入塾申込みは明日締切り!複眼経済塾塾頭でトルコ出身のベストセラーエコノミスト、エミン・ユルマズ最新刊増刷が決定。7月は楽天証券イベント、日経CNBC新番組、マネックスコラムなど続々登場します。
[22/06/29]
提供元:PRTIMES
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エミン・ユルマズ塾頭が直接指導する複眼経済塾は6月29日午後5時まで7月入塾生受付中。人気講師から毎日指導を受けられるのは複眼だけです。<https://new.millioneyes.jp/lp/>
複眼経済塾塾頭のエミン・ユルマズが3月に出版した最新刊「エブリシング・バブルの崩壊」(集英社学芸単行本)の増刷が決まりました。これで第3刷となり出版部数は1万3,000部となりました。エミン塾頭は著作で、米国の中央銀行にあたるFRB(米国の連邦準備制度理事会)が利上げを始めることにより世界経済のフェーズが変わることを予見しました。その予見通り、今年上半期は、米国はじめ多くの国でインフレ、さらには物価の上昇だけが先行する不況下のインフレ、スタグフレーションが懸念されるようになりました。またロシアによるウクライナ侵攻で、かねてからエミン塾頭が唱えてきた「新冷戦」時代の到来も、多くの方々が実感するようになりました。このような情勢変化を的確に予想しわかりやすくお伝えできたことが、今回の増刷につながったと複眼経済塾では考えています。改めてご購入くださった方々に厚く御礼申し上げます。そしてエミン塾頭が講師をつとめる複眼経済塾について、ご説明させていただきます。
エミン・ユルマズが塾頭を務める複眼経済塾(本社:東京都新宿区、代表取締役・塾長:渡部清二)が、6月29日午後5時まで塾生募集中です。「分かりやすく、楽しく、真面目に」投資の方法を教え、全国に1,127名(※1)の塾生が在籍しています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/97619/7/resize/d97619-7-94baa2e6e8858b381dfb-0.png ]
入塾すると、月1度の月例会で、最新四季報の分析、日経新聞の読み解き方などを教えます。月例会は毎月場所を変えて全国で開催しています。会場で参加することも可能ですし、オンライン中継でご覧いただくことも可能です。月例会のコンテンツはアーカイブ化されますので、後日ご覧いただくこともできます。また、塾生だけが投稿・閲覧できる「複眼SNS」に参加することができます。実名でも匿名でも参加できます。数式を使わず、わかりやすい言葉で、株だけでなく、企業や社会について学び、自立して考えることができる塾生を育てます。年に1度の合宿では、月例会ではカバーしきれない投資や世界の話題を幅広く取り上げ、楽しく議論します。愛媛県の別子銅山など日本の産業遺産を皆で旅することもあり五感で日本や日本企業の魅力について考えていきます。現在、ピークを迎えている
株主総会にも積極的に参加しています。今回の募集から、本科プラス生、本科生、予科生とタイプを3種類にわけ、自分にあったタイプで複眼経済塾に参加することが可能になりました。詳しくは、こちらをご覧ください。<https://new.millioneyes.jp/lp>。入塾のタイミングは、年に4回のみ、今回の7月入塾を逃すと、10月まで入塾することができません。7月入塾の申込みは明日締切りです。どうぞご検討ください。
[画像2: https://prtimes.jp/i/97619/7/resize/d97619-7-743d08998908eeded6fb-1.jpg ]
投資・ビジネススクールの複眼経済塾は、「株主総会を元気に!」キャンペーンをしています。7月10日まで株主総会にまつわる素敵なエピソードもTwitter、Instagramで募集しています。抽選で10名様に5,000円相当の電子マネーをプレゼント!今年のものでなくても構いません。これまでで印象に残ったエピソードをどうぞご披露ください。特設サイトはこちらです。<https://www.millioneyes.jp/ownly>
エミン・ユルマズ塾頭の7月出演スケジュールです。会員になっていただくと、こうした出演時の発言内容もフォローできますので刻々と変化する情勢に乗り遅れることがありません。
・7月9日(土)楽天証券 サービス開始23周年記念 オンラインセミナー(申込み締切り7月7日(水))
「混迷の時代を生き延びるための投資戦略」
ファンドマネージャーの石原順さん、経済レポーターの大里希世さんとの共演です。
https://www.rakuten-sec.co.jp/web/learn/seminar/seminar_study_23rd/
・7月1日(金)日経CNBC新番組 「週刊トレーダーズ・アイ」
個人投資家のBコミさん、キャスターの佐藤美樹さんとの共演です。
