リモート授業・リモート会議ツール「MAXHUB」導入事例のご紹介
[20/06/23]
提供元:PRTIMES
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リモート授業での活用事例〜神戸山手女子高等学校・中学校様〜
兵庫県の「学校法人 濱名山手学院 神戸山手女子中学校・高等学校様」にMAXHUBを導入頂きました。MAXHUBを使ったリモート授業風景や導入に関するインタビューをさせて頂きました!リモート授業をお考えの学校様はぜひご参考に。
ナイスモバイル株式会社(https://nicemobile.jp/)が販売する電子黒板、プレゼンテーションシステム、WEB会議システムが一つになったオールインワンミーティングボード「MAXHUB」は、教育現場のリモート授業を加速させるハードウェアソリューションです。
この度、「学校法人 濱名山手学院 神戸山手女子中学校・高等学校様」にご導入いただき、リモート授業の様子と実際に導入してみてのインタビューをご紹介します。
新しい生活様式が求められる今後に、リモート授業をご検討している教育現場の方々にMAXHUBを使ってどのようにリモート授業を行っているか見ていただければと思います。
ぜひ、教育現場で頑張っている先生方のご参考になれれば幸いです。
学校法人 濱名山手学院 神戸山手女子中学校・高等学校様導入事例
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=iqs0Uf5nTvQ ]
MAXHUB導入企業様情報
[表: https://prtimes.jp/data/corp/48231/table/7_1.jpg ]
販売代理店:株式会社ケーアイシー MAXHUB導入日:2020/4/22
MAXHUB導入前の課題
本校では、2018年度にiPadを活用したICT教育をスタートさせたのですが、教室内でその画面を映し出すのに、プロジェクタがいいのかそれともモニターがいいのか、どちらにもメリット・デメリットがあるため相当頭を悩ませました。
そうしたなかでたどり着いたのが高性能モニターのMAXHUBだったのです。
MAXHUB導入検討のきっかけ
[画像1: https://prtimes.jp/i/48231/7/resize/d48231-7-488100-0.png ]
何よりも感心したのが、スタンド・アローンすなわち投影機のみで動画再生ができることです。工事が不要でパソコンを据え置く必要もないというのは驚きでしたね。
その他にも、次のような点が優れていると感じました。
ミラーリング機能が搭載されていること。
USBメモリを使って音声ファイルを流せること。
大画面で見やすく、オーディオ出力の音質がとても良いこと。
タッチペンが高性能で使い勝手も良いこと。
本校が導入している授業支援ソフトと本体の機能を使い分けられること。
本体にPCの機能がついているため、Wi-Fiを通して端末に送信したり、新しいソフトや映像などをいつでもバージョンアップできること。
ただし、即決することはできませんでした。本体価格が決して安くはないからです。
最終的には、付属オプションや保守なども含めて、「費用対効果」が見込めると判断して導入を決定しました。
導入後の使用方法、どのような効果がみられたか
[画像2: https://prtimes.jp/i/48231/7/resize/d48231-7-195756-1.png ]
新型コロナウイルスの流行により、想像もしない形で遠隔授業をはじめることになりました。
本校ではZoomを用いることになったのですが、アプリの仕様上、教員のi-Pad画面では送信側のレジュメと受信側の生徒の様子を同時に見ることができず、何度も画面を切り替えなければならないために双方向授業がスムーズにいきませんでした。
しかし、MAXHUBを使えばリアルタイムで生徒の様子を一覧することができるため、ストレスなく普段通りの授業をできることがわかったのです。
おまけに、ミラーリング機能を使えば、カメラを通さずに教員の手元の画面を送れますので、高画質の動画も生徒は自宅に居ながらにして見ることができます。
テレビを見ているのと変わらない感覚で授業を受けることができた、と生徒の声がかえってきています。
導入担当者様のコメント
機種選定時には、色々な機能がついているのはいいけれども、皆が使いこなせるのか不安に感じていました。しかし慣れてくると、「こんなことはできないの?」「こんな機能はないの?」とさまざまな機能を活用して、積極的に新しい教育活動が展開されていくのを目にすることにいなりました。
特に遠隔授業がはじまってからは、MAXHUBの設備予約が殺到している状態で、台数を増やしてほしいという声があがっており、今後ますます活躍の幅が広がるものと思われます。まさに「習うより慣れろ」ですね。
実は、MAXHUBの導入はPTA組織である育友会・後援会からの寄付で実現しました。
ICT環境の整備にご理解・ご協力をいただいたことに大変感謝しています。
MAXHUBのご導入に関して
[画像3: https://prtimes.jp/i/48231/7/resize/d48231-7-241722-3.jpg ]
MAXHUB製品詳細:https://nicemobile.jp/product/
・生産性の高いテレワークを実現させたい
・遠隔地にいるスタッフとのWEB会議の環境を整えたい
・効率良く、生徒の理解度の高いリモート授業を実施したい
このようにお考えの事業主様、教育現場の皆様はこの機会にぜひ助成金を使ってMAXHUBを導入してみてはいかがでしょうか?
