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英語４技能×探究学習による全国規模のプレゼンテーションコンテスト ”第2回Change Maker Awards”開催決定！
[19/03/01]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
第1回目は全国から100以上のチームが参加！3月4日よりエントリー開始
一般社団法人英語４技能・探究学習推進協会（東京都新宿区、代表理事：辻村直也、以下：ESIBLA）は本日、英語4技能×探究学習にスポットを当て、これからの世の中で先頭を切って導いていく生徒を応援・輩出していくことを目指して開催される第2回Change Maker Awards（以下、CMA）を開催することを発表します。エントリーは3月4日から開始され、HPよりエントリーができます。予選を勝ち抜いたチームは2019年9月1日に江東区の国際交流会議場にて開催される本選へ出場します。
-内容重視のプレゼンテーションコンテスト
「Change Maker Awards」（https://esibla.or.jp/change-maker-awards/）は、複雑化していくこれからの社会を子どもたちが生き抜くための欠かせない力を養う重要な学習である英語４技能と探究にスポットを当て、2019年1月27日に第1回目の本選が開催されました。総合評価はプレゼンテーションの内容が80％、英語力は20％を占める割合とする発表内容を重視したCMAは、従来の英語力を重視する英語系のコンテストとは異なる内容重視のプレゼンテーションコンテストです。英語力に自信のない方は、弊協会会員企業による英語学習プログラム（オンライン英会話など）を受けることで当日に向けて学習することも可能です。
これらの特徴によって、全国から集まる中高生の多彩なテーマのオリジナリティあふれるプレゼンテーションの数々は、第一回目の本選当日の来場者を魅了しました。当日の様子は弊協会Change Maker Awards特設ページにて3月4日以降に観ることができます。
-個人部門とチーム部門でのエントリー。参加費は無料
第1回は部門を分けずに実施しましたが、今回は個人部門とチーム部門と２つの部門に分けて実施します。これにより、個人部門はより個人のオリジナリティを発揮しやすくなり、チーム部門はチームプレーの質向上などを見込んでいます。出場生徒たちの特性や能力をより発揮しやすくする環境を整備することで、CMA全体の質向上が図られることとなります。個人部門とチーム部門は各ブロック予選を経て、それぞれ10チームが本選に出場となります。
参加にあたって、参加費は無料です。しかし、本選や近畿ブロックでの予選における交通費・宿泊費は各自の負担となります。
-プレエントリーと本エントリーの2部制
CMAの参加に当たってはプレエントリーと本エントリーがあり、プレエントリー後に本エントリーのための資料を作成する必要があります。CMA出場についての詳細を知りたい方は、まずはプレエントリーをお願いします。
-全国6か所にて、予選を実施。各ブロックから選ばれた1-2チームが本選に出場。
今年度はブロック予選を行い、各6ブロックより勝ち上がった1-2チームが本選に出場します。原則として予選はオンライン実施ですが、近畿ブロックにおいてはOSAKA ENGLISH VILLAGEの協力により、OSAKA ENGLISH VILLAGEの施設を使用して現地で予選を実際に開催します。各ブロックと該当する都道府県は下記のとおりです。
■北海道・東北ブロック（北海道・青森県・宮城県・岩手県・熊本県・福島県・山形県）
■関東ブロック（茨城県・栃木県・群馬県・埼玉県・千葉県・東京都・神奈川県）
■中部・北信越ブロック（新潟県・富山県・石川県・福井県・山梨県・長野県・岐阜県・静岡県・愛知県）
■近畿ブロック（三重県・滋賀県・京都府・大阪府・兵庫県・奈良県・和歌山県）
■中国・四国ブロック（鳥取県・島根県・岡山県・広島県・山口県・徳島県・香川県・愛媛県・高知県）
■九州ブロック（福岡県・佐賀県・長崎県・熊本県・大分県・宮崎県・鹿児島県・沖縄県）
-最大で総額850万円分の海外学習経験の支援を用意
金賞（1チーム受賞）は一人あたり50万円分、銀賞（2チーム受賞）は一人あたり30万円分、銅賞（3チーム受賞）は一人あたり20万円分の海外経験プログラムを提供します。また、個人部門、チーム部門それぞれで全6チームが入賞します。また、チーム部門においては、科学・社会課題をテーマに発表と議論を行う、アジア太平洋地域における中高生対象の課題研究コンテストGlobal Link Singapore （ https://www.jtbbwt.com/gsl/ ）への無料招待が得られるGlobal Link賞が加わり、本選へ出場した出場者は、個人部門は６チームが入賞し、チーム部門は7チームが入賞することとなります。入賞者の方々には、最大で総額850万円分の留学などの海外経験支援金をご用意しています。
【第2回Change Maker Awards概要】
会 期 ：本選 2019年9月1日（日） 10:00-17:00（開場9:30）
※予選日程はブロックによって異なるため、HP（https://esibla.or.jp/change-maker-awards/）にてご確認ください。
会 場 ：東京国際交流館 国際交流会議場 〒135-0064 東京都江東区青海２丁目２−１
主 催 ：一般社団法人英語４技能・探究学習推進協会、CMA 実行委員会
共 催 ：朝日学生新聞社
後 援 ：（申請中）文部科学省、経済産業省、JICA（独立行政法人国際協力機構）、公益社団法人全国学習塾協会
