南インド・新興都市ハイデラバード拠点 Na Ra JAPAN HUBと日印連携を強化 MoU締結
[24/08/22]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
日本・インド 2国間における言語・文化、経済連携、人材教育に注力
インドにおけるビジネス支援、教育分野における連携、インド人材の日本展開を行うIndobox株式会社(本社:愛知県名古屋市 / 代表取締役:丹治 大佑)と、南インドの新興都市ハイデラバードを拠点に日印関係の強化、特に言語、文化、経済、通商および産業に重点を置き活動を行っている非営利団体 Na Ra JAPAN HUB(本社:インド共和国テランガナ州ハイデラバード市 / 設立者:Mr. B Rama Bhadra & Mrs. B Naganath)は、経済、文化、教育分野を中心に日本・インドの更なる関係を深めるべく、2024年8月 ハイデラバードにてMoU(覚書)を締結致しました。
急速に発展する新興都市ハイデラバード
ハイデラバードは急速な経済発展が進んでおりインド主要都市 第6位「ネクストバンガロール」と呼ばれ多くのITを中心とした国際的な企業がオフィスを構えている。特に、ハイテクシティ(HITEC City)と呼ばれるエリアにはMicrosoft、Google、Amazonなどの大手企業も拠点がある。また、ハイデラバードには多くの研究開発施設があり、特にバイオテクノロジーや製薬業界でも重要な拠点となっている。インドの主要な研究機関や大学、スタートアップ拠点も多く優秀な人材の集まる注目都市の1つ。
日本との連携可能性
他のティア1都市に比べて日本企業の進出数は少ないが、整備されたインフラ環境やIT分野やスタートアップ連携、優秀な人材確保の観点から日本との連携が加速していくことが見込まれる。Indoboxは本年6月に同市に構えるインド最大のインキュベーションセンター「T-Hub」ともMoUを締結した。
(参考)
インド最大のインキュベーションセンターT-Hubと日本との連携を加速。企業、スタートアップ、教育機関など多面的な展開を進めるべくMoU締結
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000123456.html
■MoU (覚書)■ ※MoU: Memorandum of Understanding
・日印間の文化交流と人的交流の促進
・日印の団体・機関同士の相乗効果創出と関係深化を主導し、地域的・外交的パートナーシップを強化
・日系企業のインド進出や協力の機会の開拓およびその相互の支援
・インドの教育機関と連携し各種プログラム(研修・交流プログラム、スタディーツアー、文化イベント)実施
・二国間交流を発展させる機会を増やすため、日本語、おもてなし、マナー、心構えをインドに普及
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/123456/7/123456-7-2fc9062042c287dee0f70e7f81114804-800x400.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/123456/7/123456-7-2b9d6a87750ac81a677bbf67ce125868-1600x1200.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
Indobox代表取締役 丹治大佑(右) Na Ra JAPAN HUB 設立者 Mr. B Rama Bhadra(左)
【Na Ra JAPAN HUB】
Na Ra JAPAN HUBは日印関係の強化を目的として、Mr. B Rama Bhadra & Mrs. B Naganath(※)によって2023年6月に設立された非営利活動法人。言語、文化、経済、通商および産業に重点を置き、日本語教育及び日印文化交流イベント、日本式の働き方のご提案、インド人社員向け人材育成研修などを実施。また多数の日系企業の皆様とも連携をし、インドの企業及び教育機関へのサポートも積極的に行っている。
※設立者 : Mr. B Rama Bhadra & Mrs. B Naganath
1978年から1995年まで18年間日本の大手企業にて勤務。後、インドのハイデラバードへ戻りAsa Bhanu Technical Servicesを設立。日本在住時の経験や人脈を活かし、日本企業と継続的に連携し事業を進めるとともに、ハイデラバードで日本文化の普及促進活動にも従事。地元のコミュニティと協力して、折り紙、生け花、武道などの様々なワークショップを展開。現在に至るまで日印相互の関係強化のため、幅広く活動を行っている。
〈B.Rama Bhadra受賞歴〉
・旭日小綬賞受章
・外務省および在チェンナイ日本領事館より勲章受章
・三次市、西宮市、蕨市、熊谷市より勲章受章
https://www.nara-japanhub.jp/hubfacilities.html
【Indobox株式会社】
Indobox株式会社は、日本とインドのビジネス連携を強化することを目的とし、インドに特化した各種サービスを提供する国内でも稀有なインドビジネスの専門集団。ビジョン「日本とインドの融合により、新たな価値を生みだす」のもと、日本企業のインド進出支援(市場調査〜現地視察〜戦略策定〜法人設立までのワンストップサポート)、インド企業とのビジネスマッチング、団体向けインド視察ツアー、インド人材の日本への展開、学生向けインド教育研修など幅広いサービスを提供。日本・インドの両国に専門要員を配置し、相互連携しながらニーズに沿ったカスタマイズサービスを提供することが強み。インドの大学やビジネススクールとも提携しながら人材育成や日本語教育、日本への雇用機会創出にも注力している。
http://indobox.co.jp/
