【世界大会出場決定!】 女子小中学生4人組が世界最大級のロボットコンペティション「VEXロボティクス」の日本代表チームに選出!
[23/03/07]
提供元:PRTIMES
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日本の女子小中学生チームが世界に挑戦
三英株式会社(東京都千代田区、代表取締役:市川晋也)が運営するロボット・プログラミングスクール「DOHSCHOOL」(世田谷区駒沢)のロボコンコースに通う女子小中学生4人で結成されたチームが、2月26日に開催されたVEX IQ Competition Japan Nationalsにて優秀な成績を収め、見事日本代表チームに選出され、5月2日から米国テキサス州ダラスにて開催される「VEX Robotics World Championship 2023」に出場します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/78908/7/resize/d78908-7-a21c24615fd3c31e63cb-0.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/78908/7/resize/d78908-7-4bc0e3673820d1ab85b6-1.jpg ]
今回開催された「VEX IQ Competition Japan Nationals」には、DOHSCHOOLチームの他にも大阪や山形から出場したチームや、インターナショナルスクールのチームなど、エレメンタリースクール(小学生)部門とミドルスクール部門(中学生)合計24チームが日本代表の座を争いました。
序盤はなかなかランキングが上がらなく苦戦したものの、最後のドライビングスキルスマッチで同日最高得点をマークし、2位まで順位を上がることができました。前島さんは「審査員のインタビューにしっかり英語で答えることができた」、土屋さんは、「大きな大会でのドライバーを任されとても緊張したが、最後のゲームでは力を発揮できた」と感想を語ってくれました。
ジャパンナショナルズ開催概要
・大会名:VEX IQ Competition Japan Nationals
・主催:Tokyo Global Gateway(江東区青海)
・日程:2023年2月26日(日)
・競技内容:VEX IQ Competition "Slapshot"
・部門:エレメンタリースクール部門・ミドルスクール部門
ローレルズの大会結果
ミドルスクール部門に出場したチームLaurels(ローレルズ)は今大会で「デザインアワード」の受賞と「ロボットスキルスチャレンジ」2位という好成績を残し、見事日本代表チームに選出されました。
■デザインアワードとは
エンジニアリング・ノートブックの審査や、ジャッジによる英語でのチームインタビューを通じて、ロボットのデザインプロセスや機能性を評価されるアワード。
[画像3: https://prtimes.jp/i/78908/7/resize/d78908-7-f45f5790dadf95f4af8a-6.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/78908/7/resize/d78908-7-475b368256c004c31884-18.jpg ]
■ロボットスキルスチャレンジとは
1分間という短いゲーム時間の中で、コントローラー操作によるドライビング技術で得点を競う「ドライビングスキルスマッチ」とプログラミングによる自律走行のみで得点を競う「プログラミングスキルスマッチ」の合計点を競う競技。
ローレルズのロボットスキルスチャレンジの世界ランキング(3月6日時点)
273位/4595チーム中(ミドルスクール部門)
[画像5: https://prtimes.jp/i/78908/7/resize/d78908-7-834486f2354dc9e287b7-7.jpg ]
【今回のゲーム”Slapshot”の説明】
フィールドの片面半分に設置されている、ブルー、イエロー、パープルのディスペンサーからオレンジのディスクを落とし、もう片方のフィールドに落としたディスクをシュートして高得点を目指します。
ディスペンサーから落とすだけでも加点されるのですが、高得点を目指すには中央のグレーのバーの下をくぐり抜けてシュートしなければなりません。
この「ディスクをいかにシュートするか」の機構を考え、作ることが、今回の難題であり、上位チームと下位チームの明暗を分ける大きな要素です。
また、今回のゲームはロボットが移動できる範囲が半分しか無い為、ディスペンサーや他のロボットにぶつからないように機体をコンパクトにする必要があるのも特徴です。
[画像6: https://prtimes.jp/i/78908/7/resize/d78908-7-be5c13270186af592907-5.jpg ]
[動画1: https://www.youtube.com/watch?v=vF3I8FscrKo ]
チーム紹介
Laurels(ローレルズ)はメインメンバー3人と昨年秋から加入したサポートメンバー1名の合計4名で構成され、
チーム内での基本的な役割分担は下記の通りとなっています。
・市川はるさん(メインドライバー、ロボットビルダー)
・前島香音さん(サブドライバー、ロボットデザイン)
・小林千紘さん(サブドライバー、プログラマー)
・土屋莉乃さん(サブドライバー、サポートメンバー)
4人はそれぞれ昭和女子大学附属昭和小学校(前島さん、小林さん、土屋さん)と昭和女子大学附属昭和中学校(市川さん)に通っており、昨年の世界大会に出場した市川さんの誘いで、新たな4人チームが結成されました。
市川さんは、「昨年は一人で世界大会に挑み少し寂しかったが、今回の世界大会は仲の良い友だちと一緒に行けるのでとても楽しみ」、小林さんは、「世界大会までにプログラミングをもう一度見直したい」と意気込みを話してくれました。
VEXロボティクスとは?
