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インボイス登録状況の確認を自動化しませんか？インボイス登録番号の一括検索ツール「easy Invoice Check」に「インボイス登録状況のステータス変更通知機能」が追加されます！
[23/03/31]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
仕入先のインボイス登録状況の管理はこれひとつで安心「easy Invoice Check」
自社でお使いの仕入先マスタなどをeasy Invoice Checkに読み込ませれば、自動でインボイス登録ステータスを取得できます。さらに「インボイス登録状況のステータス変更通知機能」を使えば、予め指定した取引先のインボイス登録状況が常に最新の状態で管理され、登録状況に変更があれば自動で通知してくれます。新機能は近日実装予定です。
経理担当者の皆様は2023年10月から始まるインボイス制度に向け、各社準備を進めているところだと思います。
売手の立場、買手の立場それぞれで様々な対応が求められる中、買手の立場として、仕入先等のインボイス登録状況（インボイス登録番号の有無）を2023年9月までに事前に確認することが最も大変な作業であり、多くの事業者様にとって悩みの種となっております。
【多くの事業者様の対応状況】
インボイス登録状況は、国税庁の適格請求書発行事業者公表サイトで公表されてはいるものの、取引先の法人番号が分からないと検索ができない仕様であることなど、膨大な取引先のインボイス登録状況等の確認を同サイトで行うことは困難となっています。
そこで多くの事業者様が以下の方法により、仕入先等のインボイス登録状況の確認を進めていらっしゃいます。
取引先への郵便やWEBアンケートの送付
代行会社等に対して、取引先への聞き取りを外注 など
実際に、皆様の会社にも得意先企業等から「インボイス登録はお済ですか？」といったお尋ねが届いていらっしゃるのではないでしょうか？
【インボイス登録状況の確認は一回きりではない】
国税庁は当初、今年の10月から始まるインボイス制度開始時点においてインボイス登録事業者になるためには、2023年3月末までに登録を済ませる必要があるとしていました。
しかし、昨年末時点で登録率が伸びていなかったことから、最新のルールでは、事実上、2023年９月末までにインボイス登録を申請すれば、インボイス制度開始時点においてインボイス登録事業者になることができることとされました。
上記の結果、早めにインボイス登録する会社もあればインボイス制度開始直前の9月に登録する会社も存在するなど、企業ごとにインボイス登録時期がバラバラになることが想定されます。
また、インボイス登録を行うかどうかはいつでも企業等が任意で決めることができることとされており、インボイス制度開始後にインボイス登録を行うことも、登録を取止めることも可能です。 そのため、現時点でインボイス登録を行っている売手（取引先・仕入先）が知らぬ間に登録をやめていた、インボイス制度開始時点ではインボイス登録を実施していなかった会社が制度開始後に登録を行うことも起こりえます。
そのため、買手の立場として実施する仕入先等のインボイス登録状況の確認作業は、インボイス制度開始前に段階的に、又、インボイス制度開始後においても定期的に実施することが必要になります。
【インボイス登録状況の確認を自動化しませんか？】
膨大な取引先に対して複数回、郵便やWEBアンケートを送付して度々、インボイス登録状況を確認することは、自社と取引先の双方にとって負担が大きく非効率です。また、インボイス登録状況の確認を行うたびに代行会社等に外注することは非現実的です。
そのため、インボイス登録状況の確認にあたっては、わざわざ取引先に問い合わせることなく、いつでも・好きな時に・何度でも確認することができ、確認結果を自動更新することが出来るクラウドサービスを活用することが有効です。
【インボイス登録番号の一括検索ツール「easy Invoice Check」のご紹介】
[画像1: https://prtimes.jp/i/108959/7/resize/d108959-7-012d1000b0a28178760b-3.png ]
「easy Invoice Check」は、取引先のインボイス登録状況をスパッと確認できるクラウドサービスです。取引先マスタ等のファイルをアップロードして、取引先のインボイス登録状況を一括チェックする「ファイル一括チェック」機能と、フリーワードで取引先の登録状況を確認できる「フリーワーチェック」機能を有しています。
