渡航をせず、海外で映像制作! リモート技術を駆使し、低コスト、省エネでの海外映像制作
[22/07/24]
提供元:PRTIMES
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中華圏、ヨーロッパのリモートロケを強力支援
中華圏を中心とした制作・映像コーディネート・リサーチを行う株式会社フライメディア(東京都千代田区、代表取締役:吉田 美津江)は、コロナ禍で培ったリモート撮影技術を活かし、中華圏およびヨーロッパにおけるリモート制作サービスを本格的に展開することになりました。
「コロナ禍の中、海外ロケが難しい」、「遠隔でスムーズで安心なロケをしたい」「コストをセーブしながら、海外ロケをしたい」などというニーズにお応えいたします。
当サービスに関して
コロナ禍、ウクライナの戦争などという激動する社会情勢の中で、以前は日本から渡航してロケをするという海外ロケの形が徐々に変化しています。コロナ禍でオンラインツールが普及し、世界各地とオンラインでつなぎ、業務をすることが当たり前になり、海外ロケについても、リモートのアプローチが当たり前になっています。
しかし、海外現地に制作・技術スタッフがいるのは分かっていても、言語の障壁もあり、実際どういうアプローチをすればいいのかわからない、ルートがない、安心して任せられるのか不安などを抱えている方々も多いのではないかと存じます。
弊社では、クライアント様のご要望に応じて、映像の企画・立案、海外での制作体制の構築、オンラインでリモートロケ、編集まで、一連のお手伝いが可能です。制作のコスト面でも、実際に地元に在住する制作および技術スタッフが稼働するため、移動コストのカット、時間的な節約などが実現できます。実際、コロナ禍で同じ国の中でも移動がままならない際にも、各エリアでのスタッフが活躍し、広いネットワークでの制作構築をしてきました。
これまで海外のロケに二の足を踏んでいた企業様に、きっとご満足がいただける制作ができるはずです。是非海外制作の選択肢の1つとして、ご考慮いただければ幸いです。
◆対応可能エリア
中国全土、台湾、香港、マカオ、ドイツ、フランス、イタリア、スペイン、スイス、オーストリア、オランダ、ベルギー、チェコ、ポーランド、デンマーク、ポルトガルなど
◆海外リモート制作の進め方
[画像: https://prtimes.jp/i/58272/7/resize/d58272-7-a2f2644ba66df3b3f91e-0.png ]
海外リモート制作の活用事例
これまでのサービス事例をご紹介させていただきます。
【最近の海外リモート制作実例】
●グローバル企業様 株主総会用の中国で展開する工場紹介PV
中国各地で工場生産を展開している某上場企業様が、株主総会に向けてのプレゼン資料として、コロナ禍の中国で、複数の工場をリモートでロケ致しました。
工場内だけにとどまらず、ドローンでの撮影も行い、現地で撮影しているリアルな映像をご確認いただきながら、日本ではクライアント様にも制作の状況をご覧いただきました。
●某メーカー様の企業PV用の工場ドローン撮影制作
中国河北省に工場をお持ちの某メーカーが、毎年制作されているプロモーションビデオのため、工場のドローン撮影をされました。コロナ禍で、なかなか状況が掴めなかった工場の今を撮影し、天候に左右されやすいドローンの撮影も、現地のクルーを起用することで、晴天の中、素晴らしい映像が撮影できました。
●中継番組で、海外とライブで繋いでリモート撮影
テレビ番組の収録当日に、スタジオの出演者と中国の中継地をリモートで繋ぎ、撮影しました。事前に通しリハを行い、事前の中継設備の機材チェックも行い、本番では、現地出演者がスタジオと直接掛け合いなどを行ったり、パフォーマンスを披露したりするという撮影を行いました。
●コーポレート案件・某商社のデンマークでの映像撮影
某商社さんがデンマークでコーポレート撮影をリモートで行いました。
ロケの際には、ドローンも使用して撮影を行い、現地が全員日本人クルーだったため、インタビュー時のみズームで繋いで撮影し、他のインサートはお任せ撮影となりました。
●ヨーロッパ各地で、日本バラエティ番組のリモート撮影
基本的にはお任せ撮影のパターン、重要なところだけズームで繋いでの撮影などを組み合わせて行なっています。ドローンを使うプロジェクト、現地で撮影許可を取得して簡単なセットを街中に設置して撮影するものなどもありました。
※制作をまるまる弊社で請け負わず、現地のリモート撮影のコーディネートのみのご依頼にも対応しております。
弊社ならでは強み
●海外のロケに慣れた日本語堪能な制作スタッフが多数おります
●海外の機材会社とのネットワークがあり、ベテランの技術者、ご希望の機材の手配ができます
●カメラの映像をそのままオンラインツールに映し出し、カメラの映像をリアルに確認頂けます
●日本に窓口があり、迅速な対応ができ、スムーズに打合せができます
●日本のクライアントに寄り添った、粘り強く丁寧なサービスをご提供いたします。
●リモートならではのリーズナブルな価格設定に加え、ご予算に応じて制作をアレンジいたします
●映像制作を企画段階からまるまるお任せいただけます。
海外映像制作、リモート撮影の詳しい資料はこちらから▼
https://flymedia.co.jp/oversea-video-dl/
海外リモート制作への問い合わせ先
株式会社フライメディア 担当:桃原、汪
〒100-0006 東京都千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館10階
