【2021年最新版|暗号資産(仮想通貨)に関する調査】投資家1,029人に調査!暗号資産運用者のリアルな声で明らかになったポイントとリスクとは?
[21/05/11]
提供元:PRTIMES
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暗号資産(仮想通貨)を「現在運用している」投資家は約3割!?
JSKパートナーズ株式会社(本社所在地:東京都新宿区、代表取締役:片寄 敬三)は、全国の投資家を対象に、「暗号資産(仮想通貨)」に関する調査を実施しました。
皆さんは、ビットコインやリップルといった“暗号資産(仮想通貨)”にどのような印象をお持ちでしょうか?
近年、日本でも投資目的で暗号資産(仮想通貨)取引を始める方も増えてきていると言われています。
少額から始めることができ、ボラティリティ(価格変動の度合い)が大きいため、大きな利益が望めるといったメリットがある反面、そうした利益を得るまでにどのくらいの運用額が必要なのか、デメリットは何なのか、気になりませんか?
投資家であれば、暗号資産の運用について、メリット・デメリットをご存知かもしれません。
そこで今回、JSKファンド第41号第1次(http://p-m-g-service.com/lp/)の運営をサポートするJSKパートナーズ株式会社は、全国の投資家を対象に、「暗号資産(仮想通貨)」に関する調査を実施しました。
【投資家に聞いた】暗号資産を運用している割合が判明!
はじめに、投資家に暗号資産の運用経験について伺ってみました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/56620/7/resize/d56620-7-834693-0.png ]
「暗号資産(仮想通貨)について当てはまるものを教えてください」と質問したところ、5割近くの方が『現在運用している(32.4%)』『運用したことがあるが、現在は運用していない(半年以上運用していない)(13.3%)』と回答しました。
中には、コロナ禍で経済の先行きが分からないという不安から、暗号資産運用をストップした投資家もいたのかもしれません。
次に、実際に運用している方とそうでない方に運用について理由を伺ってみました。
■「現在運用している」理由とは?
「少しでも保有している資産を分散したいと思ったから」(30代/会社員/愛知県)
「リスクもあるが、ボラティリティの大きさは魅力」(40代/経営者・役員/大阪府)
「ほとんどは売却してしまったが、さらに値上がりすることをわずかに期待して、一部を残している」(50代/会社員/東京都)
一方で、暗号資産に興味はあるものの運用に手を出していない理由とは何なのでしょうか?
■「興味関心はあるが、運用したことはない」理由とは?
「24時間値動きするので監視できない」(40代/会社員/山口県)
「仮想資産で実資産運用ではないので」(40代/会社員/神奈川県)
「リスクが高く安心感に欠けると思う」(50代/会社員/神奈川県)
などの回答が寄せられました。
3割の方が現在も運用していることが明らかになったものの、ボラティリティ(価格変動の幅)が大きいことに不安を抱えている方も少なくないようです。
【暗号資産の運用経験者が回答】運用きっかけとは?
続いて、実際に暗号資産の運用経験がある投資家に、始めたきっかけについて詳しく伺ってみましょう。
[画像2: https://prtimes.jp/i/56620/7/resize/d56620-7-560396-1.png ]
「暗号資産の運用を始めたきっかけを教えてください」と質問したところ、『少額から始められそうだったから(28.2%)』と回答した方が最も多く、次いで『将来性がありそうだったから(23.6%)』『利益が高そうだったから(19.8%)』『投機的な運用のため(11.7%)』と続きました。
小額投資が可能なことがきっかけとなっているようです。
また、暗号資産市場規模は年々拡大し続けていますが、直近ではビットコインを筆頭に暗号資産の価格が米国時間4月23日の金曜日も下落を続け、同通貨の価格は2021年3月初旬以来初めて5万ドル(約540万円)を下回ったと報告されています。(2021年4月24日現在)
仮想通貨は大きく稼げるというイメージがありますが、暴落のリスクがあることも頭に入れておく必要があるでしょう。
投資家の運用実績が高い暗号資産や投資運用額が明らかに
次に、運用人気の高い暗号資産について調査してみました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/56620/7/resize/d56620-7-932304-2.png ]
「あなたが運用している(運用していた)暗号資産を教えてください(複数回答可)」と質問したところ、『ビットコイン(BTC)(77.0%)』『イーサリアム(ETH)(23.8%)』『リップル(XRP)(17.7%)』『ビットコインキャッシュ(BCH)(16.4%)』『ライトコイン(LTC)(13.2%)』『モナコイン(MONA)(13.2%)』と続きました。
