10月参入D2Cジュエリーライン 本物を知る女性に支持され追加新作リング登場「Lotus」2019年12月10日(火)より オンラインサイト・銀座本店にて受注開始
[19/12/10]
提供元:PRTIMES
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「挑戦する人を応援する」日本製ブランド kay me
「挑戦する人を応援する」を事業開発コンセプトとした日本製D2Cアパレルブランド「kay me」は、新規事業として立ち上げたジュエリーラインより、新デザインリング「Louts」(ロータス)を発表、12月10日(火)より受注販売を開始いたしました。
このたび新しく登場したリング「Lotus」は、「逆境やプレッシャーにも動じない、心の静けさを」をデザインコンセプトとし、身に着けているだけで平静になれる蓮の花を5ミリ・0.5カラット以上、ハイジュエラーと同等のVSクラス以上のダイヤモンドと「幸運」を表す3つのメレダイヤで表現、多くのお客様より「1粒ダイヤのリング」のご要望をいただき、登場したデザインです。
kay me は創業以来、自社で企画・デザイン、日本国内の高度な技術を有する工場にて生産、自社サイトと直営店で販売し、コストを抑え高品質な商品をお届けするD2C(Direct to Consumer)ブランドとして、事業拡大をしています。ジュエリーにおいても、D2Cブランドしてお客様に高品質な商品を適正価格でお求めいただけるよう、ハイジュエラーの50%以下価格を目指しています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/45135/7/resize/d45135-7-125012-1.jpg ]
「挑戦する人を応援する」を事業開発コンセプトとし、自宅で洗えるストレッチ素材のスーツやワンピースなどのアパレル・バッグ・ジュエリーを展開している日本製D2Cブランド「kay me」(kay me株式会社 所在地:東京都中央区銀座、代表取締役:毛見純子)は、19年10月に新規D2C事業として立ち上げたジュエリーラインより、新デザインリング「Louts」(ロータス)を発表し、2019年12月10日(火)よりkay me オンラインサイトならびに銀座本店にて受注販売を開始いたしました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/45135/7/resize/d45135-7-368897-0.jpg ]
■「挑戦する人を応援したい」という思いが、ジュエリーラインスタートのきっかけ
2019年10月に新規参入したジュエリーD2C事業は、「挑戦する人を応援する」という事業開発コンセプトの元、代表・毛見純子が「挑戦する人のお守りのような存在」となる商品を開発したいと考えスタートいたしました。挑戦する人に「力」をくれるアイテムとして、10億年ものあいだ地中でパワーを吸収した「ダイヤモンド」のジュエリーであることにこだわりました。使用するダイヤモンドは、ハイジュエラーと同等クラスの石より選定。またデザインは、日本の伝統美「花鳥風月」をイメージした「おとなのための」ボリュームのあるジュエリーです。
■「心の静けさ」を誘う「蓮の花」をイメージしたLotus (ロータス)
このたび新しく登場したリング「Lotus」は、「逆境やプレッシャーにも動じない、心の静けさを」をデザインコンセプトとし、身に着けているだけで平静になれる蓮の花(ロータス)を極上クラスの5mmダイヤモンドと「幸運」を表す3つのメレダイヤで表現いたしました。kay me ジュエリーラインでは、はじめて「一粒ダイヤ」を使用したデザインです。
■約0.5カラット、VSクラス以上のダイヤモンドを使用 お客様の要望にお応えした一粒ダイヤリング
この「Lotus」リングは、おとなの女性が満足いただけるボリュームを表現するため、約0.5カラットのダイヤモンドを使用、ダイヤモンドのランクは、ハイジュエラーと同等のVSクラス以上を選定しています。ジュエリーライン発売開始以来、多くのお客様より「1粒ダイヤのリング」のご要望をいただき、登場したデザインです。
■アパレルD2Cブランドとしての経験を活かし、ダイヤモンドジュエリーでもD2Cプライスを実現
