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今注目のスタートアップがわかる「BRIDGE HOT 100」配信開始！情報発信が活発な企業チャートを毎月お届け
[24/04/24]
提供元：PRTIMES
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限定コンテンツが楽しめるBRIDGE会員制度リニューアル。7月末まで半額キャンペーンも実施！
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/79001/7/79001-7-5adaaba0749ef93d540a0dcbffcf908c-2000x1125.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
プレスリリース配信サービス「PR TIMES」等を運営する株式会社 PR TIMES（東京都港区、代表取締役：山口拓己、東証プライム：3922）の子会社でスタートアップメディア「BRIDGE」事業を運営する株式会社THE BRIDGE（東京都港区、代表取締役：平野武士）は2024年4月23日（火）、事業活動を活発にしているスタートアップ（※1）に注目したチャートコンテンツ「BRIDGE HOT 100」を配信開始いたしました。スタートアップの情報発信の実績をもとに、定量的に集計することで新たな評価指標となることを目指します。また、これに合わせてBRIDGEの会員制度「Members」をリニューアルいたしました。なお、リニューアルに伴い2024年7月末までの期間限定で会員費用が半額となるキャンペーンを実施いたします。
（※1）スタートアップ：外部資金を積極的に取り入れ、上場を含めた成長を目指す未公開企業
スタートアップの発信実績をチャートで公開「BRIDGE HOT 100」
「BRIDGE HOT 100」はスタートアップの事業活動状況に着目したチャート情報です。特定の企業・ベンチャーキャピタルから出資を受けているスタートアップを対象に、直近3カ月のプレスリリース発信等（※2）と過去に実施したBRIDGEでの取材・掲載実績を集計し、上位最大100社をリストアップし毎月公開します。
従来、スタートアップを評価する定量的な情報として時価総額がありましたが、元々非公開の情報の上に未公開株のため、株価が下がった場合の評価が開示されにくいなどの課題がありました。そこで、企業の公式な事業活動の状況を示すプレスリリース発表に注目し、事業活動を活発に実施しているスタートアップを定量的に可視化するチャートコンテンツ「BRIDGE HOT 100」の配信を開始いたしました。
（※2）自社のみで発信可能なキャンペーン情報、イベント告知などは除外しています。
4月の「BRIDGE HOT 100」
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/79001/7/79001-7-5336d6f6e13de3cc0ec0eaec8b19d2f9-2000x1125.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「BRIDGE HOT 100」は、初回となる2024年4月のチャートを発表いたしました。ジェネシア・ベンチャーズ、サイバーエージェント・キャピタル、KDDI Open Innovation Fund、インキュベイトファンドが出資するスタートアップ（開示済み企業のみ）の中から、直近3カ月以内に2件以上プレスリリース発表し、かつ過去に1回以上BRIDGEへの掲載がある企業を対象に、2024年1月1日から2024年3月31日までの期間の実績をもとに集計しました。対象企業387社のうち、96社がチャート入りする結果となりました。
トップとなったのは、企業のCO2排出量やESGなどの取り組みを可視化するアスエネです。主力のサービス導入事例や業界団体などとの業務提携、新サービス発表、ブランド（ロゴ）リニューアル、人事、賞レースでの入賞など、幅広いテーマで25回以上の公式発表を実施しています。
続くスキマバイトのタイミーも、2月に累計のワーカー数700万人突破、10万事業者に迫る導入数を公表し、その好調ぶりを示しています。タイミーの発表で特徴的なのが、同社利用企業が参加する豊富な利用実態レポートです。例えば、物流における2024年問題を題材にした調査リリースでは、課題となる現場でスポットワーカーをどのように活用すると効果的か、定量的な視点で示しています。
1月に累計ユーザー数6万人突破を公表したのが音声解析AI電話「MiiTel」を提供するRevCommです。テクノロジー色が強い同社は、導入事例と同時に機能のアップデートを頻繁に伝えています。生成AIなどで世界的に「AI」「ビッグデータ」などがキーワードとなる中、それを想起させるポジションをを獲得しつつあるのではないでしょうか。
「BRIDGE HOT 100」では、対象となるスタートアップから毎月最大100社のリストを作成し、その中から特徴的な事業活動を報告しているスタートアップを編集部独自の視点で取り上げる予定です。内容はメールマガジンとして、この度開始した有料プラン「Members Plus」の会員向けに毎月配信いたします（詳細後述）。
