シェルパ・アンド・カンパニー、三菱地所が主導する大丸有SDGs ACT5との提携を開始
[23/05/25]
提供元:PRTIMES
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ACT5メンバーポイントアプリ上でESG Journal Japanの記事を定期配信
シェルパ・アンド・カンパニー株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役CEO:杉本淳、以下シェルパ)は、三菱地所が主導する大丸有SDGs ACT5と提携し、自社が運営するESG・サステナビリティ特化型メディア「ESG Journal Japan」の記事をACT5のメンバーポイントアプリ上で配信いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/100923/7/resize/d100923-7-bb82ae5677e838ba640d-0.png ]
背景
大手町・丸の内・有楽町エリア(以下、「大丸有エリア」)に拠点を置く三菱地所等の企業が集まり、大丸有エリアを起点に企業や団体の枠を超えてまちぐるみでSDGs活動を推進するプロジェクトとして2020年5月に発足した「大丸有SDGs ACT5」が、2023年5月8日より今年度の活動を開始しました。個人のSDGs活動にポイントを付与する「ACT5メンバーポイントアプリ」の活動を拡大し(以下に詳細を記載)、意識啓発を促進します。
このたび、シェルパ・アンド・カンパニーは、大丸有SDGs ACT5と連携し、ACT5メンバーポイントアプリの利用拡大およびSDGs活動への意識啓発の一環として、ACT5メンバーポイントアプリ上で、当社が運営するESG Journal JapanのSDGsやサステナビリティに関連するニュースやオリジナルコラムを提供いたします。
サステナビリティ関連の最新情報とのアクセスポイントを日常的に提供することで、大丸有エリア内外での個人の意識啓発や行動変容を促進します。また、アプリのお知らせ機能から配信されるESG Journal Japanの記事の閲覧によるポイントの付与を通じて、アプリの利用拡大を推進します。
大丸有SDGs ACT5 開催概要
[画像2: https://prtimes.jp/i/100923/7/resize/d100923-7-0fc252060eef8045a0f8-1.png ]
大丸有SDGs ACT5は大丸有エリアに拠点を置く企業が集まり、SDGsの目標期限である2030年の10年前にあたる2020年5月に発足しました。大丸有エリアを軸に、企業が主体となって取り組むことで、企業間連携によるSDGs活動の相乗効果を検証し、長期的に実現可能なSDGs モデル都市の構築を目指します。「サステナブルフード」「環境」「ひとと社会のWELL」「ダイバーシティ&インクルージョン」「コミュニケーション」の5つのACT(テーマ)を設定し、各アクションの実践、効果の検証、社会課題の構造的な問題を明らかにすることをミッションとしています。
大丸有SDGs ACT5公式サイト:https://act-5.jp/
・主催: 大丸有SDGs ACT5実行委員会
・時期: 2023年5月8日(月)〜11月30日(木)(予定)
・場所: 大丸有エリア各所(店舗やビル専有部・共用部、道路空間を含めたパブリックスペー
ス、各取り組みの協働先、連携先の地域等を活用)
・内容: 2030年のSDGs達成に向け、大丸有SDGs ACT5実行委員会として取り上げるべき
関連テーマを5つ設定し、それに沿った諸活動を、大丸有エリアを起点として地域等とも
連携して実施。
エリアマネジメントの一環として、エリア内外の企業や団体の協力のもと、まちをメディアとして捉え、様々な社会課題について発信・啓発を行うと共に、来街者・就業者のSDGs活動を拡大・促進する。
・実行委員会構成企業: 三菱地所(委員長)、農林中央金庫(副委員長)、日本経済新聞社(副委員長)、日経BP、大手町・丸の内・有楽町地区まちづくり協議会、大丸有エリアマネジメント協会、大丸有環境共生型まちづくり推進協会、丸の内熱供給、三菱総合研究所、東京国際フォーラム
ACT5メンバーポイントアプリ
ACT5メンバーポイントアプリとは、個人のSDGs活動へポイントを付与し、そのポイントをサステナビリティに配慮された商品との交換や、SDGs貢献団体への寄付に利用できるアプリです。マイボトル利用、古着の持参、「チャリティウォーキング」への参加など、様々なアクションからポイントを獲得できます。
