CO2の増減(≒感染リスク)を感知して、自動で換気扇スイッチを作動させるCO2BOT(CO2感知自動換気システム)をアップグレード!
[22/01/28]
提供元:PRTIMES
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CO2濃度に応じて自動で換気扇を作動させる為、CO2濃度管理の手間が省け、感染リスク対策と冷暖房効率化の両立に役立ちます。ロボットを既設の壁スイッチに両面テープで取り付けるだけで電気工事は不要です。
グリーンコアテック合同会社(本社:京都市上京区)は、既設の換気設備と連動するCO2BOT CO2感知自動換気システムをアップグレードし、一定時間経ってもCO2濃度が下がらない場合に、アラーム音でお知らせする機能を追加しました。
このシステムは無線送信機を搭載したCO2メーターと壁スイッチに両面テープで取り付ける壁スイッチロボットで構成されます。ロボットは電池で駆動し、無線で信号を受信するので配線不要です。
<システム内容>
1.CO2メーターで設定したCO2値を超えるとロボットに送信
2.ロボットが換気扇スイッチをONし換気開始
3.CO2値が設定値を下回るとロボットに送信
4.ロボットが換気扇スイッチをOFFし換気停止
既存の換気システムに後付け出来て、ほとんどの壁スイッチに対応しています。
従来はCO2メーターの値を人が確認して換気設備を手動で操作するのが一般的ですが、点け忘れたり点けっ放しになりがちです。CO2BOTを利用すれば自動で必要な時だけ換気扇を作動させるので、感染対策をしながら冷暖房の無駄を最小化する省エネ効果も期待出来ます。感染リスクを低減しながら経済を回していくのに最適なアイテムです。一部のサーキュレーターにも対応しています。
また業務用のロボットを用いないリレー接点出力タイプは開発中で今春発売予定です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/74296/7/resize/d74296-7-62c062331d6c2f795c70-0.jpg ]
↑ CO2メーターと壁スイッチロボットから構成されています。双方は無線で通信し、壁スイッチロボットは電池で駆動し両面テープで誰でも簡単に取付が可能です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/74296/7/resize/d74296-7-ab770033aa5b41f3496f-8.jpg ]
↑ 換気機能付きエアコンと比べると換気効率が高く感染リスクを早く低減出来ます。また工事費不要なのでコストも大きく抑えられます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/74296/7/resize/d74296-7-b1493b192f9f121f2f93-6.jpg ]
↑ 換気扇を常時ONと比べると大きく光熱費を削減出来る可能性があります。
[画像4: https://prtimes.jp/i/74296/7/resize/d74296-7-30307cb239a265e53ad6-1.jpg ]
↑ CO2メーターがCO2増を感知して、ロボットが自動で壁スイッチをオンにするシステムです。(特許出願中)
[画像5: https://prtimes.jp/i/74296/7/resize/d74296-7-71b7b535358ee1aa8d59-2.jpg ]
↑ システムの仕組みです。換気設備をオンとオフにするCO2濃度がそれぞれ設定できます。
換気扇のオンとオフだけでなく、「強⇔弱」の切替や「常時換気⇔急速換気」なども作動可能です。
[画像6: https://prtimes.jp/i/74296/7/resize/d74296-7-7faa7856abf816623e65-3.jpg ]
<3つのポイント>
工事やスマホが不要です。 CO2メーターとロボットは接続設定はされていて設定は簡単です。
既設の換気設備をそのまま使えます。 取付の工事費もかからず誰でも簡単に取付可能です。
メンテナンスは電池交換だけです。 電池寿命は約1年(使用環境によって異なります)
[画像7: https://prtimes.jp/i/74296/7/resize/d74296-7-040fa85a5de63f004635-4.jpg ]
↑ レストラン、病院、オフィスなどで密になりがちな場所にご利用頂けます。
[画像8: https://prtimes.jp/i/74296/7/resize/d74296-7-92c1a287cd0534ef2171-5.jpg ]
