ゴダイゴのリーダー、ミッキー吉野による「ミッキー吉野"ラッキー70祭"【KoKi】」
[21/12/13]
提供元:PRTIMES
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JUJU、EXILE SHOKICHI、STUTS、Campanella、MIYAVI、Char、タケカワユキヒデ、Mummy-D、岡村靖幸などの豪華アーティストが参加するアルバムの全貌が明らかに!
ゴダイゴのリーダー、ミッキー吉野による「ミッキー吉野"ラッキー70祭"【KoKi】」、JUJU、EXILE SHOKICHI、STUTS、Campanella、MIYAVI、Char、タケカワユキヒデ、Mummy-D、岡村靖幸などの豪華アーティストが参加するアルバム収録楽曲の全貌が明らかに!本日よりiTunes Storeにてプレオーダー開始!
亀田誠治をプロデューサーに迎え、昨年の今日、12/13のミッキー吉野誕生日からスタートした「ミッキー吉野"ラッキー70祭"【KoKi】」(ミッキーヨシノラッキーセブンティーフェス ”コキ”)。”今の思いを、手がけてきた音楽を通してさまざまな世代を超えクリエイトし、届ける”をテーマとする本プロジェクトで、この1年間様々なアーティストとコラボレーションし創作してきた。そのアルバムタイトルは『Keep On Kickin' It』(キープオンキッキンイット)に決定。本日、晴れて古希を迎えたミッキー吉野待望の一作の全貌がついに明らかになり、また、本日公開となったフィーチャリングアーティストからのコメントも到着した。
[画像: https://prtimes.jp/i/78732/7/resize/d78732-7-9623dca41d26d2dd1c92-0.jpg ]
ミッキー吉野”ラッキー70祭”[Koki]【公式】:https://twitter.com/my70th_Koki
■ 華やかな作品群
全10曲となる収録楽曲は、ゴダイゴの代表曲である「銀河鉄道999 feat. MIYAVI」や「The birth of the odyssey ~ Monkey Magic feat. JUJU」、「ガンダーラ feat. タケカワユキヒデ」、ザ・ゴールデン・カップスの代表曲である「銀色のグラス feat. Char」に加え、新曲となる「NEVER GONE feat. 岡村靖幸」やミッキー吉野によるソロ・ピアノ演奏楽曲も収録。先んじて配信リリースされた「DEAD END ~ LOVE FLOWERS PROPHECY feat. STUTS & Campanella」「君は薔薇より美しい feat. EXILE SHOKICHI」「歓びの歌 feat. Mummy-D」の3曲も加わり、ミッキー吉野の誕生日を彩る豪華なアルバムが誕生した。本日よりiTunes Storeにてプレオーダーを、ゴダイゴのECショップ「GODIEGO OFFICIAL WEB SHOP」ではCDの予約注文をそれぞれ開始。そして、CDアルバム発売日は来年2月2日(水)に決定、音楽配信は先んじて12月22日(水)よりリリースとなる。
<収録楽曲>
01. The birth of the odyssey ~ Monkey Magic feat. JUJU
02. 君は薔薇より美しい feat. EXILE SHOKICHI
03. DEAD END ~ LOVE FLOWERS PROPHECY feat. STUTS & Campanella
04. Take a train ride ~ from Swing girls (Piano Piece)
05. 銀河鉄道999 feat. MIYAVI
06. 銀色のグラス feat. Char
07. ガンダーラ feat. タケカワユキヒデ
08. 歓びの歌 feat. Mummy-D
09. Beautiful Name (Piano Piece)
10. NEVER GONE feat. 岡村靖幸
<JUJU コメント>
ミッキー吉野さん、古希おめでとうございます。今回、このアルバムでモンキーマジックを歌わせていただいたのですけれども、以前、日比谷音楽祭で、ミッキー吉野さん、そしてタケカワユキヒデさんとご一緒させていただいた幸せな時を思い出しながらレコーディングさせていただきました。またお会いできる日を楽しみにしております。子どもの頃から大好きなモンキーマジック、みなさんに心から楽しんでいただけますように。
