世界初のなりすまし防止機能付きブロックチェーン投票サービス「bVote」によるバーチャル株主総会が開催されました
[20/06/26]
提供元:PRTIMES
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株式会社 bitFlyer Blockchain(本社:東京都港区、代表取締役:加納 裕三、以下「当社」)が開発した「なりすまし防止機能付き」ブロックチェーン投票サービス「bVote」を利用した、ハイブリッド出席型バーチャル株主総会(注1)が開催されました。
「なりすまし防止機能付き」のブロックチェーン投票によるバーチャル株主総会の開催は世界初(注2)の事例です。
ハイブリッド出席型バーチャル株主総会の様子
[画像1: https://prtimes.jp/i/57073/7/resize/d57073-7-945389-0.png ]
当社代表の加納は、株式会社 bitFlyer Holdings の株主でもあります。
当日、加納を除く株主の皆さまは、遠隔地からのリモート投票にて参加いたしました。
株主総会の会場では、議長と事務局が最小限のスタッフにて対応いたしました。
「bVote」を使った投票の様子を、当社代表の加納が記者の皆さまへ説明する様子
[画像2: https://prtimes.jp/i/57073/7/resize/d57073-7-933145-1.png ]
「bVote」を使った投票の様子を、リモートで参加されている記者の皆さまへ説明する様子
[画像3: https://prtimes.jp/i/57073/7/resize/d57073-7-774699-2.png ]
多くの記者の皆さまに取材にお越しいただきました。今後、各種メディアで報道いただける見込みです。報道されましたら当社公式 SNS を通じてお知らせいたします。
「bVote」については、当社 6 月 10 日(水)のプレスリリースをご覧ください。
https://blockchain.bitflyer.com/pdf/20200610-bVote-shareholders-meeting.pdf
【株式会社 bitFlyer Blockchain について】
当社は「ブロックチェーンで世界を簡単に。」をミッションに掲げ、1.ブロックチェーンを利用したクラウドサービスの提供、2.共同事業のプロデュース、3.独自ブロックチェーン「miyabi」の研究開発、4.レグテック(規制×テクノロジー)領域でのサービスの提供、5.ブロックチェーン・コンサルティングサービスの提供、といった 5 つの事業を展開しています。仮想通貨取引所の運営やブロックチェーンの研究開発で培ったノウハウを十分に活かしながらブロックチェーンの社会実装を推進してまいります。
コーポレートサイト:https://blockchain.bitflyer.com
「miyabi」ブランドサイト:https://blockchain.bitflyer.com/miyabi
(注1)当社の親会社である株式会社 bitFlyer Holdings の臨時株主総会にて「bVote」を利用
経済産業省「ハイブリッド型バーチャル株主総会の実施ガイド」参照(2020 年 2 月 26 日公表)。
「ハイブリッド型バーチャル株主総会」は、出席型と参加型に分類されます。
「ハイブリッド出席型バーチャル株主総会」:会社法上の出席扱いとなりリモート投票可能。
「ハイブリッド参加型バーチャル株主総会」:会社法上の出席扱いとはならずリモート投票不可。
出席型はセキュリティを担保した投票システムや本人確認ができるシステムの導入などが求められる。
https://www.meti.go.jp/press/2019/02/20200226001/20200226001.html
(注2)2020 年 6 月 26 日時点、当社調べ。
「なりすまし防止機能付き」のブロックチェーン投票によるバーチャル株主総会の開催は世界初(注2)の事例です。
ハイブリッド出席型バーチャル株主総会の様子
[画像1: https://prtimes.jp/i/57073/7/resize/d57073-7-945389-0.png ]
当社代表の加納は、株式会社 bitFlyer Holdings の株主でもあります。
当日、加納を除く株主の皆さまは、遠隔地からのリモート投票にて参加いたしました。
株主総会の会場では、議長と事務局が最小限のスタッフにて対応いたしました。
「bVote」を使った投票の様子を、当社代表の加納が記者の皆さまへ説明する様子
[画像2: https://prtimes.jp/i/57073/7/resize/d57073-7-933145-1.png ]
「bVote」を使った投票の様子を、リモートで参加されている記者の皆さまへ説明する様子
[画像3: https://prtimes.jp/i/57073/7/resize/d57073-7-774699-2.png ]
多くの記者の皆さまに取材にお越しいただきました。今後、各種メディアで報道いただける見込みです。報道されましたら当社公式 SNS を通じてお知らせいたします。
「bVote」については、当社 6 月 10 日(水)のプレスリリースをご覧ください。
https://blockchain.bitflyer.com/pdf/20200610-bVote-shareholders-meeting.pdf
【株式会社 bitFlyer Blockchain について】
当社は「ブロックチェーンで世界を簡単に。」をミッションに掲げ、1.ブロックチェーンを利用したクラウドサービスの提供、2.共同事業のプロデュース、3.独自ブロックチェーン「miyabi」の研究開発、4.レグテック(規制×テクノロジー)領域でのサービスの提供、5.ブロックチェーン・コンサルティングサービスの提供、といった 5 つの事業を展開しています。仮想通貨取引所の運営やブロックチェーンの研究開発で培ったノウハウを十分に活かしながらブロックチェーンの社会実装を推進してまいります。
コーポレートサイト:https://blockchain.bitflyer.com
「miyabi」ブランドサイト:https://blockchain.bitflyer.com/miyabi
(注1)当社の親会社である株式会社 bitFlyer Holdings の臨時株主総会にて「bVote」を利用
経済産業省「ハイブリッド型バーチャル株主総会の実施ガイド」参照(2020 年 2 月 26 日公表)。
「ハイブリッド型バーチャル株主総会」は、出席型と参加型に分類されます。
「ハイブリッド出席型バーチャル株主総会」:会社法上の出席扱いとなりリモート投票可能。
「ハイブリッド参加型バーチャル株主総会」:会社法上の出席扱いとはならずリモート投票不可。
出席型はセキュリティを担保した投票システムや本人確認ができるシステムの導入などが求められる。
https://www.meti.go.jp/press/2019/02/20200226001/20200226001.html
(注2)2020 年 6 月 26 日時点、当社調べ。