問い合わせフォーム営業代行”SakuSaku”を自社で使ってみた|例文や返信率・コツを大公開
[22/09/15]
提供元:PRTIMES
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この度、問い合わせフォーム営業代行「SakuSaku(サクサク)」(運営会社:合同会社ドリームアップ、本社:東京都町田市、代表:小島広夢)は、2022年9月1日より問い合わせフォーム営業の自社運用支援サービスを開始いたしました。
サービス開始に基づき、SakuSakuを実際に導入した自社での問い合わせフォーム営業データ・ノウハウを公開いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/40328/7/resize/d40328-7-159eadae9262eb6571d8-1.png ]
問い合わせフォーム営業代行"SakuSaku"とは
問い合わせフォーム営業代行SakuSakuとは、合同会社ドリームアップが運営する、問い合わせフォームを利用したBtoBの新規開拓営業を行う営業代行業者です。
新規開拓営業は、どの企業にとっても成長のために必要不可欠ですが、ノウハウがなければコストが嵩む一方で、結果は思うように得られません。
しかし、SakuSakuは膨大な過去案件から営業ノウハウを蓄積し、さらにそれを時代に合わせて常にアップデートし続けています。
そのため、問い合わせフォーム営業において、「平均商談獲得単価10,000円」「営業コスト・時間削減率80%」「役員とのアポイント率50%」と、優れた成果を出し続けており、企業の新規開拓営業にまつわる悩みを解決してきました。
問い合わせフォーム営業の実施方法
問い合わせフォーム営業とは、企業のホームページなどにある問い合わせフォームからアプローチする営業方法です。短期間で多くの企業にアプローチをかけていき、資料請求やWeb面談など、アポイントに繋げるのが目的です。
メール営業に似ていますが、問い合わせフォームに届くメールの確認は、特に中小企業・ベンチャー企業の場合、決済者が行っていることが多いです。
そのため、返信があった場合は、決裁者が興味を持ってくれている可能性が高く、担当者へのメール営業よりも成約率の高いアポイントに期待できます。
営業リストについて
問い合わせフォーム営業を実施するには、精度の高いリストは欠かせません。企業データベースから情報を抽出しただけの場合、ターゲット企業の条件に合わず、返信率が落ちることがほとんどです。
SakuSakuでは、企業データベースから抽出したリストを1件ずつ目視で条件にあてはまるかチェックするため、ターゲット企業のみアプローチすることが可能です。
営業文面について
問い合わせフォーム営業で送信する文面は最後まで読んで貰うことが大切です。そのため、簡潔かつ興味を引く文章になっていなければいけません。
自社のサービスの概要だけでなく、製品やサービスを使用した場合のメリットやベネフィット(顧客が商品やサービスから得られる効果や利益)などを記載しておくと、最後まで読んでもらえる可能性が高まります。
また、キャンペーン情報なども記載しておくと、返信率が向上する傾向があります。
問い合わせフォーム営業代行”SakuSaku”を自社で使ってみた結果
問い合わせフォーム営業の効果やノウハウを公開するため、SakuSakuは今回、自社で実際に問い合わせフォーム営業代行SakuSakuを使ってみました。
その際の返信件数や商談数は、以下の通りです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/40328/7/resize/d40328-7-685c373731b63a083316-0.png ]
4月〜5月に行った3,000件の打診において、返信率1.56%、商談化率74.4%という非常に良い結果が得られました。問い合わせフォーム経由の連絡は、決裁者がチェックする可能性が高いため、今回のような高い商談化率を得られます。
またメール営業は迷惑メールにされてしまい返信率が低い傾向にあり、テレアポでは担当者に直接繋がらず、折り返しの連絡も貰えない場合が多くありました。
しかし、問い合わせフォーム営業は、担当者に直接届き開封されるため、今回の実施結果のように返信率が高く、効率的に新規獲得が期待できます。