<タケカワユキヒデ コメント>
こんなに、何回も歌った曲も珍しいのに、ミッキーと二人だけで演奏するガンダーラがすごく新鮮で、ものすごく気持ちがよかったですね。この気持ちよさをぜひ、みなさんにも味わってもらいたいです。Gandhara フィーチャーリング タケカワユキヒデ ぜひ、聞いてください。
<岡村靖幸 コメント>
日本のロックの礎の一人ミッキーさん。
リリーさんの共演も含めて楽しかったです。
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■ リリース情報
・アルバム名:Keep On Kickin' It
・アーティスト名:ミッキー吉野
・配信開始日:2021年12月22日(水)午前0時〜
・iTunes Storeプレオーダーリンク:https://linkco.re/5DPmT8fU
・GODIEGO OFFICIAL WEB SHOP:https://tagcmusic.thebase.in/
・各配信サービス:アーティストへのリンク: https://linktr.ee/MickieYoshino
・Spotifyプレイリスト: https://spoti.fi/3v4ghXP
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■ ミッキー吉野 (MICKIE YOSHINO)
キーボーディスト・アレンジャー・ソングライター。1951年12月13日生まれ、神奈川県横浜市出身。68年、グループ・サウンズの「ザ・ゴールデン・カップス」に加入。そのプレイは天才キーボーディストと注目される。カップス脱退後71年6月に渡米、9月にボストンのバークリー音楽大学に留学。卒業後帰国して「ミッキー吉野グループ」を結成する。76年にゴダイゴ結成、数々のヒットを飛ばし、アレンジャーとしても高く評価される。85年のゴダイゴ活動停止後も音楽学校創設、スタジオ活動、映画音楽等で広く活躍。2004年の「スウィング・ガールズ」のサントラでは岸本ひろしと共に日本アカデミー賞の最優秀音楽賞を受賞した。2003年にザ・ゴールデン・カップスが再始動、2006年にはゴダイゴも活動を再開、ヒダノ修一、鳴瀬喜博、八木のぶおとのEnTRANSや亀田誠治・日野賢二・小浜マサ・松尾明・押尾コータロー・中川晃教・Jennifer Batten・Salena Jonesとのセッション等、ロック・ジャズ・ポップス等ジャンルに捉われず幅広く活躍している。
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■ 関連リンク
ミッキー吉野オフィシャルホームページ
https://www.mickieyoshino.com/
ミッキー吉野オフィシャルYouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCDGG7c1nUQDoXDFis3JbiaA
ミッキー吉野オフィシャルfacebook
https://www.facebook.com/mickieyoshino/
ミッキー吉野オフィシャルTwitter
https://twitter.com/mickieyoshino
ミッキー吉野オフィシャルLINE
https://lin.ee/uqmR5E5
ミッキー吉野"ラッキー70祭"【KoKi】アカウント
”ラッキー70祭”[Koki]オフィシャルTwitter
https://twitter.com/my70th_Koki
”ラッキー70祭”[Koki]オフィシャルTikTok
https://www.tiktok.com/@my70th_koki?lang=ja-JP
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■ゲストアーティスト プロフィール
・JUJU