『ビットコイン』といった聞き馴染みのある暗号資産が大多数を占める結果となりました。
その他の運用については、多くても2割程度と少ない結果となりました。
先ほどの調査で、暗号資産運用のきっかけは『少額から始められそうだったから』という回答が最も多い結果となりましたが、実際の運用額はどうだったのでしょう。
そこで、「これまでの暗号資産運用額を教えてください」と質問したところ、『1万円〜10万円未満(22.3%)』と回答した方が最も多く、次いで『20万円〜50万円未満(15.5%)』『50万円〜100万円未満(14.0%)』と続きました。
『1万円〜10万円未満』という回答が最も多いことから、暗号資産は実際に少額から投資運用が可能なようです。
中には、1,000万円以上運用している方が6.0%と一定数いることも明らかになりました。
リスク回避の1つとして、まずは余剰資金で少額から始めるのもポイントかもしれません。
さらに、暗号資産の運用を行った際に起きた出来事について詳しく伺ってみました。
■意外と難しい…暗号資産の運用で大失敗したエピソード
「値上がりと値下がり幅が大きいので売る時期を逃してしまうことが多い」(30代/会社員/東京都)
「始めた当時は大きな利益が出たが、運用自体のトラブルで損失もあった」(40代/会社員/東京都)
「日々のチェックの甘さと価値の大幅な下落のため損失した」(50代/会社員/岩手県)
「最初は利益が出ていたが、大きな金額を投資した途端にコロナショックになってしまった」(50代/会社員/大阪府)
「購入後価値が半分になった」(50代/会社員/神奈川県)
などの回答が寄せられました。
やはりボラティリティが大きいことや24時間変動し続けることなどから、常に最新の情報をチェックしておくことが大切という点では、難しい投資と言えるでしょう。
9割の投資家が暗号資産の投資リスクは“高い”と回答!その危険な点とは?
ここまでの調査で、暗号資産運用の実態が明らかになりましたが、結局のところ暗号資産の投資リスクについてどのようにお考えなのでしょうか?
[画像4: https://prtimes.jp/i/56620/7/resize/d56620-7-937468-3.png ]
そこで、「暗号資産の投資リスクは高いと思いますか?」と質問したところ、9割近くの方が『とても高いと思う(37.4%)』『高いと思う(50.2%)』と回答しました。
ほとんどの方が暗号資産の投資リスクは高いと認識しているようです。
しかし、市場が拡大し続けているという面ではやはり、値上がりの可能性に魅了されている方が少なくないのも確かです。
では、どのような部分にリスクを感じているのでしょう。
『とても高いと思う』『高いと思う』と回答した方に、「暗号資産のリスクは何だと思いますか?(上位2つ迄)」と質問したところ、『ボラティリティ(価格変動の幅)が大きいこと(50.7%)』と回答した方が最も多く、次いで『ハッキングによる盗難の可能性がある(37.6%)』『信頼できる情報を見極めることが、他の投資に比べて難しい(24.4%)』『法定通貨のように価値の担保がないこと(24.0%)』登録や取引の操作が複雑で難しい(10.3%)』と続きました。
株式や投資信託といった投資商品と異なり、ボラティリティが大きいことがリスクと思われているようです。
また、ウェブウォレットやハードウェアウォレットはネットワーク接続を行うため、ウイルスに侵入される可能性が否定できず、盗難の可能性もあります。
過去にはハッキングによる大規模な流出事件も起こっており、ハッキングされると入出金が停止されたり、暗号資産の売買ができなくなったりするリスクも想定しておかなければいけないでしょう。
【安定投資を行いたい…!】投資の際に押さえておきたいポイントが判明
最後に、投資家の皆さんが投資を行う際に意識しているポイントについて調査しました。
[画像5: https://prtimes.jp/i/56620/7/resize/d56620-7-225271-4.png ]
「暗号資産に限らず、投資の際に重視しているポイントを教えてください(上位2つ迄)」と質問したところ、『リスクを分散できる(43.3%)』と回答した方が最も多く、次いで『投資先を分散できる(29.7%)』『年利が高い投資(24.3%)』『少額投資ができる(23.7%)』『リスクの低い投資(19.7%)』『リターン率が高い投資(12.2%)』『ファクタリングなどの注目されている投資(3.0%)』と続きました。
投資先を分散させるなどしてリスクを分散させることによって資産を守るといった動きをとる方が多いようです。
また、このような情勢だからこそ、少額投資をはじめ、余剰資産を使って少しでも運用することで資金を増やすことが大切なのかもしれません。
さらに、これらを重視する理由について詳しく伺ってみました。
■そのポイントを重視する理由とは?
