Re:Build社が運営する「Re:Build Boot Camp」スクール生限定でTechpitの教材を副教材として導入開始。
[20/04/16]
提供元:PRTIMES
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Re:Build Boot CampがTechpitの教材を副教材として導入開始。
株式会社Re:Build(本社:沖縄県、代表取締役:鈴木 孝之)が運営する実務レベルを目指すプログラミングスクール【Re:Build Boot Camp】は株式会社テックピット(東京都千代田区 代表取締役 山田 晃平)が運営する、CtoCのプログラミング学習プラットフォーム「Techpit」(https://www.techpit.jp/)と連携し、副教材としてTechpitを導入開始。
[画像1: https://prtimes.jp/i/43530/7/resize/d43530-7-148555-3.png ]
Re:Build Boot Campは、沖縄や宮崎などの地方を拠点とした実務レベルを目指すプログラミングスクールです。3ヶ月間で、「実務レベル」に必要な「ヒアリングスキル」「最低限の技術力」「自己スケジュール管理」の3つのスキルを身に付けられるカリキュラムを用意しています。
■Techpitとは
[画像2: https://prtimes.jp/i/43530/7/resize/d43530-7-828026-0.png ]
Techpitは個人がプログラミング学習教材を作成・販売できるマーケットプレイスです。
大企業やベンチャー企業、フリーランスで働くスキルある現役のITエンジニアが学習テキストを作成している。
「サービスを作りながらプログラミングが学べる」をコンセプトとして、Ruby、PHP、Pythonをはじめとする『作りながら学べる』50種類以上のプロダクト開発を学ぶことができる学習コンテンツが揃っています。
Techpit
URL: https://www.techpit.jp/
■開始背景
Re:Build Boot Campでは、他のプログラミングスクールでは触れないような「ヒアリングスキル」や「スケジュール管理能力」の養成に特に力を入れています。
その中で教材も増やしたいと思っているが、教材作成コストに加え、言語やライブラリのバージョンの変化に対する品質維持のためのアップデートコストも考えると、中々手が回らないというのもあり、副教材としてTechpit様の教材を使う事でスクールとしても教材の部分でのクオリティを高められるのではないかと思い、連携する事を決めました。また、スクールの講義での使用シーンとしては、最初、個人開発でLaravelの知識を深めてもらうにあたって、Techpit様の教材を使う予定です。そこで基礎知識を学んだ後にチーム開発に移っていく予定です。
■教材の詳細
[画像3: https://prtimes.jp/i/43530/7/resize/d43530-7-264020-2.png ]
??特徴
講座を1教材ごとに選択受講できる
利用人数は1人単位で購入可能
スクール生は、スクール卒業後も教材の閲覧可能
複数人利用の場合は、特別価格で導入可能
※法人様が法人向けライセンスを契約せずに教材を利用することは認めない
▼お問い合わせページ
https://forms.gle/je7iQf9Meu4rN4kM7
当スクールには、下記のLaravelの8教材を導入。
Laravelで飲食店検索LINE Botを作ろう!
【Laravel x Vue.js】SPAクイズアプリケーションを作ってみよう!
Laravel6とAWSで作るブックレビューサイト
LaravelでInstagram風簡易SNSアプリを作成しよう!
Laravelでtrello風todoタスク管理アプリを作成しよう!
Laradock(ララドック)を使ってLaravelでECサイトを作ってみよう!
【Laravel】Tinder風マッチングアプリを作ってみよう!
【Laravel 6.0】Qiita風Markdownエディターを作ってみよう!
株式会社Re:Buildについて
◆今は社長含め、全員がエンジニアです。
「エンジニアが仕事を楽しいと思える職場」を目指して、
開発環境や社内制度、リモートワークなど、とにかくエンジニアが働きやすい環境づくりを心がけていきます。
社員の平均年齢は26歳。
若手が多く活躍しているフレッシュな職場です!
