「いばらき×eスポーツ」のロゴデザイン・愛称を発表 “eスポーツの拠点・いばらき”を表現
[24/03/28]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
新たな挑戦をし続ける、いばらきeスポーツのヴィジュアル・アイデンティティ
産学官が連携し、茨城県のeスポーツを推進する、いばらきeスポーツ産業創造プロジェクト推進協議会(会長:幡谷俊一郎)は、新たにロゴを作成しました。ロゴデザインの制作は、同じく茨城県水戸市が創業の地である、株式会社アダストリア(本社:東京都渋谷区)のクリエイティブチームが担当。
いばらきeスポーツのVI(ヴィジュアル・アイデンティティ)としてのロゴデザイン、「iBAe(イバイ-)」の愛称は、あらゆる方に、「いばらきをeスポーツの拠点として親しんでいただきたい」との思いを込めております。学生、シニア、アマチュアからプロプレイヤーまで、茨城県のプレイヤーが県外や海外のプレイヤーと競い、交流する、eスポーツイベントを観に行く、教育や福祉の分野でeスポーツを活用する・・・そんな様々なeスポーツの活動において、「イバイー」がプラットフォームとなり、eスポーツに関わるあらゆる方を応援します。
新しいロゴデザインと愛称について
デザイン:(株)アダストリア クリエイティブチーム
(1)ロゴデザイン
[画像1: https://prtimes.jp/i/119582/7/resize/d119582-7-9cfbec0aad19f8bbcf67-0.png ]
いばらきの「i」、eスポーツの「e」をかたどったロゴ。シンプルで、柔軟、普遍。そして他の何にも似ない、先駆的な挑戦を続けていく組織としての理念を表します。
(2)愛称
iBAe(イバイ-)
Ibaraki、いばらき、茨、eスポーツ。それぞれの方が持つ「いばらきeスポーツ」のイメージ、響きにマッチし、呼びやすく覚えやすい、親しみをこめて皆様に呼んでいただける愛称を採用しました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/119582/7/resize/d119582-7-66d0d76c3233084619f2-1.jpg ]
■(株)アダストリア クリエイティブチームより
茨城県が世界から注目されるeスポーツの聖地になることを願って、普遍的かつ強さを感じるデザインにしました。茨城らしさを反映させるため「i」には棘をイメージした形を取り入れており、挑戦や発展を表現しております。また、デザインの機能面でも配慮しており、様々なメディアやデバイスで使用することを想定し、モーションロゴとして動かしやすいようグリッドデザインを採用しました。
(写真:クリエイティブチーム デザイナー梶山武士)
いばらきeスポーツのあゆみとロゴデザイン制作の背景
茨城県は、2019年茨城国体で、全国初の「全国都道府県対抗eスポーツ選手権」を開催。それを契機に、県内ではeスポーツの機運が高まりました。関連産業の活性化や県の魅力発信を図るため、eスポーツ大会やアカデミーの開催など、裾野拡大に取り組み、2020年3月には県のプロジェクトを産学官の関係者により更に推進するため、いばらきeスポーツ産業創造プロジェクト推進協議会を発足しました。
株式会社アダストリアは、「グローバルワーク」「ニコアンド」「ローリーズファーム」など、グループで30を超えるブランドを国内外で約1,500店舗展開するアパレル企業で、茨城県水戸市にて創業。「なくてはならぬ人となれ なくてはならぬ企業であれ」を企業理念とする同社は、2023年10月に70周年を迎えました。
いばらきeスポーツ産業創造プロジェクト推進協議会(以下、当協議会)は、同じく茨城県が創業の地である同社に、ロゴデザインの制作について相談。eスポーツの発展を通して地域産業の発展に取り組む当協議会に賛同をいただいた同社より快諾いただき、クリエイティブをご担当いただくこととなりました。
いばらきeスポーツ産業創造プロジェクト推進協議会会長 幡谷 俊一郎 メッセージ
[画像3: https://prtimes.jp/i/119582/7/resize/d119582-7-3f5d07ea296af989812d-3.jpg ]
当協議会は、2020年の発足以来、新たな産業創造をミッションとしてeスポーツの普及に取り組み、当初67だった会員団体数は現在130団体を超えました。そこで、より幅広い方に当協議会の活動を知っていただくため、シンボルロゴを制作したいと検討しておりました。
MLB(メジャーリーグベースボール)のニューヨーク・ヤンキースのロゴは、同じくニューヨーク州の世界的ブランド「ティファニー」のルイス・ティファニー氏によってデザインされたそうです。当協議会をニューヨーク・ヤンキースになぞらえるのは僭越ですが、同じく茨城県が創業の地であるアダストリアさんに、ぜひロゴデザインをお願いしたいと思い、福田さんに相談しました。そこで制作いただいたのが、一連のロゴデザインと愛称です。
