若手社員の本音に迫る 若手社員が辞める理由に迫った調査データ『早期離職白書2022』発行と、若手社員の生の声がわかるインタビューサイト『早期離職.com』リリースのお知らせ
[22/05/30]
提供元:PRTIMES
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若手社員への1時間のロングインタビューでわかった実態
社員定着率向上コンサルティングサービスを提供する株式会社カイラボは、新卒入社後3年以内に会社を辞めた若者(以下、早期離職者)へのロングインタビューと調査をまとめた『早期離職白書2022』を2022年5月30日に発行しました。
また、『早期離職白書2022』内に収録された内容を含む、早期離職者へのインタビューを紹介するWebサイト「早期離職.com」を2022年5月24日にオープンしました。
■厚生労働省発表データでは最新の大卒早期離職率は31.2%
毎年秋に厚生労働省が発表する「新規学卒者の離職状況」によると、2021年時点の大卒新卒者の3年以内離職率は31.2%です。これはほぼ例年通りの水準です。
一方で、人手不足が深刻化する中「新入社員が辞めてしまった」「若手社員の離職率が高くて困る」という声も多くの企業から聞かれます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/45242/7/resize/d45242-7-96a1b2565b0684b1affd-1.jpg ]
『早期離職白書2022』は、若手社員の離職に悩む企業の経営者や人事担当者の方々に、なかなか知ることのできない若者の本音を知っていただくために発行しました。
また、「早期離職.com」においては、カイラボが2012年に以降に行った早期離職者へのインタビューのうち、本人掲載許可が得られたものを公開しています。業種別や卒業年別などで検索が可能なため、特定の業界の早期離職者の声を知りたいときに活用いただけます。
■早期離職の三大要因は、存在承認・貢献実感・成長予感
2012年以降、計300名以上へのインタビューを通じてわかった早期離職につながる要因は「存在承認」「貢献実感」「成長予感」の3つです。
『早期離職白書2022』の中では、それぞれの要因の詳細についてもご紹介しています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/45242/7/resize/d45242-7-1671454db11dccb6e826-2.jpg ]
■早期離職者への調査データ、インタビュー、企業がとるべき対策の3部構成
『早期離職白書2022』では2021年〜22年にかけておこなったカイラボの独自調査とインタビューの結果をお伝えするとともに、企業がとるべき対策についても「5つの対策と7つのステップ」としてまとめています。
■インタビューサイト『早期離職.com』では多数の早期離職者の生々しい声を紹介
早期離職.comはWebサイトならではの特性を活かし、多数のインタビューを掲載するとともに、業種別、職種別、卒業年別などでの検索が可能となっています。『早期離職白書2022』や『早期離職白書2019』に掲載しているインタビュー内容と重複する内容もありますが、特定の業界や職種に絞ってインタビューを検索したいときに便利です。
また、早期離職者へのインタビューだけではなく、早期離職対策に取り組む企業へのインタビューや、組織開発や人材教育の研究者、コンサルタントなどへの専門家インタビューも掲載予定です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/45242/7/resize/d45242-7-bddb3f7c144e82c96cd7-0.jpg ]
■『早期離職白書2022』ダイジェスト版の無料ダウンロードが可能
『早期離職白書2022』の正規版はAmazonでご購入いただけます(オンデマンド印刷またはkindle)が、ダイジェスト版をPDFで無料配布しております。ダイジェスト版のダウンロードは下記から必要事項を入力して行っていただけます。
https://kailabo.com/document/form-rishoku-digest-2022/
■インタビューサイト「早期離職.com」のご案内
早期離職.comは下記URLよりご覧いただけます。
https://kailabo.com/soukirishoku/
社員定着率向上コンサルティングサービスを提供する株式会社カイラボは、新卒入社後3年以内に会社を辞めた若者(以下、早期離職者)へのロングインタビューと調査をまとめた『早期離職白書2022』を2022年5月30日に発行しました。
また、『早期離職白書2022』内に収録された内容を含む、早期離職者へのインタビューを紹介するWebサイト「早期離職.com」を2022年5月24日にオープンしました。
■厚生労働省発表データでは最新の大卒早期離職率は31.2%
毎年秋に厚生労働省が発表する「新規学卒者の離職状況」によると、2021年時点の大卒新卒者の3年以内離職率は31.2%です。これはほぼ例年通りの水準です。
一方で、人手不足が深刻化する中「新入社員が辞めてしまった」「若手社員の離職率が高くて困る」という声も多くの企業から聞かれます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/45242/7/resize/d45242-7-96a1b2565b0684b1affd-1.jpg ]
『早期離職白書2022』は、若手社員の離職に悩む企業の経営者や人事担当者の方々に、なかなか知ることのできない若者の本音を知っていただくために発行しました。
また、「早期離職.com」においては、カイラボが2012年に以降に行った早期離職者へのインタビューのうち、本人掲載許可が得られたものを公開しています。業種別や卒業年別などで検索が可能なため、特定の業界の早期離職者の声を知りたいときに活用いただけます。
■早期離職の三大要因は、存在承認・貢献実感・成長予感
2012年以降、計300名以上へのインタビューを通じてわかった早期離職につながる要因は「存在承認」「貢献実感」「成長予感」の3つです。
『早期離職白書2022』の中では、それぞれの要因の詳細についてもご紹介しています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/45242/7/resize/d45242-7-1671454db11dccb6e826-2.jpg ]
■早期離職者への調査データ、インタビュー、企業がとるべき対策の3部構成
『早期離職白書2022』では2021年〜22年にかけておこなったカイラボの独自調査とインタビューの結果をお伝えするとともに、企業がとるべき対策についても「5つの対策と7つのステップ」としてまとめています。
■インタビューサイト『早期離職.com』では多数の早期離職者の生々しい声を紹介
早期離職.comはWebサイトならではの特性を活かし、多数のインタビューを掲載するとともに、業種別、職種別、卒業年別などでの検索が可能となっています。『早期離職白書2022』や『早期離職白書2019』に掲載しているインタビュー内容と重複する内容もありますが、特定の業界や職種に絞ってインタビューを検索したいときに便利です。
また、早期離職者へのインタビューだけではなく、早期離職対策に取り組む企業へのインタビューや、組織開発や人材教育の研究者、コンサルタントなどへの専門家インタビューも掲載予定です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/45242/7/resize/d45242-7-bddb3f7c144e82c96cd7-0.jpg ]
■『早期離職白書2022』ダイジェスト版の無料ダウンロードが可能
『早期離職白書2022』の正規版はAmazonでご購入いただけます(オンデマンド印刷またはkindle)が、ダイジェスト版をPDFで無料配布しております。ダイジェスト版のダウンロードは下記から必要事項を入力して行っていただけます。
https://kailabo.com/document/form-rishoku-digest-2022/
■インタビューサイト「早期離職.com」のご案内
早期離職.comは下記URLよりご覧いただけます。
https://kailabo.com/soukirishoku/