18歳で単身ニューヨークへ渡り、さまざまなジャンルの音楽に触れる。2004年メジャーデビュー。2006年にリリースした「奇跡を望むなら...」がロングヒットを記録し、その後も「明日がくるなら」「やさしさで溢れるように」などのヒット曲を数多くリリース。洋邦問わず名曲をカヴァーすることをライフワークとし、「Request」シリーズなどのカヴァーアルバムも人気を博している。
・EXILE SHOKICHI
2009年2月25日、アルバム「 J Soul Brothers」でメジャーデビューを果たし同年3月1日、EXILEにVocal & Performerとして加入。2014年にはEXILE SHOKICHIとして待望のソロデビューを果たす。またEXILE THE SECONDとしても活動し“WILD WILD WARRIORS”及び“ROUTE6・6”と2度のアリーナツアーを敢行、全69公演を行う。2018年には自身が取締役を務めるLDH RECORDS内に自らがプロデュースするレーベル「KOMA DOGG」を立ち上げ、2019年6月より自身初となるソロアリーナツアー「UNDERDOGG」を開催。全国6都市8公演で約8万人を動員し成功を収める。現在ソロとして6枚のシングル、3曲の配信シングル、2枚のアルバムをリリースし、その大半の作詞、作曲を手掛けている。
・STUTS
1989年生まれのトラックメーカー、MPCプレイヤー。自身の作品制作やライブと並行して、数多くのプロデュース、コラボレーションやTV・CMへの楽曲提供など活躍の場を広げている。2016年4月、1stアルバム『Pushin’』を発表し、ロングセールスを記録。2017年6月、Alfred Beach Sandalとのコラボレーション作品『ABS+STUTS』を発表。2018年9月、国内外のアーティストをゲストに迎えて制作した2ndアルバム『Eutopia』を発表。2020年9月、ミニ・アルバム『Contrast』を発表。2021年4月にはTVドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」主題歌『Presence』を発表。同年10月にSTUDIO COASTワンマンライブを成功させた。
・Campanella
1987年愛知県生まれ。 音楽と言葉を変幻自在に操るRapper。2011年、RCSLUM RECORDINGSのV.A.『the method』 に参加。その後、C.O.S.A.とのユニットであるコサパネルラ名義の作品、 フリーミックステープ、CAMPANELLA&TOSHI MAMUSHI名義の作品などを立て続けにリリース。
・MIYAVI
エレクトリックギターをピックを使わずに全て指で弾くという独自の“スラップ奏法”でギタリストとして世界中から注目を集め、これまでに約30カ国350公演以上のライブと共に、8度のワールドツアーを成功させている。21年9月ニューアルバム「Imaginary」を発売。UNHCR親善大使、GUCCIアンバサダー、映画「Unbroken」「BLEACH」出演、アニメ「ブライト:サムライソウル」「Arcane」での声優など、幅広く活躍。常に世界に向けて挑戦を続ける【サムライ・ギタリスト】であり、今後、最も期待のおける日本人アーティストの一人である。
・Char
1955年、東京生まれ。8歳からギターを手に取り、中学生の頃から、プロとして のキャリアを初める一方、17歳にして伝説のバンド、スモーキーメディスンを結 成。1976年に「Navy Blue」でソロデビュー。「気絶するほど悩ましい」 「Smoky」「闘牛士」などのヒット曲を生み出す。ソロ活動と平行し、JLCや BAHOなどでも活動。2009年にはZICCA.NETレーベルを立ち上げ、自身が影響を 受けたギタリストの名曲をChar独自の視点でアレンジした一発録りDVD+CDア ルバム『TRADROCK by Char』全7作を発表。2015年、還暦アルバム「ROCK十 (ロックプラス)」をリリース。(楽曲提供・プロデュース:泉谷しげる、佐橋佳 幸、布袋寅泰、 ムッシュかまやつ、石田長生、奥田民生、松任谷由実、佐藤タイ ジ、JESSE、福山雅治、 宮藤官九郎、山崎まさよし )。ギターマガジン2019年8月 号、「ニッポンの偉大なギタリスト」ランキング1位。ギターマガジン2020年6 月号「ニッポンの偉大なギター名盤」ランキング1位(1st Album「Char」)に 選出。2021年、16年ぶりのオリジナルアルバム「Fret to Fret」をリリース。