シンボルには、人を勇気づけて、行動を変える力、一歩踏み出す力があると思います。eスポーツを通じて「誰もが輝ける可能性のあるフィールドがある」ことをより広く多くの方に伝えていきたい。そして、iBAeを通じてたくさんのプレイヤーの活躍、企業や地域の発展を応援していきたいと思います。
株式会社アダストリア取締役 福田 泰生 メッセージ
[画像4: https://prtimes.jp/i/119582/7/resize/d119582-7-a2f1a98ddbd07078be69-2.jpg ]
当社アダストリアの事業領域はファッションであり、人生を彩るすべてのものです。衣服は勿論、音楽やカルチャー、スポーツ、そして今やeスポーツも当たり前の様に含まれるでしょう。
誰しもがゲームという道のりを通ってきたのではないでしょうか。私自身、FFVIIのポリゴンの進化に驚いたこと、バーチャロンオラトリオタングラムで鎬を削る為、100円玉を握りしめて新宿スポランに通ったこと、EVO2004準決勝におけるブロッキングからの奇跡の逆転劇に涙したこと、それぞれの人生において大いなる刺激とコミュニティがゲームには確かにありました。
この度、同郷である茨城県のeスポーツ「iBAeイバイー」を、我々ファッションの力で応援できることもご縁であると感じています。
茨城から世界へ、自分より強い奴に会いに行く挑戦者を応援する為、当社は心を込めてロゴを作らせて頂きました。ここから広がるグッドコミュニティに私も胸を躍らせています。
いばらきeスポーツ産業創造プロジェクト推進協議会(iBAe)の情報発信
当協議会では、社会人の企業対抗戦(Ieリーグ)、高校生や小中学生を対象としたeスポーツ大会、セミナー、コンテスト、また、教育や福祉分野におけるeスポーツの活用等、多方面においてeスポーツを活用した取組を実施しております。それらの情報は、WEBサイト、X(旧:Twitter)、LINEなどを通じて県内外に発信しております。ユーザーと双方向的な情報発信のツールとしてSNS等にいただいた声を取組に反映させ、多くの方にeスポーツに触れていただく機会、eスポーツに取り組む若者が活躍できる場の創出に取り組んでおります。
2020年の発足時67団体でスタートした当協議会は現在、企業・団体・学校等を含め、計131の企業・団体が加盟しています。これからも茨城県、全国のeスポーツの発展に寄与するよう取り組んでまいります。
■公式WEBサイト https://www.ibaraki-esports.com/
■公式X(旧:Twitter) (@ibarakiesports) https://twitter.com/ibarakiesports
■公式YouTube https://www.youtube.com/channel/UClkhCSnvlkXZ5VAQ7h8YmJA
■公式LINE: https://lin.ee/esLj0AR
[画像5: https://prtimes.jp/i/119582/7/resize/d119582-7-3133a0e80cbf9c23fea8-4.png ]
本件に関するお問い合わせ先
いばらきeスポーツ産業創造プロジェクト推進協議会事務局(茨城県産業戦略部産業政策課内)
担当:鈴木、矢野
電話:029-301-3523
メールアドレス:e-sports@pref.ibaraki.lg.jp
【茨城県のeスポーツに関する主な取組について】
2019年/「全国都道府県対抗eスポーツ選手権2019 IBARAKI」国体で全国初のeスポーツ都道府県対抗戦を実施。
2020年3月/産学官が連携した『いばらきeスポーツ産業創造プロジェクト推進協議会』を発足。
2020年/企業同士がeスポーツで交流する取組「Ie(アイイー)リーグ」を開始。
「全国都道府県対抗eスポーツ選手権」eFootballウイニングイレブン部門にて関東ブロック大会開催。(水戸芸術館)
2021年1月/筑波大学、NTT東日本株式会社、株式会社NTTe-Sportsと、スポーツ科学とICTの融合により“eスポーツ科学”を推進する産学官連携協定を締結。
2021年7月/NASEF JAPAN(非営利団体北米教育eスポーツ連盟日本本部)、株式会社サードウェーブとeスポーツに関する連携協定を締結。
「いばらき高校eスポーツ選手権」を開始。
茨城県内高校が県外の強豪校に挑戦する「NASEF JAPAN CHALLENGE CUP」を開始。
2022年/「NASEF JAPAN CHALLENGE CUP」において海外交流を開始。
県内高校生を対象とした「NASEF FARMCRAFTいばらきコンテスト」を開始。
県内高校生を対象とした「FORTNITEいばらき名所コンテスト」を開始。
「全国都道府県対抗eスポーツ選手権」 eFootball部門にて関東ブロック大会開催。(つくば国際会議場)
同大会グランツーリスモ部門で北関東甲信越5県の会場をオンライン接続したハイブリッド形式でのブロック代表決定戦を開催。
