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Wewill、「挑む中小企業プロジェクト」でユニコーンファームと提携 同社CEO田所雅之氏が12月15日(木)に来浜

地方企業における新規事業創出をテーマに対談

【2022.11.22】バックオフィス業務のDX支援を行う株式会社Wewill(本社:浜松市中区、代表取締役:杉浦直樹、以下「Wewill」)は、中小企業支援事業「挑む中小企業プロジェクト」において株式会社ユニコーンファーム(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:田所 雅之)と提携することをお知らせします。また、同事業実施に先立ち、講師の一人である同社CEO田所雅之氏をお招きしたオンライン/オフラインイベントを2022年12月1日(木)と15日(木)に開催します。シリアルアントレプレナーで「起業の科学」著者の田所氏が、県内の中小企業経営者に向けて、中小企業が置かれている現状から重要を増している新規事業創出の手法について解説します。




[画像1: https://prtimes.jp/i/80502/7/resize/d80502-7-a1be322c49056e302241-3.png ]

「挑む中小企業支援プロジェクト」は、デジタル化の遅れによる労働生産性の低さや業務の属人化による事業継続へのリスクなどが長年指摘されている中小企業に向け、バックオフィスのデジタル化を支援し、新規事業創出などの挑戦を後押しする体制づくりに伴走する約半年間のプログラムです。中小企業庁の補助金「ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金(ビジネスモデル構築型)」の交付を受け、約30社に無償で提供します。田所氏は、同プロジェクトの「事業DX教育プログラム」内で新規事業創出に関する講義のほか、DX事業計画策定支援を担います。この度、同プロジェクト参加企業の募集開始を受けて、新規事業創出の重要性や手法について田所氏にご紹介いただくイベントを開催します。

12月1日(木)には「挑む中小企業」をテーマに、Wewill代表の杉浦と田所氏との対談イベントを開催します。翌々週の15日(木)には、田所氏が来浜。The Garage for Startups(浜松市中区高林)で、日本総合研究所プリンシパルの東博暢氏と「人口大減少時代に生き残る中小企業」をテーマに対談いただきます。いずれも希望者は無料で参加いただけます。

Wewillは今後も「世界を、もっと面白く、美しく」をミッションに、中小中堅企業を始めとした企業のデジタル化を後押しし、お客様の成功を通じて地域の活性化に貢献していきます。


「挑む中小企業プロジェクト」関連イベント概要

オンライン対談「中小企業が新規事業創出に挑むべき3つの理由」
日時:2022年12月1日(木) 18:00〜19:30
場所:オンライン(Zoomウェビナー)
内容: ユニコーンファームCEO田所雅之氏とWewill代表杉浦直樹による対談
費用:無料
申し込み:https://form.k3r.jp/wewill/20221201seminar

オフラインイベント「人口大減少時代に生き残る中小企業になるには」
日時:2022年12月15日(木) 18:00〜19:30
場所:The Garage for Startups(〒430-0907静岡県浜松市中区高林1-8-43)
登壇者:ユニコーンファームCEO田所雅之氏、日本総合研究所プリンシパル東博暢氏
モデレーター:Wewill代表杉浦直樹
内容:日本の中小企業が置かれている現状を踏まえ、今中小企業が挑むべき新規事業創出について対談
費用:無料
参加人数:30名
※セミナー終了後にネットワーキングの時間がございます。
申し込み:https://form.k3r.jp/wewill/20221215seminar


田所雅之氏プロフィール


[画像2: https://prtimes.jp/i/80502/7/resize/d80502-7-d8b9a5630089b0c5049b-0.jpg ]


株式会社ユニコーンファーム代表取締役CEO、関西学院大学 経営戦略研究科 客員教授。これまで日本で4社、シリコンバレーで1社起業をした連続起業家。2017年発売以降115週連続でAmazon経営書売上1位になった「起業の科学 スタートアップサイエンス」及び「御社の新規事業はなぜ失敗するのか? 企業発イノベーションの科学」 「起業大全」の著者。2014年から2017年までシリコンバレーのVCのパートナーとしてグローバルの投資を行う。現在は、スタートアップ経営や大企業のイノベーションを支援するユニコーンファームのCEO及びブルーマーリンパートナーズの社外取締役を務める。年間の講演回数は160回(2019年実績)。新規事業アドバイス/メンタリングは600回(2019年実績)。内閣府タスクフォース(価値デザイン社会審議会)メンバー、経産省主催STS(シード期の研究開発型ベンチャーに対する事業化支援)の協議会メンバー経産省主催TCP(ベンチャー支援プログラム)のメンター/審査員などを歴任



東博暢氏プロフィール


[画像3: https://prtimes.jp/i/80502/7/resize/d80502-7-de753bf7d660c7a675db-2.jpg ]


株式会社日本総合研究所 プリンシパル
公立大学法人大阪 大阪公立大学 研究推進機構 特任教授
浜松市 フェロー兼ベンチャー支援アドバイザー
NEDO技術委員
2006年日本総合研究所入社。2016年2月に、日本の成長戦略の基盤となる先進性の高い技術やビジネスアイデアの事業化を支援しイノベーションを推進する異業種連携の事業コンソーシアム「Incubation & Innovation Initiative(III)」を組成し、代表・全体統括を務める。
2013年度より、経済産業省、NEDOと共に研究開発型スタートアップ支援を開始、その後、内閣府等と連携し、イノベーション政策や大学改革を推進する。近年では、官民連携したスマートシティ政策やデジタル田園都市国家構想の推進、イノベーション・エコシステム拠点形成に従事する。その他、外部活動として、内閣府、国土交通省、総務省等の有識者委員会の委員を歴任、各地の首長のフェローも務める。



Wewillの「挑む中小企業プロジェクト」について

Wewillによる中小企業支援事業で、正式名称は「意志ある中小企業のStartup化 インキュベート事業「SYNUPS」で実現する事務DX・有識者講義によるマインドDX」です。中小企業のデジタル化支援として、1.事務DX実現のためのバックオフィス変革、2.DXに向けたマインドセットや新規事業創出の手法を学ぶ教育プログラムを提供します。これにより、変化への対応や新規事業創出をスムーズに行える体制を構築します。同事業は中小企業庁の「ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金(ビジネスモデル構築型)」の交付が決定しています。

プロジェクトへの参加応募URL:https://wewill.jp/project2022_monohojo/


会社概要

株式会社Wewill
本社:〒430-0907静岡県浜松市中区高林1-8-43 The Garage for Startups内
代表者:代表取締役 杉浦直樹
創業:2017年10月2日
事業内容:
・バックオフィスリモートサービス(経理・労務)
・Saas導入サポートサービス
・業務改善コンサルティング
URL:https://wewill.jp/



サービスに関するお問い合わせ先

事務局 渥美 譲
メールアドレス:info@wewill.jp
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