会社概要
企業名:株式会社Re:Build
代表者:代表取締役 鈴木 孝之
所在地:沖縄県
設立 :2017年11月
URL :https://re-build.company
【Re:Build Boot Campサービス紹介ページ】
https://rebuild-bootcamp.jp/
【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】
代表取締役 鈴木孝之
takayuki_suzuki@rebuild-inc.co.jp
株式会社Re:Build(本社:沖縄県、代表取締役:鈴木 孝之)が運営する実務レベルを目指すプログラミングスクール【Re:Build Boot Camp】は株式会社テックピット(東京都千代田区 代表取締役 山田 晃平)が運営する、CtoCのプログラミング学習プラットフォーム「Techpit」(https://www.techpit.jp/)と連携し、副教材としてTechpitを導入開始。
[画像1: https://prtimes.jp/i/43530/7/resize/d43530-7-148555-3.png ]
Re:Build Boot Campは、沖縄や宮崎などの地方を拠点とした実務レベルを目指すプログラミングスクールです。3ヶ月間で、「実務レベル」に必要な「ヒアリングスキル」「最低限の技術力」「自己スケジュール管理」の3つのスキルを身に付けられるカリキュラムを用意しています。
■Techpitとは
[画像2: https://prtimes.jp/i/43530/7/resize/d43530-7-828026-0.png ]
Techpitは個人がプログラミング学習教材を作成・販売できるマーケットプレイスです。
大企業やベンチャー企業、フリーランスで働くスキルある現役のITエンジニアが学習テキストを作成している。
「サービスを作りながらプログラミングが学べる」をコンセプトとして、Ruby、PHP、Pythonをはじめとする『作りながら学べる』50種類以上のプロダクト開発を学ぶことができる学習コンテンツが揃っています。
Techpit
URL: https://www.techpit.jp/
■開始背景
Re:Build Boot Campでは、他のプログラミングスクールでは触れないような「ヒアリングスキル」や「スケジュール管理能力」の養成に特に力を入れています。
その中で教材も増やしたいと思っているが、教材作成コストに加え、言語やライブラリのバージョンの変化に対する品質維持のためのアップデートコストも考えると、中々手が回らないというのもあり、副教材としてTechpit様の教材を使う事でスクールとしても教材の部分でのクオリティを高められるのではないかと思い、連携する事を決めました。また、スクールの講義での使用シーンとしては、最初、個人開発でLaravelの知識を深めてもらうにあたって、Techpit様の教材を使う予定です。そこで基礎知識を学んだ後にチーム開発に移っていく予定です。
■教材の詳細
[画像3: https://prtimes.jp/i/43530/7/resize/d43530-7-264020-2.png ]
??特徴
講座を1教材ごとに選択受講できる
利用人数は1人単位で購入可能
スクール生は、スクール卒業後も教材の閲覧可能
複数人利用の場合は、特別価格で導入可能
※法人様が法人向けライセンスを契約せずに教材を利用することは認めない
▼お問い合わせページ
https://forms.gle/je7iQf9Meu4rN4kM7
当スクールには、下記のLaravelの8教材を導入。
Laravelで飲食店検索LINE Botを作ろう!
【Laravel x Vue.js】SPAクイズアプリケーションを作ってみよう!
Laravel6とAWSで作るブックレビューサイト
LaravelでInstagram風簡易SNSアプリを作成しよう!
Laravelでtrello風todoタスク管理アプリを作成しよう!
Laradock(ララドック)を使ってLaravelでECサイトを作ってみよう!
【Laravel】Tinder風マッチングアプリを作ってみよう!
【Laravel 6.0】Qiita風Markdownエディターを作ってみよう!
株式会社Re:Buildについて
◆今は社長含め、全員がエンジニアです。
「エンジニアが仕事を楽しいと思える職場」を目指して、
開発環境や社内制度、リモートワークなど、とにかくエンジニアが働きやすい環境づくりを心がけていきます。
社員の平均年齢は26歳。
若手が多く活躍しているフレッシュな職場です!
会社概要
企業名:株式会社Re:Build
代表者:代表取締役 鈴木 孝之
所在地:沖縄県
設立 :2017年11月
URL :https://re-build.company
【Re:Build Boot Campサービス紹介ページ】
https://rebuild-bootcamp.jp/
【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】
代表取締役 鈴木孝之
takayuki_suzuki@rebuild-inc.co.jp