協 賛 ：株式会社JTB、株式会社マイナビ、ほか随時募集中
参加者 ：日本全国の中学、高校生（参加費無料）
テーマ ：3月4日公表予定
一般社団法人英語４技能・探究学習推進協会（東京都新宿区、代表理事：辻村直也、以下：ESIBLA）は本日、英語4技能×探究学習にスポットを当て、これからの世の中で先頭を切って導いていく生徒を応援・輩出していくことを目指して開催される第2回Change Maker Awards（以下、CMA）を開催することを発表します。エントリーは3月4日から開始され、HPよりエントリーができます。予選を勝ち抜いたチームは2019年9月1日に江東区の国際交流会議場にて開催される本選へ出場します。
-内容重視のプレゼンテーションコンテスト
「Change Maker Awards」（https://esibla.or.jp/change-maker-awards/）は、複雑化していくこれからの社会を子どもたちが生き抜くための欠かせない力を養う重要な学習である英語４技能と探究にスポットを当て、2019年1月27日に第1回目の本選が開催されました。総合評価はプレゼンテーションの内容が80％、英語力は20％を占める割合とする発表内容を重視したCMAは、従来の英語力を重視する英語系のコンテストとは異なる内容重視のプレゼンテーションコンテストです。英語力に自信のない方は、弊協会会員企業による英語学習プログラム（オンライン英会話など）を受けることで当日に向けて学習することも可能です。
これらの特徴によって、全国から集まる中高生の多彩なテーマのオリジナリティあふれるプレゼンテーションの数々は、第一回目の本選当日の来場者を魅了しました。当日の様子は弊協会Change Maker Awards特設ページにて3月4日以降に観ることができます。
-個人部門とチーム部門でのエントリー。参加費は無料
第1回は部門を分けずに実施しましたが、今回は個人部門とチーム部門と２つの部門に分けて実施します。これにより、個人部門はより個人のオリジナリティを発揮しやすくなり、チーム部門はチームプレーの質向上などを見込んでいます。出場生徒たちの特性や能力をより発揮しやすくする環境を整備することで、CMA全体の質向上が図られることとなります。個人部門とチーム部門は各ブロック予選を経て、それぞれ10チームが本選に出場となります。
参加にあたって、参加費は無料です。しかし、本選や近畿ブロックでの予選における交通費・宿泊費は各自の負担となります。
-プレエントリーと本エントリーの2部制
CMAの参加に当たってはプレエントリーと本エントリーがあり、プレエントリー後に本エントリーのための資料を作成する必要があります。CMA出場についての詳細を知りたい方は、まずはプレエントリーをお願いします。
-全国6か所にて、予選を実施。各ブロックから選ばれた1-2チームが本選に出場。
今年度はブロック予選を行い、各6ブロックより勝ち上がった1-2チームが本選に出場します。原則として予選はオンライン実施ですが、近畿ブロックにおいてはOSAKA ENGLISH VILLAGEの協力により、OSAKA ENGLISH VILLAGEの施設を使用して現地で予選を実際に開催します。各ブロックと該当する都道府県は下記のとおりです。
■北海道・東北ブロック（北海道・青森県・宮城県・岩手県・熊本県・福島県・山形県）
■関東ブロック（茨城県・栃木県・群馬県・埼玉県・千葉県・東京都・神奈川県）
■中部・北信越ブロック（新潟県・富山県・石川県・福井県・山梨県・長野県・岐阜県・静岡県・愛知県）
■近畿ブロック（三重県・滋賀県・京都府・大阪府・兵庫県・奈良県・和歌山県）
■中国・四国ブロック（鳥取県・島根県・岡山県・広島県・山口県・徳島県・香川県・愛媛県・高知県）
■九州ブロック（福岡県・佐賀県・長崎県・熊本県・大分県・宮崎県・鹿児島県・沖縄県）
-最大で総額850万円分の海外学習経験の支援を用意
金賞（1チーム受賞）は一人あたり50万円分、銀賞（2チーム受賞）は一人あたり30万円分、銅賞（3チーム受賞）は一人あたり20万円分の海外経験プログラムを提供します。また、個人部門、チーム部門それぞれで全6チームが入賞します。また、チーム部門においては、科学・社会課題をテーマに発表と議論を行う、アジア太平洋地域における中高生対象の課題研究コンテストGlobal Link Singapore （ https://www.jtbbwt.com/gsl/ ）への無料招待が得られるGlobal Link賞が加わり、本選へ出場した出場者は、個人部門は６チームが入賞し、チーム部門は7チームが入賞することとなります。入賞者の方々には、最大で総額850万円分の留学などの海外経験支援金をご用意しています。
【第2回Change Maker Awards概要】
会 期 ：本選 2019年9月1日（日） 10:00-17:00（開場9:30）
※予選日程はブロックによって異なるため、HP（https://esibla.or.jp/change-maker-awards/）にてご確認ください。
会 場 ：東京国際交流館 国際交流会議場 〒135-0064 東京都江東区青海２丁目２−１
主 催 ：一般社団法人英語４技能・探究学習推進協会、CMA 実行委員会
共 催 ：朝日学生新聞社
後 援 ：（申請中）文部科学省、経済産業省、JICA（独立行政法人国際協力機構）、公益社団法人全国学習塾協会
協 賛 ：株式会社JTB、株式会社マイナビ、ほか随時募集中
参加者 ：日本全国の中学、高校生（参加費無料）
テーマ ：3月4日公表予定
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