「リスク分散しながら長期的に資産増やしたい」(30代/会社員/福島県)
「低金利に代わる資産運用のため」(30代/会社員/東京都)
「投資運用において将来の安定運用を目指すには資産を分散し、損失機会を減らすことを重視するため」(40代/会社員/東京都)
「安全資産とリスク資産の割合を調整するため」(40代/会社員/富山県)
「リスクや投資先を分散する事で、長い目で投資を続ける事ができるから」(40代/会社員/岐阜県)
などの回答が寄せられました。
投資家の多くが、長期的な投資を検討していることが明らかになりました。
【まとめ】リスク分散で安心な投資先を探しませんか?
今回の調査で、暗号資産の実態やリスクについて明らかになりました。
現在、投資家の中で暗号資産の運用を行っている方は3割と多くはなく、また、投資を始めたきっかけの多くが、少額投資や高利益を目的とした投資だったことが分かりました。
しかし、投資家の9割近くが暗号資産の投資リスクは高いと回答しており、暗号資産のメリットでもあるボラティリティの大きさやハッキングの可能性といった安全性の低さが気になるという声が多数挙がりました。
暗号資産の運用に限らず投資の際は、リスク分散を意識し、『投資先を分散できる』『年利が高い』といったポイントを重視しながら投資商品を選ぶことが大事なようです。
今後投資先を増やそうとお考えの方はぜひ参考になさってください。
投資をお考えの方に自信を持ってオススメします
「資産を増やすチャンスを逃したくない!」
「新しい投資先を検討している」
当社がオススメする投資は、中小企業の資金繰り支援を目的とする売掛金銭債権に対する投資ファンドです。
JSKファンド第41号第1次のファンド運営を行う業者は株式会社PMGサービス(http://p-m-g-service.com/lp/)です。
当社はJSKファンド第41号を組成し、営業者として運用する株式会社PMGサービスをサポートしております。
PMGサービスは、金銭債権の売買事業(ファクタリングサービス)への投資を目的としています。
ファクタリングとは、中小企業の資金調達手法のひとつです。
銀行の貸し渋りが日本の社会問題となっている状況の現在、資金調達を求める企業が後を絶ちません。
ファクタリングはますます企業活動の資金調達方法として利用が広がるとみられます。
<JSKファンド第41号第1次の特徴>
■5つの安心要素
・安定性:ファクタリング事業で実績のあるピーエムジー株式会社との共同スキーム
・堅実性:第1期決算期分配予定において投資利回目標を満額達成
・信頼性:創業以来40本超のファンド取組みを持つJSKパートナーズ株式会社が運営をサポート
・厳格性:ファンド運用を成功させるための2段階審査体制
・透明性:出資者にはいつでも運用状況を開示
予測がつかない今の時代。
これから投資をお考えの方のみならず、既に投資をされている方も、今が「投資」を見つめ直す好機ではないでしょうか?
