7/resize/d33661-7-912979-4.jpg ]
4. 「リピート旅」での行先について、現在は、一般的な観光地に行っている人が65.7%、ディープスポットに行っている人が34.3%だが、今後行きたい場所としては、一般的な観光地が44.1%に対して、ディープスポットが55.9%となり、ディープスポットが逆転する結果に。
「リピート旅」経験者に、「リピート旅」の中でどのようなスポットに現在行っているか、今後行ってみたいかを聞いたところ、現在は「一般的な観光地に行っている人」が65.7%に対して、ガイドブックや一般的なツアーには組み込まれない「ディープスポット」に行っている人が34.3%となり、一般的な観光地が好まれる傾向にあるが、今後行ってみたい場所としては「一般的な観光地」が44.1%に対して、「ディープスポット」が55.9%となり、「ディープスポット」が逆転する結果となりました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/33661/7/resize/d33661-7-426771-2.jpg ]
5.「リピート旅」の回数が増えるほど「現在」も「未来」もディープスポットを好む人の割合増加する傾向に。
リピート回数とディープスポット意向の関係性を調べたところ、リピート回数が増えるほど「現在」と「今後」ともに、行き先として「ディープスポット」を好む傾向にあることが分かりました。一般的な観光地ではなく、「ディープスポット」を選ぶ理由としては、「現地の実態をよりリアルに感じたいから」が最も多い結果となりました。
※ディープスポット:ガイドブックや一般的なツアーには組み込まれない場所
[画像5: https://prtimes.jp/i/33661/7/resize/d33661-7-165931-0.jpg ]
6.ディープスポットで困った経験TOP3は、「言葉がうまく伝わらない」、「クレジットカードが使えない」、「迷子になった」。
ディープスポットに行ったことがある人に、ディープスポットで困った経験を聞いたところ、「言葉が伝わらない」が最も多く、次いで「クレジットカードが使えない」、「迷子になった」が多い結果となりました。
[画像6: https://prtimes.jp/i/33661/7/resize/d33661-7-986571-1.jpg ]
トラベルジャーナリスト寺田直子氏に聞いたディープスポットの楽しみ方!“ディープスポットを楽しむなら、知られざる魅力がたっぷりの中国へ”
リピート旅は実はとても賢い旅スタイルです。一度では見えてこなかったその国や土地の魅力をより知るチャンスがありますし、食やカルチャー、フォトジェニックポイントめぐりなど自分らしい旅の「フカボリ」ができ、旅の経験値が広がります。
アンケートの結果、アジアがリピート旅の1位というのも納得。LCCやセール時など格安航空券をゲットしたタイミングで短期間で旅することが可能。長期間のお休みが取りにくい日本人らしい遊び方としてもマッチングします。
また、ディープな場所を求める傾向は世界な旅トレンドです。絶景、秘境エリアにもすてきなリゾートやホテルが続々と誕生し、一生に一度の感動体験は今や旅の第一目的にもなりつつあります。リピート旅人気No.3になった中国はまだまだ知られざるスーパーディープ旅スポットの宝庫です。
ディープスポットは観光設備が充実していない場所が多いので、まず事前の情報収集をするのがポイント。クレジットカードがどれくらい使えるか、ネット環境はどうなのか。また、私はオフラインで利用できる地図に泊まるホテルや空港など確認しておきたい場所、施設をマーキングするようにしています。言葉が通じない場所では道を聞くのもひと苦労。とても役に立ちます。
トラベルジャーナリスト 寺田 直子(てらだ なおこ)プロフィール
旅歴25年。訪れた国は90ヶ国ほど。雑誌、週刊誌、ウェブ、新聞などに寄稿する他、ラジオ出演、講演など多数。
中国で最もポピュラーな決済手段!ディープスポットを楽しむ旅にはどこでも使えるUnionPay(銀聯)カード。
UnionPay(銀聯)カードは中国人に最もポピュラーな決済手段です。中国国内で、ほぼすべての加盟店とATMでUnionPay(銀聯)カードが使えます。また、東北アジアでは80%の加盟店で利用可能で、東南アジアでは70%以上の加盟店でUnionPay(銀聯)カードが使えます。アジアのほかの国と地域でも圧倒的な発行枚数を誇ります。
中国香港エリアではほぼすべての加盟店とATMでUnionPay(銀聯)カードが使えるほか、約1,600万枚のUnionPay(銀聯)カードを発行しており、デビットカードにおいては圧倒的に利用されているブランドです。新しく発行されたクレジットカードのうち半分以上はUnionPay(銀聯)カードです。
もちろん中国以外でも。世界170の国と地域で圧倒的なシェア率。UnionPay(銀聯)カード。
UnionPay(銀聯)カードは、世界170の国と地域で使用でき、5100万店の加盟店と260万台のATMでご利用いただける世界最大の発行枚数を誇るカードです。東北アジアでは80%の加盟店で利用可能で、東南アジアでは70%以上の加盟店でUnionPay(銀聯)カードが使えます。
UnionPay(銀聯)カードは、高いセキュリティを持っています。例えば、三井住友銀聯カードは、業界最高水準の「カード不正使用検知」システムを持っており、カードが不正利用されていないかどうか365日24時間モニタリング。不審なカード取引の可能性があると判断した場合は、その取引をストップしたり、カード会員へ直接連絡してご本人の利用かを確認するなどのサービスも行っています。万が一、カードを誰かに不正使用されてしまった場合でも「三井住友カード会員保障制度」というカード会社へ届出を行った60日前から損害を補償するサービスも用意があるため、不正利用が発覚した後に連絡しても十分間に合うのが特徴です。
また、全世界257万台のATMでUnionPay(銀聯)カードのご利用が可能です。海外専用のプリペイドカード「NEOMONEY」では、空港の両替カウンターで並ぶことなく、世界各国で現地通貨をATMからお引き出しいただけます。もちろん加盟店でもご利用いただけます。多くの通貨において、日本で外貨両替するよりお得なレートでご利用いただけます。
銀聯国際について
銀聯国際は銀聯のグローバルビジネスの発展とサポートに重点を置いた中国銀聯股份有限公司の100%子会社として設立されました。世界1800社を超える機関との提携によって、UnionPay(銀聯)カードは49の国と地域で発行され、170の国と地域でご利用いただけます。世界最大の発行枚数を誇る銀聯国際は、カードホルダーの皆さまへの上質・便利・安全なグローバル決済サービスの提供はもとより、より多くの海外カードホルダーの皆様に向けても地域に根付いた便利なサービスを提供してまいります。
[画像7: https://prtimes.jp/i/33661/7/resize/d33661-7-647348-6.jpg ]
世界での取扱い、カード発行枚数
2017年末現在、銀聯カードの決済ネットワークは世界170の国と地域に広がっており、5100万店の加盟店と260万台のATMでご利用いただけます。海外(中国大陸を除く)では2500万店の加盟店、170万台のATMでご利用が可能です。現在、49の国と地域で70億枚を超えるカードが発行されています。(そのうち中国を除く海外では1億枚が発行されています)
日本では2006年よりカード発行を開始し、クレジット、デビット、プリペイドタイプのカードを発行しています。国内の加盟店数は70万店を突破し、ATMは全国7万台(銀行3万台、CVS4万台)大手銀行・コンビニ各社で利用できます。(データは2018年9月末時点)