東京大学大学院教授 松尾豊氏がニューラルポケットの顧問に就任
[19/06/03]
提供元:PRTIMES
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「AIエンジニアリングによる未来社会の実現」に向け、技術開発および事業開発をより一層、加速してまいります
画像や映像を解析する独自のAI技術を用いて、デジタルサイネージ(広告)、スマートシティ、およびファッション事業を展開するニューラルポケット株式会社(本社:東京都千代田区有楽町1‐1‐2、代表取締役:重松路威、以下ニューラルポケット)は、松尾豊氏(東京大学大学院工学系研究科 教授/一般社団法人日本ディープラーニング協会理事長、以下松尾豊氏)のこの度の顧問就任をお知らせいたします。
[画像: https://prtimes.jp/i/38149/7/resize/d38149-7-766104-0.jpg ]
ニューラルポケットでは、2018年の創業時から、AIに関する国内外の最新の研究動向を把握し、それらを実際のビジネス・社会変革の現場に導入すべく、提供サービスにおける各種AI関連技術をすべて自社で開発をしています。開発された画像・映像解析技術は、スマートシティ、デジタルサイネージおよびファッションを中心とした領域でのビジネスでの実導入を進めています。また、2018年から、松尾豊氏が理事長を務める日本ディープラーニング協会に正会員として加盟し、ディープラーニングを中心とした技術の産業活用促進に関する取り組みも実施しています。
この度、ニューラルポケットの顧問に就任しました松尾豊氏は、長らく人工知能分野の第一人者として研究に取り組んでいます。また、日本を代表する人工知能、ディープラーニング(深層学習)、ウェブ・ビッグデータに関する研究者として活動に加えて、2017年より、ディープラーニングを中心とする技術による日本の産業競争力の向上を目指す目的で発足した、一般社団法人 日本ディープラーニング協会の理事長に就任し、産業活用促進、人材育成、公的機関や産業への提言など、人工知能産業の健全な発展のために必要な活動に注力しています。加えて、各種企業との連携等学術界と産業界・一般社会の連携活動にも従事しています。
ニューラルポケットでは、松尾豊氏より研究開発や事業開発に関する助言・指導を受け、成長をより一層加速してまいります。
【松尾豊氏メッセージ】
ニューラルポケット社は、高いレベルの事業戦略と高い技術力を兼ね備えた、可能性の大きな会社だと思っています。重松社長のリーダーシップのもと、ディープラーニングを中心とするAI技術を、社会的にインパクトが大きい領域に活用し、しかも、ビジネスとしてしっかり伸ばしており、その成長を大変楽しみにしております。
【松尾豊氏プロフィール】
1997年 東京大学工学部電子情報工学科卒業。2002年 同大学院博士課程修了。博士(工学)。同年より、産業技術総合研究所研究員。2005年8月よりスタンフォード大学客員研究員を経て、2007年より、東京大学大学院工学系研究科総合研究機構/知の構造化センター/技術経営戦略学専攻准教授。2014年より、東京大学大学院工学系研究科 技術経営戦略学専攻 グローバル消費インテリジェンス寄付講座 共同代表・特任准教授。2019年より、東京大学大学院工学系研究科 人工物工学研究センター/技術経営戦略学専攻 教授。専門分野は、人工知能、ウェブマイニング、ビッグデータ分析。人工知能学会からは論文賞(2002年)、創立20周年記念事業賞(2006年)、現場イノベーション賞(2011年)、功労賞(2013年)の各賞を受賞。人工知能学会では学生編集委員、編集委員を経て、2010年から副編集委員長、2012年から編集委員長・理事。2014年から2018年まで倫理委員長。2017年より日本ディープラーニング協会理事長。
【ニューラルポケット株式会社】
代表者:代表取締役社長 重松 路威
所在地:東京都千代田区有楽町一丁目1番2号 東京ミッドタウン日比谷 日比谷三井タワー32階