■株式会社PMGサービス:http://p-m-g-service.com/lp/
■TEL:03-5272-3563(受付時間10時〜17時 土日祝休み)
■お問い合わせ:info@jskpartners.com
【当社の概要:JSKファンド第41号第1次の募集を行う金融商品取引業者】
◇商号等:JSKパートナーズ株式会社
◇資本金:5,000万円
◇代表者:代表取締役 片寄 敬三
◇主な事業:金融商品取引業
※当社は第二種金融商品取引業を行う金融商品取引業者です。
※当社の登録番号は<関東財務局長(金商)第2075号>です。
◇所在地:〒160-0022 東京都新宿区新宿六丁目28番8号 ラ・ベルティ新宿9階
◇TEL:03-5272-3563
◇FAX:03-3207-3655
◇加入協会等: 特定非営利活動法人 証券・金融商品あっせん相談センター(FINMAC)
◇苦情処理措置及び紛争解決措置の内容:
当社は、特定非営利活動法人 証券・金融商品あっせん相談センター(FINMAC)を利用することにより、
金融商品取引業等業務関連の苦情及び紛争の解決を図ります。
【連絡先】
・名称:特定非営利活動法人証券・金融商品あっせん相談センター(FINMAC)
・住所:〒103-0025 東京都中央区日本橋茅場町二丁目1番13号
・TEL:0120-64-5005(フリーダイヤル)
【投資を考えている方へのご注意】
1. 本WEBでご紹介しているJSKファンド第41号第1次募集は終了しております。第2次募集は近日中に募集公開を予定しております。
2. 本WEBでご紹介している内容は、本WEB作成日現在の情報に従って作成されています。
その後の状況の変化や法令の変更によっては妥当性を欠く可能性があります。
3. 本WEBでご紹介されている出資対象事業持分は、商法第535条以下の規定に基づき組成されたJSKファンド第41号匿名組合に係る出資対象事業持分です。
4. JSKファンド第41号ではファンドを運営する匿名組合契約上の営業者と出資を希望されるお客様が匿名組合員となって匿名組合契約を締結します。
5. 匿名組合契約は制度上、本匿名組合への出資は投資と位置付けられ、元本を保証することはできません。
6. 匿名組合契約に対する出資元本はさまざまなリスクがあり、利益が得られることもある反面、場合により出資元本を割り込み、損失(元本欠損)が生じる恐れのあるお取引です。
7. JSKファンド第41号の出資を検討されるときは事前に必ず「契約締結前交付書面兼重要事項」及び「匿名組合契約(見本)」を当社までご請求ください。
8. JSKファンド第41号への投資は自らの責任において、必要に応じ弁護士、税理士、公認会計士等の専門家に相談するなどして、本資料に記載された事項等を慎重に検討した上で、投資判断を行ってください。
9. JSKファンド第41号の匿名組合に関するご質問等がございましたら当社までご連絡ください。
調査概要:「暗号資産(仮想通貨)」に関する調査
【調査期間】2021年4月20 日(火)〜2021年4月21日(水)
【調査方法】インターネット調査
【調査人数】1,029人
【調査対象】全国の投資家
【モニター提供元】ゼネラルリサーチ
JSKパートナーズ株式会社(本社所在地:東京都新宿区、代表取締役:片寄 敬三)は、全国の投資家を対象に、「暗号資産(仮想通貨)」に関する調査を実施しました。
皆さんは、ビットコインやリップルといった“暗号資産(仮想通貨)”にどのような印象をお持ちでしょうか?
近年、日本でも投資目的で暗号資産(仮想通貨)取引を始める方も増えてきていると言われています。
少額から始めることができ、ボラティリティ(価格変動の度合い)が大きいため、大きな利益が望めるといったメリットがある反面、そうした利益を得るまでにどのくらいの運用額が必要なのか、デメリットは何なのか、気になりませんか?
投資家であれば、暗号資産の運用について、メリット・デメリットをご存知かもしれません。
そこで今回、JSKファンド第41号第1次(http://p-m-g-service.com/lp/)の運営をサポートするJSKパートナーズ株式会社は、全国の投資家を対象に、「暗号資産(仮想通貨)」に関する調査を実施しました。
【投資家に聞いた】暗号資産を運用している割合が判明!
はじめに、投資家に暗号資産の運用経験について伺ってみました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/56620/7/resize/d56620-7-834693-0.png ]
「暗号資産(仮想通貨)について当てはまるものを教えてください」と質問したところ、5割近くの方が『現在運用している(32.4%)』『運用したことがあるが、現在は運用していない(半年以上運用していない)(13.3%)』と回答しました。
中には、コロナ禍で経済の先行きが分からないという不安から、暗号資産運用をストップした投資家もいたのかもしれません。
次に、実際に運用している方とそうでない方に運用について理由を伺ってみました。
■「現在運用している」理由とは?
「少しでも保有している資産を分散したいと思ったから」(30代/会社員/愛知県)
「リスクもあるが、ボラティリティの大きさは魅力」(40代/経営者・役員/大阪府)
「ほとんどは売却してしまったが、さらに値上がりすることをわずかに期待して、一部を残している」(50代/会社員/東京都)
一方で、暗号資産に興味はあるものの運用に手を出していない理由とは何なのでしょうか?