リスト作成・お問い合わせフォーム送付の代行を行うSakuSakuのスタンダードプランは、1件打診あたり90円〜での利用が可能なため、今回の結果に照らし合わせると1商談あたり7,714円(税抜)で獲得することができたことになります。
問い合わせフォーム営業の返信率を高める3つのコツ
問い合わせフォーム営業は、他の営業手法に比べて、高い成約率が期待できる営業手法です。しかし、ただ漫然と問い合わせフォームからアプローチをかけるだけでは、成果に繋がりません。
SakuSakuが問い合わせフォーム営業で高い成約率をほこるのは、返信率を高めるコツを押さえているからです。
そこでこの項目では、例文や、返信率を高めるコツを紹介します。
営業リストの精度が高い
キャンペーン情報を件名に記載
500文字以下の営業文面を使用
それぞれ詳しく解説します。
1. 営業リストの精度が高い
自社商品・サービスが解決できる課題を抱えた企業へ、アプローチを行うことが返信率を高めるために重要です。企業データベースから抽出するだけではなく、細かなセグメントでのリスト作成を意識すると良いでしょう。
工数はかかってしまいますが、PDCAを回しながらリスト作成のマニュアルを整備していくことが、高い成約率の問い合わせフォーム営業に繋がります。
また、SakuSakuでは、週次で営業リスト作成方法のマニュアルを更新しています。効果的な営業手法は時間が経つにつれて変化するため、長期間同じマニュアルで業務をしていても結果が出ないからです。
「PDCAを回してマニュアルを整備する」「マニュアルを更新する」これらの点を徹底することで、営業リストの精度が高まり、最終的にかかるコストも抑えられます。
2. キャンペーン情報を件名に記載
強い興味を引き、返信率を高めるためにも、キャンペーン情報の記載は重要です。特に件名にキャンペーン情報を記載することで、開封率を向上させることができます。
今回自社で問い合わせフォーム営業を行った際にも、4~5月に行っていたキャンペーン情報を記載していました。特に期間限定のキャンペーンだと決断をより強く後押しできるため、キャンペーンがあれば欠かさずに記載しておきましょう。
3. 500文字以下の営業文面を使用(例文あり)
問い合わせフォームへの営業文面は、短く簡潔にまとめる必要があります。長文を送っても、最後まで読んでもらえない可能性が高いためです。
離脱率が高くならないように、営業文面は500文字以下にすることが理想です。
弊社で使用している営業文面のテンプレート(例文)は以下になります。
商材やターゲットによって最適な構成・訴求内容が変わるため、営業文面ごとのデータを取り、日々文面の改善を行うことが重要です。
【例文】
★★株式会社 ご担当者様
お世話になっております。
△△株式会社の●●です。
弊社では、サービス□□を提供しておりまして、
貴社が抱える〇〇の課題を解決できると思い、ご連絡させていただきました。
弊社のサービス□□は、導入後、年間□□円も経費を削減できた企業様もいらっしゃるなど、
□□件以上の高い実績があり、貴社のお力になれるかと考えております。
現在の〇〇のキャンペーンを5社限定で行っておりますので、
もしご興味をお持ちいただけましたら、お早めにご返信いただけますと幸いです。
ご返信いただけましたら、
詳細を説明させていただくためのお打ち合わせ日程をお送りさせていただきます。
何卒よろしくお願いいたします。
△△株式会社
●●
まとめ
問い合わせフォーム営業を効果的に行うには、精度の高いリストや離脱率の低い文面が不可欠です。
しかし、それらを作り上げるには、PDCAを回しながら何度もトライするしかなく、今すぐ新規顧客を獲得したい場合には難しいです。
弊社が運営する問い合わせフォーム営業代行”SakuSaku”は、新規獲得営業に関しての業務を全て代行します。営業リスト・文面作成はもちろん運用フェーズにおけるABテストまでワンストップで行うため、ノウハウが無くとも問題ありません。
質の高い新規獲得営業を手軽に行いたい方は、ぜひSakuSakuをご利用ください。
また自社で問い合わせフォーム営業を継続的に行う体制を構築したい企業様は、SakuSakuのサービスサイトから気軽にご相談くださいませ。
問い合わせ先
SakuSakuのご利用・お問い合わせは、下記URLより必要事項をご入力のうえお申し込みください。