・タケカワユキヒデ
音大教授の父を持ち、5歳からバイオリン、10歳から作曲を始める。1975年、東京外国語大学在学中に、全曲英語詞のアルバム「走り去るロマン」でソロデビュー。翌76年にミッキー吉野とゴダイゴを結成。ボーカルと作曲を担当し、「ガンダーラ」「モンキーマジック」「ビューティフルネーム」「銀河鉄道999」と、数多くのヒット曲を生む。80年代以降もアーティストへの楽曲提供や、CМソング、主題歌等を数多く手掛ける。現在は音楽活動の他、テレビ・ラジオ番組への出演やコンサート活動と幅広く活躍中。
・Mummy-D(ライムスター)
1970年、横浜市生まれ。ラッパー、プロデューサー。ヒップホップ・グループ「ライムスター」のラッパー、サウンドプロデューサーであり、グループのクリエイティブ・ディレクターをつとめる司令塔。日本でヒップホップが一般的に認知されるはるか前の89年、早稲田大学在学中にヒップホップ・グループ「Rhymester(ライムスター)」を結成。「日本語でラップをすること」の可能性と方法論を模索し続け、今日に至るまでの日本のヒップホップ・シーンを開拓/牽引してきた。近年ではグループの精力的な活動の一方で、ドラマ、CM、舞台などに出演する役者、ナレーター業にも活動の場を広げて好評を得ている。近作に2021年4月リリースのアルバム/映像作品、ライムスター『MTV Unplugged: RHYMESTER』、6月リリース、Eテレ・アニメ『宇宙なんちゃら こてつくん』主題歌、ライムスター「2000なんちゃら宇宙の旅」ほか。また7月には「東京2020NIPPONフェスティバル」にて、楽曲「とうほくの幸」(歌:石川さゆり/ラップ:Mummy-D)を制作、ライブで披露、また8月にNHK「東京2020パラリンピック応援ソング『Wonder ∞ Infinity』」では、参加ラッパーをコーディネイト、自らもパラアスリート「べアトリーチェ・ビオ(イタリア代表・フェンシング金メダリスト)」を讃えるラップを披露し話題を呼んだ。
・岡村靖幸
音楽家。1965年生まれ
最新アルバム「操』
最新シングル「ぐーぐーちょきちょき」
MAGAZINE テレビブロス「あの娘と、遅刻と、勉強と」 週刊文春WOMAN「幸福への道」
RADIO NHK 「岡村靖幸のカモンエブリバディ」
NETMEDIA 水道橋博士のメルマ旬報
ゴダイゴのリーダー、ミッキー吉野による「ミッキー吉野"ラッキー70祭"【KoKi】」、JUJU、EXILE SHOKICHI、STUTS、Campanella、MIYAVI、Char、タケカワユキヒデ、Mummy-D、岡村靖幸などの豪華アーティストが参加するアルバム収録楽曲の全貌が明らかに!本日よりiTunes Storeにてプレオーダー開始!
亀田誠治をプロデューサーに迎え、昨年の今日、12/13のミッキー吉野誕生日からスタートした「ミッキー吉野"ラッキー70祭"【KoKi】」(ミッキーヨシノラッキーセブンティーフェス ”コキ”)。”今の思いを、手がけてきた音楽を通してさまざまな世代を超えクリエイトし、届ける”をテーマとする本プロジェクトで、この1年間様々なアーティストとコラボレーションし創作してきた。そのアルバムタイトルは『Keep On Kickin' It』(キープオンキッキンイット)に決定。本日、晴れて古希を迎えたミッキー吉野待望の一作の全貌がついに明らかになり、また、本日公開となったフィーチャリングアーティストからのコメントも到着した。
[画像: https://prtimes.jp/i/78732/7/resize/d78732-7-9623dca41d26d2dd1c92-0.jpg ]
ミッキー吉野”ラッキー70祭”[Koki]【公式】:https://twitter.com/my70th_Koki
■ 華やかな作品群