kay me は、2011年3月の創業以来、自社で企画・デザインを行い、日本の高い技術を有する60か所もの工場や職人に生産、工場から自社オンラインサイトと直営店で販売し、コストを抑え高品質な商品をお届けするD2C(Direct to Consumer)ブランドとして、順調に事業拡大を続けてまいりました。ジュエリーラインにおいても、D2Cブランドしてお客様に高品質な商品を適正価格でお求めいただけるよう、ハイジュエラーの50%以下価格を目指し、10月のジュエリー事業開始より「本物」を求める女性からご支持をいただいております。
kay meは、「挑戦する人を応援する」をコンセプトに、「まだ満たされていないニーズ」を具現化する「マーケティングカンパニー」として、多国籍なIT人材などから成る先進的な「グローバルベンチャー」として、そして高度で繊細な「日本のものづくり技術」を 次世代へ継承するサポーターとして「サスティナブルカンパニー」を目指してまいります。
■デザイン紹介
Lotus
[画像3: https://prtimes.jp/i/45135/7/resize/d45135-7-299489-2.jpg ]
身に着けているだけで平静になれる蓮の花(ロータス)を極上クラスの5mmダイヤモンドと「幸運」を表す3つのメレダイヤで表現。 水面に花を咲かせる凛としたロータスは、「何事にも埋もれることなく心を綺麗に保つ」という願いをこめました。 ゆるやかにシェイプされたアームが指をほっそりと魅せ、大きなパワーを秘めた選りすぐられた極上クラスのダイヤモンドが、きらきらと深みのある光を与えてくれるリング。
◆kay me ジュエリーライン特徴
[画像4: https://prtimes.jp/i/45135/7/resize/d45135-7-572693-3.jpg ]
【デザイン】
世界中から注目の集まる
日本の伝統美や花鳥風月柄からインスパイア
つけやすさ、機能性にもこだわったデザイン
・指がほっそり見えるカーブやアングルを構築
・ボリューム感がありながらも邪魔になりにくく
付け心地がなめらか
・贅沢にゴールドやプラチナダイヤモンドを使い
仕事や会食でも堂々と輝ける
「おとなの女性」に捧げる華やかなデザイン
【品質】
[画像5: https://prtimes.jp/i/45135/7/resize/d45135-7-522333-4.jpg ]
ダイヤモンド
ハイジュエラーで使用されている同等ランクの石を
代表・毛見自身が直接選定
もちろん「紛争ダイヤ」は避けています
Cut(輝き):Excellent 以上
Color(色):Gグレード以上
Clarity(透明度):VS1、VS2以上
【ゴールド】
[画像6: https://prtimes.jp/i/45135/7/resize/d45135-7-528762-5.jpg ]
肌になじみ優しく穏やかに見えるオリジナルカラー
イエローゴールドとピンクゴールドの間の配分を追及
【プラチナ】
最も傷つきくく、長く美しさが持続する
プラチナはPT900を採用
【ジュエリーボックス】
[画像7: https://prtimes.jp/i/45135/7/resize/d45135-7-390861-6.jpg ]
東京・銀座で120年前に創業した
桐箱の老舗企業と製作している日本製
木箱は、環境共生型社会に適し
長きにわたり森林を守るように育てられた
エコ木材N.P.ウッド
その木箱にkay meオリジナルカラーに染めた
アニマルフリーのオリジナル素材
【kay meとは】
「挑戦する人を応援する」を事業開発コンセプトに、自宅洗えるストレッチ素材のスーツやワンピースなどのアパレル、ビジネス女性独自の視点で開発されたバッグラインを展開している2011年に創業した日本製D2Cブランドです。「昼は仕事、夜は会食」、「移動も多く、長時間働く」忙しい女性のために、スーツやワンピースなど全アイテムが自宅で洗濯ができます。伸縮性のある、しわになりにくい素材を採用し、長時間着ていても「からだが楽」、そしてコーディネートのステップが省ける「時短性」が特長です。また「クライアント先でリュックに見えないリュック&バッグ」、「4種類の名刺と2か国の通貨が入るウォレットバッグ」などビジネス女性独自の視点で開発されたバッグラインも展開。アイテムすべてが100%「メイド・イン・ジャパン」。日本の高く精巧な技術、日本の伝統美、そして女性のカラダを美しく見せるパターンでグローバルサイト、国内6店舗を中心に世界の女性に支持されています。
■お客様からのご意見を即座に反映する製造体制で「セールをしない」エシカルブランド