https://sakusaku.site/
会社概要
社名:合同会社ドリームアップ
設立:2017年7月6日
代表者:小島 広夢
事業内容:問い合わせフォーム営業代行事業、WEBコンサルティング事業、WEB制作事業、被リンク獲得代行事業
サービス開始に基づき、SakuSakuを実際に導入した自社での問い合わせフォーム営業データ・ノウハウを公開いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/40328/7/resize/d40328-7-159eadae9262eb6571d8-1.png ]
問い合わせフォーム営業代行"SakuSaku"とは
問い合わせフォーム営業代行SakuSakuとは、合同会社ドリームアップが運営する、問い合わせフォームを利用したBtoBの新規開拓営業を行う営業代行業者です。
新規開拓営業は、どの企業にとっても成長のために必要不可欠ですが、ノウハウがなければコストが嵩む一方で、結果は思うように得られません。
しかし、SakuSakuは膨大な過去案件から営業ノウハウを蓄積し、さらにそれを時代に合わせて常にアップデートし続けています。
そのため、問い合わせフォーム営業において、「平均商談獲得単価10,000円」「営業コスト・時間削減率80%」「役員とのアポイント率50%」と、優れた成果を出し続けており、企業の新規開拓営業にまつわる悩みを解決してきました。
問い合わせフォーム営業の実施方法
問い合わせフォーム営業とは、企業のホームページなどにある問い合わせフォームからアプローチする営業方法です。短期間で多くの企業にアプローチをかけていき、資料請求やWeb面談など、アポイントに繋げるのが目的です。
メール営業に似ていますが、問い合わせフォームに届くメールの確認は、特に中小企業・ベンチャー企業の場合、決済者が行っていることが多いです。
そのため、返信があった場合は、決裁者が興味を持ってくれている可能性が高く、担当者へのメール営業よりも成約率の高いアポイントに期待できます。
営業リストについて
問い合わせフォーム営業を実施するには、精度の高いリストは欠かせません。企業データベースから情報を抽出しただけの場合、ターゲット企業の条件に合わず、返信率が落ちることがほとんどです。
SakuSakuでは、企業データベースから抽出したリストを1件ずつ目視で条件にあてはまるかチェックするため、ターゲット企業のみアプローチすることが可能です。
営業文面について
問い合わせフォーム営業で送信する文面は最後まで読んで貰うことが大切です。そのため、簡潔かつ興味を引く文章になっていなければいけません。
自社のサービスの概要だけでなく、製品やサービスを使用した場合のメリットやベネフィット(顧客が商品やサービスから得られる効果や利益)などを記載しておくと、最後まで読んでもらえる可能性が高まります。
また、キャンペーン情報なども記載しておくと、返信率が向上する傾向があります。
問い合わせフォーム営業代行”SakuSaku”を自社で使ってみた結果
問い合わせフォーム営業の効果やノウハウを公開するため、SakuSakuは今回、自社で実際に問い合わせフォーム営業代行SakuSakuを使ってみました。
その際の返信件数や商談数は、以下の通りです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/40328/7/resize/d40328-7-685c373731b63a083316-0.png ]
4月〜5月に行った3,000件の打診において、返信率1.56%、商談化率74.4%という非常に良い結果が得られました。問い合わせフォーム経由の連絡は、決裁者がチェックする可能性が高いため、今回のような高い商談化率を得られます。
またメール営業は迷惑メールにされてしまい返信率が低い傾向にあり、テレアポでは担当者に直接繋がらず、折り返しの連絡も貰えない場合が多くありました。
しかし、問い合わせフォーム営業は、担当者に直接届き開封されるため、今回の実施結果のように返信率が高く、効率的に新規獲得が期待できます。
リスト作成・お問い合わせフォーム送付の代行を行うSakuSakuのスタンダードプランは、1件打診あたり90円〜での利用が可能なため、今回の結果に照らし合わせると1商談あたり7,714円(税抜)で獲得することができたことになります。