■「興味関心はあるが、運用したことはない」理由とは?
「24時間値動きするので監視できない」(40代/会社員/山口県)
「仮想資産で実資産運用ではないので」(40代/会社員/神奈川県)
「リスクが高く安心感に欠けると思う」(50代/会社員/神奈川県)
などの回答が寄せられました。
3割の方が現在も運用していることが明らかになったものの、ボラティリティ(価格変動の幅)が大きいことに不安を抱えている方も少なくないようです。
【暗号資産の運用経験者が回答】運用きっかけとは?
続いて、実際に暗号資産の運用経験がある投資家に、始めたきっかけについて詳しく伺ってみましょう。
[画像2: https://prtimes.jp/i/56620/7/resize/d56620-7-560396-1.png ]
「暗号資産の運用を始めたきっかけを教えてください」と質問したところ、『少額から始められそうだったから(28.2%)』と回答した方が最も多く、次いで『将来性がありそうだったから(23.6%)』『利益が高そうだったから(19.8%)』『投機的な運用のため(11.7%)』と続きました。
小額投資が可能なことがきっかけとなっているようです。
また、暗号資産市場規模は年々拡大し続けていますが、直近ではビットコインを筆頭に暗号資産の価格が米国時間4月23日の金曜日も下落を続け、同通貨の価格は2021年3月初旬以来初めて5万ドル(約540万円)を下回ったと報告されています。(2021年4月24日現在)
仮想通貨は大きく稼げるというイメージがありますが、暴落のリスクがあることも頭に入れておく必要があるでしょう。
投資家の運用実績が高い暗号資産や投資運用額が明らかに
次に、運用人気の高い暗号資産について調査してみました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/56620/7/resize/d56620-7-932304-2.png ]
「あなたが運用している(運用していた)暗号資産を教えてください(複数回答可)」と質問したところ、『ビットコイン(BTC)(77.0%)』『イーサリアム(ETH)(23.8%)』『リップル(XRP)(17.7%)』『ビットコインキャッシュ(BCH)(16.4%)』『ライトコイン(LTC)(13.2%)』『モナコイン(MONA)(13.2%)』と続きました。
『ビットコイン』といった聞き馴染みのある暗号資産が大多数を占める結果となりました。
その他の運用については、多くても2割程度と少ない結果となりました。
先ほどの調査で、暗号資産運用のきっかけは『少額から始められそうだったから』という回答が最も多い結果となりましたが、実際の運用額はどうだったのでしょう。
そこで、「これまでの暗号資産運用額を教えてください」と質問したところ、『1万円〜10万円未満(22.3%)』と回答した方が最も多く、次いで『20万円〜50万円未満(15.5%)』『50万円〜100万円未満(14.0%)』と続きました。
『1万円〜10万円未満』という回答が最も多いことから、暗号資産は実際に少額から投資運用が可能なようです。
中には、1,000万円以上運用している方が6.0%と一定数いることも明らかになりました。
リスク回避の1つとして、まずは余剰資金で少額から始めるのもポイントかもしれません。
さらに、暗号資産の運用を行った際に起きた出来事について詳しく伺ってみました。
■意外と難しい…暗号資産の運用で大失敗したエピソード
「値上がりと値下がり幅が大きいので売る時期を逃してしまうことが多い」(30代/会社員/東京都)
「始めた当時は大きな利益が出たが、運用自体のトラブルで損失もあった」(40代/会社員/東京都)
「日々のチェックの甘さと価値の大幅な下落のため損失した」(50代/会社員/岩手県)
「最初は利益が出ていたが、大きな金額を投資した途端にコロナショックになってしまった」(50代/会社員/大阪府)
「購入後価値が半分になった」(50代/会社員/神奈川県)
などの回答が寄せられました。
やはりボラティリティが大きいことや24時間変動し続けることなどから、常に最新の情報をチェックしておくことが大切という点では、難しい投資と言えるでしょう。
9割の投資家が暗号資産の投資リスクは“高い”と回答!その危険な点とは?
ここまでの調査で、暗号資産運用の実態が明らかになりましたが、結局のところ暗号資産の投資リスクについてどのようにお考えなのでしょうか?
