寄せ書きをプレゼントの「おまけ」から「主役」へ!儀式化した”作業”を刷新するレターギフト「RETTEL」が販売開始
[24/02/26]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
レターギフトの制作・販売を手掛ける株式会社ネイチャーオブシングス(本社:東京都渋谷区、代表取締役:濱本 智己)は、2024年2月26日(月)より、既存の寄せ書きが抱える顕在的課題を解決する新サービス「RETTEL」の販売を開始いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/77769/7/resize/d77769-7-3241f9a153de526117e6-0.jpg ]
RETTELとは
RETTELは、もはや慣例化して流れ作業になりがちな既存の寄せ書きに代わる新感覚のレターギフト。仲間や家族みんなからの贈る言葉を集めて、大切な人に世界に一冊だけの「贈る言葉の贈り本」を制作できるサービスです。 参加メンバー1人ひとりが見開き1ページ分を担当し、スマートフォンやPCからご自身のちょっと”誇張しすぎた”似顔絵アバターと想いの込もったメッセージを登録するだけで、笑いあり涙ありのまるでアートブックのような特別な贈り本が完成します。
商品名:RETTEL
発売日:2024年2月26日(月)
販売価格:7,150円(税込)から
RETTEL公式サイト:https://rettel-tokyo.com/
サービス紹介動画:https://youtu.be/eEKTUp32IJc
開発の背景
RETTEL開発のきっかけは、既存の寄せ書きに対するモヤモヤとした違和感でした。もはや事務作業のように制作され、「これまでお世話になった人に改めて感謝や想いを伝える」という本来の趣旨・目的からぶれてしまっているように思えたからです。中でも着目したのは「寄せ書きが他の贈り物のおまけ(添えモノ)と位置付けられている」点です。多くの場合、寄せ書きは花束やその他のプレゼントに”添える”形で贈られます。あくまでもプラスαであるがゆえに、無意識のうちに「やることに意味がある」と捉えられてしまうのではないでしょうか。本来手紙というのは気持ちの結晶であり、何よりももらって嬉しいプライスレスなギフトです。だからこそ手紙(寄せ書き)そのものが他の何かのおまけ(添えモノ)ではなく”プレゼントの主役”になる、そんなこれまでとは立ち位置の異なる新しいレターギフト「RETTEL」を開発しました。
既存の寄せ書きを刷新するRETTELの特徴
1. 「事務的な流れ作業」を刷新するエンターテイメント性
[画像2: https://prtimes.jp/i/77769/7/resize/d77769-7-594172559a25027eac37-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/77769/7/resize/d77769-7-397b863a7892efaddd94-2.jpg ]
2. 「色紙のスペース問題」を解決する”贈り本”という新スタイル
[画像4: https://prtimes.jp/i/77769/7/resize/d77769-7-4421be8836d55a2ebb29-3.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/77769/7/resize/d77769-7-f5f74cfcd4541207dd94-4.jpg ]
3. 「バトンリレー方式」を改善するDX化された制作プロセス
[画像6: https://prtimes.jp/i/77769/7/resize/d77769-7-9d4c83d9155de0c3c88e-5.jpg ]
[画像7: https://prtimes.jp/i/77769/7/resize/d77769-7-822fb8f33c865cfb7163-6.jpg ]
4. ”もらった後”も「タンスの肥やし」にさせないクラフト&デザイン
[画像8: https://prtimes.jp/i/77769/7/resize/d77769-7-179c770f1cdb0721c4d0-7.jpg ]
[画像9: https://prtimes.jp/i/77769/7/resize/d77769-7-6c59c304907c95ca3d33-8.jpg ]
レターギフトで”手紙”をリデザインする
私たち株式会社ネイチャーオブシングスは「レターギフト」の制作・販売を手掛けています。このレターギフトという言葉には、昔ながらの「手紙」をリデザインしようという、当社代表濱本の強い想いが込められています。自身の娘の誕生をきっかけに、妻、両親、そしてわが子への溢れんばかりの感謝の気持ちを噛み締めたものの、自らを典型的な日本人気質と語る濱本は「本当に大切な人ほど、素直な気持ちを伝えるのは照れくさい」という課題に直面しました。根性論ではなく、そうした照れや恥じらいをも含めた日本人らしさを汲み取れる新しい気持ちの伝え方はないものか。試行錯誤の末、絵文字やLINEスタンプにヒントを得た濱本は、文字情報の気恥ずかしさを絵本というフォーマットが絶妙なニュアンスでごまかしてくれる絵本型レターギフト「シカケテガミ」を開発しました。これが当社のレターギフトサービスの原点です。すべては、まだ伝えられていない温かい気持ちを”ちゃんと”大切な人へ届けるために。今後も私たちはレターギフトという「新しいコミュニケーションのカタチ」をデザインし続けたいと思います。
