【GENIAC-PRIZE みらいビジョン賞受賞】生成AIコンテンツの"権利・炎上リスク"を可視化する「AI rights HUB」
[26/03/25]
提供元:PRTIMES
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―プロンプト分析・ペルソナAI評価・ブロックチェーン記録の 3層構造で、企業のAIコンテンツ活用を安心して進められる環境を提供 ―
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/123466/7/123466-7-c9d91d69433e0e67b5fcb13f2c005d89-1689x165.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
IPconnect株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:村居 直行)は、NEDO懸賞金活用型プログラム「GENIAC-PRIZE」の領域3「生成AIの安全性確保に向けたリスク探索及びリスク低減技術の開発」において、当社提案「生成AIによる著作権リスクを可視化・制御・記録する予防型多層評価システム(AI rights HUB)」が「みらいビジョン賞」を受賞いたしました。
・対象領域:領域3「生成AIの安全性確保に向けたリスク探索及びリスク低減技術の開発」
・受賞区分:みらいビジョン賞
・受賞提案名:生成AIによる著作権リスクを可視化・制御・記録する予防型多層評価システムの開発
・公式サイト:https://geniac-prize.nedo.go.jp/
特に、ユーザーが意図せずとも抽象的なプロンプトから既存キャラクターに類似した画像が出力される「意図しない類似」のリスクは、善意の利用者であっても「知らずに加害者になる」可能性をはらんでいます。
一方で、「どこまで似ていたら問題なのか」「このコンテンツを使ってよいとどう説明するか」といった判断基準は属人的になりがちで、チェック履歴も残りにくいのが実情です。
AI rights HUBは、キヤノンマーケティングジャパン株式会社の協力のもと、当社が開発した、生成AIコンテンツの利用判断に伴うリスクを評価・記録するプラットフォームです。リスクの評価・記録を「3つのステップ」で多面的に整理し、人の判断をシステムで置き換えるのではなく、「人が納得して判断するための材料」を提供します。
【STEP 1】プロンプト分析
生成AIへの指示文(プロンプト)を、当社独自の「プロンプトデータベース」と照合。作品名・キャラクター名の明示的な模倣指示だけでなく、特徴的な外見描写等による「脱法的プロンプト」(回避表現・グレーな指示)も検出対象とし、リスク度合い(高・中・低)で段階的に警告します。
【STEP 2】画像類似性評価(ペルソナAIによる多面評価)
生成された画像について、「法律有識者」「クリエイター」「一般ユーザー」の3種類のペルソナAIが、それぞれ独立した視点から評価。実務者(弁護士・クリエイター・一般人)へのヒアリングを通じて設計された思考フローに基づき、法的リスクだけでなく、「法的に問題がなくても企業としては危うい」炎上・レピュテーションリスクまで多面的に評価します。
【STEP 3】記録・証跡化
プロンプト・生成条件・評価結果・判断根拠をブロックチェーンに暗号化記録。「なぜこのコンテンツを使ってよいと判断したのか」を、後から第三者にも説明・検証できる状態を維持します。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/123466/7/123466-7-fcd452e462954ed9ddc478b15b8a6c08-2178x811.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
(フローイメージ図)
・AI rights HUBのサービス詳細はこちらよりご覧いただけます。
https://ipconnect.co.jp/airc
プロンプト分析では、作品名の直接指定だけでなく、特徴を遠回しに描写する「脱法的プロンプト」まで含め、画像類似性評価では、ペルソナAIの判断が実務者の感覚とどれだけ近いかを多角的に検証し一定の精度を確認しております。その結果一定の安定性と優位性を検証することができました。
- プロンプト分析:総合検出精度 約94%
- 画像類似性評価:実務者とのリスク判定一致率 約89%
- 評価の安定性:実務者間のブレと比較して約2.1倍
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/123466/7/123466-7-fed0f60be37c4d10371397630128ba8a-2000x1715.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
(分析結果イメージ図)
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/123466/7/123466-7-36b6f0eff00930cefe3ca93f924dde54-2033x1743.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
・広告・マーケティング:AI生成画像を使ったバナー・キャンペーンビジュアルのリスクチェック
・広報・PR・SNS運用:対外発信コンテンツの権利・レピュテーションリスク確認と記録
・メディア・出版・教育:記事挿絵・教材用イラストの安全な素材活用
・EC・小売:商品訴求用クリエイティブの統一基準でのリスクチェック
・動画制作・映像表現:サムネイル・背景画像・キャラクター表現のリスク評価
・採用・人事・社内広報:採用サイトや社内報でのAI生成画像の利用確認
今後は以下の方向で段階的に高度化を図ります。
・評価ペルソナの拡張(年代・性別・文化的背景等、より多様な属性の追加)
・業種・IP別の判断基準カスタマイズ
・動画・音声・マルチモーダルコンテンツへの対応拡大
・チェック履歴・判断記録を組織の知見として蓄積する社内レジストリ機能
「このたびの受賞を大変光栄に思います。AI rights HUBは、コンテンツにおけるAI活用を制限するためではなく、リスクを可視化し、安心して活用できる環境をつくるための仕組みです。今後も権利者・利用者・事業者それぞれの立場に寄り添いながら、生成AIの健全な社会実装に貢献してまいります。」
■ 会社概要
・会社名:IPconnect株式会社
・所在地:東京都千代田区大手町1丁目6-1 大手町ビル6階
・代表者:代表取締役 村居 直行
・設立:2022年7月1日
・事業内容:日本のコンテンツ領域に対してテクノロジーで新たなソリューションを提供する会社。
AI監修システム(IP Supervisory Supporter)やブロックチェーンへの権利登録システム(jpnft)