BRIDGEの会員制度がリニューアル。有料プラン「Members Plus」開始
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/79001/7/79001-7-e5d52f3050a1a557b5d19fa54a480dfa-2000x1125.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「BRIDGE HOT 100」はBRIDGEの会員制度「Members」の有料プラン「Members Plus」の方に向けて配信いたします。今回のチャート発表に合わせ、「Members」のシステムをリニューアルいたしました。これにより、会員限定コンテンツの「後払い」に対応したほか、「BRIDGE HOT 100」などのコンテンツを配信するメールマガジンの購読設定が可能になりました。なお、無料登録の方も毎月10記事まで会員限定記事をご覧いただけます。
また、「Members Plus」の方には毎月、オンラインで「BRIDGE HOT 100」の解説やスタートアップPRのノウハウなどを共有するキャッチアップミーティングへの参加も提供させていただきます。リニューアルに合わせて半額キャンペーンも開催していますので、この機会にぜひご参加ください。
BRIDGE Membersについてはこちらから
株式会社THE BRIDGEについて
【BRIDGEメディア概要】
URL：https://thebridge.jp/
BRIDGEはテクノロジーとスタートアップのためのニュースメディアです。2010年6月に創刊して以来、国内・アジアのテックトレンドを中心に毎日ニュースを配信しており、起業家や投資家などの情報ソースとしてご活用いただいています。会員制度の「Members」では会員限定のコンテンツ配信やイベントなどを実施しています。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/79001/7/79001-7-dd0bdfd6c673c7a1ef1a88bc2614b64b-1398x820.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/79001/7/79001-7-8ca692d72f5dbe5712093e37c090db61-987x443.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]【株式会社THE BRIDGE会社概要】
ミッション：人と社会の架け橋となり新たな価値を創造する
会社名：株式会社THE BRIDGE
所在地：東京都港区赤坂1-11-44 赤坂インターシティ 8F
設立：2021年3月
代表取締役：平野 武士
事業内容：スタートアップメディア「BRIDGE」（https://thebridge.jp/）の運営、等
※当社は株式会社PR TIMESのグループ子会社です
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プレスリリース配信サービス「PR TIMES」等を運営する株式会社 PR TIMES（東京都港区、代表取締役：山口拓己、東証プライム：3922）の子会社でスタートアップメディア「BRIDGE」事業を運営する株式会社THE BRIDGE（東京都港区、代表取締役：平野武士）は2024年4月23日（火）、事業活動を活発にしているスタートアップ（※1）に注目したチャートコンテンツ「BRIDGE HOT 100」を配信開始いたしました。スタートアップの情報発信の実績をもとに、定量的に集計することで新たな評価指標となることを目指します。また、これに合わせてBRIDGEの会員制度「Members」をリニューアルいたしました。なお、リニューアルに伴い2024年7月末までの期間限定で会員費用が半額となるキャンペーンを実施いたします。
（※1）スタートアップ：外部資金を積極的に取り入れ、上場を含めた成長を目指す未公開企業
スタートアップの発信実績をチャートで公開「BRIDGE HOT 100」
「BRIDGE HOT 100」はスタートアップの事業活動状況に着目したチャート情報です。特定の企業・ベンチャーキャピタルから出資を受けているスタートアップを対象に、直近3カ月のプレスリリース発信等（※2）と過去に実施したBRIDGEでの取材・掲載実績を集計し、上位最大100社をリストアップし毎月公開します。
従来、スタートアップを評価する定量的な情報として時価総額がありましたが、元々非公開の情報の上に未公開株のため、株価が下がった場合の評価が開示されにくいなどの課題がありました。そこで、企業の公式な事業活動の状況を示すプレスリリース発表に注目し、事業活動を活発に実施しているスタートアップを定量的に可視化するチャートコンテンツ「BRIDGE HOT 100」の配信を開始いたしました。
（※2）自社のみで発信可能なキャンペーン情報、イベント告知などは除外しています。
4月の「BRIDGE HOT 100」