[画像4: https://prtimes.jp/i/56620/7/resize/d56620-7-937468-3.png ]
そこで、「暗号資産の投資リスクは高いと思いますか?」と質問したところ、9割近くの方が『とても高いと思う(37.4%)』『高いと思う(50.2%)』と回答しました。
ほとんどの方が暗号資産の投資リスクは高いと認識しているようです。
しかし、市場が拡大し続けているという面ではやはり、値上がりの可能性に魅了されている方が少なくないのも確かです。
では、どのような部分にリスクを感じているのでしょう。
『とても高いと思う』『高いと思う』と回答した方に、「暗号資産のリスクは何だと思いますか?(上位2つ迄)」と質問したところ、『ボラティリティ(価格変動の幅)が大きいこと(50.7%)』と回答した方が最も多く、次いで『ハッキングによる盗難の可能性がある(37.6%)』『信頼できる情報を見極めることが、他の投資に比べて難しい(24.4%)』『法定通貨のように価値の担保がないこと(24.0%)』登録や取引の操作が複雑で難しい(10.3%)』と続きました。
株式や投資信託といった投資商品と異なり、ボラティリティが大きいことがリスクと思われているようです。
また、ウェブウォレットやハードウェアウォレットはネットワーク接続を行うため、ウイルスに侵入される可能性が否定できず、盗難の可能性もあります。
過去にはハッキングによる大規模な流出事件も起こっており、ハッキングされると入出金が停止されたり、暗号資産の売買ができなくなったりするリスクも想定しておかなければいけないでしょう。
【安定投資を行いたい…!】投資の際に押さえておきたいポイントが判明
最後に、投資家の皆さんが投資を行う際に意識しているポイントについて調査しました。
[画像5: https://prtimes.jp/i/56620/7/resize/d56620-7-225271-4.png ]
「暗号資産に限らず、投資の際に重視しているポイントを教えてください(上位2つ迄)」と質問したところ、『リスクを分散できる(43.3%)』と回答した方が最も多く、次いで『投資先を分散できる(29.7%)』『年利が高い投資(24.3%)』『少額投資ができる(23.7%)』『リスクの低い投資(19.7%)』『リターン率が高い投資(12.2%)』『ファクタリングなどの注目されている投資(3.0%)』と続きました。
投資先を分散させるなどしてリスクを分散させることによって資産を守るといった動きをとる方が多いようです。
また、このような情勢だからこそ、少額投資をはじめ、余剰資産を使って少しでも運用することで資金を増やすことが大切なのかもしれません。
さらに、これらを重視する理由について詳しく伺ってみました。
■そのポイントを重視する理由とは?
「リスク分散しながら長期的に資産増やしたい」(30代/会社員/福島県)
「低金利に代わる資産運用のため」(30代/会社員/東京都)
「投資運用において将来の安定運用を目指すには資産を分散し、損失機会を減らすことを重視するため」(40代/会社員/東京都)
「安全資産とリスク資産の割合を調整するため」(40代/会社員/富山県)
「リスクや投資先を分散する事で、長い目で投資を続ける事ができるから」(40代/会社員/岐阜県)
などの回答が寄せられました。
投資家の多くが、長期的な投資を検討していることが明らかになりました。
【まとめ】リスク分散で安心な投資先を探しませんか?
