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【2021年4月広島駅前に開校】 AICインターナショナルスクール初等部 <国際バカロレア(IB)初等教育プログラム(PYP)カリキュラム導入予定※申請を前提に準備中> 

小学1年生〜6年生対象のインターナショナルスクール。幼児期に育み始めた英語力・探究心・主体性をさらに大きく伸ばす

株式会社AICエデュケーション(本社:広島市中区 代表取締役社長:桑原克己)は、2021年4月に広島駅前の鷗州塾広島駅前本校(広島市南区大須賀町13番13号)6・7・8階に、インターナショナルスクール「AICインターナショナルスクール初等部」を開校します。幼児期に英語力や探究心を積極的に育成する幼稚園、プリスクールで学んだ卒園児や帰国子女、さらには日英バイリンガルの教育を希望するお子さまを主な対象とします。




当社は「世界の大学への道を開き、国際社会で活躍・貢献できる人材を育成する」を理念とする総合教育商社です。グループ内に国際バカロレア認定校「Auckland International College」(ニュージ―ランド)及び、「学校法人AICJ鷗州学園 AICJ中学・高等学校」(広島県広島市)があり、毎年多くの卒業生を世界TOPレベルの大学へと送り出しています。また、幼児期からの英語力・探究心育成のための独自カリキュラムを採用した幼稚舎「AICバイリンガル幼稚舎」の運営も行っています。

当社が目指す「国際社会で活躍・貢献できる」人材に求められる資質やスキルは、既存の教育環境だけで容易に育めるものではなく、そのニーズに応じた教育システムが必要だと考えます。幼児期に育み始めた英語力・探究心・主体性をさらに大きく伸ばす、グローバルな初等教育を担う環境を作る必要があると考え、この広島の地に設立することとしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/42425/7/resize/d42425-7-938148-1.png ]

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さまざまな国籍の生徒が「国際的リーダー」を目指し学ぶ名門インターナショナルスクール運営で感じた、
次世代の子どもたちが『真の英語力』『探究心』を身につけるための環境の必要性。
株式会社AICエデュケーション 代表取締役社長 桑原 克己
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『Auckland International College(以下AIC)』はグローバルな視野を持ち、国際社会で活躍する人材の育成を目指し、2003年にニュージーランドのオークランドに当社が設立した高等学校です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/42425/7/resize/d42425-7-221598-2.jpg ]

この高校の大きな特徴は、高い学力レベルを身につけることのできる国際バカロレア(以下IB)認定校であり、約60%が日本、中国、韓国、ベトナム、シンガポールなどアジアを中心とした海外からの留学生で、親元を離れて寮あるいはホームステイで暮らしながら学んでいることです。3年制の高校ですが、入学時の15〜16歳から将来の明確なビジョンを持っている生徒が多く、皆、学びに対しての目的意識が非常に高いです。

[画像3: https://prtimes.jp/i/42425/7/resize/d42425-7-747846-4.jpg ]

世界の名門大学への進学に必要な「IBディプロマ取得率」は、世界平均78%に対し、AICの生徒は92.7%。スコアも卒業生の約20%が世界ランキング20位以内の大学に進学可能な『40ポイント』以上をマークするなど、非常に優れた実績をもち、実際、毎年約100名の卒業生のほとんどが世界上位50位以内の大学に進学します。IBの特色は、ただ机に向かい、テストでいい点数を取るだけではなく、奉仕活動やスポーツなどの課外活動への積極的な参加など、「何のために学ぶのか」を自ら考え行動する姿勢も問われる点です。

その運営の中で、英語を幼少期より学び、自信をもってAICにやってきた日本の生徒達の多くが、得意なはずの英語で「積極的に自らの意見・意思を発信し、交流する」ことが苦手で、英語圏であるニュージ―ランド人とはもちろん、彼らと同様に第二言語として英語を学んできたアジア各国の生徒と比べても非常に苦労していることに気づき、日本国内で幼少期から行うべき英語教育の在り方を一から見直すべきと考え、開発・運営しているコンテンツの一つが、英語を英語で学ぶ環境と小学校受験に対応した学習を両立したプリスクール「AICバイリンガル幼稚舎」です。
[画像4: https://prtimes.jp/i/42425/7/resize/d42425-7-245634-5.jpg ]

[画像5: https://prtimes.jp/i/42425/7/resize/d42425-7-256338-6.jpg ]

詰め込み教育ではなく、身近なことを通して自然に英語を身につけることを大切にし、さらに日本の文化や感情、意志、思考の基盤である母国語を重んじ、日本語による授業も重視した教育を実践しています。小学校受験にも対応し、毎年広島大学附属小学校や安田小学校などに多くの卒園児を送り出しています。

この度、新たに開校する「AICインターナショナルスクール初等部」は、これまで培ったその英語力や探究心をさらに伸ばし、「国際社会で活躍・貢献できる人材」を目指すことで、卒業時にはさらに国内外の幅広い選択肢から自らの将来を選択できるようになるインターナショナルスクールです。カリキュラムの根幹は国際バカロレア初等教育プログラムの導入を予定しており、さらに当社がもつ各教科の学習指導のノウハウも活用し、幅広いオプションの授業を提供を予定しています。この広島の地から、より多くの子ども達が、近将来世界で活躍できるグローバルリーダーとなることを大いに期待しています。


会社・商品概要

株式会社AICエデュケーション  http://www.aic-oshu.com/

広島・岡山・大阪・山口で、学習塾[鷗州塾(幼児部・小学部・中学部・高校部)・AIC鷗州開智学館・鷗州合格必達個別ゼミ]・パソコン教室[鷗州塾ぱそこん教室]・英語教室[AIC Kids・AIC Teens]を運営するほか、国内外で学校運営[Auckland International College・AICバイリンガル幼稚舎]・学校支援事業[AICJ中学・高等学校]、およびスポーツ支援事業[AIC鷗州スポーツクラブ]を展開する総合教育商社です。

本社所在地:広島市中区中町1-1
代表者:代表取締役社長 桑原 克己
設立:1986年6月
資本金:3億5,700万円

AIC インターナショナルスクール初等部 http://aickinder.com/aicpyp/

国際バカロレア初等教育プログラムのカリキュラムを導入予定。(申請を前提に準備中)
探究型、教科融合型の学習が中心となります。また、「英語を学ぶ」のではなく、授業を「英語で学ぶ」ことにより、ネイティブに近い英語力が身に付き、世界のトップ大学で求められる資質やコミュニケーションスキルが育成されます。

所在地:広島市南区大須賀町13-13
施設設備:教室・図画工作室・運動室・多目的ホール・理科実験室・音楽室
2021年願書受付:9月下旬予定
募集学年 小学1年生〜3年生
募集クラス 1年生のみ(1)(2)クラス、2・3年生は(1)クラスのみ
(1)クラス:複数年英語教育を受けている、またはそれと同等の英語教育を受けている児童対象
(2)クラス:これから英語学習に本格的に取り組む(1)以外の児童対象
[画像6: https://prtimes.jp/i/42425/7/resize/d42425-7-779771-3.jpg ]
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