VEXロボティクスは、世界中で導入が進むSTEM教育教材のリーディングブランドです。STEM教育(近年STEAM教育とも呼ばれる)とは、もともとは移民が多いアメリカで、幼少期のこどもたちにSTEM(科学・技術・工学・数学)への興味を育ませ、貧富、性別、人種等を問わず優秀な人材を育成するために研究された教育プログラムです。アメリカでSTEM教育が本格的に始動してから10年以上の時を経て、ロボット競技がこどもたちの学習意欲を育むだけではなく、チームワーク、リーダーシップ、コミュニケーション力、グローバリズム、プロジェクト遂行力、課題解決力、クリティカル・シンキングといった21世紀の人類に必要されるスキルを育むことができるとして、世界中の教育関係者から注目されています。
VEXロボティクスは、コンピューターサイエンスを学習の軸とし【ハードウエア・ソフトウエア・カリキュラム・競技大会】の4つの要素から構成されており、こどもたちは毎年更新される競技大会の課題を攻略するために、ロボット工学やプログラミングに取り組んでいます。
REC FoundationとVEXロボティクスが推進するGirl Powered運動
[動画2: https://www.youtube.com/watch?v=4Aj1aPsjFOU ]
Robotics Education & Competition (REC) FoundationとVEX Roboticsは、私たちが暮らす多様な世界、そして私たちが残したい世界を反映したロボット工学を実現するために活動しています。
私たちは、STEMに関わることがいかにエキサイティングかを示し、女性が世界を変えている例を紹介し、成功のためのツールを提供し、すべての生徒の自信と能力が開花する快適な環境を創出することに尽力しています。
Girl Poweredとは、チームメイト、クラスメイト、友人、家族が新しいことに挑戦し、コンフォートゾーンの外側に出ることをサポートすることです。Girl Poweredとは、ロボット工学の分野で見かけない人を見つけ、挑戦させ、自分の居場所だと思わせることを意味します。それは、女の子も男の子も、他の人たちがより多様な文化を積極的に受け入れることを奨励することです。私たちは、新しい経験、多様な文化、そしてロボット工学者の姿をより包括的に定義することを奨励したいのです。
[画像7: https://prtimes.jp/i/78908/7/resize/d78908-7-ff9ea98cf276c3fd78b1-11.jpg ]
研究によると、小学校では女子も男子も同じように科学や数学に興味を示し、中学では様々な理由で興味を失うことが分かっています。しかし、女性はSTEM分野で働く人々の30%を占めています。Girl Poweredの使命は、この現実を変え、多様性とすべての人間をテーブルに置き、STEMの「顔」を再定義することにあります。(Girl Poweredホームページより抜粋:https://roboticseducation.org/girlpowered/)
また、この様な運動の効果もあり、2016年には23%だった女性のVEX競技大会参加者の女性比率も近年増加を続け、2019年には42%まで達しました。
VEX Robotics World Championship開催概要
・主催:REC Foundation(米国)
・開催地:米国テキサス州ダラス ケイ・ベイリー・ハッチソン コンベンションセンター
・日程:2023年4月30日〜5月2日(VEX IQ Competitonミドルスクールの部)
・出場チーム数:3000チーム以上(VEX IQ ミドルスクール部門は800チーム)
・出場国数:70カ国以上(予定)
・大会スポンサー:Google, NASA, Tesla, Mathworks, T-Mobile 他
[画像8: https://prtimes.jp/i/78908/7/resize/d78908-7-55e532cad5e27e260ea1-9.jpg ]
[画像9: https://prtimes.jp/i/78908/7/resize/d78908-7-e2129643fe6ee55942fa-8.jpg ]
[画像10: https://prtimes.jp/i/78908/7/resize/d78908-7-e9b26a3040d1b71de43c-17.jpg ]