昨今、アパレル業界では「大量生産・大量消費・大量廃棄」が問題提議されております。2018年に国内で出回った衣料品調達数(下着除く)29億点に対し、購入された数が13.5億点と、その消化率はわずか47%※1にとどまっております。kay meでは、定期的に開催する新作展示会やIT技術を活用したオンラインデジタルサーベイを実施し、お客様から直接いただいたご意見やご要望を反映し、商品開発や生産数調整などを行っています。この「マーティング視点での企画・製造」により、創業以来「セールをしない」というポリシーを守り続け、お客様に対する安心感と「エシカルブランド」としての地位を確立いたしました。(※1小島ファッションマーケティング調べ)
【会社概要】
会社名:kay me(ケイミー)株式会社
設立:2008年1月(事業開発コンサルティング会社として)
創業:2011年3月(kay me 創業)
代表者:代表取締役 毛見 純子
所在地:東京都中央区銀座4-3-10銀座中央ビル7階
店舗:グローバルオンラインサイトhttps://kayme.com
ほか6店舗(銀座本店、新宿店、梅田店、小田急新宿店、羽田空港店、名古屋店)
【代表者経歴】毛見 純子 (けみ じゅんこ)
大阪市出身 早稲田大学第一文学部史学科卒業
幼少のころ大阪で呉服屋の祖父母を見て育つ。
[画像8: https://prtimes.jp/i/45135/7/resize/d45135-7-837591-7.jpg ]
大学卒業後、新卒でベネッセコーポレーションにて営業およびマーケティング職を、その後、プライスウォーターハウスクーパースにて組織人事コンサルタントを経験。その後、ボストンコンサルティンググループにて、経営戦略コンサルタントとしてIT情報通信、製薬企業などのコンサルティングに従事。
2008年マーケティングコンサルティング会社を立上げ代表に就任。おもに金融、IT情報通信、エネルギー産業に対する新規事業開発サービスを提供。
その後、2011年にkay me事業を開始。2015年英国法人を設立。プロデューサーとともにリードデザイナーも務める。
2016年 日本政策投資銀行「DBJ女性起業大賞」、2017年JNB「グローバル大賞優秀賞」、2015年英国商業商工会議所「2015アントレプレナー・オブ・ザ・イヤー」、2014年MITベンチャーフォーラム
グローバルストラテジー部門優秀賞などを受賞
「挑戦する人を応援する」を事業開発コンセプトとした日本製D2Cアパレルブランド「kay me」は、新規事業として立ち上げたジュエリーラインより、新デザインリング「Louts」(ロータス)を発表、12月10日(火)より受注販売を開始いたしました。
このたび新しく登場したリング「Lotus」は、「逆境やプレッシャーにも動じない、心の静けさを」をデザインコンセプトとし、身に着けているだけで平静になれる蓮の花を5ミリ・0.5カラット以上、ハイジュエラーと同等のVSクラス以上のダイヤモンドと「幸運」を表す3つのメレダイヤで表現、多くのお客様より「1粒ダイヤのリング」のご要望をいただき、登場したデザインです。
kay me は創業以来、自社で企画・デザイン、日本国内の高度な技術を有する工場にて生産、自社サイトと直営店で販売し、コストを抑え高品質な商品をお届けするD2C(Direct to Consumer)ブランドとして、事業拡大をしています。ジュエリーにおいても、D2Cブランドしてお客様に高品質な商品を適正価格でお求めいただけるよう、ハイジュエラーの50%以下価格を目指しています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/45135/7/resize/d45135-7-125012-1.jpg ]
「挑戦する人を応援する」を事業開発コンセプトとし、自宅で洗えるストレッチ素材のスーツやワンピースなどのアパレル・バッグ・ジュエリーを展開している日本製D2Cブランド「kay me」(kay me株式会社 所在地:東京都中央区銀座、代表取締役:毛見純子)は、19年10月に新規D2C事業として立ち上げたジュエリーラインより、新デザインリング「Louts」(ロータス)を発表し、2019年12月10日(火)よりkay me オンラインサイトならびに銀座本店にて受注販売を開始いたしました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/45135/7/resize/d45135-7-368897-0.jpg ]