さらに、予め指定した取引先のインボイス登録状況を自動的にモニタリングし、登録状況に変更（未登録→登録、登録済み→失効等）があった場合に、自動的にユーザーに通知する「インボイス登録状況のステータス変更通知機能」を近日リリース予定です。
以下の画像は取引先のインボイス登録状況に異動があった場合の自動通知メールのサンプルです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/108959/7/resize/d108959-7-776c8216aa351d7eeefe-2.png ]
詳細はeasy Invoice Checkのページ（https://www.transacc.jp/easy-invoice-check）をご覧ください。
easy Invoice Checkとは：
easy Invoice Checkは、国税庁のデータとWeb-API連携としているため、支払先の会社名等をeasy Invoice Checkに読み込ませれば、簡単に当該支払先のインボイス登録情報を取得できるサービスです。自社でお使いの仕入先・支払先マスタをeasy Invoice Checkにアップロードして、支払先の情報をまとめて確認することが出来ます。
さらに、予め指定した事業者の登録ステータスに変更があった場合に、変更の内容を自動で通知・照会可能な機能を開発中（近日実装予定）。
初期費用なし、面倒な初期セッティングも不要、すぐに使えるクラウドサービスです。
（なお、個人事業主の名称や住所は公開されていない場合があることから、個人事業主の確認はできません。個人事業主の登録ステータスの確認には、easy Invoice CheckのWebアンケート機能を使って直接確認することが出来ます。）
株式会社トランザックの概要：
株式会社トランザック（英名：TransAcc Inc.）は、公認会計士、税理士等の会計プロフェッショナルとITエンジニアを擁し、会計業務のデジタルトランスフォーメーション化等を通じて会計業務の自動化を推進するベンチャー企業です。
会社ホームページ： https://www.transacc.jp/
サービス紹介ページ： https://www.transacc.jp/easy-invoice-check
資料請求：https://www.transacc.jp/request
自社でお使いの仕入先マスタなどをeasy Invoice Checkに読み込ませれば、自動でインボイス登録ステータスを取得できます。さらに「インボイス登録状況のステータス変更通知機能」を使えば、予め指定した取引先のインボイス登録状況が常に最新の状態で管理され、登録状況に変更があれば自動で通知してくれます。新機能は近日実装予定です。
経理担当者の皆様は2023年10月から始まるインボイス制度に向け、各社準備を進めているところだと思います。
売手の立場、買手の立場それぞれで様々な対応が求められる中、買手の立場として、仕入先等のインボイス登録状況（インボイス登録番号の有無）を2023年9月までに事前に確認することが最も大変な作業であり、多くの事業者様にとって悩みの種となっております。
【多くの事業者様の対応状況】
インボイス登録状況は、国税庁の適格請求書発行事業者公表サイトで公表されてはいるものの、取引先の法人番号が分からないと検索ができない仕様であることなど、膨大な取引先のインボイス登録状況等の確認を同サイトで行うことは困難となっています。
そこで多くの事業者様が以下の方法により、仕入先等のインボイス登録状況の確認を進めていらっしゃいます。
取引先への郵便やWEBアンケートの送付
代行会社等に対して、取引先への聞き取りを外注 など
実際に、皆様の会社にも得意先企業等から「インボイス登録はお済ですか？」といったお尋ねが届いていらっしゃるのではないでしょうか？
【インボイス登録状況の確認は一回きりではない】
国税庁は当初、今年の10月から始まるインボイス制度開始時点においてインボイス登録事業者になるためには、2023年3月末までに登録を済ませる必要があるとしていました。
しかし、昨年末時点で登録率が伸びていなかったことから、最新のルールでは、事実上、2023年９月末までにインボイス登録を申請すれば、インボイス制度開始時点においてインボイス登録事業者になることができることとされました。