電話:03-6206-3414
メール:desk@flymedia.co.jp
中華圏を中心とした制作・映像コーディネート・リサーチを行う株式会社フライメディア(東京都千代田区、代表取締役:吉田 美津江)は、コロナ禍で培ったリモート撮影技術を活かし、中華圏およびヨーロッパにおけるリモート制作サービスを本格的に展開することになりました。
「コロナ禍の中、海外ロケが難しい」、「遠隔でスムーズで安心なロケをしたい」「コストをセーブしながら、海外ロケをしたい」などというニーズにお応えいたします。
当サービスに関して
コロナ禍、ウクライナの戦争などという激動する社会情勢の中で、以前は日本から渡航してロケをするという海外ロケの形が徐々に変化しています。コロナ禍でオンラインツールが普及し、世界各地とオンラインでつなぎ、業務をすることが当たり前になり、海外ロケについても、リモートのアプローチが当たり前になっています。
しかし、海外現地に制作・技術スタッフがいるのは分かっていても、言語の障壁もあり、実際どういうアプローチをすればいいのかわからない、ルートがない、安心して任せられるのか不安などを抱えている方々も多いのではないかと存じます。
弊社では、クライアント様のご要望に応じて、映像の企画・立案、海外での制作体制の構築、オンラインでリモートロケ、編集まで、一連のお手伝いが可能です。制作のコスト面でも、実際に地元に在住する制作および技術スタッフが稼働するため、移動コストのカット、時間的な節約などが実現できます。実際、コロナ禍で同じ国の中でも移動がままならない際にも、各エリアでのスタッフが活躍し、広いネットワークでの制作構築をしてきました。
これまで海外のロケに二の足を踏んでいた企業様に、きっとご満足がいただける制作ができるはずです。是非海外制作の選択肢の1つとして、ご考慮いただければ幸いです。
◆対応可能エリア
中国全土、台湾、香港、マカオ、ドイツ、フランス、イタリア、スペイン、スイス、オーストリア、オランダ、ベルギー、チェコ、ポーランド、デンマーク、ポルトガルなど
◆海外リモート制作の進め方
[画像: https://prtimes.jp/i/58272/7/resize/d58272-7-a2f2644ba66df3b3f91e-0.png ]
海外リモート制作の活用事例
これまでのサービス事例をご紹介させていただきます。
【最近の海外リモート制作実例】
●グローバル企業様 株主総会用の中国で展開する工場紹介PV
中国各地で工場生産を展開している某上場企業様が、株主総会に向けてのプレゼン資料として、コロナ禍の中国で、複数の工場をリモートでロケ致しました。
工場内だけにとどまらず、ドローンでの撮影も行い、現地で撮影しているリアルな映像をご確認いただきながら、日本ではクライアント様にも制作の状況をご覧いただきました。
●某メーカー様の企業PV用の工場ドローン撮影制作
中国河北省に工場をお持ちの某メーカーが、毎年制作されているプロモーションビデオのため、工場のドローン撮影をされました。コロナ禍で、なかなか状況が掴めなかった工場の今を撮影し、天候に左右されやすいドローンの撮影も、現地のクルーを起用することで、晴天の中、素晴らしい映像が撮影できました。
●中継番組で、海外とライブで繋いでリモート撮影
テレビ番組の収録当日に、スタジオの出演者と中国の中継地をリモートで繋ぎ、撮影しました。事前に通しリハを行い、事前の中継設備の機材チェックも行い、本番では、現地出演者がスタジオと直接掛け合いなどを行ったり、パフォーマンスを披露したりするという撮影を行いました。
●コーポレート案件・某商社のデンマークでの映像撮影
某商社さんがデンマークでコーポレート撮影をリモートで行いました。
ロケの際には、ドローンも使用して撮影を行い、現地が全員日本人クルーだったため、インタビュー時のみズームで繋いで撮影し、他のインサートはお任せ撮影となりました。
●ヨーロッパ各地で、日本バラエティ番組のリモート撮影
基本的にはお任せ撮影のパターン、重要なところだけズームで繋いでの撮影などを組み合わせて行なっています。ドローンを使うプロジェクト、現地で撮影許可を取得して簡単なセットを街中に設置して撮影するものなどもありました。
※制作をまるまる弊社で請け負わず、現地のリモート撮影のコーディネートのみのご依頼にも対応しております。
弊社ならでは強み
●海外のロケに慣れた日本語堪能な制作スタッフが多数おります
●海外の機材会社とのネットワークがあり、ベテランの技術者、ご希望の機材の手配ができます
●カメラの映像をそのままオンラインツールに映し出し、カメラの映像をリアルに確認頂けます
●日本に窓口があり、迅速な対応ができ、スムーズに打合せができます
●日本のクライアントに寄り添った、粘り強く丁寧なサービスをご提供いたします。
●リモートならではのリーズナブルな価格設定に加え、ご予算に応じて制作をアレンジいたします
●映像制作を企画段階からまるまるお任せいただけます。
海外映像制作、リモート撮影の詳しい資料はこちらから▼
https://flymedia.co.jp/oversea-video-dl/
海外リモート制作への問い合わせ先
株式会社フライメディア 担当:桃原、汪
〒100-0006 東京都千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館10階
電話:03-6206-3414
メール:desk@flymedia.co.jp