このエントリーをはてなブックマークに追加
SEOTOOLSロゴ画像

SEOTOOLSニュース 

SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。

住宅関連の保険・保証サービスを提供する、住宅あんしん保証が「BYARD」を導入

〜属人化しがちな業務プロセスに関する知見をチームに蓄積できる点と、進捗状況の可視化によるマネジメントへの効果を評価〜




[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/118232/7/118232-7-4dda36159def949b52e9dcd78fdfd28e-2400x1260.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

 株式会社BYARD(本社:東京都港区、代表取締役CEO:武内 俊介)が運営する"人"と"業務"をつなぐプラットフォーム「BYARD(バイアード)」が、株式会社住宅あんしん保証(本社:東京都中央区、取締役社長:梅田 一彦、以下「同社」)に導入されました。
■業務課題と「BYARD」導入理由
 保険サービスを展開している同社の商品開発部では、保険という特性上、認可を得るために正確な手続きや、国や自治体をはじめとした多数の関係機関との情報のやり取りが求められ部署が担当する業務は多岐にわたります。しかし、少人数体制の部署なため、メンバーそれぞれの役割が固定し業務が属人的になっていました。 部署内での役割が固定化されたことで、メンバーは自分の担当業務に対してほとんどマニュアルを参照せず、次第にマニュアルが形骸化。結果として実務とマニュアルの業務プロセスに乖離が生じ、業務の全容がブラックボックス化していきました。そのため、担当者が不在となった場合、マニュアルを参照しても業務を遂行できず、別のメンバーへの引継ぎも困難となりました。また業務プロセスのブラックボックス化によって、マネジメント層は業務の進捗状況を把握できず、複数部門を横断した業務においては、情報の共有漏れが頻繁に生じていました。 メンバーの退職・新規入社のタイミングで、こうした課題への改善策への着手を開始。業務プロセスの可視化と、抜け漏れを防ぐタスク管理との両立ができる「BYARD」の導入を決めました。

 「BYARD」を利用すればこれまで担当者が属人的に整備・運用していた業務プロセス・タスクをプラットフォーム上で一元管理し、テンプレートとして登録することが可能。直感的に操作できるUIで、各担当者が自ら、現場に即した業務プロセスを検討し、作成できるとともに、改善が必要な箇所を簡単に見つけることができます。また登録したテンプレートはマニュアル代わりとしても機能するため、特定のメンバーが実施していた業務も簡単に分担することでき、引継ぎも容易になります。さらにタスクの進捗状況が一目でわかるため、状況の説明を受けずとも、マネジメント層が各案件の進捗状況を把握し、トラブルが起きる前の段階で必要なフォローを施せるようになります。 また、「BYARD」の導入検討時に同社が抱えている業務上の課題やその背景から担当者が確認したうえで「BYADR」導入の提案があったため、導入後のサポートについても期待いただいています。

 このように「BYARD」は、属人的になっていた業務プロセス・タスク管理を可視化することによって、チームとして業務プロセスに関する知見を蓄積できるようになり、またマネジメントにも寄与していくことで、持続的な組織運営を後押ししてまいります。
■「BYARD」に期待すること
 「BYARD」による業務フロー設計・運用を活かすことで、少人数でも確実に業務を継続し、改善を継続することを可能にしたいと考えています。また、その運用を通じてメンバーが業務フローやプロジェクトに向き合う機会を増やし、チームとしての改善を図ることを期待しています。「BYARD」は細かいアップデートが継続されていますが、さらなる使いやすさの向上と業務改善に資するアップデートの継続を期待しています。
株式会社住宅あんしん保証 取締役 財経管理部長 園尾 知之 様

■ "人"と"業務"をつなぐプラットフォーム「BYARD(バイアード)」について
 「BYARD」は業務の流れを画面上で見える化でき、チームや組織で業務カイゼンを継続できる仕組みを作る"人"と"業務"をつなぐプラットフォームです。
入社手続きや受注管理、イベント推進など、人同士が連携しあう業務であれば活用が可能です。
 各業務の関連性や進捗状況を「業務の流れ(ストリーム)」として確認できるので、いつ、誰が、何の業務を行っているかがひと目でわかり、マネジメントにも効果を発揮します。
 また、プラットフォーム内で各業務のドキュメントやマニュアルを紐付けることができるので、社内に散らばる情報資産も一元管理できるのが特徴です。
 「BYARD」はチームや組織全体で生産性を向上させ、ひとりひとりが働きやすい環境を提供することを目指しています。
「BYARD」サービスサイト:https://byard.io/

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/118232/7/118232-7-98882feb74cb72f8b3df4338f929ba86-3900x1804.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]株式会社BYARD
代表取締役CEO:武内 俊介
事業内容:業務管理プラットフォーム「BYARD(バイアード)」の開発・運営
設立:2021年5月6日
本社:東京都港区六本木3-2-1 住友不動産六本木グランドタワー
企業URL:https://byard.io/

※記載情報は、発表日現在のものです。情報は予告なしに変更されることがありますので、 あらかじめご了承ください。
PRTIMESリリースへ
SEOTOOLS News Letter

SEOに役立つ情報やニュース、SEOTOOLSの更新情報などを配信致します。


 powered by blaynmail
SEOTOOLSリファレンス
SEO対策
SEOの基礎知識
SEOを意識したサイト作り
サイトマップの作成
サイトの登録
カテゴリ(ディレクトリ)登録
カテゴリ登録(モバイル
検索エンジン登録
テキスト広告
検索連動型(リスティング)広告
プレスリリースを利用したSEO


TOPへ戻る