応援メッセージ(特定非営利活動法人Waffle Co-Founder 田中沙弥果様より)
[画像11: https://prtimes.jp/i/78908/7/resize/d78908-7-b7efedac14ff45eb1247-19.jpg ]
私たちは、より多くの女子&ジェンダーマイノリティがプログラミングの楽しさを実感し、ワクワクしながらIT分野の進路を思い描けるように応援しています。女性だから、英語が苦手だからといったことに関係なく、尻込みしないで好きなことに全力で挑戦している4人の奮闘は、多くの人たちに勇気を与えます。世界大会でも自分たちらしく、頑張ってきて欲しいと思います。そして、これから4名に続く次のチャレンジャーを、私たちも全力で応援していきます。
特定非営利活動法人Waffle
Co-Founder田中沙弥果
応援メッセージ(NASA Hawaii Space Consortium K-12 Education Specialist Adria Fung様より)
[画像12: https://prtimes.jp/i/78908/7/resize/d78908-7-723097d9e04b0ce4e6d0-20.jpg ]
Congratulations Laurels for the amazing accomplishment of qualifying to the World Championships. Know that the skills you are honing for the competition will help to prepare you to become future innovators and problem-solvers of your communities. Take in all that you can when you go to Dallas, make new friends with teams from other countries, and make sure you?re always having fun! The learning never stops, it?s not about the destination but the journey to get there.
ローレルズの皆さん、世界大会への出場権獲得という素晴らしい快挙を成し遂げ、おめでとうございます。大会に向けて磨いたスキルは、将来、地域社会のイノベーターや問題解決者になるための準備になることを知っておいてください。ダラスに行ったら、できる限りのことを吸収し、他の国のチームと新しい友達を作り、そして何より楽しんできて下さい!この学びは、目的地ではなく、そこにたどり着くまでの旅が大切なのです。 Adria Fung
お問い合わせ先
【三英株式会社】
電話:03−5280−9871
メール:info@sanei-corporation.jp
ホームページ(コーポレートサイト):https://sanei-corporation.jp
ホームページ(教育事業部専用サイト):https://sanrobo.com
【DOHSCHOOL】
電話:03−6555−2139
メール:info@dohschool.com
ホームページ:https://dohschool.com
三英株式会社(東京都千代田区、代表取締役:市川晋也)が運営するロボット・プログラミングスクール「DOHSCHOOL」(世田谷区駒沢)のロボコンコースに通う女子小中学生4人で結成されたチームが、2月26日に開催されたVEX IQ Competition Japan Nationalsにて優秀な成績を収め、見事日本代表チームに選出され、5月2日から米国テキサス州ダラスにて開催される「VEX Robotics World Championship 2023」に出場します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/78908/7/resize/d78908-7-a21c24615fd3c31e63cb-0.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/78908/7/resize/d78908-7-4bc0e3673820d1ab85b6-1.jpg ]