2023年5月からは、シェルパが運営するESG Journalのニュースや情報が本アプリ内で配信されます。 アプリからESG Journalの記事を一定期間内に閲覧いただくことで、もれなくポイントを獲得できるようになります。
・参加方法: スマートフォンアプリ「ACT5メンバーポイントアプリ」をダウンロード登録
・ダウンロード方法 :「App Store」または「Google Play」からアプリ名を検索
[画像3: https://prtimes.jp/i/100923/7/resize/d100923-7-9d7ca469841a8b6ee9cb-2.png ]
※App StoreはApple Inc.の商標です。Google PlayはGoogle LLCの商標です。
・アプリポイント付与期間:
2023年5月8日(月)〜11月30日(木)
(ポイント利用期限は、12月15日(金)までを予定)
ESG Journal Japan概要
「ESG Journal Japan」はビジネスパーソンが知るべき企業のESG取り組み事例や国内外の最新ニュースを毎日発信しています。企業が持続的に成長するために欠かせないサステナビリティ・ESG(環境・社会・ガバナンス)への取り組みには現在多くの注目が集まっており、今後数十年かけて更に発展していく領域と考えられています。
ESG Journal Japanでは特にESG・SDGs(持続可能な開発目標)や気候変動問題に取り組む企業・国の事例や、投資家が注目するガバナンス改革など、ESGに関連する国内外の最新情報をタイムリーにお伝えします。
https://esgjournaljapan.com/
会社概要
会社名 :シェルパ・アンド・カンパニー株式会社
代表取締役CEO:杉本 淳
所在地:東京都品川区南大井6-4-22 東京ネオンビル2階
設立 :2019年9月
資本金:324,999,120円(資本準備金含む)
事業 :ESG情報開示支援クラウド「SmartESG」の開発・提供、ESG・サステナビリティ特化メディア「ESG Journal Japan」の運営
コーポレートサイト:https://cierpa.co.jp/
サービスサイト:https://esgjournaljapan.com/
シェルパ・アンド・カンパニー株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役CEO:杉本淳、以下シェルパ)は、三菱地所が主導する大丸有SDGs ACT5と提携し、自社が運営するESG・サステナビリティ特化型メディア「ESG Journal Japan」の記事をACT5のメンバーポイントアプリ上で配信いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/100923/7/resize/d100923-7-bb82ae5677e838ba640d-0.png ]
背景
大手町・丸の内・有楽町エリア(以下、「大丸有エリア」)に拠点を置く三菱地所等の企業が集まり、大丸有エリアを起点に企業や団体の枠を超えてまちぐるみでSDGs活動を推進するプロジェクトとして2020年5月に発足した「大丸有SDGs ACT5」が、2023年5月8日より今年度の活動を開始しました。個人のSDGs活動にポイントを付与する「ACT5メンバーポイントアプリ」の活動を拡大し(以下に詳細を記載)、意識啓発を促進します。
このたび、シェルパ・アンド・カンパニーは、大丸有SDGs ACT5と連携し、ACT5メンバーポイントアプリの利用拡大およびSDGs活動への意識啓発の一環として、ACT5メンバーポイントアプリ上で、当社が運営するESG Journal JapanのSDGsやサステナビリティに関連するニュースやオリジナルコラムを提供いたします。
サステナビリティ関連の最新情報とのアクセスポイントを日常的に提供することで、大丸有エリア内外での個人の意識啓発や行動変容を促進します。また、アプリのお知らせ機能から配信されるESG Journal Japanの記事の閲覧によるポイントの付与を通じて、アプリの利用拡大を推進します。
大丸有SDGs ACT5 開催概要
[画像2: https://prtimes.jp/i/100923/7/resize/d100923-7-0fc252060eef8045a0f8-1.png ]
