PLPアーキテクチャーが手掛ける最新AI研究施設の建設が着工。
[22/06/01]
提供元:PRTIMES
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ロンドンを拠点にする建築家・リサーチャー集団「PLPアーキテクチャー」(日本事務所 所在地:東京都、駐日代表:中島雷太)が設計・デザインを担当したAI研究施設「The Shanghai WLA Artificial Intelligence Lab」の建設が着工されました。場所は、自由貿易試験区として多くのプロジェクト建設が進む上海南部・臨港。最先端の研究施設が多く立ち並ぶ地区全体の開発を推進することが期待されます。
PLPアーキテクチャー がデザインを担当した中国・上海のAI研究施設「The Shanghai WLA Artificial Intelligence Lab」の建設が着工されました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/76471/7/resize/d76471-7-e8a33bd8c4be96092bc6-0.jpg ]
自然科学の研究施設を中心とした開発が進む上海南部・臨港。PLPアーキテクチャーは、自由貿易試験区として多くのプロジェクト建設が進むこの地区に、AIに関する研究を専門とする施設「The Shanghai WLA Artificial Intelligence Lab」をデザインしました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/76471/7/resize/d76471-7-6724e16900226ab355bf-1.jpg ]
上下2層に分かれたデザイン
本プロジェクトの特徴は、建物全体が上下2層に分かれた造りになっていること。
低層部は地面と水平でフラットなデザインとなっており、コンピューターの基盤のように建物を支えます。
基盤の上に浮かぶようにしてそびえる上層部は、地区全体の象徴として存在感を放ちます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/76471/7/resize/d76471-7-2f1596265eb52ac147bc-2.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/76471/7/resize/d76471-7-77e8e63448045b89e1eb-3.jpg ]
充実のパブリックスペース
低層部にはアメニティスペースとパブリックスペースが整備され、一般向けに開放されています。
ワーカーにとって快適な空間を演出するため、施設中央部のアトリウムを囲むように配置されたラボからは、周辺の公園や川を見渡せます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/76471/7/resize/d76471-7-0ee1f5f462faa313c038-4.jpg ]
「The Shanghai WLA Artificial Intelligence Lab」について詳しくはこちらから(英語版)
https://lnkd.in/ePFK_c2U
PLPアーキテクチャー・ジャパン
2017年に設立。英国登録建築家でもある中島雷太が代表を勤め、国内プロジェクトの設計、コンセルティングの他、各種講演も行っています。当社は、社会・経済・環境に対する確固たるコミットメントを胸に、新時代におけるビルト・エンバイラメント(人工的環境)の在り方の模索し、建築を通して社会へ貢献することを目指しています。HP: http://www.plparchitecture.com/japan.html
取材、その他 お問い合わせ
PLP Architecture 駐日代表 中島 雷太(なかじま らいた)
メール:rnakajima@plparchitecture.com 電話:090-9831-1853
※以下、メディア関係者限定の特記情報です。個人のSNS等での情報公開はご遠慮ください。
PLPアーキテクチャー がデザインを担当した中国・上海のAI研究施設「The Shanghai WLA Artificial Intelligence Lab」の建設が着工されました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/76471/7/resize/d76471-7-e8a33bd8c4be96092bc6-0.jpg ]
自然科学の研究施設を中心とした開発が進む上海南部・臨港。PLPアーキテクチャーは、自由貿易試験区として多くのプロジェクト建設が進むこの地区に、AIに関する研究を専門とする施設「The Shanghai WLA Artificial Intelligence Lab」をデザインしました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/76471/7/resize/d76471-7-6724e16900226ab355bf-1.jpg ]
上下2層に分かれたデザイン
本プロジェクトの特徴は、建物全体が上下2層に分かれた造りになっていること。
低層部は地面と水平でフラットなデザインとなっており、コンピューターの基盤のように建物を支えます。
基盤の上に浮かぶようにしてそびえる上層部は、地区全体の象徴として存在感を放ちます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/76471/7/resize/d76471-7-2f1596265eb52ac147bc-2.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/76471/7/resize/d76471-7-77e8e63448045b89e1eb-3.jpg ]
充実のパブリックスペース
低層部にはアメニティスペースとパブリックスペースが整備され、一般向けに開放されています。
ワーカーにとって快適な空間を演出するため、施設中央部のアトリウムを囲むように配置されたラボからは、周辺の公園や川を見渡せます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/76471/7/resize/d76471-7-0ee1f5f462faa313c038-4.jpg ]
「The Shanghai WLA Artificial Intelligence Lab」について詳しくはこちらから(英語版)
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PLPアーキテクチャー・ジャパン
2017年に設立。英国登録建築家でもある中島雷太が代表を勤め、国内プロジェクトの設計、コンセルティングの他、各種講演も行っています。当社は、社会・経済・環境に対する確固たるコミットメントを胸に、新時代におけるビルト・エンバイラメント(人工的環境)の在り方の模索し、建築を通して社会へ貢献することを目指しています。HP: http://www.plparchitecture.com/japan.html
取材、その他 お問い合わせ
PLP Architecture 駐日代表 中島 雷太(なかじま らいた)
メール:rnakajima@plparchitecture.com 電話:090-9831-1853
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