■「挑戦する人を応援したい」という思いが、ジュエリーラインスタートのきっかけ
2019年10月に新規参入したジュエリーD2C事業は、「挑戦する人を応援する」という事業開発コンセプトの元、代表・毛見純子が「挑戦する人のお守りのような存在」となる商品を開発したいと考えスタートいたしました。挑戦する人に「力」をくれるアイテムとして、10億年ものあいだ地中でパワーを吸収した「ダイヤモンド」のジュエリーであることにこだわりました。使用するダイヤモンドは、ハイジュエラーと同等クラスの石より選定。またデザインは、日本の伝統美「花鳥風月」をイメージした「おとなのための」ボリュームのあるジュエリーです。
■「心の静けさ」を誘う「蓮の花」をイメージしたLotus (ロータス)
このたび新しく登場したリング「Lotus」は、「逆境やプレッシャーにも動じない、心の静けさを」をデザインコンセプトとし、身に着けているだけで平静になれる蓮の花(ロータス)を極上クラスの5mmダイヤモンドと「幸運」を表す3つのメレダイヤで表現いたしました。kay me ジュエリーラインでは、はじめて「一粒ダイヤ」を使用したデザインです。
■約0.5カラット、VSクラス以上のダイヤモンドを使用 お客様の要望にお応えした一粒ダイヤリング
この「Lotus」リングは、おとなの女性が満足いただけるボリュームを表現するため、約0.5カラットのダイヤモンドを使用、ダイヤモンドのランクは、ハイジュエラーと同等のVSクラス以上を選定しています。ジュエリーライン発売開始以来、多くのお客様より「1粒ダイヤのリング」のご要望をいただき、登場したデザインです。
■アパレルD2Cブランドとしての経験を活かし、ダイヤモンドジュエリーでもD2Cプライスを実現
kay me は、2011年3月の創業以来、自社で企画・デザインを行い、日本の高い技術を有する60か所もの工場や職人に生産、工場から自社オンラインサイトと直営店で販売し、コストを抑え高品質な商品をお届けするD2C(Direct to Consumer)ブランドとして、順調に事業拡大を続けてまいりました。ジュエリーラインにおいても、D2Cブランドしてお客様に高品質な商品を適正価格でお求めいただけるよう、ハイジュエラーの50%以下価格を目指し、10月のジュエリー事業開始より「本物」を求める女性からご支持をいただいております。
kay meは、「挑戦する人を応援する」をコンセプトに、「まだ満たされていないニーズ」を具現化する「マーケティングカンパニー」として、多国籍なIT人材などから成る先進的な「グローバルベンチャー」として、そして高度で繊細な「日本のものづくり技術」を 次世代へ継承するサポーターとして「サスティナブルカンパニー」を目指してまいります。
■デザイン紹介
Lotus
[画像3: https://prtimes.jp/i/45135/7/resize/d45135-7-299489-2.jpg ]
身に着けているだけで平静になれる蓮の花(ロータス)を極上クラスの5mmダイヤモンドと「幸運」を表す3つのメレダイヤで表現。 水面に花を咲かせる凛としたロータスは、「何事にも埋もれることなく心を綺麗に保つ」という願いをこめました。 ゆるやかにシェイプされたアームが指をほっそりと魅せ、大きなパワーを秘めた選りすぐられた極上クラスのダイヤモンドが、きらきらと深みのある光を与えてくれるリング。
◆kay me ジュエリーライン特徴
[画像4: https://prtimes.jp/i/45135/7/resize/d45135-7-572693-3.jpg ]
【デザイン】
世界中から注目の集まる
日本の伝統美や花鳥風月柄からインスパイア
つけやすさ、機能性にもこだわったデザイン
・指がほっそり見えるカーブやアングルを構築
・ボリューム感がありながらも邪魔になりにくく
付け心地がなめらか
・贅沢にゴールドやプラチナダイヤモンドを使い
仕事や会食でも堂々と輝ける
「おとなの女性」に捧げる華やかなデザイン
【品質】
[画像5: https://prtimes.jp/i/45135/7/resize/d45135-7-522333-4.jpg ]
ダイヤモンド
ハイジュエラーで使用されている同等ランクの石を
代表・毛見自身が直接選定
もちろん「紛争ダイヤ」は避けています
Cut(輝き):Excellent 以上