全10曲となる収録楽曲は、ゴダイゴの代表曲である「銀河鉄道999 feat. MIYAVI」や「The birth of the odyssey ~ Monkey Magic feat. JUJU」、「ガンダーラ feat. タケカワユキヒデ」、ザ・ゴールデン・カップスの代表曲である「銀色のグラス feat. Char」に加え、新曲となる「NEVER GONE feat. 岡村靖幸」やミッキー吉野によるソロ・ピアノ演奏楽曲も収録。先んじて配信リリースされた「DEAD END ~ LOVE FLOWERS PROPHECY feat. STUTS & Campanella」「君は薔薇より美しい feat. EXILE SHOKICHI」「歓びの歌 feat. Mummy-D」の3曲も加わり、ミッキー吉野の誕生日を彩る豪華なアルバムが誕生した。本日よりiTunes Storeにてプレオーダーを、ゴダイゴのECショップ「GODIEGO OFFICIAL WEB SHOP」ではCDの予約注文をそれぞれ開始。そして、CDアルバム発売日は来年2月2日(水)に決定、音楽配信は先んじて12月22日(水)よりリリースとなる。
<収録楽曲>
01. The birth of the odyssey ~ Monkey Magic feat. JUJU
02. 君は薔薇より美しい feat. EXILE SHOKICHI
03. DEAD END ~ LOVE FLOWERS PROPHECY feat. STUTS & Campanella
04. Take a train ride ~ from Swing girls (Piano Piece)
05. 銀河鉄道999 feat. MIYAVI
06. 銀色のグラス feat. Char
07. ガンダーラ feat. タケカワユキヒデ
08. 歓びの歌 feat. Mummy-D
09. Beautiful Name (Piano Piece)
10. NEVER GONE feat. 岡村靖幸
<JUJU コメント>
ミッキー吉野さん、古希おめでとうございます。今回、このアルバムでモンキーマジックを歌わせていただいたのですけれども、以前、日比谷音楽祭で、ミッキー吉野さん、そしてタケカワユキヒデさんとご一緒させていただいた幸せな時を思い出しながらレコーディングさせていただきました。またお会いできる日を楽しみにしております。子どもの頃から大好きなモンキーマジック、みなさんに心から楽しんでいただけますように。
<タケカワユキヒデ コメント>
こんなに、何回も歌った曲も珍しいのに、ミッキーと二人だけで演奏するガンダーラがすごく新鮮で、ものすごく気持ちがよかったですね。この気持ちよさをぜひ、みなさんにも味わってもらいたいです。Gandhara フィーチャーリング タケカワユキヒデ ぜひ、聞いてください。
<岡村靖幸 コメント>
日本のロックの礎の一人ミッキーさん。
リリーさんの共演も含めて楽しかったです。
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■ リリース情報
・アルバム名:Keep On Kickin' It
・アーティスト名:ミッキー吉野
・配信開始日:2021年12月22日(水)午前0時〜
・iTunes Storeプレオーダーリンク:https://linkco.re/5DPmT8fU
・GODIEGO OFFICIAL WEB SHOP:https://tagcmusic.thebase.in/
・各配信サービス:アーティストへのリンク: https://linktr.ee/MickieYoshino
・Spotifyプレイリスト: https://spoti.fi/3v4ghXP
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■ ミッキー吉野 (MICKIE YOSHINO)
キーボーディスト・アレンジャー・ソングライター。1951年12月13日生まれ、神奈川県横浜市出身。68年、グループ・サウンズの「ザ・ゴールデン・カップス」に加入。そのプレイは天才キーボーディストと注目される。カップス脱退後71年6月に渡米、9月にボストンのバークリー音楽大学に留学。卒業後帰国して「ミッキー吉野グループ」を結成する。76年にゴダイゴ結成、数々のヒットを飛ばし、アレンジャーとしても高く評価される。85年のゴダイゴ活動停止後も音楽学校創設、スタジオ活動、映画音楽等で広く活躍。2004年の「スウィング・ガールズ」のサントラでは岸本ひろしと共に日本アカデミー賞の最優秀音楽賞を受賞した。2003年にザ・ゴールデン・カップスが再始動、2006年にはゴダイゴも活動を再開、ヒダノ修一、鳴瀬喜博、八木のぶおとのEnTRANSや亀田誠治・日野賢二・小浜マサ・松尾明・押尾コータロー・中川晃教・Jennifer Batten・Salena Jonesとのセッション等、ロック・ジャズ・ポップス等ジャンルに捉われず幅広く活躍している。