事業内容:AIエンジニアリングを通じた未来社会の実現
URL: http://www.neuralpocket.com/
画像や映像を解析する独自のAI技術を用いて、デジタルサイネージ(広告)、スマートシティ、およびファッション事業を展開するニューラルポケット株式会社(本社:東京都千代田区有楽町1‐1‐2、代表取締役:重松路威、以下ニューラルポケット)は、松尾豊氏(東京大学大学院工学系研究科 教授/一般社団法人日本ディープラーニング協会理事長、以下松尾豊氏)のこの度の顧問就任をお知らせいたします。
[画像: https://prtimes.jp/i/38149/7/resize/d38149-7-766104-0.jpg ]
ニューラルポケットでは、2018年の創業時から、AIに関する国内外の最新の研究動向を把握し、それらを実際のビジネス・社会変革の現場に導入すべく、提供サービスにおける各種AI関連技術をすべて自社で開発をしています。開発された画像・映像解析技術は、スマートシティ、デジタルサイネージおよびファッションを中心とした領域でのビジネスでの実導入を進めています。また、2018年から、松尾豊氏が理事長を務める日本ディープラーニング協会に正会員として加盟し、ディープラーニングを中心とした技術の産業活用促進に関する取り組みも実施しています。
この度、ニューラルポケットの顧問に就任しました松尾豊氏は、長らく人工知能分野の第一人者として研究に取り組んでいます。また、日本を代表する人工知能、ディープラーニング(深層学習)、ウェブ・ビッグデータに関する研究者として活動に加えて、2017年より、ディープラーニングを中心とする技術による日本の産業競争力の向上を目指す目的で発足した、一般社団法人 日本ディープラーニング協会の理事長に就任し、産業活用促進、人材育成、公的機関や産業への提言など、人工知能産業の健全な発展のために必要な活動に注力しています。加えて、各種企業との連携等学術界と産業界・一般社会の連携活動にも従事しています。
ニューラルポケットでは、松尾豊氏より研究開発や事業開発に関する助言・指導を受け、成長をより一層加速してまいります。
【松尾豊氏メッセージ】
ニューラルポケット社は、高いレベルの事業戦略と高い技術力を兼ね備えた、可能性の大きな会社だと思っています。重松社長のリーダーシップのもと、ディープラーニングを中心とするAI技術を、社会的にインパクトが大きい領域に活用し、しかも、ビジネスとしてしっかり伸ばしており、その成長を大変楽しみにしております。
【松尾豊氏プロフィール】
1997年 東京大学工学部電子情報工学科卒業。2002年 同大学院博士課程修了。博士(工学)。同年より、産業技術総合研究所研究員。2005年8月よりスタンフォード大学客員研究員を経て、2007年より、東京大学大学院工学系研究科総合研究機構/知の構造化センター/技術経営戦略学専攻准教授。2014年より、東京大学大学院工学系研究科 技術経営戦略学専攻 グローバル消費インテリジェンス寄付講座 共同代表・特任准教授。2019年より、東京大学大学院工学系研究科 人工物工学研究センター/技術経営戦略学専攻 教授。専門分野は、人工知能、ウェブマイニング、ビッグデータ分析。人工知能学会からは論文賞(2002年)、創立20周年記念事業賞(2006年)、現場イノベーション賞(2011年)、功労賞(2013年)の各賞を受賞。人工知能学会では学生編集委員、編集委員を経て、2010年から副編集委員長、2012年から編集委員長・理事。2014年から2018年まで倫理委員長。2017年より日本ディープラーニング協会理事長。
【ニューラルポケット株式会社】
代表者:代表取締役社長 重松 路威
所在地:東京都千代田区有楽町一丁目1番2号 東京ミッドタウン日比谷 日比谷三井タワー32階
事業内容:AIエンジニアリングを通じた未来社会の実現
URL: http://www.neuralpocket.com/