Color(色):Gグレード以上
Clarity(透明度):VS1、VS2以上
【ゴールド】
[画像6: https://prtimes.jp/i/45135/7/resize/d45135-7-528762-5.jpg ]
肌になじみ優しく穏やかに見えるオリジナルカラー
イエローゴールドとピンクゴールドの間の配分を追及
【プラチナ】
最も傷つきくく、長く美しさが持続する
プラチナはPT900を採用
【ジュエリーボックス】
[画像7: https://prtimes.jp/i/45135/7/resize/d45135-7-390861-6.jpg ]
東京・銀座で120年前に創業した
桐箱の老舗企業と製作している日本製
木箱は、環境共生型社会に適し
長きにわたり森林を守るように育てられた
エコ木材N.P.ウッド
その木箱にkay meオリジナルカラーに染めた
アニマルフリーのオリジナル素材
【kay meとは】
「挑戦する人を応援する」を事業開発コンセプトに、自宅洗えるストレッチ素材のスーツやワンピースなどのアパレル、ビジネス女性独自の視点で開発されたバッグラインを展開している2011年に創業した日本製D2Cブランドです。「昼は仕事、夜は会食」、「移動も多く、長時間働く」忙しい女性のために、スーツやワンピースなど全アイテムが自宅で洗濯ができます。伸縮性のある、しわになりにくい素材を採用し、長時間着ていても「からだが楽」、そしてコーディネートのステップが省ける「時短性」が特長です。また「クライアント先でリュックに見えないリュック&バッグ」、「4種類の名刺と2か国の通貨が入るウォレットバッグ」などビジネス女性独自の視点で開発されたバッグラインも展開。アイテムすべてが100%「メイド・イン・ジャパン」。日本の高く精巧な技術、日本の伝統美、そして女性のカラダを美しく見せるパターンでグローバルサイト、国内6店舗を中心に世界の女性に支持されています。
■お客様からのご意見を即座に反映する製造体制で「セールをしない」エシカルブランド
昨今、アパレル業界では「大量生産・大量消費・大量廃棄」が問題提議されております。2018年に国内で出回った衣料品調達数(下着除く)29億点に対し、購入された数が13.5億点と、その消化率はわずか47%※1にとどまっております。kay meでは、定期的に開催する新作展示会やIT技術を活用したオンラインデジタルサーベイを実施し、お客様から直接いただいたご意見やご要望を反映し、商品開発や生産数調整などを行っています。この「マーティング視点での企画・製造」により、創業以来「セールをしない」というポリシーを守り続け、お客様に対する安心感と「エシカルブランド」としての地位を確立いたしました。(※1小島ファッションマーケティング調べ)
【会社概要】
会社名:kay me(ケイミー)株式会社
設立:2008年1月(事業開発コンサルティング会社として)
創業:2011年3月(kay me 創業)
代表者:代表取締役 毛見 純子
所在地:東京都中央区銀座4-3-10銀座中央ビル7階
店舗:グローバルオンラインサイトhttps://kayme.com
ほか6店舗(銀座本店、新宿店、梅田店、小田急新宿店、羽田空港店、名古屋店)
【代表者経歴】毛見 純子 (けみ じゅんこ)
大阪市出身 早稲田大学第一文学部史学科卒業
幼少のころ大阪で呉服屋の祖父母を見て育つ。
[画像8: https://prtimes.jp/i/45135/7/resize/d45135-7-837591-7.jpg ]
大学卒業後、新卒でベネッセコーポレーションにて営業およびマーケティング職を、その後、プライスウォーターハウスクーパースにて組織人事コンサルタントを経験。その後、ボストンコンサルティンググループにて、経営戦略コンサルタントとしてIT情報通信、製薬企業などのコンサルティングに従事。
2008年マーケティングコンサルティング会社を立上げ代表に就任。おもに金融、IT情報通信、エネルギー産業に対する新規事業開発サービスを提供。
その後、2011年にkay me事業を開始。2015年英国法人を設立。プロデューサーとともにリードデザイナーも務める。
2016年 日本政策投資銀行「DBJ女性起業大賞」、2017年JNB「グローバル大賞優秀賞」、2015年英国商業商工会議所「2015アントレプレナー・オブ・ザ・イヤー」、2014年MITベンチャーフォーラム
グローバルストラテジー部門優秀賞などを受賞