今回の調査で、暗号資産の実態やリスクについて明らかになりました。
現在、投資家の中で暗号資産の運用を行っている方は3割と多くはなく、また、投資を始めたきっかけの多くが、少額投資や高利益を目的とした投資だったことが分かりました。
しかし、投資家の9割近くが暗号資産の投資リスクは高いと回答しており、暗号資産のメリットでもあるボラティリティの大きさやハッキングの可能性といった安全性の低さが気になるという声が多数挙がりました。
暗号資産の運用に限らず投資の際は、リスク分散を意識し、『投資先を分散できる』『年利が高い』といったポイントを重視しながら投資商品を選ぶことが大事なようです。
今後投資先を増やそうとお考えの方はぜひ参考になさってください。
投資をお考えの方に自信を持ってオススメします
「資産を増やすチャンスを逃したくない!」
「新しい投資先を検討している」
当社がオススメする投資は、中小企業の資金繰り支援を目的とする売掛金銭債権に対する投資ファンドです。
JSKファンド第41号第1次のファンド運営を行う業者は株式会社PMGサービス(http://p-m-g-service.com/lp/)です。
当社はJSKファンド第41号を組成し、営業者として運用する株式会社PMGサービスをサポートしております。
PMGサービスは、金銭債権の売買事業(ファクタリングサービス)への投資を目的としています。
ファクタリングとは、中小企業の資金調達手法のひとつです。
銀行の貸し渋りが日本の社会問題となっている状況の現在、資金調達を求める企業が後を絶ちません。
ファクタリングはますます企業活動の資金調達方法として利用が広がるとみられます。
<JSKファンド第41号第1次の特徴>
■5つの安心要素
・安定性:ファクタリング事業で実績のあるピーエムジー株式会社との共同スキーム
・堅実性:第1期決算期分配予定において投資利回目標を満額達成
・信頼性:創業以来40本超のファンド取組みを持つJSKパートナーズ株式会社が運営をサポート
・厳格性:ファンド運用を成功させるための2段階審査体制
・透明性:出資者にはいつでも運用状況を開示
予測がつかない今の時代。
これから投資をお考えの方のみならず、既に投資をされている方も、今が「投資」を見つめ直す好機ではないでしょうか?
■株式会社PMGサービス:http://p-m-g-service.com/lp/
■TEL:03-5272-3563(受付時間10時〜17時 土日祝休み)
■お問い合わせ:info@jskpartners.com
【当社の概要:JSKファンド第41号第1次の募集を行う金融商品取引業者】
◇商号等:JSKパートナーズ株式会社
◇資本金:5,000万円
◇代表者:代表取締役 片寄 敬三
◇主な事業:金融商品取引業
※当社は第二種金融商品取引業を行う金融商品取引業者です。
※当社の登録番号は<関東財務局長(金商)第2075号>です。
◇所在地:〒160-0022 東京都新宿区新宿六丁目28番8号 ラ・ベルティ新宿9階
◇TEL:03-5272-3563
◇FAX:03-3207-3655
◇加入協会等: 特定非営利活動法人 証券・金融商品あっせん相談センター(FINMAC)
◇苦情処理措置及び紛争解決措置の内容:
当社は、特定非営利活動法人 証券・金融商品あっせん相談センター(FINMAC)を利用することにより、
金融商品取引業等業務関連の苦情及び紛争の解決を図ります。
【連絡先】
・名称:特定非営利活動法人証券・金融商品あっせん相談センター(FINMAC)
・住所:〒103-0025 東京都中央区日本橋茅場町二丁目1番13号
・TEL:0120-64-5005(フリーダイヤル)
【投資を考えている方へのご注意】
1. 本WEBでご紹介しているJSKファンド第41号第1次募集は終了しております。第2次募集は近日中に募集公開を予定しております。
2. 本WEBでご紹介している内容は、本WEB作成日現在の情報に従って作成されています。
その後の状況の変化や法令の変更によっては妥当性を欠く可能性があります。
3. 本WEBでご紹介されている出資対象事業持分は、商法第535条以下の規定に基づき組成されたJSKファンド第41号匿名組合に係る出資対象事業持分です。
4. JSKファンド第41号ではファンドを運営する匿名組合契約上の営業者と出資を希望されるお客様が匿名組合員となって匿名組合契約を締結します。
5. 匿名組合契約は制度上、本匿名組合への出資は投資と位置付けられ、元本を保証することはできません。
6. 匿名組合契約に対する出資元本はさまざまなリスクがあり、利益が得られることもある反面、場合により出資元本を割り込み、損失(元本欠損)が生じる恐れのあるお取引です。
7. JSKファンド第41号の出資を検討されるときは事前に必ず「契約締結前交付書面兼重要事項」及び「匿名組合契約(見本)」を当社までご請求ください。
8. JSKファンド第41号への投資は自らの責任において、必要に応じ弁護士、税理士、公認会計士等の専門家に相談するなどして、本資料に記載された事項等を慎重に検討した上で、投資判断を行ってください。
9. JSKファンド第41号の匿名組合に関するご質問等がございましたら当社までご連絡ください。
調査概要:「暗号資産(仮想通貨)」に関する調査
【調査期間】2021年4月20 日(火)〜2021年4月21日(水)
【調査方法】インターネット調査
【調査人数】1,029人
【調査対象】全国の投資家
【モニター提供元】ゼネラルリサーチ