BBT大学「アバター授業」の動画を公開!コロナ禍の新しい教育手法をオープンソース化へ
[20/08/20]
提供元:PRTIMES
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世界初!コロナ禍でアバターロボットを教育に導入した知見を社会に共有
グローバルな経営者人材を育成するビジネス・ブレークスルー大学(所在地:東京都千代田区、学長:大前研一、以下「BBT大学」)は、ANAグループのavatarin株式会社からの協力を得て「教育デザイン・ラボ」を設置し、アバターロボットをビジネス教育に導入するプロジェクト第1弾として開始した「アバター授業」の動画を公開しました。ラボを立ち上げたBBT大学経営学部グローバル経営学科 学科長の谷中修吾教授の発案により、授業にリアルで参加する「生身の学生」とアバターで参加する「分身の学生」が一体となってグループワークを行い、その教育現場の様子をまとめた映像です。BBT大学では、コロナ禍の新しい教育手法の一つとして「アバター授業」の知見を広く社会に共有することにより、多くの教育機関と連携しながら新しい教育の実現を目指します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/55410/7/resize/d55410-7-499996-0.jpg ]
世界110ヶ国に居住する学生がビジネスを学ぶBBT大学では、普及型コミュニケーションアバター「newme(ニューミー)」を独自開発したavatarin株式会社の協力を得て、アバターロボットをビジネス教育に導入する「教育デザイン・ラボ」を設置しました。同ラボは、世界で初めてニューミーによる「アバター卒業式」を実現させたBBT大学経営学部グローバル経営学科長の谷中修吾教授が立ち上げ、リアルとオンラインを交錯させた新しいビジネス教育のあり方を具現化する試みです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/55410/7/resize/d55410-7-998655-1.jpg ]
ラボの第1弾プロジェクト「アバター授業」は、リアル参加の「生身の学生」とアバター参加の「分身の学生」が、グループワークによる演習でディスカッションを行う取り組みで、一般的なオンライン会議では実現できない「現場介入」の価値を最大限に引き出すことが可能となります。メンバーにとっての一体感や信頼関係をつくるチームビルディングに大きく役立ち、結果的に良質な議論を促すというポジティブな効果が検証されました。
この度、BBT大学は、この「アバター授業」の現場の様子をまとめた動画を公開しました。アバターロボットが教育現場でどのように機能するのかについて、臨場感を持って視聴することができます。BBT大学では、コロナ禍における新しい教育手法の一つとしての「アバター授業」の知見について、オープンソース化して広く社会に共有することにより、多くの教育機関と連携しながら新しい教育の実現を目指します。
▼BBT大学「アバター授業」の動画
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=x5h3bqkJbYo ]
▼動画で登場する「アバター授業」の現場シーン(抜粋)
[画像3: https://prtimes.jp/i/55410/7/resize/d55410-7-261493-2.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/55410/7/resize/d55410-7-352048-4.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/55410/7/resize/d55410-7-928143-3.jpg ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/55410/7/resize/d55410-7-857896-6.jpg ]
[画像7: https://prtimes.jp/i/55410/7/resize/d55410-7-403929-5.jpg ]
[画像8: https://prtimes.jp/i/55410/7/resize/d55410-7-323075-7.jpg ]
(動画を見る)https://www.youtube.com/watch?v=x5h3bqkJbYo
▼ビジネス・ブレークスルー大学(BBT大学)について
[画像9: https://prtimes.jp/i/55410/7/resize/d55410-7-536612-9.png ]
文部科学省認可の100%オンライン大学。世界的な経営コンサルタント大前研一が学長が務める。経営学部と大学院MBAを擁し、在学生・卒業生のネットワークは世界110ヶ国に及ぶ。2005年からオンラインMBAプログラムをスタートし、2010年に経営学部を新設。2020年4月現在、経営プロフェッショナルを束ねた教授陣は139名、在学生は1,256名(学部:651名、院:605名)、卒業生は3,216名(学部:498名、院:2,718名)。東証一部上場の株式会社ビジネス・ブレークスルーが運営。
https://bbt.ac/
▼avatarin株式会社について
[画像10: https://prtimes.jp/i/55410/7/resize/d55410-7-116510-8.jpg ]
avatarin株式会社は、「アバターを、すべての人の、新しい能力にすることで、人類のあらゆる可能性を広げていく」というミッションを掲げ、2020年4月1日にANAホールディングス発の初めてのスタートアップとして設立されました。【社会課題解決のために考えた遠隔操作ロボット「アバター」を用いて、意識・技能・存在感を伝送させ、リアルな空間で人々が自然に繋がりコミュニケーションや作業を行うことができる汎用的で誰もが気軽に使うことができるアバターの開発】、【人々が、空間的な制約や身体的な制約を超えてリアルタイムにリアルワールドで繋がり、通常時だけでなく、緊急時においても互いに支え合うことができるアバター社会インフラの構築および社会実装】の2点をメインとしてスピーディに行っていきます。
https://avatarin.com
▼教育デザイン・ラボとは?
