ブロックチェーンロック社、「KEYVOX」サービスをYOLO JAPAN社のYOLO BASEに全面導入
[19/09/20]
提供元:PRTIMES
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KEYVOXスマートロックおよびKEYVOXアプリの導入で、YOLO HOTELのフロント業務を効率化と同時に、宿泊施設のゲストへの新しいユーザー体験を提供
ブロックチェーンロック株式会社(本社:東京都千代田区 代表取締役:岡本 健)は、「KEYVOX」サービスの機能を大幅にアップグレードさせ、株式会社YOLO JAPAN(東京本社:東京都港区 代表取締役:加地太祐)がサービスを開始するYOLO BASE(大阪市浪速区)に全面導入する。各種オンライントラベルサイトとの予約情報の取り込みから、ゲストの本人確認、予約、オンラインチェックイン、滞在中のカギの開閉、暗証番号の参照などを「YOLO HOTEL」アプリで行うことができる。これにより、フロント業務を効率化すると同時に、宿泊施設のゲストへの新しいユーザー体験の提供を行う。
ブロックチェーンロック社が今年の4月に立ち上げた「KEYVOX」ソリューションは「サービス + デバイス」を統合した空間シェアリングの統合プラットフォームで、カギの管理に加え、予約、決済、チェックインをKEYVOXアプリケーションで行うことができる。また、主要なオンライントラベルサイトともAPI連携することで、ホテルの予約管理、受付業務を効率化することができる。
[画像: https://prtimes.jp/i/41333/7/resize/d41333-7-130878-3.jpg ]
YOLO JAPAN社は日本最大級の在留外国人向けメディアを運営しており、在留外国人を支援する様々なサービスを展開している。2019年9月28日に、日本で活躍する外国人やトラベラー、日本人を繋ぎ、イノベーションを創造する新スタイルのイノベーションベース「YOLO BASE」を開設する。「YOLO BASE」には宿泊施設、レストラン、コワーキングスペースがあり、先端技術と日本文化を組み合わせた施設となっている。
この「YOLO BASE」の全76部屋のゲストルームにKEYVOX スマートロック(BCL-XP1)を導入し、従来のKEYVOXアプリに加えて、ホテル運営に必要な予約管理、在庫管理、オンラインチェックイン機能を追加したアプリをYOLO HOTEL専用アプリとしてリリースする。
これにより、YOLO HOTELアプリで直接予約を受けることができ、オンライントラベルサイトで受けた予約と合わせて、予約や部屋の在庫管理がKEYVOXプラットフォーム上で可能となる。さらにチェックイン時の本人確認及びチェックインをアプリ上で行うことができる。部屋のスマートロックのカギもアプリと暗証番号で受け取ることができるため、ゲストに新しいユーザー体験を提供すると同時に、フロント業務の効率化も実現している。また、YOLO HOTELアプリは今後YOLO BASEが展開する予定の、YOLO BASE内コワーキングスペースの時間貸しにも対応し、アプリ側の設定ひとつで即座に運営開始ができるように設計されている。この時間貸し機能により、効率的に空間を収益化することができるようになる。
ブロックチェーンロック社は宿泊施設をはじめとする空間管理業務の効率化を推進すべく、KEYVOXサービスの機能強化及び関連サービスとの連携の強化を進め、様々なタイプの宿泊施設への導入を加速させている。
■ 株式会社YOLO JAPANについて
商号:株式会社YOLO JAPAN
代表者:代表取締役 加地 太祐
所在地:東京都港区西新橋1丁目24番16号
設立:2004年 12月 24日
主な事業:在留外国人向け総合メディアの運営
URL:https://www.yolo-japan.co.jp/
■ブロックチェーンロック株式会社について
インターネット、ブロックチェーン及びIoT業界での多くの経験を積んだ経営陣から構成される、ブロックチェーンとIoT専門の技術集団。世界中の資産に安全なアクセスを提供するという意味の「Unlock the World」をミッションとして、東京を拠点に活動している。世界中の遊休資産をブロックチェーンとIoTの力でより安全にシェアリングできる世界を目指し、「KEYVOX」サービス(アクセス権管理プラットフォームおよびIoTデバイス)の開発、展開を行っている。