[画像1: https://prtimes.jp/i/77769/7/resize/d77769-7-3241f9a153de526117e6-0.jpg ]
RETTELとは
RETTELは、もはや慣例化して流れ作業になりがちな既存の寄せ書きに代わる新感覚のレターギフト。仲間や家族みんなからの贈る言葉を集めて、大切な人に世界に一冊だけの「贈る言葉の贈り本」を制作できるサービスです。 参加メンバー1人ひとりが見開き1ページ分を担当し、スマートフォンやPCからご自身のちょっと”誇張しすぎた”似顔絵アバターと想いの込もったメッセージを登録するだけで、笑いあり涙ありのまるでアートブックのような特別な贈り本が完成します。
商品名:RETTEL
発売日:2024年2月26日(月)
販売価格:7,150円(税込)から
RETTEL公式サイト:https://rettel-tokyo.com/
サービス紹介動画:https://youtu.be/eEKTUp32IJc
開発の背景
RETTEL開発のきっかけは、既存の寄せ書きに対するモヤモヤとした違和感でした。もはや事務作業のように制作され、「これまでお世話になった人に改めて感謝や想いを伝える」という本来の趣旨・目的からぶれてしまっているように思えたからです。中でも着目したのは「寄せ書きが他の贈り物のおまけ(添えモノ)と位置付けられている」点です。多くの場合、寄せ書きは花束やその他のプレゼントに”添える”形で贈られます。あくまでもプラスαであるがゆえに、無意識のうちに「やることに意味がある」と捉えられてしまうのではないでしょうか。本来手紙というのは気持ちの結晶であり、何よりももらって嬉しいプライスレスなギフトです。だからこそ手紙(寄せ書き)そのものが他の何かのおまけ(添えモノ)ではなく”プレゼントの主役”になる、そんなこれまでとは立ち位置の異なる新しいレターギフト「RETTEL」を開発しました。
既存の寄せ書きを刷新するRETTELの特徴
1. 「事務的な流れ作業」を刷新するエンターテイメント性
[画像2: https://prtimes.jp/i/77769/7/resize/d77769-7-594172559a25027eac37-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/77769/7/resize/d77769-7-397b863a7892efaddd94-2.jpg ]
2. 「色紙のスペース問題」を解決する”贈り本”という新スタイル
[画像4: https://prtimes.jp/i/77769/7/resize/d77769-7-4421be8836d55a2ebb29-3.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/77769/7/resize/d77769-7-f5f74cfcd4541207dd94-4.jpg ]
3. 「バトンリレー方式」を改善するDX化された制作プロセス
[画像6: https://prtimes.jp/i/77769/7/resize/d77769-7-9d4c83d9155de0c3c88e-5.jpg ]
[画像7: https://prtimes.jp/i/77769/7/resize/d77769-7-822fb8f33c865cfb7163-6.jpg ]
4. ”もらった後”も「タンスの肥やし」にさせないクラフト&デザイン
[画像8: https://prtimes.jp/i/77769/7/resize/d77769-7-179c770f1cdb0721c4d0-7.jpg ]
[画像9: https://prtimes.jp/i/77769/7/resize/d77769-7-6c59c304907c95ca3d33-8.jpg ]
レターギフトで”手紙”をリデザインする
私たち株式会社ネイチャーオブシングスは「レターギフト」の制作・販売を手掛けています。このレターギフトという言葉には、昔ながらの「手紙」をリデザインしようという、当社代表濱本の強い想いが込められています。自身の娘の誕生をきっかけに、妻、両親、そしてわが子への溢れんばかりの感謝の気持ちを噛み締めたものの、自らを典型的な日本人気質と語る濱本は「本当に大切な人ほど、素直な気持ちを伝えるのは照れくさい」という課題に直面しました。根性論ではなく、そうした照れや恥じらいをも含めた日本人らしさを汲み取れる新しい気持ちの伝え方はないものか。試行錯誤の末、絵文字やLINEスタンプにヒントを得た濱本は、文字情報の気恥ずかしさを絵本というフォーマットが絶妙なニュアンスでごまかしてくれる絵本型レターギフト「シカケテガミ」を開発しました。これが当社のレターギフトサービスの原点です。すべては、まだ伝えられていない温かい気持ちを”ちゃんと”大切な人へ届けるために。今後も私たちはレターギフトという「新しいコミュニケーションのカタチ」をデザインし続けたいと思います。









SEO関連