BBT大学とavatarinによる「教育デザイン・ラボ」は、ビジネス教育における様々なシーンに、普及型コミュニケーションアバター「newme」を導入し、リアルとオンラインを交錯させた新しい教育のあり方を実現する試みです。谷中修吾教授が総合プロデューサーを務め、BBT大学の白崎雄吾事務局長が教務統括を担います。
[画像11: https://prtimes.jp/i/55410/7/resize/d55410-7-413586-10.jpg ]
▼お問い合わせ
株式会社ビジネス・ブレークスルー
広報担当:吉田
メールアドレス:bbt-pr@bbt757.com
電話:03-6271-0757
グローバルな経営者人材を育成するビジネス・ブレークスルー大学(所在地:東京都千代田区、学長:大前研一、以下「BBT大学」)は、ANAグループのavatarin株式会社からの協力を得て「教育デザイン・ラボ」を設置し、アバターロボットをビジネス教育に導入するプロジェクト第1弾として開始した「アバター授業」の動画を公開しました。ラボを立ち上げたBBT大学経営学部グローバル経営学科 学科長の谷中修吾教授の発案により、授業にリアルで参加する「生身の学生」とアバターで参加する「分身の学生」が一体となってグループワークを行い、その教育現場の様子をまとめた映像です。BBT大学では、コロナ禍の新しい教育手法の一つとして「アバター授業」の知見を広く社会に共有することにより、多くの教育機関と連携しながら新しい教育の実現を目指します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/55410/7/resize/d55410-7-499996-0.jpg ]
世界110ヶ国に居住する学生がビジネスを学ぶBBT大学では、普及型コミュニケーションアバター「newme(ニューミー)」を独自開発したavatarin株式会社の協力を得て、アバターロボットをビジネス教育に導入する「教育デザイン・ラボ」を設置しました。同ラボは、世界で初めてニューミーによる「アバター卒業式」を実現させたBBT大学経営学部グローバル経営学科長の谷中修吾教授が立ち上げ、リアルとオンラインを交錯させた新しいビジネス教育のあり方を具現化する試みです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/55410/7/resize/d55410-7-998655-1.jpg ]
ラボの第1弾プロジェクト「アバター授業」は、リアル参加の「生身の学生」とアバター参加の「分身の学生」が、グループワークによる演習でディスカッションを行う取り組みで、一般的なオンライン会議では実現できない「現場介入」の価値を最大限に引き出すことが可能となります。メンバーにとっての一体感や信頼関係をつくるチームビルディングに大きく役立ち、結果的に良質な議論を促すというポジティブな効果が検証されました。
この度、BBT大学は、この「アバター授業」の現場の様子をまとめた動画を公開しました。アバターロボットが教育現場でどのように機能するのかについて、臨場感を持って視聴することができます。BBT大学では、コロナ禍における新しい教育手法の一つとしての「アバター授業」の知見について、オープンソース化して広く社会に共有することにより、多くの教育機関と連携しながら新しい教育の実現を目指します。
▼BBT大学「アバター授業」の動画
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=x5h3bqkJbYo ]
▼動画で登場する「アバター授業」の現場シーン(抜粋)
[画像3: https://prtimes.jp/i/55410/7/resize/d55410-7-261493-2.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/55410/7/resize/d55410-7-352048-4.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/55410/7/resize/d55410-7-928143-3.jpg ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/55410/7/resize/d55410-7-857896-6.jpg ]
[画像7: https://prtimes.jp/i/55410/7/resize/d55410-7-403929-5.jpg ]
[画像8: https://prtimes.jp/i/55410/7/resize/d55410-7-323075-7.jpg ]
(動画を見る)https://www.youtube.com/watch?v=x5h3bqkJbYo
▼ビジネス・ブレークスルー大学(BBT大学)について
[画像9: https://prtimes.jp/i/55410/7/resize/d55410-7-536612-9.png ]
文部科学省認可の100%オンライン大学。世界的な経営コンサルタント大前研一が学長が務める。経営学部と大学院MBAを擁し、在学生・卒業生のネットワークは世界110ヶ国に及ぶ。2005年からオンラインMBAプログラムをスタートし、2010年に経営学部を新設。2020年4月現在、経営プロフェッショナルを束ねた教授陣は139名、在学生は1,256名(学部:651名、院:605名)、卒業生は3,216名(学部:498名、院:2,718名)。東証一部上場の株式会社ビジネス・ブレークスルーが運営。
https://bbt.ac/
▼avatarin株式会社について
[画像10: https://prtimes.jp/i/55410/7/resize/d55410-7-116510-8.jpg ]
avatarin株式会社は、「アバターを、すべての人の、新しい能力にすることで、人類のあらゆる可能性を広げていく」というミッションを掲げ、2020年4月1日にANAホールディングス発の初めてのスタートアップとして設立されました。【社会課題解決のために考えた遠隔操作ロボット「アバター」を用いて、意識・技能・存在感を伝送させ、リアルな空間で人々が自然に繋がりコミュニケーションや作業を行うことができる汎用的で誰もが気軽に使うことができるアバターの開発】、【人々が、空間的な制約や身体的な制約を超えてリアルタイムにリアルワールドで繋がり、通常時だけでなく、緊急時においても互いに支え合うことができるアバター社会インフラの構築および社会実装】の2点をメインとしてスピーディに行っていきます。
https://avatarin.com
▼教育デザイン・ラボとは?
BBT大学とavatarinによる「教育デザイン・ラボ」は、ビジネス教育における様々なシーンに、普及型コミュニケーションアバター「newme」を導入し、リアルとオンラインを交錯させた新しい教育のあり方を実現する試みです。谷中修吾教授が総合プロデューサーを務め、BBT大学の白崎雄吾事務局長が教務統括を担います。
[画像11: https://prtimes.jp/i/55410/7/resize/d55410-7-413586-10.jpg ]
▼お問い合わせ
株式会社ビジネス・ブレークスルー
広報担当:吉田
メールアドレス:bbt-pr@bbt757.com
電話:03-6271-0757