プロではなく、全国のママによる親子英会話メディアサイトmamash(ママッシュ)オープン
[19/12/16]
提供元:PRTIMES
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私にもこれならできそう!と今日から子どもととにかく実践してみたくなる親子英会話のサンプルが満載!
英語を子どもたちに学んで欲しければ、コミュニケーション上手になって欲しければ、果敢に物事にチャレンジして欲しければ、まずママが背中を魅せよう!と立ち上がった全国のママたちによる英会話メディアサイトが、アットホーム留学よりオープンしました。
ママライターたちが
●自宅で子どもたちと英会話を弾ませるアイデアの数々
●子どもの好奇心を伸ばす一言英会話の記録集
●英語拒絶っ子が好きになるためのママの会話の創意工夫
など、英語のプロではなくて、リアルに子育て中のママだから残せるエピソード満載!
同じような悩みを抱えていたり、未来を創造していきたいママにとって、共感できて、すぐに真似して実践できる内容が詰まっている、今までになかったママ向けのサイトが実現しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/38241/7/resize/d38241-7-278844-0.jpg ]
■プロのアドバイスは敷居が高い
現在5300名の読者様がいる無料音声メルマガ配信
累計1300人以上の方にご利用いただいているつうしんこうざ
累計500人以上の方との個別相談
累計170人以上の方との対面セミナー
を行っている「アットホーム留学」に寄せられた、ママたちからのリアルな声です。
専門家のサイトを読んで素晴らしいのはわかってる。取り入れたらいいのもわかってる、だけど
・英語の単語そのものが難しい
・一文のフレーズが長い
・我が家で使うイメージがわかない
など、実際に使えないという悩みを多々聞きました。
だからこそ、同じように、子育てや英語に悩んできたママたちが、等身大の我が家の日常(マイホームスタイル)を記事にするメディアサイトを作ることで
英語を取り入れる敷居を低くし、我が家でも実際に英語が取り入れられる!親子で楽しめる!
と思っていただきたく、アットホーム留学在校生や卒業生と共にサイトをオープンしました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/38241/7/resize/d38241-7-625572-1.png ]
(実際のmamash(ママッシュ)サイトより)
■勉強時間は長いのになぜか英語が苦手な日本人
国際コミュニケーション協会の統計によると、日本人の約7割の人が、英語をどちらかといえば苦手と回答しています。
https://www.iibc-global.org/iibc/press/2019/p123.html
その根本的な理由の1つに、「使う機会がない」ことが挙げられます。
常日頃から使っていなければ
とっさに出てこない、
聞き取れない、そして
伝わらないから
苦手になるのは
ごく自然なこと。
来年から英語教育の早期化も始まり、時間数は増えていきます。課される内容も増えていきます。だけど・・使わなければ根本的な解決にはなりません。
mamash(ママッシュ)では、実際に親子で少しずつ会話の中に英語を取り入れた家族のエピソードが盛り込まれているので、
置き換えて取り入れやすい英語のフレーズや環境の整え方がわかります。
mamash(ママッシュ)を活用していただくことで、親子で英語を一緒に、少しずつでも楽しく取り入れていくことで、もっと英語が身近になって欲しい。子どもたちの英語苦手、拒絶、嫌い、などという意識を減らしていきたいと思っています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/38241/7/resize/d38241-7-919472-2.png ]
(実際のmamash(ママッシュ)サイトより)
■英語に苦手意識を感じ始める時期1位は中学1年生
GMOリサーチ株式会社による「英語に関する意識調査」によると
苦手を感じ始めるのが、一番は中学1年生とのこと。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002228.000000136.html
今までの英語教育で行くと、学校で学び始めた直後ということになります。
2020年からの英語教育導入の早期化で苦手意識を持つ子の低年齢化も懸念されます。だからこそ、学校の勉強だけに頼らず、
子どもたちが安心して英語に興味が持てる
つまづいた時にすぐに解決できる
好きになれる
環境づくりが必要となって来ます。
mamash(ママッシュ)では、実際に英語が小学生のうちに苦手になってしまった方や、未就学のうちに嫌いになってしまったご家庭が、子どもが英語を好きになれる環境を作っていた秘話などを載せているので、
同じような境遇の方にも取り入れやすい事例が手に入ります。
[画像4: https://prtimes.jp/i/38241/7/resize/d38241-7-732722-3.png ]
(実際のmamash(ママッシュ)サイトより)
■正しいより楽しいを体現する親子英会話
全国のママは、プロではありませんので、英語の文法やスペルを間違うこともあります。発音がちょっとおかしいこともあります。日本語と英語がごちゃ混ぜになることはおそらく日常茶飯事ですが、
それでいい!ママは英語の先生ではなく、英語と会話の楽しみの先生。
アットホーム留学の親子英会話の大切な目的は
「子どもたちが英語で自分を伝えられるようになる」こと。
そのためにmamash(ママッシュ)では、一般的な英語サイトのように、正しい英語、正確な英語をご紹介したり、学習メソッドをお渡しすることより、親子の「会話」を大切にしながら英語を取り入れることの大切さをお伝えしています。
■mamash(ママッシュ)に関するお問い合わせ
https://mama-sh.com/contact/?pr
親子の会話が英語のリアル教材に!