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■ 関連リンク
ミッキー吉野オフィシャルホームページ
https://www.mickieyoshino.com/
ミッキー吉野オフィシャルYouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCDGG7c1nUQDoXDFis3JbiaA
ミッキー吉野オフィシャルfacebook
https://www.facebook.com/mickieyoshino/
ミッキー吉野オフィシャルTwitter
https://twitter.com/mickieyoshino
ミッキー吉野オフィシャルLINE
https://lin.ee/uqmR5E5
ミッキー吉野"ラッキー70祭"【KoKi】アカウント
”ラッキー70祭”[Koki]オフィシャルTwitter
https://twitter.com/my70th_Koki
”ラッキー70祭”[Koki]オフィシャルTikTok
https://www.tiktok.com/@my70th_koki?lang=ja-JP
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■ゲストアーティスト プロフィール
・JUJU
18歳で単身ニューヨークへ渡り、さまざまなジャンルの音楽に触れる。2004年メジャーデビュー。2006年にリリースした「奇跡を望むなら...」がロングヒットを記録し、その後も「明日がくるなら」「やさしさで溢れるように」などのヒット曲を数多くリリース。洋邦問わず名曲をカヴァーすることをライフワークとし、「Request」シリーズなどのカヴァーアルバムも人気を博している。
・EXILE SHOKICHI
2009年2月25日、アルバム「 J Soul Brothers」でメジャーデビューを果たし同年3月1日、EXILEにVocal & Performerとして加入。2014年にはEXILE SHOKICHIとして待望のソロデビューを果たす。またEXILE THE SECONDとしても活動し“WILD WILD WARRIORS”及び“ROUTE6・6”と2度のアリーナツアーを敢行、全69公演を行う。2018年には自身が取締役を務めるLDH RECORDS内に自らがプロデュースするレーベル「KOMA DOGG」を立ち上げ、2019年6月より自身初となるソロアリーナツアー「UNDERDOGG」を開催。全国6都市8公演で約8万人を動員し成功を収める。現在ソロとして6枚のシングル、3曲の配信シングル、2枚のアルバムをリリースし、その大半の作詞、作曲を手掛けている。
・STUTS
1989年生まれのトラックメーカー、MPCプレイヤー。自身の作品制作やライブと並行して、数多くのプロデュース、コラボレーションやTV・CMへの楽曲提供など活躍の場を広げている。2016年4月、1stアルバム『Pushin’』を発表し、ロングセールスを記録。2017年6月、Alfred Beach Sandalとのコラボレーション作品『ABS+STUTS』を発表。2018年9月、国内外のアーティストをゲストに迎えて制作した2ndアルバム『Eutopia』を発表。2020年9月、ミニ・アルバム『Contrast』を発表。2021年4月にはTVドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」主題歌『Presence』を発表。同年10月にSTUDIO COASTワンマンライブを成功させた。
・Campanella
1987年愛知県生まれ。 音楽と言葉を変幻自在に操るRapper。2011年、RCSLUM RECORDINGSのV.A.『the method』 に参加。その後、C.O.S.A.とのユニットであるコサパネルラ名義の作品、 フリーミックステープ、CAMPANELLA&TOSHI MAMUSHI名義の作品などを立て続けにリリース。