上記の結果、早めにインボイス登録する会社もあればインボイス制度開始直前の9月に登録する会社も存在するなど、企業ごとにインボイス登録時期がバラバラになることが想定されます。
また、インボイス登録を行うかどうかはいつでも企業等が任意で決めることができることとされており、インボイス制度開始後にインボイス登録を行うことも、登録を取止めることも可能です。 そのため、現時点でインボイス登録を行っている売手（取引先・仕入先）が知らぬ間に登録をやめていた、インボイス制度開始時点ではインボイス登録を実施していなかった会社が制度開始後に登録を行うことも起こりえます。
そのため、買手の立場として実施する仕入先等のインボイス登録状況の確認作業は、インボイス制度開始前に段階的に、又、インボイス制度開始後においても定期的に実施することが必要になります。
【インボイス登録状況の確認を自動化しませんか？】
膨大な取引先に対して複数回、郵便やWEBアンケートを送付して度々、インボイス登録状況を確認することは、自社と取引先の双方にとって負担が大きく非効率です。また、インボイス登録状況の確認を行うたびに代行会社等に外注することは非現実的です。
そのため、インボイス登録状況の確認にあたっては、わざわざ取引先に問い合わせることなく、いつでも・好きな時に・何度でも確認することができ、確認結果を自動更新することが出来るクラウドサービスを活用することが有効です。
【インボイス登録番号の一括検索ツール「easy Invoice Check」のご紹介】
[画像1: https://prtimes.jp/i/108959/7/resize/d108959-7-012d1000b0a28178760b-3.png ]
「easy Invoice Check」は、取引先のインボイス登録状況をスパッと確認できるクラウドサービスです。取引先マスタ等のファイルをアップロードして、取引先のインボイス登録状況を一括チェックする「ファイル一括チェック」機能と、フリーワードで取引先の登録状況を確認できる「フリーワーチェック」機能を有しています。
さらに、予め指定した取引先のインボイス登録状況を自動的にモニタリングし、登録状況に変更（未登録→登録、登録済み→失効等）があった場合に、自動的にユーザーに通知する「インボイス登録状況のステータス変更通知機能」を近日リリース予定です。
以下の画像は取引先のインボイス登録状況に異動があった場合の自動通知メールのサンプルです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/108959/7/resize/d108959-7-776c8216aa351d7eeefe-2.png ]
詳細はeasy Invoice Checkのページ（https://www.transacc.jp/easy-invoice-check）をご覧ください。
easy Invoice Checkとは：
easy Invoice Checkは、国税庁のデータとWeb-API連携としているため、支払先の会社名等をeasy Invoice Checkに読み込ませれば、簡単に当該支払先のインボイス登録情報を取得できるサービスです。自社でお使いの仕入先・支払先マスタをeasy Invoice Checkにアップロードして、支払先の情報をまとめて確認することが出来ます。
さらに、予め指定した事業者の登録ステータスに変更があった場合に、変更の内容を自動で通知・照会可能な機能を開発中（近日実装予定）。
初期費用なし、面倒な初期セッティングも不要、すぐに使えるクラウドサービスです。
（なお、個人事業主の名称や住所は公開されていない場合があることから、個人事業主の確認はできません。個人事業主の登録ステータスの確認には、easy Invoice CheckのWebアンケート機能を使って直接確認することが出来ます。）
株式会社トランザックの概要：
株式会社トランザック（英名：TransAcc Inc.）は、公認会計士、税理士等の会計プロフェッショナルとITエンジニアを擁し、会計業務のデジタルトランスフォーメーション化等を通じて会計業務の自動化を推進するベンチャー企業です。
会社ホームページ： https://www.transacc.jp/
サービス紹介ページ： https://www.transacc.jp/easy-invoice-check
資料請求：https://www.transacc.jp/request
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