製品説明や製品デモを遠隔(Zoom・Teams等)で対応しております。
MAXHUB製品詳細:https://nicemobile.jp/product/
ご希望の方はこちらまでお問い合わせください。
Mail: info@nicemobile.jp
Tel: 0263-87-2298
ナイスモバイル株式会社
兵庫県の「学校法人 濱名山手学院 神戸山手女子中学校・高等学校様」にMAXHUBを導入頂きました。MAXHUBを使ったリモート授業風景や導入に関するインタビューをさせて頂きました!リモート授業をお考えの学校様はぜひご参考に。
ナイスモバイル株式会社(https://nicemobile.jp/)が販売する電子黒板、プレゼンテーションシステム、WEB会議システムが一つになったオールインワンミーティングボード「MAXHUB」は、教育現場のリモート授業を加速させるハードウェアソリューションです。
この度、「学校法人 濱名山手学院 神戸山手女子中学校・高等学校様」にご導入いただき、リモート授業の様子と実際に導入してみてのインタビューをご紹介します。
新しい生活様式が求められる今後に、リモート授業をご検討している教育現場の方々にMAXHUBを使ってどのようにリモート授業を行っているか見ていただければと思います。
ぜひ、教育現場で頑張っている先生方のご参考になれれば幸いです。
学校法人 濱名山手学院 神戸山手女子中学校・高等学校様導入事例
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=iqs0Uf5nTvQ ]
MAXHUB導入企業様情報
[表: https://prtimes.jp/data/corp/48231/table/7_1.jpg ]
販売代理店:株式会社ケーアイシー MAXHUB導入日:2020/4/22
MAXHUB導入前の課題
本校では、2018年度にiPadを活用したICT教育をスタートさせたのですが、教室内でその画面を映し出すのに、プロジェクタがいいのかそれともモニターがいいのか、どちらにもメリット・デメリットがあるため相当頭を悩ませました。
そうしたなかでたどり着いたのが高性能モニターのMAXHUBだったのです。
MAXHUB導入検討のきっかけ
[画像1: https://prtimes.jp/i/48231/7/resize/d48231-7-488100-0.png ]
何よりも感心したのが、スタンド・アローンすなわち投影機のみで動画再生ができることです。工事が不要でパソコンを据え置く必要もないというのは驚きでしたね。
その他にも、次のような点が優れていると感じました。
ミラーリング機能が搭載されていること。
USBメモリを使って音声ファイルを流せること。
大画面で見やすく、オーディオ出力の音質がとても良いこと。
タッチペンが高性能で使い勝手も良いこと。
本校が導入している授業支援ソフトと本体の機能を使い分けられること。
本体にPCの機能がついているため、Wi-Fiを通して端末に送信したり、新しいソフトや映像などをいつでもバージョンアップできること。
ただし、即決することはできませんでした。本体価格が決して安くはないからです。
最終的には、付属オプションや保守なども含めて、「費用対効果」が見込めると判断して導入を決定しました。
導入後の使用方法、どのような効果がみられたか
[画像2: https://prtimes.jp/i/48231/7/resize/d48231-7-195756-1.png ]
新型コロナウイルスの流行により、想像もしない形で遠隔授業をはじめることになりました。
本校ではZoomを用いることになったのですが、アプリの仕様上、教員のi-Pad画面では送信側のレジュメと受信側の生徒の様子を同時に見ることができず、何度も画面を切り替えなければならないために双方向授業がスムーズにいきませんでした。
しかし、MAXHUBを使えばリアルタイムで生徒の様子を一覧することができるため、ストレスなく普段通りの授業をできることがわかったのです。
おまけに、ミラーリング機能を使えば、カメラを通さずに教員の手元の画面を送れますので、高画質の動画も生徒は自宅に居ながらにして見ることができます。
テレビを見ているのと変わらない感覚で授業を受けることができた、と生徒の声がかえってきています。
導入担当者様のコメント
機種選定時には、色々な機能がついているのはいいけれども、皆が使いこなせるのか不安に感じていました。しかし慣れてくると、「こんなことはできないの?」「こんな機能はないの?」とさまざまな機能を活用して、積極的に新しい教育活動が展開されていくのを目にすることにいなりました。
特に遠隔授業がはじまってからは、MAXHUBの設備予約が殺到している状態で、台数を増やしてほしいという声があがっており、今後ますます活躍の幅が広がるものと思われます。まさに「習うより慣れろ」ですね。
実は、MAXHUBの導入はPTA組織である育友会・後援会からの寄付で実現しました。
ICT環境の整備にご理解・ご協力をいただいたことに大変感謝しています。
MAXHUBのご導入に関して
[画像3: https://prtimes.jp/i/48231/7/resize/d48231-7-241722-3.jpg ]
MAXHUB製品詳細:https://nicemobile.jp/product/
・生産性の高いテレワークを実現させたい
・遠隔地にいるスタッフとのWEB会議の環境を整えたい
・効率良く、生徒の理解度の高いリモート授業を実施したい
このようにお考えの事業主様、教育現場の皆様はこの機会にぜひ助成金を使ってMAXHUBを導入してみてはいかがでしょうか?
製品説明や製品デモを遠隔(Zoom・Teams等)で対応しております。
MAXHUB製品詳細:https://nicemobile.jp/product/
ご希望の方はこちらまでお問い合わせください。
Mail: info@nicemobile.jp
Tel: 0263-87-2298
ナイスモバイル株式会社