・MIYAVI
エレクトリックギターをピックを使わずに全て指で弾くという独自の“スラップ奏法”でギタリストとして世界中から注目を集め、これまでに約30カ国350公演以上のライブと共に、8度のワールドツアーを成功させている。21年9月ニューアルバム「Imaginary」を発売。UNHCR親善大使、GUCCIアンバサダー、映画「Unbroken」「BLEACH」出演、アニメ「ブライト:サムライソウル」「Arcane」での声優など、幅広く活躍。常に世界に向けて挑戦を続ける【サムライ・ギタリスト】であり、今後、最も期待のおける日本人アーティストの一人である。
・Char
1955年、東京生まれ。8歳からギターを手に取り、中学生の頃から、プロとして のキャリアを初める一方、17歳にして伝説のバンド、スモーキーメディスンを結 成。1976年に「Navy Blue」でソロデビュー。「気絶するほど悩ましい」 「Smoky」「闘牛士」などのヒット曲を生み出す。ソロ活動と平行し、JLCや BAHOなどでも活動。2009年にはZICCA.NETレーベルを立ち上げ、自身が影響を 受けたギタリストの名曲をChar独自の視点でアレンジした一発録りDVD+CDア ルバム『TRADROCK by Char』全7作を発表。2015年、還暦アルバム「ROCK十 (ロックプラス)」をリリース。(楽曲提供・プロデュース:泉谷しげる、佐橋佳 幸、布袋寅泰、 ムッシュかまやつ、石田長生、奥田民生、松任谷由実、佐藤タイ ジ、JESSE、福山雅治、 宮藤官九郎、山崎まさよし )。ギターマガジン2019年8月 号、「ニッポンの偉大なギタリスト」ランキング1位。ギターマガジン2020年6 月号「ニッポンの偉大なギター名盤」ランキング1位(1st Album「Char」)に 選出。2021年、16年ぶりのオリジナルアルバム「Fret to Fret」をリリース。
・タケカワユキヒデ
音大教授の父を持ち、5歳からバイオリン、10歳から作曲を始める。1975年、東京外国語大学在学中に、全曲英語詞のアルバム「走り去るロマン」でソロデビュー。翌76年にミッキー吉野とゴダイゴを結成。ボーカルと作曲を担当し、「ガンダーラ」「モンキーマジック」「ビューティフルネーム」「銀河鉄道999」と、数多くのヒット曲を生む。80年代以降もアーティストへの楽曲提供や、CМソング、主題歌等を数多く手掛ける。現在は音楽活動の他、テレビ・ラジオ番組への出演やコンサート活動と幅広く活躍中。
・Mummy-D(ライムスター)
1970年、横浜市生まれ。ラッパー、プロデューサー。ヒップホップ・グループ「ライムスター」のラッパー、サウンドプロデューサーであり、グループのクリエイティブ・ディレクターをつとめる司令塔。日本でヒップホップが一般的に認知されるはるか前の89年、早稲田大学在学中にヒップホップ・グループ「Rhymester(ライムスター)」を結成。「日本語でラップをすること」の可能性と方法論を模索し続け、今日に至るまでの日本のヒップホップ・シーンを開拓/牽引してきた。近年ではグループの精力的な活動の一方で、ドラマ、CM、舞台などに出演する役者、ナレーター業にも活動の場を広げて好評を得ている。近作に2021年4月リリースのアルバム/映像作品、ライムスター『MTV Unplugged: RHYMESTER』、6月リリース、Eテレ・アニメ『宇宙なんちゃら こてつくん』主題歌、ライムスター「2000なんちゃら宇宙の旅」ほか。また7月には「東京2020NIPPONフェスティバル」にて、楽曲「とうほくの幸」(歌:石川さゆり/ラップ:Mummy-D)を制作、ライブで披露、また8月にNHK「東京2020パラリンピック応援ソング『Wonder ∞ Infinity』」では、参加ラッパーをコーディネイト、自らもパラアスリート「べアトリーチェ・ビオ(イタリア代表・フェンシング金メダリスト)」を讃えるラップを披露し話題を呼んだ。
・岡村靖幸
音楽家。1965年生まれ
最新アルバム「操』
最新シングル「ぐーぐーちょきちょき」
MAGAZINE テレビブロス「あの娘と、遅刻と、勉強と」 週刊文春WOMAN「幸福への道」
RADIO NHK 「岡村靖幸のカモンエブリバディ」
NETMEDIA 水道橋博士のメルマ旬報