大丸有SDGs ACT5は大丸有エリアに拠点を置く企業が集まり、SDGsの目標期限である2030年の10年前にあたる2020年5月に発足しました。大丸有エリアを軸に、企業が主体となって取り組むことで、企業間連携によるSDGs活動の相乗効果を検証し、長期的に実現可能なSDGs モデル都市の構築を目指します。「サステナブルフード」「環境」「ひとと社会のWELL」「ダイバーシティ&インクルージョン」「コミュニケーション」の5つのACT(テーマ)を設定し、各アクションの実践、効果の検証、社会課題の構造的な問題を明らかにすることをミッションとしています。
大丸有SDGs ACT5公式サイト:https://act-5.jp/
・主催: 大丸有SDGs ACT5実行委員会
・時期: 2023年5月8日(月)〜11月30日(木)(予定)
・場所: 大丸有エリア各所(店舗やビル専有部・共用部、道路空間を含めたパブリックスペー
ス、各取り組みの協働先、連携先の地域等を活用)
・内容: 2030年のSDGs達成に向け、大丸有SDGs ACT5実行委員会として取り上げるべき
関連テーマを5つ設定し、それに沿った諸活動を、大丸有エリアを起点として地域等とも
連携して実施。
エリアマネジメントの一環として、エリア内外の企業や団体の協力のもと、まちをメディアとして捉え、様々な社会課題について発信・啓発を行うと共に、来街者・就業者のSDGs活動を拡大・促進する。
・実行委員会構成企業: 三菱地所(委員長)、農林中央金庫(副委員長)、日本経済新聞社(副委員長)、日経BP、大手町・丸の内・有楽町地区まちづくり協議会、大丸有エリアマネジメント協会、大丸有環境共生型まちづくり推進協会、丸の内熱供給、三菱総合研究所、東京国際フォーラム
ACT5メンバーポイントアプリ
ACT5メンバーポイントアプリとは、個人のSDGs活動へポイントを付与し、そのポイントをサステナビリティに配慮された商品との交換や、SDGs貢献団体への寄付に利用できるアプリです。マイボトル利用、古着の持参、「チャリティウォーキング」への参加など、様々なアクションからポイントを獲得できます。
2023年5月からは、シェルパが運営するESG Journalのニュースや情報が本アプリ内で配信されます。 アプリからESG Journalの記事を一定期間内に閲覧いただくことで、もれなくポイントを獲得できるようになります。
・参加方法: スマートフォンアプリ「ACT5メンバーポイントアプリ」をダウンロード登録
・ダウンロード方法 :「App Store」または「Google Play」からアプリ名を検索
[画像3: https://prtimes.jp/i/100923/7/resize/d100923-7-9d7ca469841a8b6ee9cb-2.png ]
※App StoreはApple Inc.の商標です。Google PlayはGoogle LLCの商標です。
・アプリポイント付与期間:
2023年5月8日(月)〜11月30日(木)
(ポイント利用期限は、12月15日(金)までを予定)
ESG Journal Japan概要
「ESG Journal Japan」はビジネスパーソンが知るべき企業のESG取り組み事例や国内外の最新ニュースを毎日発信しています。企業が持続的に成長するために欠かせないサステナビリティ・ESG(環境・社会・ガバナンス)への取り組みには現在多くの注目が集まっており、今後数十年かけて更に発展していく領域と考えられています。
ESG Journal Japanでは特にESG・SDGs(持続可能な開発目標)や気候変動問題に取り組む企業・国の事例や、投資家が注目するガバナンス改革など、ESGに関連する国内外の最新情報をタイムリーにお伝えします。
https://esgjournaljapan.com/
会社概要
会社名 :シェルパ・アンド・カンパニー株式会社
代表取締役CEO:杉本 淳
所在地:東京都品川区南大井6-4-22 東京ネオンビル2階
設立 :2019年9月
資本金:324,999,120円(資本準備金含む)
事業 :ESG情報開示支援クラウド「SmartESG」の開発・提供、ESG・サステナビリティ特化メディア「ESG Journal Japan」の運営
コーポレートサイト:https://cierpa.co.jp/
サービスサイト:https://esgjournaljapan.com/