↑ 設置作業はBOTを両面テーブでスイッチに貼り付けるだけです。
[画像9: https://prtimes.jp/i/74296/7/resize/d74296-7-c16ffcbcbb773de6bf8e-9.jpg ]
↑ コスモスイッチや一般的なロッカースイッチのほとんどに取付可能です。(一部取り付けられない位置はあります)
[画像10: https://prtimes.jp/i/74296/7/resize/d74296-7-4f8afa2f0ddc001c58e3-10.jpg ]
↑ Co2(二酸化炭素)濃度が1000ppmを超えると換気を行う事は厚生労働省から推奨されています。
■ 仕様
型式:BA-CO2BOT
CO2センサータイプ:NDIR方式
測定可能範囲:400 ~ 5000ppm
切替CO2濃度:100ppm 単位で設定可能(初期値 1000ppm)
無線通信仕様:周波数:2.4GHz、到達距離:8m(見通し)
対象スイッチタイプ:コスモスイッチ(オルタネイト型) / ロッカースイッチ(シーソー型)切替
スイッチの取付位置:ON側 / OFF側
アラーム機能:ON / OFF 切替
時計機能:あり
CO2メーター電源:USB電源 コネクタ(USB-Cタイプ)
CO2メーター消費電力:1W 以下
BOT電池寿命:約1年(使用頻度による)
CO2メーターの重量:200g
BOTの重量:50g
CO2メーターの寸法:120W x 40D x 120H(mm)
BOTの寸法:45W x 45D x 30H(mm)
付属品:CO2メーター(本体)1個、BOT(本体)1個、BOT用電池 2本、BOT用取付アクセサリー、CO2メーター用USB電源ケーブル 1本、USBチャージャー、取扱説明書 1冊
■ 販売と価格
販売元 : Amazonや代理店
型番 :BA-CO2BOT
標準価格:¥39,800(税込)
注意)アップグレード版は2月末より順次供給開始予定です。
■製品情報とお問い合わせ
製品情報 : https://greencoretech.com/product/co2bot/
紹介動画 : https://greencoretech.com/product/co2bot/video
Amazon商品ページ : https://www.amazon.co.jp/gp/product/B09H4VJ5CD
E-mail : info@greencoretech.com
電話 : 075-600-2795
FAX : 050-3383-4181
グリーンコアテック合同会社(本社:京都市上京区)は、既設の換気設備と連動するCO2BOT CO2感知自動換気システムをアップグレードし、一定時間経ってもCO2濃度が下がらない場合に、アラーム音でお知らせする機能を追加しました。
このシステムは無線送信機を搭載したCO2メーターと壁スイッチに両面テープで取り付ける壁スイッチロボットで構成されます。ロボットは電池で駆動し、無線で信号を受信するので配線不要です。
<システム内容>
1.CO2メーターで設定したCO2値を超えるとロボットに送信
2.ロボットが換気扇スイッチをONし換気開始
3.CO2値が設定値を下回るとロボットに送信
4.ロボットが換気扇スイッチをOFFし換気停止
既存の換気システムに後付け出来て、ほとんどの壁スイッチに対応しています。
従来はCO2メーターの値を人が確認して換気設備を手動で操作するのが一般的ですが、点け忘れたり点けっ放しになりがちです。CO2BOTを利用すれば自動で必要な時だけ換気扇を作動させるので、感染対策をしながら冷暖房の無駄を最小化する省エネ効果も期待出来ます。感染リスクを低減しながら経済を回していくのに最適なアイテムです。一部のサーキュレーターにも対応しています。
また業務用のロボットを用いないリレー接点出力タイプは開発中で今春発売予定です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/74296/7/resize/d74296-7-62c062331d6c2f795c70-0.jpg ]
↑ CO2メーターと壁スイッチロボットから構成されています。双方は無線で通信し、壁スイッチロボットは電池で駆動し両面テープで誰でも簡単に取付が可能です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/74296/7/resize/d74296-7-ab770033aa5b41f3496f-8.jpg ]
