電子契約サービス「WAN-Sign」、ASPICが総務省指導のもとで進める「ASP・SaaS 安全・信頼性情報開示認定制度」にて、認定通知を受けました
[20/04/30]
提供元:PRTIMES
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〜リモートワーク、在宅勤務(テレワーク)でもハンコ業務をより安全に実現〜
日本通運グループの株式会社ワンビシアーカイブズ(代表取締役社長 佐久間文彦 以下、ワンビシアーカイブズ)は、書面契約と電子契約の一元管理が可能な電子契約サービス「WAN-Sign」(URL: https://www.wanbishi.co.jp/econtract/)において、2020年4月27日(月)に、一般社団法人ASP・SaaS・AI・IoT クラウド産業協会 (ASPIC)が、総務省指導のもとで進める「ASP・SaaS 安全・信頼性情報開示認定制度」にて認定通知を受けました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/47901/7/resize/d47901-7-611394-2.jpg ]
現在、働き方改革の一環でリモートワーク、在宅勤務(テレワーク)推進の流れを背景に、訪問や書類作成および輸送の手段が制限されるなど、従来の業務を変えなければならない例が増えてきています。
場所を選ばず業務遂行するためのクラウドサービスであれば、自然災害や交通機関の停止といった様々な理由で職場に赴くのが難しい場合でも、事業継続および生産性の維持・向上に役立ちます。
その中でも契約書類への捺印・押印業務のため、場所にとらわれてしまうケースが多い業務環境を、電子契約サービス「WAN-Sign」がインターネットを介してリモートによる署名業務や契約管理業務の効率的な環境を提供することが可能となります。
電子契約サービス「WAN-Sign」は、国産クラウド基盤として国内の自社運営のデータセンターで運用し、お客様の情報資産を保全しておりますが、本認定制度を通してお客様がクラウドサービスを安全に安心してご利用いただけるよう、努めてまいります。
■ASPICクラウドサービス情報開示認定制度について
情報開示認定制度は、総務省等が定めた各種ガイドライン、情報開示指針をもとに、ASP・SaaS等、クラウドサービスの活用を考えている企業や地方公共団体などが、事業者やサービスを比較、評価、選択する際に必要な安全・信頼性に係る情報を適切に開示し、かつ一定の要件を満たすサービスを第3者が認定するものです。
ASP・SaaS 情報開示認定サイト
https://www.aspicjapan.org/nintei/asp-nintei/index.html
■電子契約サービス「WAN-Sign」について
(URL:https://www.wanbishi.co.jp/econtract/)
[画像2: https://prtimes.jp/i/47901/7/resize/d47901-7-916318-0.jpg ]
ワンビシアーカイブズが提供する電子契約サービス「WAN-Sign」は、GMOインターネットグループのGMO電子印鑑Agree(GMOクラウド提供)※とGlobalSign認証局・電子署名(GMOグローバルサイン提供)を技術基盤として、内部統制やセキュリティ機能などを強化・追加拡張し、書面契約書および電子契約によって締結した契約書の一元管理、さらには書面契約書の原本管理・保管から電子化を一つのサービス内で提供できる他にはない電子契約・契約管理ソリューションです。大手企業や金融機関から不動産業・建設業・物流業・製造業・人材派遣業など業種や規模を問わず導入が進んでいます。ワンビシアーカイブズでは単純に電子契約サービスを提供するだけでなく、ワンビシアーカイブズが長年培った情報資産管理や契約管理業務・電子化作業のノウハウに基づいて、お客様の契約管理全体をサポートいたします。
「GMO電子契約サービスAgree」ワンビシアーカイブズの電子契約サービスのプラットフォームに採用(URL:https://www.gmo.jp/news/article/6406/)
※2020年4月21日(火)にGMOクラウド提供の「GMO電子契約サービスAgree」の名称について、電子契約の電子署名と電子サインは「GMO電子印鑑Agree」へ変更いたしました。
■【 株式会社ワンビシアーカイブズとは 】
ワンビシアーカイブズは、1966年の設立以来、一貫して『企業の情報資産の安全確保と管理の効率化』を追求し、堅固なセキュリティ体制のもと、重要な情報資産の発生段階から活用、保管、抹消までのライフサイクル全てをカバーした総合的サービスを提供しています。現在では東京・大阪・名古屋・九州に営業拠点を置き、官公庁や金融機関をはじめとした約4,000社のお客様にご利用いただいており、2017年には書類とデジタルの両方をカバーする新しい書類保管サービス「書庫探」をリリースし、お客様の働き方の変革をサポートできるサービスを提供しています。
【 株式会社ワンビシアーカイブズ 】 (URL:https://www.wanbishi.co.jp)
会社名 株式会社ワンビシアーカイブズ
所在地 東京都港区虎ノ門4丁目1番28号 虎ノ門タワーズオフィス
代表者 代表取締役社長 佐久間 文彦
事業内容 ■情報資産管理事業
■保険代理店事業
