業界最高水準のデータセンターを運営するデータドック、セルフ型BI/AI利用やビッグデータ活用を促進するデータプレパレーション「データドックデータプレップサービス」の提供開始
[20/03/24]
提供元:PRTIMES
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【新発売】SaaS型データプレパレーションツール
新潟県長岡市でデータセンターを運営する株式会社データドックは、セルフ型BI/AI利用企業やビッグデータ活用を推進する企業のデータ整形業務を効率化するSaaS型データプレパレーションツール『データドック データプレップサービス』を2020年3月より提供開始しました。SQLやPythonなどの専門スキルを持たないビジネスユーザーでも簡単に操作でき、ビジネス部門によるデータ活用のスピードアップを実現します。
2020年3月24日
株式会社データドック
業界最高水準のデータセンターを運営するデータドック、
セルフ型BI/AI利用やビッグデータ活用を促進するデータプレパレーション
「データドック データプレップサービス」の提供開始
業界最高水準のデータセンターサービスを提供する株式会社データドック(東京都千代田区、代表取締役会長:水野昌広、代表取締役社長:宇佐美浩一、https://www.datadock.co.jp/、以下データドック)は、主にセルフ型BI/AIツール利用ユーザーのデータ加工・整形作業を大幅に改善する「データドック データプレップサービス」の提供を開始しました。本サービスは、SaaS型で提供され、大きな初期投資を必要とせず、専門スキルのない方でもビッグデータの整形・加工・編集・共有などをWebベースで実施できます。
本サービスにより、データドックはビッグデータ活用のためのITインフラ提供にとどまらず、BI/AI利用ユーザーの業務時間の80%を占めるといわれるデータ整形業務の課題にも対応することとなり、ビッグデータ活用ニーズをお持ちのお客様にご提供できるサービスを拡充させることになります。
サービス詳細ページはこちら
https://www.datadock.co.jp/service/dataprep/
「データプレパレーション」とは
昨今、使い勝手の良いBI(Business Intelligence)ツール/AI(Artificial intelligence)ツールが多数あり、IT部門ではなく、各現場・部門のユーザーが自身でデータ分析を行う「セルフサービスBI/AI」を実施できる環境が整いつつあります。しかしながら、データ分析を行うためには、分析の元となる「良質」で「分析するのに使いやすい」データが重要です。
データプレパレーションとは、こうした「データ分析に必要とされるさまざまな非定型データを収集・整形し、迅速な分析開始のためのサポートを行う機能」のことを意味しております。
「データドック データプレップサービス」とは
セルフ型BI/AIツールなどにデータを投入する手前で行うデータ処理(整形・加工・編集・共有など)を、Webブラウザ経由で投入された実際のデータをExcelライクな画面イメージを見ながら操作、ルール化し、再利用も可能にするSaaS型サービスです。
SQLやPythonなどによるコーディング不要、ノンコーディング型ETLツールのようなフローチャートの記述も不要で、専門スキルのない現場の方々でも簡単に利用できます。これによりビッグデータ活用のためのデータ準備工程を『誰でも』『簡単に』『スピーディに』行うことが可能となり、ビッグデータ活用業務の生産性を大幅に向上させます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/46711/7/resize/d46711-7-180948-0.png ]
「データドック データプレップサービス」の主な機能
データ統合:
複数のデータ内の特定キーを元にしてデータを統合する
データ変換:
特定カラムの値を元に、プリセットされた計算式などを使ってデータを変換する
表記揺れ改修:
法人格の有り無しや漢字表記、かな表記の併用された標記の揺らぎを改修する
プログラムの可視化:
元データに対して行った処理が操作履歴として全て可視化され、他ユーザーにも共有できる
プログラムの再利用:
過去に作成したプログラムを新しいデータに適用できる
データアクセス権の設定:
閲覧可能・編集可能などの権限設定が可能
他システムとの連携:
APIによる他システム連携が可能。バッチ処理等を行うことでデータ整形業務の完全自動化も可能となります
[画像2: https://prtimes.jp/i/46711/7/resize/d46711-7-566732-1.png ]
「データドック データプレップサービス」のご利用料金
[画像3: https://prtimes.jp/i/46711/7/resize/d46711-7-111098-2.png ]
サービス詳細ページはこちら
https://www.datadock.co.jp/service/dataprep/
■データドックとは
[画像4: https://prtimes.jp/i/46711/7/resize/d46711-7-116888-4.png ]
昨今、ビッグデータという言葉に代表されるように国内で流通するデータ量の飛躍的な増大に伴い、データサイエンスや人工知能(AI)が注目されています。大規模なデータ処理を必要とするプラットフォームは、高速な演算処理が可能なGPUコンピューティングへと移りつつあり、ディープラーニング分野、仮想通貨分野、ハイパフォーマンスコンピューティング(HPC)分野にまで広がっています。それに伴い、電力供給量など高スペックのデータセンターニーズが高まるとデータドックは考え、2018年1月より新潟県・長岡市に業界最高水準のファシリティ性能と電力効率を備えた寒冷地型データセンターを開所しました。“新潟・長岡データセンター”は、首都直下地震や南海トラフ巨大地震を考慮したDRサイトとしての活用はもちろん、GPUサーバー等で構成されるHPC/AIインフラを設置するメインサイトとしても活用も可能です。
■会社概要
社名:株式会社データドック
所在地:本社 新潟県長岡市上前島1-1860
東京支社 東京都千代田区神田司町2-10-8 秀永神田ビル2F
代表者:代表取締役会長 水野昌広
代表取締役社長 宇佐美浩一
設立:2016年4月