今回開催された「VEX IQ Competition Japan Nationals」には、DOHSCHOOLチームの他にも大阪や山形から出場したチームや、インターナショナルスクールのチームなど、エレメンタリースクール(小学生)部門とミドルスクール部門(中学生)合計24チームが日本代表の座を争いました。
序盤はなかなかランキングが上がらなく苦戦したものの、最後のドライビングスキルスマッチで同日最高得点をマークし、2位まで順位を上がることができました。前島さんは「審査員のインタビューにしっかり英語で答えることができた」、土屋さんは、「大きな大会でのドライバーを任されとても緊張したが、最後のゲームでは力を発揮できた」と感想を語ってくれました。
ジャパンナショナルズ開催概要
・大会名:VEX IQ Competition Japan Nationals
・主催:Tokyo Global Gateway(江東区青海)
・日程:2023年2月26日(日)
・競技内容:VEX IQ Competition "Slapshot"
・部門:エレメンタリースクール部門・ミドルスクール部門
ローレルズの大会結果
ミドルスクール部門に出場したチームLaurels(ローレルズ)は今大会で「デザインアワード」の受賞と「ロボットスキルスチャレンジ」2位という好成績を残し、見事日本代表チームに選出されました。
■デザインアワードとは
エンジニアリング・ノートブックの審査や、ジャッジによる英語でのチームインタビューを通じて、ロボットのデザインプロセスや機能性を評価されるアワード。
[画像3: https://prtimes.jp/i/78908/7/resize/d78908-7-f45f5790dadf95f4af8a-6.jpg ]
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■ロボットスキルスチャレンジとは
1分間という短いゲーム時間の中で、コントローラー操作によるドライビング技術で得点を競う「ドライビングスキルスマッチ」とプログラミングによる自律走行のみで得点を競う「プログラミングスキルスマッチ」の合計点を競う競技。
ローレルズのロボットスキルスチャレンジの世界ランキング(3月6日時点)
273位/4595チーム中(ミドルスクール部門)
[画像5: https://prtimes.jp/i/78908/7/resize/d78908-7-834486f2354dc9e287b7-7.jpg ]
【今回のゲーム”Slapshot”の説明】
フィールドの片面半分に設置されている、ブルー、イエロー、パープルのディスペンサーからオレンジのディスクを落とし、もう片方のフィールドに落としたディスクをシュートして高得点を目指します。
ディスペンサーから落とすだけでも加点されるのですが、高得点を目指すには中央のグレーのバーの下をくぐり抜けてシュートしなければなりません。
この「ディスクをいかにシュートするか」の機構を考え、作ることが、今回の難題であり、上位チームと下位チームの明暗を分ける大きな要素です。
また、今回のゲームはロボットが移動できる範囲が半分しか無い為、ディスペンサーや他のロボットにぶつからないように機体をコンパクトにする必要があるのも特徴です。
[画像6: https://prtimes.jp/i/78908/7/resize/d78908-7-be5c13270186af592907-5.jpg ]
[動画1: https://www.youtube.com/watch?v=vF3I8FscrKo ]
チーム紹介
Laurels(ローレルズ)はメインメンバー3人と昨年秋から加入したサポートメンバー1名の合計4名で構成され、
チーム内での基本的な役割分担は下記の通りとなっています。
・市川はるさん(メインドライバー、ロボットビルダー)
・前島香音さん(サブドライバー、ロボットデザイン)
・小林千紘さん(サブドライバー、プログラマー)
・土屋莉乃さん(サブドライバー、サポートメンバー)
4人はそれぞれ昭和女子大学附属昭和小学校(前島さん、小林さん、土屋さん)と昭和女子大学附属昭和中学校(市川さん)に通っており、昨年の世界大会に出場した市川さんの誘いで、新たな4人チームが結成されました。
市川さんは、「昨年は一人で世界大会に挑み少し寂しかったが、今回の世界大会は仲の良い友だちと一緒に行けるのでとても楽しみ」、小林さんは、「世界大会までにプログラミングをもう一度見直したい」と意気込みを話してくれました。
VEXロボティクスとは?
