シンフォニーが、ブラッド・レヴィ氏を社長兼最高商業責任者に任命し、グローバル・リーダーシップ・チームを拡大
[20/07/23]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
金融業界のパイオニアを加え、金融サービスへの取り組みをさらなる強化へ
グローバル市場向けのセキュアなコラボレーションを提供するシンフォニーは、米国ニューヨーク州ニューヨーク現地時間2020年7月22日 、金融業界のパイオニアであるブラッド・レヴィ(Brad Levy)氏を社長兼最高商業責任者に任命したことを発表しました。
レヴィ氏の任命は、シンフォニーが自動化されたワークフローと、統合された安全でコンプライアンスに準拠したコラボレーションに対する顧客の需要が高まり続ける中、会社の勢いの要となる重要なポイントに来ています。レヴィ氏は、今後グローバルな金融サービス分野におけるシンフォニーの取り組みをリードし、資本市場のワークフローとソリューションに関する商業的なサービス提供を拡大することに焦点を当てていきます。
シンフォニーの創設者兼最高経営責任者であるダービッド・グーレ(David Gurlé)は、次のように述べています。「レヴィ氏の金融サービスにおける比類のない経験と、包括的なリーダーシップとネットワークは、シンフォニーが次の成長段階に入るにあたり、完璧な組み合わせとなるでしょう。資本市場に関するブラッドの専門知識は、シンフォニーを完全なソリューションプロバイダーとして、また顧客のパートナーとして、シンフォニーの役割をさらに強固なものにしてくれるでしょう。ブラッドを組織のリーダーシップチームに迎え入れることができ、私はとても嬉しく興奮しています。」
レヴィ氏はシンフォニーに加わる前、グローバル分析・情報プロバイダーであるIHS Markitのパートナーであり、MarkitSERVのCEOやローン決済およびソフトウェアサービス部門のグローバルヘッドも務めていました。最近では、金融サービスのグローバルリーダーとして変革を推進することへの献身が評価され、名誉あるマーケット・メディア・マーケット・チョイスのニール・デセナ・マーケット・アドヴォケイト賞(https://www.marketsmedia.com/neil-desena-market-advocate-award-winner-brad-levy/)を受賞しました。2018年には、Institutional Investor's Trading Technology 40(https://www.institutionalinvestor.com/article/b17m4dxgrc5zgv/the-2018-trading-tech-40)で4位にランクインしています。
レヴィ氏は、キャリアの初期にゴールドマン・サックスに18年間勤務し、ゴールドマンのプリンシパル戦略投資グループのマネージング・ディレクター兼グローバル・ヘッドを務めました。現在、Fintechオープンソース財団であるFINOSの名誉会長を務めているほか、米国商品先物取引委員会(CFTC)の技術諮問委員会のメンバーであり、同委員会の分散台帳小委員会の委員長も務めています。また、金融業界のその他多くの役員を務めており、アドバイザーや講演会などの依頼を頻繁に受けています。
「金融サービス業界は、テクノロジーの発展と、拡大されたデジタルサービスへの需要が真の業界全体の変革を求めているため、転換期を迎えています。」とレヴィ氏は述べています。「私はまさに初日から、シンフォニーがクライアントの特定のニーズを満たすためにどのように進化してきたかを称えました。ダーヴィッドと、シンフォニーのチームと協力し、金融業界のコミュニティを成長させることを楽しみにしています。」
4月に開催された第7回Innovateカンファレンスで、シンフォニーは2020年第1四半期に50万人を超えるライセンスユーザー、アクティブユーザーが42%増、メッセージ送信数の280%増という記録的な成長数字を共有しました。シンフォニーはこの夏の後半までには、真に安全なビデオ会議をユーザーに提供するというコミットメントを発表(https://www.linkedin.com/pulse/world-needs-truly-secure-video-meetings-here-david-gurle/)しています。また先日は、ドイツ銀行がSymphony Connect Solutionを有効にして、WhatsAppを介して顧客とのセキュアなチャットとコラボレーションを実現した最初の企業の1つになったことも明らかにしました(https://prtimes.jp/main/action.php?run=html&page=releasedetail&company_id=38483&release_id=6&owner=1)。
【シンフォニーについて】
2014年に設立されたシンフォニーは、マーケット、企業、個人を安全に接続するクラウドベースのメッセージングおよびコラボレーションプラットフォームです。 シンフォニーの通信プラットフォームは、成長するオープンなアプリのエコシステムを搭載し、顧客に管理された暗号化キーインフラストラクチャーで保護されているため、グローバルな規制遵守を維持しながらワークフローの生産性を向上させます。シンフォニーはすでに金融サービス業界で選択されているプラットフォームであり、エンタープライズワークフローを統合して、あらゆる情報中心型ビジネスの生産性を向上させています。
現在、世界中の340社を超える企業から525,000人以上のユーザーがおり、毎月6,000万以上のメッセージを処理しています。
詳細については、www.symphony.comをご覧ください。
【本件に関する報道機関からのお問い合わせ】
Symphony Communication Services Japan 合同会社 広報
Mariko Aoki
symphony@redhill.asia
Odette Maher
Head of Global Communications
