ネクストミーツ × BURGERS TOKYO コラボ1周年記念 バーガー1食が飢餓に苦しむ人々への1食の給食支援に繋がる植物性100%バーガー第2弾「NEXT カルビチーズバーガー」8月1日提供開始
[22/07/29]
提供元:PRTIMES
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株式会社USTUS(東京都新宿区中落合、代表取締役 新田拓真)が運営するバーガーショップBURGERS TOKYO(東京都世田谷区北沢2-34-7)は、日本のフードテックベンチャー ネクストミーツ株式会社とのコラボレーション1周年を記念して、バーガー1食が飢餓に苦しむ人々への1食の給食支援**に繋がる、地球にも人にもやさしい植物性100%*のコラボレーションバーガー第2弾「NEXTカルビチーズバーガー」を、8月1日から提供を開始します。
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ネクストミーツとのビジョンが一致し1年前にコラボレーション開始
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「地球を終わらせない」を理念として掲げ、子どもたちの明るい未来のために代替肉で気候変動問題の解決に取り組むネクストミーツ。子どもたちの飢餓を無くすためにドネーションをクリエイティブにデザインし、持続可能なものにして、豊かな未来を目指すBURGERS TOKYOとビジョンが一致し、昨年2021年8月からコラボレーションを開始しました。
第1弾は肉の生産により排出される温室効果ガスの削減にもつながる代替肉でネクストミーツの「NEXTハラミ」を使用し、さらに1食が日本国内、海外の飢餓に苦しむ人々への1食の給食支援に繋がる持続支援型の独自の仕組み「1つのバーガー、1つの支援」**を取り入れたドネーション付きの次世代バーガーとして誕生しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/94436/7/resize/d94436-7-e2138a28f6471648273b-4.png ]
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1周年を記念し、今回はNEXTカルビとバーガーがコラボレーション。
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「NEXTカルビチーズバーガー」
価格:1,320円(税込) ※サイドメニュー付き
ネクストミーツの代表商品である焼肉用代替肉「NEXT焼肉」シリーズのNEXTカルビ2.0は、食感に大きく影響してくるたんぱく質含有量を増加させ肉の噛みごたえ、食感を追求。一般的な焼肉(牛カルビ)と比べると脂質が約8分の1です。栄養価も申し分なく、健康的な食生活を意識している方や、プロテインを必要とするアスリートの方などにも受け入れてもらえる次世代の「お肉」です。
このNEXTカルビと、タンパク質豊富なブロッコリー、ピクルス、植物性チーズをマッシュアップし、植物性バンズでサンドした、歯応えと肉感を感じる中に酸味を感じる植物性100%のバーガーです。
第2弾も、単に代替肉を使用したバーガーではなく、さまざまな素材の組み合わせによって歯応えや肉感といった食べた時のインパクトを感じていただくことができ、お腹いっぱい食べて健康的、さらには社会貢献にも参加できるこだわりのつまったメニューです。
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植物性100%バーガーが選択できるように
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植物性タンパクなどを原料とし、肉の味や食感を再現して作られた食品である「代替肉」は、日本でも、SDGsやコロナ禍における健康志向の高まりを受け急速に広まりつつあり、代替肉によって畜産による気候変動の影響を少しでも減らそうと取り組む環境にやさしい代替肉ブランドが登場しています。その中で、肉へのこだわりはもちつつも、地球環境にも優しい代替肉をバランスよく選んでいくことが大切なのではないか。今日は牛肉、明日は代替肉にしようかな、といった生活のリズムや気分によってグラデーションのある選択ができるようなると良いとわたしたちは考え、バーガーメニューの選択肢のひとつとして、「地球を終わらせない。」を理念として掲げるネクストミーツの代替肉と1食食べると1食分の給食費につながる仕組みをつなげた、地球にも人にもやさしいバーガーを企画しました。コラボレーション第2弾の植物性100%バーガーもグランドメニュー化を目指し、お肉のバーガーと同じように、複数種類植物性100%バーガーの選択肢も広げていきます。
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*調理器具は動物性食材を調理しているものと共用しております。
**BURGERS TOKYOは、ハンバーガー1食につき1食分の給食費30円をNPO、NGO団体を通じて支援しています。店内にも支援先投票コーナーを設け、店内飲食の方にむけて、日常の暮らしの中に支援がつながっていく体験を提供しています。投票割合に応じてそれぞれの支援先へ支援をしていきます。
支援先1 NGO団体ハンガーゼロを通じてケニアの孤児院「シープケアセンター」へ給食支援しています。これまで約35,000食以上実績があります。