VEXロボティクスは、世界中で導入が進むSTEM教育教材のリーディングブランドです。STEM教育(近年STEAM教育とも呼ばれる)とは、もともとは移民が多いアメリカで、幼少期のこどもたちにSTEM(科学・技術・工学・数学)への興味を育ませ、貧富、性別、人種等を問わず優秀な人材を育成するために研究された教育プログラムです。アメリカでSTEM教育が本格的に始動してから10年以上の時を経て、ロボット競技がこどもたちの学習意欲を育むだけではなく、チームワーク、リーダーシップ、コミュニケーション力、グローバリズム、プロジェクト遂行力、課題解決力、クリティカル・シンキングといった21世紀の人類に必要されるスキルを育むことができるとして、世界中の教育関係者から注目されています。
VEXロボティクスは、コンピューターサイエンスを学習の軸とし【ハードウエア・ソフトウエア・カリキュラム・競技大会】の4つの要素から構成されており、こどもたちは毎年更新される競技大会の課題を攻略するために、ロボット工学やプログラミングに取り組んでいます。
REC FoundationとVEXロボティクスが推進するGirl Powered運動
[動画2: https://www.youtube.com/watch?v=4Aj1aPsjFOU ]
Robotics Education & Competition (REC) FoundationとVEX Roboticsは、私たちが暮らす多様な世界、そして私たちが残したい世界を反映したロボット工学を実現するために活動しています。
私たちは、STEMに関わることがいかにエキサイティングかを示し、女性が世界を変えている例を紹介し、成功のためのツールを提供し、すべての生徒の自信と能力が開花する快適な環境を創出することに尽力しています。
Girl Poweredとは、チームメイト、クラスメイト、友人、家族が新しいことに挑戦し、コンフォートゾーンの外側に出ることをサポートすることです。Girl Poweredとは、ロボット工学の分野で見かけない人を見つけ、挑戦させ、自分の居場所だと思わせることを意味します。それは、女の子も男の子も、他の人たちがより多様な文化を積極的に受け入れることを奨励することです。私たちは、新しい経験、多様な文化、そしてロボット工学者の姿をより包括的に定義することを奨励したいのです。
[画像7: https://prtimes.jp/i/78908/7/resize/d78908-7-ff9ea98cf276c3fd78b1-11.jpg ]
研究によると、小学校では女子も男子も同じように科学や数学に興味を示し、中学では様々な理由で興味を失うことが分かっています。しかし、女性はSTEM分野で働く人々の30%を占めています。Girl Poweredの使命は、この現実を変え、多様性とすべての人間をテーブルに置き、STEMの「顔」を再定義することにあります。(Girl Poweredホームページより抜粋:https://roboticseducation.org/girlpowered/)
また、この様な運動の効果もあり、2016年には23%だった女性のVEX競技大会参加者の女性比率も近年増加を続け、2019年には42%まで達しました。
VEX Robotics World Championship開催概要
・主催:REC Foundation(米国)
・開催地:米国テキサス州ダラス ケイ・ベイリー・ハッチソン コンベンションセンター
・日程:2023年4月30日〜5月2日(VEX IQ Competitonミドルスクールの部)
・出場チーム数:3000チーム以上(VEX IQ ミドルスクール部門は800チーム)
・出場国数:70カ国以上(予定)
・大会スポンサー:Google, NASA, Tesla, Mathworks, T-Mobile 他
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応援メッセージ(特定非営利活動法人Waffle Co-Founder 田中沙弥果様より)
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私たちは、より多くの女子&ジェンダーマイノリティがプログラミングの楽しさを実感し、ワクワクしながらIT分野の進路を思い描けるように応援しています。女性だから、英語が苦手だからといったことに関係なく、尻込みしないで好きなことに全力で挑戦している4人の奮闘は、多くの人たちに勇気を与えます。世界大会でも自分たちらしく、頑張ってきて欲しいと思います。そして、これから4名に続く次のチャレンジャーを、私たちも全力で応援していきます。
特定非営利活動法人Waffle
Co-Founder田中沙弥果
応援メッセージ(NASA Hawaii Space Consortium K-12 Education Specialist Adria Fung様より)
[画像12: https://prtimes.jp/i/78908/7/resize/d78908-7-723097d9e04b0ce4e6d0-20.jpg ]
Congratulations Laurels for the amazing accomplishment of qualifying to the World Championships. Know that the skills you are honing for the competition will help to prepare you to become future innovators and problem-solvers of your communities. Take in all that you can when you go to Dallas, make new friends with teams from other countries, and make sure you?re always having fun! The learning never stops, it?s not about the destination but the journey to get there.
ローレルズの皆さん、世界大会への出場権獲得という素晴らしい快挙を成し遂げ、おめでとうございます。大会に向けて磨いたスキルは、将来、地域社会のイノベーターや問題解決者になるための準備になることを知っておいてください。ダラスに行ったら、できる限りのことを吸収し、他の国のチームと新しい友達を作り、そして何より楽しんできて下さい!この学びは、目的地ではなく、そこにたどり着くまでの旅が大切なのです。 Adria Fung
お問い合わせ先
【三英株式会社】
電話:03−5280−9871
メール:info@sanei-corporation.jp
ホームページ(コーポレートサイト):https://sanei-corporation.jp
ホームページ(教育事業部専用サイト):https://sanrobo.com
【DOHSCHOOL】
電話:03−6555−2139
メール:info@dohschool.com
ホームページ:https://dohschool.com