2023年3月/イオンモール株式会社とのeスポーツ等を活用した産業の振興に関する連携協定を締結。
産学官が連携し、茨城県のeスポーツを推進する、いばらきeスポーツ産業創造プロジェクト推進協議会(会長:幡谷俊一郎)は、新たにロゴを作成しました。ロゴデザインの制作は、同じく茨城県水戸市が創業の地である、株式会社アダストリア(本社:東京都渋谷区)のクリエイティブチームが担当。
いばらきeスポーツのVI(ヴィジュアル・アイデンティティ)としてのロゴデザイン、「iBAe(イバイ-)」の愛称は、あらゆる方に、「いばらきをeスポーツの拠点として親しんでいただきたい」との思いを込めております。学生、シニア、アマチュアからプロプレイヤーまで、茨城県のプレイヤーが県外や海外のプレイヤーと競い、交流する、eスポーツイベントを観に行く、教育や福祉の分野でeスポーツを活用する・・・そんな様々なeスポーツの活動において、「イバイー」がプラットフォームとなり、eスポーツに関わるあらゆる方を応援します。
新しいロゴデザインと愛称について
デザイン:(株)アダストリア クリエイティブチーム
(1)ロゴデザイン
[画像1: https://prtimes.jp/i/119582/7/resize/d119582-7-9cfbec0aad19f8bbcf67-0.png ]
いばらきの「i」、eスポーツの「e」をかたどったロゴ。シンプルで、柔軟、普遍。そして他の何にも似ない、先駆的な挑戦を続けていく組織としての理念を表します。
(2)愛称
iBAe(イバイ-)
Ibaraki、いばらき、茨、eスポーツ。それぞれの方が持つ「いばらきeスポーツ」のイメージ、響きにマッチし、呼びやすく覚えやすい、親しみをこめて皆様に呼んでいただける愛称を採用しました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/119582/7/resize/d119582-7-66d0d76c3233084619f2-1.jpg ]
■(株)アダストリア クリエイティブチームより
茨城県が世界から注目されるeスポーツの聖地になることを願って、普遍的かつ強さを感じるデザインにしました。茨城らしさを反映させるため「i」には棘をイメージした形を取り入れており、挑戦や発展を表現しております。また、デザインの機能面でも配慮しており、様々なメディアやデバイスで使用することを想定し、モーションロゴとして動かしやすいようグリッドデザインを採用しました。
(写真:クリエイティブチーム デザイナー梶山武士)
いばらきeスポーツのあゆみとロゴデザイン制作の背景
茨城県は、2019年茨城国体で、全国初の「全国都道府県対抗eスポーツ選手権」を開催。それを契機に、県内ではeスポーツの機運が高まりました。関連産業の活性化や県の魅力発信を図るため、eスポーツ大会やアカデミーの開催など、裾野拡大に取り組み、2020年3月には県のプロジェクトを産学官の関係者により更に推進するため、いばらきeスポーツ産業創造プロジェクト推進協議会を発足しました。
株式会社アダストリアは、「グローバルワーク」「ニコアンド」「ローリーズファーム」など、グループで30を超えるブランドを国内外で約1,500店舗展開するアパレル企業で、茨城県水戸市にて創業。「なくてはならぬ人となれ なくてはならぬ企業であれ」を企業理念とする同社は、2023年10月に70周年を迎えました。
いばらきeスポーツ産業創造プロジェクト推進協議会(以下、当協議会)は、同じく茨城県が創業の地である同社に、ロゴデザインの制作について相談。eスポーツの発展を通して地域産業の発展に取り組む当協議会に賛同をいただいた同社より快諾いただき、クリエイティブをご担当いただくこととなりました。
いばらきeスポーツ産業創造プロジェクト推進協議会会長 幡谷 俊一郎 メッセージ
[画像3: https://prtimes.jp/i/119582/7/resize/d119582-7-3f5d07ea296af989812d-3.jpg ]
当協議会は、2020年の発足以来、新たな産業創造をミッションとしてeスポーツの普及に取り組み、当初67だった会員団体数は現在130団体を超えました。そこで、より幅広い方に当協議会の活動を知っていただくため、シンボルロゴを制作したいと検討しておりました。
MLB(メジャーリーグベースボール)のニューヨーク・ヤンキースのロゴは、同じくニューヨーク州の世界的ブランド「ティファニー」のルイス・ティファニー氏によってデザインされたそうです。当協議会をニューヨーク・ヤンキースになぞらえるのは僭越ですが、同じく茨城県が創業の地であるアダストリアさんに、ぜひロゴデザインをお願いしたいと思い、福田さんに相談しました。そこで制作いただいたのが、一連のロゴデザインと愛称です。
