パスワードレス認証に対応したOpenAM14 をリリース
[19/12/25]
提供元:PRTIMES
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最新仕様に準拠した、最強のシングルサインオン製品
オープンソース・ソリューション・テクノロジ株式会社(東京都品川区:代表取締役 小田切耕司)は、オープンソースのシングルサインオン・ソフトウェアである「OpenAM」の最新バージョン OpenAM14をベースにした製品パッケージのリリースを発表し、同製品を構築コンサルティング、保守サービスの対象製品に追加したことを発表しました。
OpenAM14の主な新機能
パスワードレス認証(FIDO2)
SAML, OpenID Connect等のクラウドサービス単位の認可
JDK 11対応
WS-Federation Office365連携
OpenAM14の詳細につきましては、下記URLをご参照ください。
https://www.osstech.co.jp/product/openam
本件に関するお問い合わせ先
E-mail: info-pr@osstech.co.jp 電話 03-6417-0753
◎オープンソース・ソリューション・テクノロジ株式会社について
オープンソース・ソリューション・テクノロジ株式会社は、OpenAM(シングルサインオン)やSamba(Windowsログオン)、OpenLDAP(ディレクトリサービス)などの認証基盤製品をオープンソースソフトウェア(OSS)として提供しています。
2019年11月にはFIDOアライアンスに加盟しました。
マイナンバーカードや運転免許証をユーザー認証で利用可能とするため、パソコン向けにOpenSC、スマートフォン向けにLibJeID(リブジェイド:Library for Japanese Electronic ID)を開発しています。
代表者: 代表取締役 小田切耕司
所在地 : 東京都品川区西五反田1-29-1 コイズミビル 8F
ホームページ: https://www.osstech.co.jp/
◎OpenAM
OpenAMはオープンソースのシングルサインオン・ソフトウェアです。オープンソース・ソリューション・テクノロジ株式会社は機能改良・機能拡張を加えたOpenAMを10年以上継続して提供しています。
本バージョンにもお客様からのご要望を元に開発された多数の独自機能が実装されています。
オープンソース・ソリューション・テクノロジ株式会社(東京都品川区:代表取締役 小田切耕司)は、オープンソースのシングルサインオン・ソフトウェアである「OpenAM」の最新バージョン OpenAM14をベースにした製品パッケージのリリースを発表し、同製品を構築コンサルティング、保守サービスの対象製品に追加したことを発表しました。
OpenAM14の主な新機能
パスワードレス認証(FIDO2)
SAML, OpenID Connect等のクラウドサービス単位の認可
JDK 11対応
WS-Federation Office365連携
OpenAM14の詳細につきましては、下記URLをご参照ください。
https://www.osstech.co.jp/product/openam
本件に関するお問い合わせ先
E-mail: info-pr@osstech.co.jp 電話 03-6417-0753
◎オープンソース・ソリューション・テクノロジ株式会社について
オープンソース・ソリューション・テクノロジ株式会社は、OpenAM(シングルサインオン)やSamba(Windowsログオン)、OpenLDAP(ディレクトリサービス)などの認証基盤製品をオープンソースソフトウェア(OSS)として提供しています。
2019年11月にはFIDOアライアンスに加盟しました。
マイナンバーカードや運転免許証をユーザー認証で利用可能とするため、パソコン向けにOpenSC、スマートフォン向けにLibJeID(リブジェイド:Library for Japanese Electronic ID)を開発しています。
代表者: 代表取締役 小田切耕司
所在地 : 東京都品川区西五反田1-29-1 コイズミビル 8F
ホームページ: https://www.osstech.co.jp/
◎OpenAM
OpenAMはオープンソースのシングルサインオン・ソフトウェアです。オープンソース・ソリューション・テクノロジ株式会社は機能改良・機能拡張を加えたOpenAMを10年以上継続して提供しています。
本バージョンにもお客様からのご要望を元に開発された多数の独自機能が実装されています。