↑ 換気機能付きエアコンと比べると換気効率が高く感染リスクを早く低減出来ます。また工事費不要なのでコストも大きく抑えられます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/74296/7/resize/d74296-7-b1493b192f9f121f2f93-6.jpg ]
↑ 換気扇を常時ONと比べると大きく光熱費を削減出来る可能性があります。
[画像4: https://prtimes.jp/i/74296/7/resize/d74296-7-30307cb239a265e53ad6-1.jpg ]
↑ CO2メーターがCO2増を感知して、ロボットが自動で壁スイッチをオンにするシステムです。(特許出願中)
[画像5: https://prtimes.jp/i/74296/7/resize/d74296-7-71b7b535358ee1aa8d59-2.jpg ]
↑ システムの仕組みです。換気設備をオンとオフにするCO2濃度がそれぞれ設定できます。
換気扇のオンとオフだけでなく、「強⇔弱」の切替や「常時換気⇔急速換気」なども作動可能です。
[画像6: https://prtimes.jp/i/74296/7/resize/d74296-7-7faa7856abf816623e65-3.jpg ]
<3つのポイント>
工事やスマホが不要です。 CO2メーターとロボットは接続設定はされていて設定は簡単です。
既設の換気設備をそのまま使えます。 取付の工事費もかからず誰でも簡単に取付可能です。
メンテナンスは電池交換だけです。 電池寿命は約1年(使用環境によって異なります)
[画像7: https://prtimes.jp/i/74296/7/resize/d74296-7-040fa85a5de63f004635-4.jpg ]
↑ レストラン、病院、オフィスなどで密になりがちな場所にご利用頂けます。
[画像8: https://prtimes.jp/i/74296/7/resize/d74296-7-92c1a287cd0534ef2171-5.jpg ]
↑ 設置作業はBOTを両面テーブでスイッチに貼り付けるだけです。
[画像9: https://prtimes.jp/i/74296/7/resize/d74296-7-c16ffcbcbb773de6bf8e-9.jpg ]
↑ コスモスイッチや一般的なロッカースイッチのほとんどに取付可能です。(一部取り付けられない位置はあります)
[画像10: https://prtimes.jp/i/74296/7/resize/d74296-7-4f8afa2f0ddc001c58e3-10.jpg ]
↑ Co2(二酸化炭素)濃度が1000ppmを超えると換気を行う事は厚生労働省から推奨されています。
■ 仕様
型式:BA-CO2BOT
CO2センサータイプ:NDIR方式
測定可能範囲:400 ~ 5000ppm
切替CO2濃度:100ppm 単位で設定可能(初期値 1000ppm)
無線通信仕様:周波数:2.4GHz、到達距離:8m(見通し)
対象スイッチタイプ:コスモスイッチ(オルタネイト型) / ロッカースイッチ(シーソー型)切替
スイッチの取付位置:ON側 / OFF側
アラーム機能:ON / OFF 切替
時計機能:あり
CO2メーター電源:USB電源 コネクタ(USB-Cタイプ)
CO2メーター消費電力:1W 以下
BOT電池寿命:約1年(使用頻度による)
CO2メーターの重量:200g
BOTの重量:50g
CO2メーターの寸法:120W x 40D x 120H(mm)
BOTの寸法:45W x 45D x 30H(mm)
付属品:CO2メーター(本体)1個、BOT(本体)1個、BOT用電池 2本、BOT用取付アクセサリー、CO2メーター用USB電源ケーブル 1本、USBチャージャー、取扱説明書 1冊
■ 販売と価格
販売元 : Amazonや代理店
型番 :BA-CO2BOT
標準価格:¥39,800(税込)
注意)アップグレード版は2月末より順次供給開始予定です。
■製品情報とお問い合わせ
製品情報 : https://greencoretech.com/product/co2bot/
紹介動画 : https://greencoretech.com/product/co2bot/video
Amazon商品ページ : https://www.amazon.co.jp/gp/product/B09H4VJ5CD
E-mail : info@greencoretech.com
電話 : 075-600-2795
FAX : 050-3383-4181