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〜「Beacapp Here」導入企業のご紹介〜

株式会社ビーキャップ（東京都中央区、代表取締役社長、岡村 正太 以下、「ビーキャップ」）が提供する屋内位置情報サービス累計導入社数No.1※の「Beacapp Here」は、リコージャパン株式会社 宮城支社（以下、「リコージャパン宮城支社」）へ導入し、更なるオフィス活用を目指すことをお知らせします。
※東京商工リサーチ調べオフィス向けリアルタイム位置情報サービス部門累計導入社数およびユーザー数ともにNo.1




■ 背景
ビーキャップは2018年より本格的にビーコンサービスを提供し、オフィスの可視化や現場の行動データを収集することにより、多くの企業様のオフィス活用による生産性向上やBCP対策として有効的に活用されています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/68929/7/resize/d68929-7-7625d36d65f01041b3cc-0.png ]

リコージャパン株式会社 宮城支社は、2021年9月のオフィスのリニューアルと、社内実践をお客様に向けて発信する場であるViCreA(ヴィクレア)という空間のリニューアルを合わせて検討する中で、５階フロアの1フロアをフリーアドレス化することに決定しました。

これらのリニューアルの動きに伴い、在宅勤務やフリーアドレス化を明示的に見えるソリューションを探していた中で、「Beacapp Here」に注目して頂き、他社と比較しコスト面と機能面の観点から「Beacapp Here」を導入することとなりました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/68929/7/resize/d68929-7-57d81556b9ea0328a46a-1.png ]

■ 導入効果
「Beacapp Here」導入後、リコージャパン宮城支社の従業員からは「Beacapp Hereを導入して楽になった。」という声が上がっております。導入する前は１階から５階まで分かれているフロアの中で誰がどこにいるのか分からず電話やチャットで確認している状況でした。

現在は「Beacapp Here」アプリ上で状況が確認できるため、確認連絡の手間が無くなり、目的のフロアに行くことができるようになっています。また、外出先から社内に戻り対面でコミュニケーションする必要がある際、外出先からも今社内には誰がいるのかをすぐ把握できるという観点で、高い利便性を感じて頂いております。

■今後について
今後ビーキャップは、リコージャパン宮城支社の更なるオフィス活用に向けたご支援をしていくとともに、ご要望のあった支社への導入提案、ご支援に向けた活動をして参ります。

※事例詳細はこちらから
https://jp.beacapp-here.com/case/ricoh-miyagi/

【会社概要】


株式会社ビーキャップについて（https://www.beacapp.co.jp/）

所在地：東京都中央区日本橋蛎殻町1-13-7 日本橋人形町プレイス 7F
設立：2018年12月1日
代表者：代表取締役社長　岡村　正太
資本金：990万円
事業内容：現在地見える化ソリューション「Beacapp Here」の開発・販売・運営
ビーコン管理プラットフォーム「Beacapp」の開発・販売・運営
ビーコン・各種センサーを活用したアプリケーションの開発
ビーコン端末・センサー・受信機の設置
ビーコン検知ログを活用したレポート作成
スマートフォンアプリケーションの開発、WEBシステムの開発