https://www.nikkei-cnbc.co.jp/program/2207_traderseye
・7月下旬 マネックス証券 達人に学ぶ「お金の流儀」
ロングインタビューが掲載されます。
https://media.monex.co.jp/articles/-/19294
(※1)2022年5月1日時点
複眼経済塾塾頭のエミン・ユルマズが3月に出版した最新刊「エブリシング・バブルの崩壊」(集英社学芸単行本)の増刷が決まりました。これで第3刷となり出版部数は1万3,000部となりました。エミン塾頭は著作で、米国の中央銀行にあたるFRB(米国の連邦準備制度理事会)が利上げを始めることにより世界経済のフェーズが変わることを予見しました。その予見通り、今年上半期は、米国はじめ多くの国でインフレ、さらには物価の上昇だけが先行する不況下のインフレ、スタグフレーションが懸念されるようになりました。またロシアによるウクライナ侵攻で、かねてからエミン塾頭が唱えてきた「新冷戦」時代の到来も、多くの方々が実感するようになりました。このような情勢変化を的確に予想しわかりやすくお伝えできたことが、今回の増刷につながったと複眼経済塾では考えています。改めてご購入くださった方々に厚く御礼申し上げます。そしてエミン塾頭が講師をつとめる複眼経済塾について、ご説明させていただきます。
エミン・ユルマズが塾頭を務める複眼経済塾(本社:東京都新宿区、代表取締役・塾長:渡部清二)が、6月29日午後5時まで塾生募集中です。「分かりやすく、楽しく、真面目に」投資の方法を教え、全国に1,127名(※1)の塾生が在籍しています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/97619/7/resize/d97619-7-94baa2e6e8858b381dfb-0.png ]
入塾すると、月1度の月例会で、最新四季報の分析、日経新聞の読み解き方などを教えます。月例会は毎月場所を変えて全国で開催しています。会場で参加することも可能ですし、オンライン中継でご覧いただくことも可能です。月例会のコンテンツはアーカイブ化されますので、後日ご覧いただくこともできます。また、塾生だけが投稿・閲覧できる「複眼SNS」に参加することができます。実名でも匿名でも参加できます。数式を使わず、わかりやすい言葉で、株だけでなく、企業や社会について学び、自立して考えることができる塾生を育てます。年に1度の合宿では、月例会ではカバーしきれない投資や世界の話題を幅広く取り上げ、楽しく議論します。愛媛県の別子銅山など日本の産業遺産を皆で旅することもあり五感で日本や日本企業の魅力について考えていきます。現在、ピークを迎えている
株主総会にも積極的に参加しています。今回の募集から、本科プラス生、本科生、予科生とタイプを3種類にわけ、自分にあったタイプで複眼経済塾に参加することが可能になりました。詳しくは、こちらをご覧ください。<https://new.millioneyes.jp/lp>。入塾のタイミングは、年に4回のみ、今回の7月入塾を逃すと、10月まで入塾することができません。7月入塾の申込みは明日締切りです。どうぞご検討ください。
[画像2: https://prtimes.jp/i/97619/7/resize/d97619-7-743d08998908eeded6fb-1.jpg ]
投資・ビジネススクールの複眼経済塾は、「株主総会を元気に!」キャンペーンをしています。7月10日まで株主総会にまつわる素敵なエピソードもTwitter、Instagramで募集しています。抽選で10名様に5,000円相当の電子マネーをプレゼント!今年のものでなくても構いません。これまでで印象に残ったエピソードをどうぞご披露ください。特設サイトはこちらです。<https://www.millioneyes.jp/ownly>
エミン・ユルマズ塾頭の7月出演スケジュールです。会員になっていただくと、こうした出演時の発言内容もフォローできますので刻々と変化する情勢に乗り遅れることがありません。
・7月9日(土)楽天証券 サービス開始23周年記念 オンラインセミナー(申込み締切り7月7日(水))
「混迷の時代を生き延びるための投資戦略」
ファンドマネージャーの石原順さん、経済レポーターの大里希世さんとの共演です。
https://www.rakuten-sec.co.jp/web/learn/seminar/seminar_study_23rd/
・7月1日(金)日経CNBC新番組 「週刊トレーダーズ・アイ」
個人投資家のBコミさん、キャスターの佐藤美樹さんとの共演です。
https://www.nikkei-cnbc.co.jp/program/2207_traderseye
・7月下旬 マネックス証券 達人に学ぶ「お金の流儀」
ロングインタビューが掲載されます。
https://media.monex.co.jp/articles/-/19294
(※1)2022年5月1日時点