本社: 愛知県名古屋市
代表取締役:丹治 大佑
設立: 2023年5月
問合せ先: contact@indobox.co.jp
インドにおけるビジネス支援、教育分野における連携、インド人材の日本展開を行うIndobox株式会社(本社:愛知県名古屋市 / 代表取締役:丹治 大佑)と、南インドの新興都市ハイデラバードを拠点に日印関係の強化、特に言語、文化、経済、通商および産業に重点を置き活動を行っている非営利団体 Na Ra JAPAN HUB(本社:インド共和国テランガナ州ハイデラバード市 / 設立者:Mr. B Rama Bhadra & Mrs. B Naganath)は、経済、文化、教育分野を中心に日本・インドの更なる関係を深めるべく、2024年8月 ハイデラバードにてMoU(覚書)を締結致しました。
急速に発展する新興都市ハイデラバード
ハイデラバードは急速な経済発展が進んでおりインド主要都市 第6位「ネクストバンガロール」と呼ばれ多くのITを中心とした国際的な企業がオフィスを構えている。特に、ハイテクシティ(HITEC City)と呼ばれるエリアにはMicrosoft、Google、Amazonなどの大手企業も拠点がある。また、ハイデラバードには多くの研究開発施設があり、特にバイオテクノロジーや製薬業界でも重要な拠点となっている。インドの主要な研究機関や大学、スタートアップ拠点も多く優秀な人材の集まる注目都市の1つ。
日本との連携可能性
他のティア1都市に比べて日本企業の進出数は少ないが、整備されたインフラ環境やIT分野やスタートアップ連携、優秀な人材確保の観点から日本との連携が加速していくことが見込まれる。Indoboxは本年6月に同市に構えるインド最大のインキュベーションセンター「T-Hub」ともMoUを締結した。
(参考)
インド最大のインキュベーションセンターT-Hubと日本との連携を加速。企業、スタートアップ、教育機関など多面的な展開を進めるべくMoU締結
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000123456.html
■MoU (覚書)■ ※MoU: Memorandum of Understanding
・日印間の文化交流と人的交流の促進
・日印の団体・機関同士の相乗効果創出と関係深化を主導し、地域的・外交的パートナーシップを強化
・日系企業のインド進出や協力の機会の開拓およびその相互の支援
・インドの教育機関と連携し各種プログラム(研修・交流プログラム、スタディーツアー、文化イベント)実施
・二国間交流を発展させる機会を増やすため、日本語、おもてなし、マナー、心構えをインドに普及
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/123456/7/123456-7-2fc9062042c287dee0f70e7f81114804-800x400.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/123456/7/123456-7-2b9d6a87750ac81a677bbf67ce125868-1600x1200.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
Indobox代表取締役 丹治大佑(右) Na Ra JAPAN HUB 設立者 Mr. B Rama Bhadra(左)
【Na Ra JAPAN HUB】
Na Ra JAPAN HUBは日印関係の強化を目的として、Mr. B Rama Bhadra & Mrs. B Naganath(※)によって2023年6月に設立された非営利活動法人。言語、文化、経済、通商および産業に重点を置き、日本語教育及び日印文化交流イベント、日本式の働き方のご提案、インド人社員向け人材育成研修などを実施。また多数の日系企業の皆様とも連携をし、インドの企業及び教育機関へのサポートも積極的に行っている。
※設立者 : Mr. B Rama Bhadra & Mrs. B Naganath
1978年から1995年まで18年間日本の大手企業にて勤務。後、インドのハイデラバードへ戻りAsa Bhanu Technical Servicesを設立。日本在住時の経験や人脈を活かし、日本企業と継続的に連携し事業を進めるとともに、ハイデラバードで日本文化の普及促進活動にも従事。地元のコミュニティと協力して、折り紙、生け花、武道などの様々なワークショップを展開。現在に至るまで日印相互の関係強化のため、幅広く活動を行っている。
〈B.Rama Bhadra受賞歴〉
・旭日小綬賞受章
・外務省および在チェンナイ日本領事館より勲章受章
・三次市、西宮市、蕨市、熊谷市より勲章受章
https://www.nara-japanhub.jp/hubfacilities.html
【Indobox株式会社】
Indobox株式会社は、日本とインドのビジネス連携を強化することを目的とし、インドに特化した各種サービスを提供する国内でも稀有なインドビジネスの専門集団。ビジョン「日本とインドの融合により、新たな価値を生みだす」のもと、日本企業のインド進出支援(市場調査〜現地視察〜戦略策定〜法人設立までのワンストップサポート)、インド企業とのビジネスマッチング、団体向けインド視察ツアー、インド人材の日本への展開、学生向けインド教育研修など幅広いサービスを提供。日本・インドの両国に専門要員を配置し、相互連携しながらニーズに沿ったカスタマイズサービスを提供することが強み。インドの大学やビジネススクールとも提携しながら人材育成や日本語教育、日本への雇用機会創出にも注力している。
http://indobox.co.jp/
本社: 愛知県名古屋市
代表取締役:丹治 大佑
設立: 2023年5月
問合せ先: contact@indobox.co.jp