問い合わせフォーム営業の返信率を高める3つのコツ
問い合わせフォーム営業は、他の営業手法に比べて、高い成約率が期待できる営業手法です。しかし、ただ漫然と問い合わせフォームからアプローチをかけるだけでは、成果に繋がりません。
SakuSakuが問い合わせフォーム営業で高い成約率をほこるのは、返信率を高めるコツを押さえているからです。
そこでこの項目では、例文や、返信率を高めるコツを紹介します。
営業リストの精度が高い
キャンペーン情報を件名に記載
500文字以下の営業文面を使用
それぞれ詳しく解説します。
1. 営業リストの精度が高い
自社商品・サービスが解決できる課題を抱えた企業へ、アプローチを行うことが返信率を高めるために重要です。企業データベースから抽出するだけではなく、細かなセグメントでのリスト作成を意識すると良いでしょう。
工数はかかってしまいますが、PDCAを回しながらリスト作成のマニュアルを整備していくことが、高い成約率の問い合わせフォーム営業に繋がります。
また、SakuSakuでは、週次で営業リスト作成方法のマニュアルを更新しています。効果的な営業手法は時間が経つにつれて変化するため、長期間同じマニュアルで業務をしていても結果が出ないからです。
「PDCAを回してマニュアルを整備する」「マニュアルを更新する」これらの点を徹底することで、営業リストの精度が高まり、最終的にかかるコストも抑えられます。
2. キャンペーン情報を件名に記載
強い興味を引き、返信率を高めるためにも、キャンペーン情報の記載は重要です。特に件名にキャンペーン情報を記載することで、開封率を向上させることができます。
今回自社で問い合わせフォーム営業を行った際にも、4~5月に行っていたキャンペーン情報を記載していました。特に期間限定のキャンペーンだと決断をより強く後押しできるため、キャンペーンがあれば欠かさずに記載しておきましょう。
3. 500文字以下の営業文面を使用(例文あり)
問い合わせフォームへの営業文面は、短く簡潔にまとめる必要があります。長文を送っても、最後まで読んでもらえない可能性が高いためです。
離脱率が高くならないように、営業文面は500文字以下にすることが理想です。
弊社で使用している営業文面のテンプレート(例文)は以下になります。
商材やターゲットによって最適な構成・訴求内容が変わるため、営業文面ごとのデータを取り、日々文面の改善を行うことが重要です。
【例文】
★★株式会社 ご担当者様
お世話になっております。
△△株式会社の●●です。
弊社では、サービス□□を提供しておりまして、
貴社が抱える〇〇の課題を解決できると思い、ご連絡させていただきました。
弊社のサービス□□は、導入後、年間□□円も経費を削減できた企業様もいらっしゃるなど、
□□件以上の高い実績があり、貴社のお力になれるかと考えております。
現在の〇〇のキャンペーンを5社限定で行っておりますので、
もしご興味をお持ちいただけましたら、お早めにご返信いただけますと幸いです。
ご返信いただけましたら、
詳細を説明させていただくためのお打ち合わせ日程をお送りさせていただきます。
何卒よろしくお願いいたします。
△△株式会社
●●
まとめ
問い合わせフォーム営業を効果的に行うには、精度の高いリストや離脱率の低い文面が不可欠です。
しかし、それらを作り上げるには、PDCAを回しながら何度もトライするしかなく、今すぐ新規顧客を獲得したい場合には難しいです。
弊社が運営する問い合わせフォーム営業代行”SakuSaku”は、新規獲得営業に関しての業務を全て代行します。営業リスト・文面作成はもちろん運用フェーズにおけるABテストまでワンストップで行うため、ノウハウが無くとも問題ありません。
質の高い新規獲得営業を手軽に行いたい方は、ぜひSakuSakuをご利用ください。
また自社で問い合わせフォーム営業を継続的に行う体制を構築したい企業様は、SakuSakuのサービスサイトから気軽にご相談くださいませ。
問い合わせ先
SakuSakuのご利用・お問い合わせは、下記URLより必要事項をご入力のうえお申し込みください。
https://sakusaku.site/
会社概要
社名:合同会社ドリームアップ
設立:2017年7月6日
代表者:小島 広夢
事業内容:問い合わせフォーム営業代行事業、WEBコンサルティング事業、WEB制作事業、被リンク獲得代行事業