シンボルには、人を勇気づけて、行動を変える力、一歩踏み出す力があると思います。eスポーツを通じて「誰もが輝ける可能性のあるフィールドがある」ことをより広く多くの方に伝えていきたい。そして、iBAeを通じてたくさんのプレイヤーの活躍、企業や地域の発展を応援していきたいと思います。
株式会社アダストリア取締役 福田 泰生 メッセージ
[画像4: https://prtimes.jp/i/119582/7/resize/d119582-7-a2f1a98ddbd07078be69-2.jpg ]
当社アダストリアの事業領域はファッションであり、人生を彩るすべてのものです。衣服は勿論、音楽やカルチャー、スポーツ、そして今やeスポーツも当たり前の様に含まれるでしょう。
誰しもがゲームという道のりを通ってきたのではないでしょうか。私自身、FFVIIのポリゴンの進化に驚いたこと、バーチャロンオラトリオタングラムで鎬を削る為、100円玉を握りしめて新宿スポランに通ったこと、EVO2004準決勝におけるブロッキングからの奇跡の逆転劇に涙したこと、それぞれの人生において大いなる刺激とコミュニティがゲームには確かにありました。
この度、同郷である茨城県のeスポーツ「iBAeイバイー」を、我々ファッションの力で応援できることもご縁であると感じています。
茨城から世界へ、自分より強い奴に会いに行く挑戦者を応援する為、当社は心を込めてロゴを作らせて頂きました。ここから広がるグッドコミュニティに私も胸を躍らせています。
いばらきeスポーツ産業創造プロジェクト推進協議会(iBAe)の情報発信
当協議会では、社会人の企業対抗戦(Ieリーグ)、高校生や小中学生を対象としたeスポーツ大会、セミナー、コンテスト、また、教育や福祉分野におけるeスポーツの活用等、多方面においてeスポーツを活用した取組を実施しております。それらの情報は、WEBサイト、X(旧:Twitter)、LINEなどを通じて県内外に発信しております。ユーザーと双方向的な情報発信のツールとしてSNS等にいただいた声を取組に反映させ、多くの方にeスポーツに触れていただく機会、eスポーツに取り組む若者が活躍できる場の創出に取り組んでおります。
2020年の発足時67団体でスタートした当協議会は現在、企業・団体・学校等を含め、計131の企業・団体が加盟しています。これからも茨城県、全国のeスポーツの発展に寄与するよう取り組んでまいります。
■公式WEBサイト https://www.ibaraki-esports.com/
■公式X(旧:Twitter) (@ibarakiesports) https://twitter.com/ibarakiesports
■公式YouTube https://www.youtube.com/channel/UClkhCSnvlkXZ5VAQ7h8YmJA
■公式LINE: https://lin.ee/esLj0AR
[画像5: https://prtimes.jp/i/119582/7/resize/d119582-7-3133a0e80cbf9c23fea8-4.png ]
本件に関するお問い合わせ先
いばらきeスポーツ産業創造プロジェクト推進協議会事務局(茨城県産業戦略部産業政策課内)
担当:鈴木、矢野
電話:029-301-3523
メールアドレス:e-sports@pref.ibaraki.lg.jp
【茨城県のeスポーツに関する主な取組について】
2019年/「全国都道府県対抗eスポーツ選手権2019 IBARAKI」国体で全国初のeスポーツ都道府県対抗戦を実施。
2020年3月/産学官が連携した『いばらきeスポーツ産業創造プロジェクト推進協議会』を発足。
2020年/企業同士がeスポーツで交流する取組「Ie(アイイー)リーグ」を開始。
「全国都道府県対抗eスポーツ選手権」eFootballウイニングイレブン部門にて関東ブロック大会開催。(水戸芸術館)
2021年1月/筑波大学、NTT東日本株式会社、株式会社NTTe-Sportsと、スポーツ科学とICTの融合により“eスポーツ科学”を推進する産学官連携協定を締結。
2021年7月/NASEF JAPAN(非営利団体北米教育eスポーツ連盟日本本部)、株式会社サードウェーブとeスポーツに関する連携協定を締結。
「いばらき高校eスポーツ選手権」を開始。
茨城県内高校が県外の強豪校に挑戦する「NASEF JAPAN CHALLENGE CUP」を開始。
2022年/「NASEF JAPAN CHALLENGE CUP」において海外交流を開始。
県内高校生を対象とした「NASEF FARMCRAFTいばらきコンテスト」を開始。
県内高校生を対象とした「FORTNITEいばらき名所コンテスト」を開始。
「全国都道府県対抗eスポーツ選手権」 eFootball部門にて関東ブロック大会開催。(つくば国際会議場)
同大会グランツーリスモ部門で北関東甲信越5県の会場をオンライン接続したハイブリッド形式でのブロック代表決定戦を開催。
2023年3月/イオンモール株式会社とのeスポーツ等を活用した産業の振興に関する連携協定を締結。