支援先2 2021年4月からは、日本国内へも目を向け、「日本の子どもの7人に1人が貧困」という調査があり、新型コロナウィルスの影響により、ひとり親家庭ではより深刻という状況から、支援を必要としているひとり親家庭へ食の支援を行っていきたいと、バーガー1食につき、1膳のご飯の支援を企画し、NGO法人グッドネーバーズ・ジャパンの取り組み「グッドごはん」を通じて寄付しています。これまで約30,000食以上実績があります。
<店舗情報>
BURGERS TOKYO
住所:東京都世田谷区北沢2-34-7
電話:03-6407-1720
アクセス:小田急線、京王井の頭線「下北沢駅」徒歩約4分
URL:https://www.burgerstokyo.com/
INSTAGRAM:https://www.instagram.com/burgerstokyo/
[画像2: https://prtimes.jp/i/94436/7/resize/d94436-7-2a440f9002baf727f606-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/94436/7/resize/d94436-7-9ac4ee566ed93bc19d31-2.jpg ]
ネクストミーツ株式会社 について https://nextmeats.co.jp/
「地球を終わらせない。」を理念として掲げ、地球温暖化と食料危機に立ち向かうべく、2020年6月に設立。代替肉の研究開発を行い、創業7ヶ月でアメリカ上場を達成し、圧倒的なスピード感で国内外に事業を展開している。世界初の植物性焼肉をはじめ、牛丼、チキン、バーガーをラインナップ、さらにツナタイプやミルク等も展開中。イオンやイトーヨーカドー、ライフ、マルエツなどのスーパーで取り扱われており、外食では焼肉ライクやパレスホテルで提供されている。
また日本だけでなくアメリカ、フランス、シンガポール、香港など海外展開を進め、商品は随時バージョンアップ。有名シェフとのコラボで代替肉ならではのレシピを開発するなど、止まることのない進化をつづけ、より良い地球環境を次世代へつなぐため、食に新たな選択肢を提案し、世界に挑む。
株式会社USTUS/BURGERS TOKYO について
ドネーションをデザインするクリエイティブカンパニーです。企業理念「CHANGE ONE LIFE たった1つのアイデアで世界を豊かに変えていく」を掲げ、支援、応援、寄付などのドネーションアクションをおもしろく楽しくデザインし、ドネーションと人をつなぐプラットフォームを提供。ドネーションが身近にある暮らしを持続可能なものにし社会課題を解決していくことをミッションにしています。その一つの表現として、バーガー1食につき給食1食を支援するバーガーブランドBURGERS TOKYOを下北沢で運営。2年間1店舗で約200万円(約6万6千食)を支援につなげています
[画像4: https://prtimes.jp/i/94436/7/resize/d94436-7-53b3f28aaaf8be018f3f-3.png ]
INSTAGRAM @burgerstokyo
WEBSITE https://www.burgerstokyo.com
※ブランド詳細は、ブランド冊子参照(https://www.burgerstokyo.com/brand-book)
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ネクストミーツとのビジョンが一致し1年前にコラボレーション開始
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「地球を終わらせない」を理念として掲げ、子どもたちの明るい未来のために代替肉で気候変動問題の解決に取り組むネクストミーツ。子どもたちの飢餓を無くすためにドネーションをクリエイティブにデザインし、持続可能なものにして、豊かな未来を目指すBURGERS TOKYOとビジョンが一致し、昨年2021年8月からコラボレーションを開始しました。
第1弾は肉の生産により排出される温室効果ガスの削減にもつながる代替肉でネクストミーツの「NEXTハラミ」を使用し、さらに1食が日本国内、海外の飢餓に苦しむ人々への1食の給食支援に繋がる持続支援型の独自の仕組み「1つのバーガー、1つの支援」**を取り入れたドネーション付きの次世代バーガーとして誕生しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/94436/7/resize/d94436-7-e2138a28f6471648273b-4.png ]
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1周年を記念し、今回はNEXTカルビとバーガーがコラボレーション。
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「NEXTカルビチーズバーガー」
価格:1,320円(税込) ※サイドメニュー付き
ネクストミーツの代表商品である焼肉用代替肉「NEXT焼肉」シリーズのNEXTカルビ2.0は、食感に大きく影響してくるたんぱく質含有量を増加させ肉の噛みごたえ、食感を追求。一般的な焼肉(牛カルビ)と比べると脂質が約8分の1です。栄養価も申し分なく、健康的な食生活を意識している方や、プロテインを必要とするアスリートの方などにも受け入れてもらえる次世代の「お肉」です。