Symphony Communication Services
+44 (0) 7747 420807 / odette.maher@symphony.com
グローバル市場向けのセキュアなコラボレーションを提供するシンフォニーは、米国ニューヨーク州ニューヨーク現地時間2020年7月22日 、金融業界のパイオニアであるブラッド・レヴィ(Brad Levy)氏を社長兼最高商業責任者に任命したことを発表しました。
レヴィ氏の任命は、シンフォニーが自動化されたワークフローと、統合された安全でコンプライアンスに準拠したコラボレーションに対する顧客の需要が高まり続ける中、会社の勢いの要となる重要なポイントに来ています。レヴィ氏は、今後グローバルな金融サービス分野におけるシンフォニーの取り組みをリードし、資本市場のワークフローとソリューションに関する商業的なサービス提供を拡大することに焦点を当てていきます。
シンフォニーの創設者兼最高経営責任者であるダービッド・グーレ(David Gurlé)は、次のように述べています。「レヴィ氏の金融サービスにおける比類のない経験と、包括的なリーダーシップとネットワークは、シンフォニーが次の成長段階に入るにあたり、完璧な組み合わせとなるでしょう。資本市場に関するブラッドの専門知識は、シンフォニーを完全なソリューションプロバイダーとして、また顧客のパートナーとして、シンフォニーの役割をさらに強固なものにしてくれるでしょう。ブラッドを組織のリーダーシップチームに迎え入れることができ、私はとても嬉しく興奮しています。」
レヴィ氏はシンフォニーに加わる前、グローバル分析・情報プロバイダーであるIHS Markitのパートナーであり、MarkitSERVのCEOやローン決済およびソフトウェアサービス部門のグローバルヘッドも務めていました。最近では、金融サービスのグローバルリーダーとして変革を推進することへの献身が評価され、名誉あるマーケット・メディア・マーケット・チョイスのニール・デセナ・マーケット・アドヴォケイト賞(https://www.marketsmedia.com/neil-desena-market-advocate-award-winner-brad-levy/)を受賞しました。2018年には、Institutional Investor's Trading Technology 40(https://www.institutionalinvestor.com/article/b17m4dxgrc5zgv/the-2018-trading-tech-40)で4位にランクインしています。
レヴィ氏は、キャリアの初期にゴールドマン・サックスに18年間勤務し、ゴールドマンのプリンシパル戦略投資グループのマネージング・ディレクター兼グローバル・ヘッドを務めました。現在、Fintechオープンソース財団であるFINOSの名誉会長を務めているほか、米国商品先物取引委員会(CFTC)の技術諮問委員会のメンバーであり、同委員会の分散台帳小委員会の委員長も務めています。また、金融業界のその他多くの役員を務めており、アドバイザーや講演会などの依頼を頻繁に受けています。
「金融サービス業界は、テクノロジーの発展と、拡大されたデジタルサービスへの需要が真の業界全体の変革を求めているため、転換期を迎えています。」とレヴィ氏は述べています。「私はまさに初日から、シンフォニーがクライアントの特定のニーズを満たすためにどのように進化してきたかを称えました。ダーヴィッドと、シンフォニーのチームと協力し、金融業界のコミュニティを成長させることを楽しみにしています。」
4月に開催された第7回Innovateカンファレンスで、シンフォニーは2020年第1四半期に50万人を超えるライセンスユーザー、アクティブユーザーが42%増、メッセージ送信数の280%増という記録的な成長数字を共有しました。シンフォニーはこの夏の後半までには、真に安全なビデオ会議をユーザーに提供するというコミットメントを発表(https://www.linkedin.com/pulse/world-needs-truly-secure-video-meetings-here-david-gurle/)しています。また先日は、ドイツ銀行がSymphony Connect Solutionを有効にして、WhatsAppを介して顧客とのセキュアなチャットとコラボレーションを実現した最初の企業の1つになったことも明らかにしました(https://prtimes.jp/main/action.php?run=html&page=releasedetail&company_id=38483&release_id=6&owner=1)。
【シンフォニーについて】
2014年に設立されたシンフォニーは、マーケット、企業、個人を安全に接続するクラウドベースのメッセージングおよびコラボレーションプラットフォームです。 シンフォニーの通信プラットフォームは、成長するオープンなアプリのエコシステムを搭載し、顧客に管理された暗号化キーインフラストラクチャーで保護されているため、グローバルな規制遵守を維持しながらワークフローの生産性を向上させます。シンフォニーはすでに金融サービス業界で選択されているプラットフォームであり、エンタープライズワークフローを統合して、あらゆる情報中心型ビジネスの生産性を向上させています。
現在、世界中の340社を超える企業から525,000人以上のユーザーがおり、毎月6,000万以上のメッセージを処理しています。
詳細については、www.symphony.comをご覧ください。
【本件に関する報道機関からのお問い合わせ】
Symphony Communication Services Japan 合同会社 広報
Mariko Aoki
symphony@redhill.asia
Odette Maher
Head of Global Communications
Symphony Communication Services
+44 (0) 7747 420807 / odette.maher@symphony.com