サービス詳細:https://www.keyvox.co
会社概要 : https:/www.blockchainlock.com/
ブロックチェーンロック株式会社(本社:東京都千代田区 代表取締役:岡本 健)は、「KEYVOX」サービスの機能を大幅にアップグレードさせ、株式会社YOLO JAPAN(東京本社:東京都港区 代表取締役:加地太祐)がサービスを開始するYOLO BASE(大阪市浪速区)に全面導入する。各種オンライントラベルサイトとの予約情報の取り込みから、ゲストの本人確認、予約、オンラインチェックイン、滞在中のカギの開閉、暗証番号の参照などを「YOLO HOTEL」アプリで行うことができる。これにより、フロント業務を効率化すると同時に、宿泊施設のゲストへの新しいユーザー体験の提供を行う。
ブロックチェーンロック社が今年の4月に立ち上げた「KEYVOX」ソリューションは「サービス + デバイス」を統合した空間シェアリングの統合プラットフォームで、カギの管理に加え、予約、決済、チェックインをKEYVOXアプリケーションで行うことができる。また、主要なオンライントラベルサイトともAPI連携することで、ホテルの予約管理、受付業務を効率化することができる。
[画像: https://prtimes.jp/i/41333/7/resize/d41333-7-130878-3.jpg ]
YOLO JAPAN社は日本最大級の在留外国人向けメディアを運営しており、在留外国人を支援する様々なサービスを展開している。2019年9月28日に、日本で活躍する外国人やトラベラー、日本人を繋ぎ、イノベーションを創造する新スタイルのイノベーションベース「YOLO BASE」を開設する。「YOLO BASE」には宿泊施設、レストラン、コワーキングスペースがあり、先端技術と日本文化を組み合わせた施設となっている。
この「YOLO BASE」の全76部屋のゲストルームにKEYVOX スマートロック(BCL-XP1)を導入し、従来のKEYVOXアプリに加えて、ホテル運営に必要な予約管理、在庫管理、オンラインチェックイン機能を追加したアプリをYOLO HOTEL専用アプリとしてリリースする。
これにより、YOLO HOTELアプリで直接予約を受けることができ、オンライントラベルサイトで受けた予約と合わせて、予約や部屋の在庫管理がKEYVOXプラットフォーム上で可能となる。さらにチェックイン時の本人確認及びチェックインをアプリ上で行うことができる。部屋のスマートロックのカギもアプリと暗証番号で受け取ることができるため、ゲストに新しいユーザー体験を提供すると同時に、フロント業務の効率化も実現している。また、YOLO HOTELアプリは今後YOLO BASEが展開する予定の、YOLO BASE内コワーキングスペースの時間貸しにも対応し、アプリ側の設定ひとつで即座に運営開始ができるように設計されている。この時間貸し機能により、効率的に空間を収益化することができるようになる。
ブロックチェーンロック社は宿泊施設をはじめとする空間管理業務の効率化を推進すべく、KEYVOXサービスの機能強化及び関連サービスとの連携の強化を進め、様々なタイプの宿泊施設への導入を加速させている。
■ 株式会社YOLO JAPANについて
商号:株式会社YOLO JAPAN
代表者:代表取締役 加地 太祐
所在地:東京都港区西新橋1丁目24番16号
設立:2004年 12月 24日
主な事業:在留外国人向け総合メディアの運営
URL:https://www.yolo-japan.co.jp/
■ブロックチェーンロック株式会社について
インターネット、ブロックチェーン及びIoT業界での多くの経験を積んだ経営陣から構成される、ブロックチェーンとIoT専門の技術集団。世界中の資産に安全なアクセスを提供するという意味の「Unlock the World」をミッションとして、東京を拠点に活動している。世界中の遊休資産をブロックチェーンとIoTの力でより安全にシェアリングできる世界を目指し、「KEYVOX」サービス(アクセス権管理プラットフォームおよびIoTデバイス)の開発、展開を行っている。
サービス詳細:https://www.keyvox.co
会社概要 : https:/www.blockchainlock.com/