このNEXTカルビと、タンパク質豊富なブロッコリー、ピクルス、植物性チーズをマッシュアップし、植物性バンズでサンドした、歯応えと肉感を感じる中に酸味を感じる植物性100%のバーガーです。
第2弾も、単に代替肉を使用したバーガーではなく、さまざまな素材の組み合わせによって歯応えや肉感といった食べた時のインパクトを感じていただくことができ、お腹いっぱい食べて健康的、さらには社会貢献にも参加できるこだわりのつまったメニューです。
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植物性100%バーガーが選択できるように
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植物性タンパクなどを原料とし、肉の味や食感を再現して作られた食品である「代替肉」は、日本でも、SDGsやコロナ禍における健康志向の高まりを受け急速に広まりつつあり、代替肉によって畜産による気候変動の影響を少しでも減らそうと取り組む環境にやさしい代替肉ブランドが登場しています。その中で、肉へのこだわりはもちつつも、地球環境にも優しい代替肉をバランスよく選んでいくことが大切なのではないか。今日は牛肉、明日は代替肉にしようかな、といった生活のリズムや気分によってグラデーションのある選択ができるようなると良いとわたしたちは考え、バーガーメニューの選択肢のひとつとして、「地球を終わらせない。」を理念として掲げるネクストミーツの代替肉と1食食べると1食分の給食費につながる仕組みをつなげた、地球にも人にもやさしいバーガーを企画しました。コラボレーション第2弾の植物性100%バーガーもグランドメニュー化を目指し、お肉のバーガーと同じように、複数種類植物性100%バーガーの選択肢も広げていきます。
――――――
*調理器具は動物性食材を調理しているものと共用しております。
**BURGERS TOKYOは、ハンバーガー1食につき1食分の給食費30円をNPO、NGO団体を通じて支援しています。店内にも支援先投票コーナーを設け、店内飲食の方にむけて、日常の暮らしの中に支援がつながっていく体験を提供しています。投票割合に応じてそれぞれの支援先へ支援をしていきます。
支援先1 NGO団体ハンガーゼロを通じてケニアの孤児院「シープケアセンター」へ給食支援しています。これまで約35,000食以上実績があります。
支援先2 2021年4月からは、日本国内へも目を向け、「日本の子どもの7人に1人が貧困」という調査があり、新型コロナウィルスの影響により、ひとり親家庭ではより深刻という状況から、支援を必要としているひとり親家庭へ食の支援を行っていきたいと、バーガー1食につき、1膳のご飯の支援を企画し、NGO法人グッドネーバーズ・ジャパンの取り組み「グッドごはん」を通じて寄付しています。これまで約30,000食以上実績があります。
<店舗情報>
BURGERS TOKYO
住所:東京都世田谷区北沢2-34-7
電話:03-6407-1720
アクセス:小田急線、京王井の頭線「下北沢駅」徒歩約4分
URL:https://www.burgerstokyo.com/
INSTAGRAM:https://www.instagram.com/burgerstokyo/
[画像2: https://prtimes.jp/i/94436/7/resize/d94436-7-2a440f9002baf727f606-1.jpg ]
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ネクストミーツ株式会社 について https://nextmeats.co.jp/
「地球を終わらせない。」を理念として掲げ、地球温暖化と食料危機に立ち向かうべく、2020年6月に設立。代替肉の研究開発を行い、創業7ヶ月でアメリカ上場を達成し、圧倒的なスピード感で国内外に事業を展開している。世界初の植物性焼肉をはじめ、牛丼、チキン、バーガーをラインナップ、さらにツナタイプやミルク等も展開中。イオンやイトーヨーカドー、ライフ、マルエツなどのスーパーで取り扱われており、外食では焼肉ライクやパレスホテルで提供されている。
また日本だけでなくアメリカ、フランス、シンガポール、香港など海外展開を進め、商品は随時バージョンアップ。有名シェフとのコラボで代替肉ならではのレシピを開発するなど、止まることのない進化をつづけ、より良い地球環境を次世代へつなぐため、食に新たな選択肢を提案し、世界に挑む。
株式会社USTUS/BURGERS TOKYO について
ドネーションをデザインするクリエイティブカンパニーです。企業理念「CHANGE ONE LIFE たった1つのアイデアで世界を豊かに変えていく」を掲げ、支援、応援、寄付などのドネーションアクションをおもしろく楽しくデザインし、ドネーションと人をつなぐプラットフォームを提供。ドネーションが身近にある暮らしを持続可能なものにし社会課題を解決していくことをミッションにしています。その一つの表現として、バーガー1食につき給食1食を支援するバーガーブランドBURGERS TOKYOを下北沢で運営。2年間1店舗で約200万円(約6万6千食)を支援につなげています
[画像4: https://prtimes.jp/i/94436/7/resize/d94436-7-53b3f28aaaf8be018f3f-3.png ]
INSTAGRAM @burgerstokyo
WEBSITE https://www.burgerstokyo.com
※ブランド詳細は、ブランド冊子参照(https://www.burgerstokyo.com/brand-book)