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/79001/7/79001-7-5336d6f6e13de3cc0ec0eaec8b19d2f9-2000x1125.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「BRIDGE HOT 100」は、初回となる2024年4月のチャートを発表いたしました。ジェネシア・ベンチャーズ、サイバーエージェント・キャピタル、KDDI Open Innovation Fund、インキュベイトファンドが出資するスタートアップ（開示済み企業のみ）の中から、直近3カ月以内に2件以上プレスリリース発表し、かつ過去に1回以上BRIDGEへの掲載がある企業を対象に、2024年1月1日から2024年3月31日までの期間の実績をもとに集計しました。対象企業387社のうち、96社がチャート入りする結果となりました。
トップとなったのは、企業のCO2排出量やESGなどの取り組みを可視化するアスエネです。主力のサービス導入事例や業界団体などとの業務提携、新サービス発表、ブランド（ロゴ）リニューアル、人事、賞レースでの入賞など、幅広いテーマで25回以上の公式発表を実施しています。
続くスキマバイトのタイミーも、2月に累計のワーカー数700万人突破、10万事業者に迫る導入数を公表し、その好調ぶりを示しています。タイミーの発表で特徴的なのが、同社利用企業が参加する豊富な利用実態レポートです。例えば、物流における2024年問題を題材にした調査リリースでは、課題となる現場でスポットワーカーをどのように活用すると効果的か、定量的な視点で示しています。
1月に累計ユーザー数6万人突破を公表したのが音声解析AI電話「MiiTel」を提供するRevCommです。テクノロジー色が強い同社は、導入事例と同時に機能のアップデートを頻繁に伝えています。生成AIなどで世界的に「AI」「ビッグデータ」などがキーワードとなる中、それを想起させるポジションをを獲得しつつあるのではないでしょうか。
「BRIDGE HOT 100」では、対象となるスタートアップから毎月最大100社のリストを作成し、その中から特徴的な事業活動を報告しているスタートアップを編集部独自の視点で取り上げる予定です。内容はメールマガジンとして、この度開始した有料プラン「Members Plus」の会員向けに毎月配信いたします（詳細後述）。
BRIDGEの会員制度がリニューアル。有料プラン「Members Plus」開始
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/79001/7/79001-7-e5d52f3050a1a557b5d19fa54a480dfa-2000x1125.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「BRIDGE HOT 100」はBRIDGEの会員制度「Members」の有料プラン「Members Plus」の方に向けて配信いたします。今回のチャート発表に合わせ、「Members」のシステムをリニューアルいたしました。これにより、会員限定コンテンツの「後払い」に対応したほか、「BRIDGE HOT 100」などのコンテンツを配信するメールマガジンの購読設定が可能になりました。なお、無料登録の方も毎月10記事まで会員限定記事をご覧いただけます。
また、「Members Plus」の方には毎月、オンラインで「BRIDGE HOT 100」の解説やスタートアップPRのノウハウなどを共有するキャッチアップミーティングへの参加も提供させていただきます。リニューアルに合わせて半額キャンペーンも開催していますので、この機会にぜひご参加ください。
BRIDGE Membersについてはこちらから
株式会社THE BRIDGEについて
【BRIDGEメディア概要】
URL：https://thebridge.jp/
BRIDGEはテクノロジーとスタートアップのためのニュースメディアです。2010年6月に創刊して以来、国内・アジアのテックトレンドを中心に毎日ニュースを配信しており、起業家や投資家などの情報ソースとしてご活用いただいています。会員制度の「Members」では会員限定のコンテンツ配信やイベントなどを実施しています。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/79001/7/79001-7-dd0bdfd6c673c7a1ef1a88bc2614b64b-1398x820.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/79001/7/79001-7-8ca692d72f5dbe5712093e37c090db61-987x443.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]【株式会社THE BRIDGE会社概要】
ミッション：人と社会の架け橋となり新たな価値を創造する
会社名：株式会社THE BRIDGE
所在地：東京都港区赤坂1-11-44 赤坂インターシティ 8F
設立：2021年3月
代表取締役：平野 武士
事業内容：スタートアップメディア「BRIDGE」（https://thebridge.jp/）の運営、等
※当社は株式会社PR TIMESのグループ子会社です
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