資本金 40億円(日本通運株式会社100%子会社)
■本リリースについてのお問い合わせ
株式会社ワンビシアーカイブズ
営業本部 営業開発部
03-5425-5300
marketing@wanbishi.co.jp
日本通運グループの株式会社ワンビシアーカイブズ(代表取締役社長 佐久間文彦 以下、ワンビシアーカイブズ)は、書面契約と電子契約の一元管理が可能な電子契約サービス「WAN-Sign」(URL: https://www.wanbishi.co.jp/econtract/)において、2020年4月27日(月)に、一般社団法人ASP・SaaS・AI・IoT クラウド産業協会 (ASPIC)が、総務省指導のもとで進める「ASP・SaaS 安全・信頼性情報開示認定制度」にて認定通知を受けました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/47901/7/resize/d47901-7-611394-2.jpg ]
現在、働き方改革の一環でリモートワーク、在宅勤務(テレワーク)推進の流れを背景に、訪問や書類作成および輸送の手段が制限されるなど、従来の業務を変えなければならない例が増えてきています。
場所を選ばず業務遂行するためのクラウドサービスであれば、自然災害や交通機関の停止といった様々な理由で職場に赴くのが難しい場合でも、事業継続および生産性の維持・向上に役立ちます。
その中でも契約書類への捺印・押印業務のため、場所にとらわれてしまうケースが多い業務環境を、電子契約サービス「WAN-Sign」がインターネットを介してリモートによる署名業務や契約管理業務の効率的な環境を提供することが可能となります。
電子契約サービス「WAN-Sign」は、国産クラウド基盤として国内の自社運営のデータセンターで運用し、お客様の情報資産を保全しておりますが、本認定制度を通してお客様がクラウドサービスを安全に安心してご利用いただけるよう、努めてまいります。
■ASPICクラウドサービス情報開示認定制度について
情報開示認定制度は、総務省等が定めた各種ガイドライン、情報開示指針をもとに、ASP・SaaS等、クラウドサービスの活用を考えている企業や地方公共団体などが、事業者やサービスを比較、評価、選択する際に必要な安全・信頼性に係る情報を適切に開示し、かつ一定の要件を満たすサービスを第3者が認定するものです。
ASP・SaaS 情報開示認定サイト
https://www.aspicjapan.org/nintei/asp-nintei/index.html
■電子契約サービス「WAN-Sign」について
(URL:https://www.wanbishi.co.jp/econtract/)
[画像2: https://prtimes.jp/i/47901/7/resize/d47901-7-916318-0.jpg ]
ワンビシアーカイブズが提供する電子契約サービス「WAN-Sign」は、GMOインターネットグループのGMO電子印鑑Agree(GMOクラウド提供)※とGlobalSign認証局・電子署名(GMOグローバルサイン提供)を技術基盤として、内部統制やセキュリティ機能などを強化・追加拡張し、書面契約書および電子契約によって締結した契約書の一元管理、さらには書面契約書の原本管理・保管から電子化を一つのサービス内で提供できる他にはない電子契約・契約管理ソリューションです。大手企業や金融機関から不動産業・建設業・物流業・製造業・人材派遣業など業種や規模を問わず導入が進んでいます。ワンビシアーカイブズでは単純に電子契約サービスを提供するだけでなく、ワンビシアーカイブズが長年培った情報資産管理や契約管理業務・電子化作業のノウハウに基づいて、お客様の契約管理全体をサポートいたします。
「GMO電子契約サービスAgree」ワンビシアーカイブズの電子契約サービスのプラットフォームに採用(URL:https://www.gmo.jp/news/article/6406/)
※2020年4月21日(火)にGMOクラウド提供の「GMO電子契約サービスAgree」の名称について、電子契約の電子署名と電子サインは「GMO電子印鑑Agree」へ変更いたしました。
■【 株式会社ワンビシアーカイブズとは 】
ワンビシアーカイブズは、1966年の設立以来、一貫して『企業の情報資産の安全確保と管理の効率化』を追求し、堅固なセキュリティ体制のもと、重要な情報資産の発生段階から活用、保管、抹消までのライフサイクル全てをカバーした総合的サービスを提供しています。現在では東京・大阪・名古屋・九州に営業拠点を置き、官公庁や金融機関をはじめとした約4,000社のお客様にご利用いただいており、2017年には書類とデジタルの両方をカバーする新しい書類保管サービス「書庫探」をリリースし、お客様の働き方の変革をサポートできるサービスを提供しています。
【 株式会社ワンビシアーカイブズ 】 (URL:https://www.wanbishi.co.jp)
会社名 株式会社ワンビシアーカイブズ
所在地 東京都港区虎ノ門4丁目1番28号 虎ノ門タワーズオフィス
代表者 代表取締役社長 佐久間 文彦
事業内容 ■情報資産管理事業
■保険代理店事業
資本金 40億円(日本通運株式会社100%子会社)
■本リリースについてのお問い合わせ
株式会社ワンビシアーカイブズ
営業本部 営業開発部
03-5425-5300
marketing@wanbishi.co.jp