サービス開始:2018年1月2日
資本金等の額:12億9,000万円 (2019年3月現在)
事業概要:寒冷地型データセンターサービスの提供
URL:https://www.datadock.co.jp/
新潟県長岡市でデータセンターを運営する株式会社データドックは、セルフ型BI/AI利用企業やビッグデータ活用を推進する企業のデータ整形業務を効率化するSaaS型データプレパレーションツール『データドック データプレップサービス』を2020年3月より提供開始しました。SQLやPythonなどの専門スキルを持たないビジネスユーザーでも簡単に操作でき、ビジネス部門によるデータ活用のスピードアップを実現します。
2020年3月24日
株式会社データドック
業界最高水準のデータセンターを運営するデータドック、
セルフ型BI/AI利用やビッグデータ活用を促進するデータプレパレーション
「データドック データプレップサービス」の提供開始
業界最高水準のデータセンターサービスを提供する株式会社データドック(東京都千代田区、代表取締役会長:水野昌広、代表取締役社長:宇佐美浩一、https://www.datadock.co.jp/、以下データドック)は、主にセルフ型BI/AIツール利用ユーザーのデータ加工・整形作業を大幅に改善する「データドック データプレップサービス」の提供を開始しました。本サービスは、SaaS型で提供され、大きな初期投資を必要とせず、専門スキルのない方でもビッグデータの整形・加工・編集・共有などをWebベースで実施できます。
本サービスにより、データドックはビッグデータ活用のためのITインフラ提供にとどまらず、BI/AI利用ユーザーの業務時間の80%を占めるといわれるデータ整形業務の課題にも対応することとなり、ビッグデータ活用ニーズをお持ちのお客様にご提供できるサービスを拡充させることになります。
サービス詳細ページはこちら
https://www.datadock.co.jp/service/dataprep/
「データプレパレーション」とは
昨今、使い勝手の良いBI(Business Intelligence)ツール/AI(Artificial intelligence)ツールが多数あり、IT部門ではなく、各現場・部門のユーザーが自身でデータ分析を行う「セルフサービスBI/AI」を実施できる環境が整いつつあります。しかしながら、データ分析を行うためには、分析の元となる「良質」で「分析するのに使いやすい」データが重要です。
データプレパレーションとは、こうした「データ分析に必要とされるさまざまな非定型データを収集・整形し、迅速な分析開始のためのサポートを行う機能」のことを意味しております。
「データドック データプレップサービス」とは
セルフ型BI/AIツールなどにデータを投入する手前で行うデータ処理(整形・加工・編集・共有など)を、Webブラウザ経由で投入された実際のデータをExcelライクな画面イメージを見ながら操作、ルール化し、再利用も可能にするSaaS型サービスです。
SQLやPythonなどによるコーディング不要、ノンコーディング型ETLツールのようなフローチャートの記述も不要で、専門スキルのない現場の方々でも簡単に利用できます。これによりビッグデータ活用のためのデータ準備工程を『誰でも』『簡単に』『スピーディに』行うことが可能となり、ビッグデータ活用業務の生産性を大幅に向上させます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/46711/7/resize/d46711-7-180948-0.png ]
「データドック データプレップサービス」の主な機能
データ統合:
複数のデータ内の特定キーを元にしてデータを統合する
データ変換:
特定カラムの値を元に、プリセットされた計算式などを使ってデータを変換する
表記揺れ改修:
法人格の有り無しや漢字表記、かな表記の併用された標記の揺らぎを改修する
プログラムの可視化:
元データに対して行った処理が操作履歴として全て可視化され、他ユーザーにも共有できる
プログラムの再利用:
過去に作成したプログラムを新しいデータに適用できる
データアクセス権の設定:
閲覧可能・編集可能などの権限設定が可能
他システムとの連携:
APIによる他システム連携が可能。バッチ処理等を行うことでデータ整形業務の完全自動化も可能となります
[画像2: https://prtimes.jp/i/46711/7/resize/d46711-7-566732-1.png ]
「データドック データプレップサービス」のご利用料金
[画像3: https://prtimes.jp/i/46711/7/resize/d46711-7-111098-2.png ]
サービス詳細ページはこちら
https://www.datadock.co.jp/service/dataprep/
■データドックとは
[画像4: https://prtimes.jp/i/46711/7/resize/d46711-7-116888-4.png ]
昨今、ビッグデータという言葉に代表されるように国内で流通するデータ量の飛躍的な増大に伴い、データサイエンスや人工知能(AI)が注目されています。大規模なデータ処理を必要とするプラットフォームは、高速な演算処理が可能なGPUコンピューティングへと移りつつあり、ディープラーニング分野、仮想通貨分野、ハイパフォーマンスコンピューティング(HPC)分野にまで広がっています。それに伴い、電力供給量など高スペックのデータセンターニーズが高まるとデータドックは考え、2018年1月より新潟県・長岡市に業界最高水準のファシリティ性能と電力効率を備えた寒冷地型データセンターを開所しました。“新潟・長岡データセンター”は、首都直下地震や南海トラフ巨大地震を考慮したDRサイトとしての活用はもちろん、GPUサーバー等で構成されるHPC/AIインフラを設置するメインサイトとしても活用も可能です。
■会社概要
社名:株式会社データドック
所在地:本社 新潟県長岡市上前島1-1860
東京支社 東京都千代田区神田司町2-10-8 秀永神田ビル2F
代表者:代表取締役会長 水野昌広
代表取締役社長 宇佐美浩一
設立:2016年4月
サービス開始:2018年1月2日
資本金等の額:12億9,000万円 (2019年3月現在)
事業概要:寒冷地型データセンターサービスの提供
URL:https://www.datadock.co.jp/