子どもたちが世界どこででも、
自ら「Hello!」と
話しかけられるようになる!
アットホーム留学
株式会社Vivid Sunshine
英語を子どもたちに学んで欲しければ、コミュニケーション上手になって欲しければ、果敢に物事にチャレンジして欲しければ、まずママが背中を魅せよう!と立ち上がった全国のママたちによる英会話メディアサイトが、アットホーム留学よりオープンしました。
ママライターたちが
●自宅で子どもたちと英会話を弾ませるアイデアの数々
●子どもの好奇心を伸ばす一言英会話の記録集
●英語拒絶っ子が好きになるためのママの会話の創意工夫
など、英語のプロではなくて、リアルに子育て中のママだから残せるエピソード満載!
同じような悩みを抱えていたり、未来を創造していきたいママにとって、共感できて、すぐに真似して実践できる内容が詰まっている、今までになかったママ向けのサイトが実現しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/38241/7/resize/d38241-7-278844-0.jpg ]
■プロのアドバイスは敷居が高い
現在5300名の読者様がいる無料音声メルマガ配信
累計1300人以上の方にご利用いただいているつうしんこうざ
累計500人以上の方との個別相談
累計170人以上の方との対面セミナー
を行っている「アットホーム留学」に寄せられた、ママたちからのリアルな声です。
専門家のサイトを読んで素晴らしいのはわかってる。取り入れたらいいのもわかってる、だけど
・英語の単語そのものが難しい
・一文のフレーズが長い
・我が家で使うイメージがわかない
など、実際に使えないという悩みを多々聞きました。
だからこそ、同じように、子育てや英語に悩んできたママたちが、等身大の我が家の日常(マイホームスタイル)を記事にするメディアサイトを作ることで
英語を取り入れる敷居を低くし、我が家でも実際に英語が取り入れられる!親子で楽しめる!
と思っていただきたく、アットホーム留学在校生や卒業生と共にサイトをオープンしました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/38241/7/resize/d38241-7-625572-1.png ]
(実際のmamash(ママッシュ)サイトより)
■勉強時間は長いのになぜか英語が苦手な日本人
国際コミュニケーション協会の統計によると、日本人の約7割の人が、英語をどちらかといえば苦手と回答しています。
https://www.iibc-global.org/iibc/press/2019/p123.html
その根本的な理由の1つに、「使う機会がない」ことが挙げられます。
常日頃から使っていなければ
とっさに出てこない、
聞き取れない、そして
伝わらないから
苦手になるのは
ごく自然なこと。
来年から英語教育の早期化も始まり、時間数は増えていきます。課される内容も増えていきます。だけど・・使わなければ根本的な解決にはなりません。
mamash(ママッシュ)では、実際に親子で少しずつ会話の中に英語を取り入れた家族のエピソードが盛り込まれているので、
置き換えて取り入れやすい英語のフレーズや環境の整え方がわかります。
mamash(ママッシュ)を活用していただくことで、親子で英語を一緒に、少しずつでも楽しく取り入れていくことで、もっと英語が身近になって欲しい。子どもたちの英語苦手、拒絶、嫌い、などという意識を減らしていきたいと思っています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/38241/7/resize/d38241-7-919472-2.png ]
(実際のmamash(ママッシュ)サイトより)
■英語に苦手意識を感じ始める時期1位は中学1年生
GMOリサーチ株式会社による「英語に関する意識調査」によると
苦手を感じ始めるのが、一番は中学1年生とのこと。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002228.000000136.html
今までの英語教育で行くと、学校で学び始めた直後ということになります。
2020年からの英語教育導入の早期化で苦手意識を持つ子の低年齢化も懸念されます。だからこそ、学校の勉強だけに頼らず、
子どもたちが安心して英語に興味が持てる
つまづいた時にすぐに解決できる
好きになれる
環境づくりが必要となって来ます。
mamash(ママッシュ)では、実際に英語が小学生のうちに苦手になってしまった方や、未就学のうちに嫌いになってしまったご家庭が、子どもが英語を好きになれる環境を作っていた秘話などを載せているので、
同じような境遇の方にも取り入れやすい事例が手に入ります。
[画像4: https://prtimes.jp/i/38241/7/resize/d38241-7-732722-3.png ]
(実際のmamash(ママッシュ)サイトより)
■正しいより楽しいを体現する親子英会話
全国のママは、プロではありませんので、英語の文法やスペルを間違うこともあります。発音がちょっとおかしいこともあります。日本語と英語がごちゃ混ぜになることはおそらく日常茶飯事ですが、
それでいい!ママは英語の先生ではなく、英語と会話の楽しみの先生。
アットホーム留学の親子英会話の大切な目的は
「子どもたちが英語で自分を伝えられるようになる」こと。
そのためにmamash(ママッシュ)では、一般的な英語サイトのように、正しい英語、正確な英語をご紹介したり、学習メソッドをお渡しすることより、親子の「会話」を大切にしながら英語を取り入れることの大切さをお伝えしています。
■mamash(ママッシュ)に関するお問い合わせ
https://mama-sh.com/contact/?pr
親子の会話が英語のリアル教材に!
子どもたちが世界どこででも、
自ら「Hello!」と
話しかけられるようになる!
アットホーム留学
株式会社Vivid Sunshine