を開発・運営。AI rights HUBの開発・運営等。
・コーポレートサイト:https://ipconnect.co.jp/
■ 本件に関するお問い合わせ先
・IPconnect株式会社
・E-mail:info@ipconnect.co.jp
※AI rights HUBは、法律上の助言を行うサービスではありません。個別の法的判断が必要な場合は、弁護士等の専門家にご相談ください。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/123466/7/123466-7-c9d91d69433e0e67b5fcb13f2c005d89-1689x165.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
IPconnect株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:村居 直行)は、NEDO懸賞金活用型プログラム「GENIAC-PRIZE」の領域3「生成AIの安全性確保に向けたリスク探索及びリスク低減技術の開発」において、当社提案「生成AIによる著作権リスクを可視化・制御・記録する予防型多層評価システム(AI rights HUB)」が「みらいビジョン賞」を受賞いたしました。
■ 受賞概要
・プログラム名:GENIAC-PRIZE(NEDO懸賞金活用型プログラム)・対象領域:領域3「生成AIの安全性確保に向けたリスク探索及びリスク低減技術の開発」
・受賞区分:みらいビジョン賞
・受賞提案名:生成AIによる著作権リスクを可視化・制御・記録する予防型多層評価システムの開発
・公式サイト:https://geniac-prize.nedo.go.jp/
■ 背景:コンテンツにおける生成AI活用のリスク
生成AIの活用が広告・SNS・採用広報・動画制作など幅広い領域に広がる可能性を秘める中、生成された画像などは既存の著作物に「似すぎている」ことで権利侵害の疑義が生じたり、法的には問題がなくても炎上・批判を受けるリスクが顕在化しています。特に、ユーザーが意図せずとも抽象的なプロンプトから既存キャラクターに類似した画像が出力される「意図しない類似」のリスクは、善意の利用者であっても「知らずに加害者になる」可能性をはらんでいます。
一方で、「どこまで似ていたら問題なのか」「このコンテンツを使ってよいとどう説明するか」といった判断基準は属人的になりがちで、チェック履歴も残りにくいのが実情です。
■ AI rights HUBの仕組み ― 3層の予防型リスク評価
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/123466/7/123466-7-5201c6fb3dcea40c3e94997a85231fed-2449x869.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]AI rights HUBは、キヤノンマーケティングジャパン株式会社の協力のもと、当社が開発した、生成AIコンテンツの利用判断に伴うリスクを評価・記録するプラットフォームです。リスクの評価・記録を「3つのステップ」で多面的に整理し、人の判断をシステムで置き換えるのではなく、「人が納得して判断するための材料」を提供します。
【STEP 1】プロンプト分析
生成AIへの指示文(プロンプト)を、当社独自の「プロンプトデータベース」と照合。作品名・キャラクター名の明示的な模倣指示だけでなく、特徴的な外見描写等による「脱法的プロンプト」(回避表現・グレーな指示)も検出対象とし、リスク度合い(高・中・低)で段階的に警告します。
【STEP 2】画像類似性評価(ペルソナAIによる多面評価)
生成された画像について、「法律有識者」「クリエイター」「一般ユーザー」の3種類のペルソナAIが、それぞれ独立した視点から評価。実務者(弁護士・クリエイター・一般人)へのヒアリングを通じて設計された思考フローに基づき、法的リスクだけでなく、「法的に問題がなくても企業としては危うい」炎上・レピュテーションリスクまで多面的に評価します。
【STEP 3】記録・証跡化
プロンプト・生成条件・評価結果・判断根拠をブロックチェーンに暗号化記録。「なぜこのコンテンツを使ってよいと判断したのか」を、後から第三者にも説明・検証できる状態を維持します。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/123466/7/123466-7-fcd452e462954ed9ddc478b15b8a6c08-2178x811.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
(フローイメージ図)
・AI rights HUBのサービス詳細はこちらよりご覧いただけます。
https://ipconnect.co.jp/airc
■ 提案における検証結果
AI rights HUBの評価精度は、本プログラムへの提案にあたり、弁護士・クリエイター・一般人の実務者複数名の判断との比較検証を実施いたしました。プロンプト分析では、作品名の直接指定だけでなく、特徴を遠回しに描写する「脱法的プロンプト」まで含め、画像類似性評価では、ペルソナAIの判断が実務者の感覚とどれだけ近いかを多角的に検証し一定の精度を確認しております。その結果一定の安定性と優位性を検証することができました。
- プロンプト分析:総合検出精度 約94%
- 画像類似性評価:実務者とのリスク判定一致率 約89%
- 評価の安定性:実務者間のブレと比較して約2.1倍
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/123466/7/123466-7-fed0f60be37c4d10371397630128ba8a-2000x1715.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
(分析結果イメージ図)
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/123466/7/123466-7-36b6f0eff00930cefe3ca93f924dde54-2033x1743.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■ 今後想定される活用シーン
AI rights HUBは、キャラクターに限らず生成AIで作成したコンテンツを業務に活用するあらゆる場面でご利用いただけるように拡張をしてまいります。・広告・マーケティング:AI生成画像を使ったバナー・キャンペーンビジュアルのリスクチェック
・広報・PR・SNS運用:対外発信コンテンツの権利・レピュテーションリスク確認と記録
・メディア・出版・教育:記事挿絵・教材用イラストの安全な素材活用
・EC・小売:商品訴求用クリエイティブの統一基準でのリスクチェック
・動画制作・映像表現:サムネイル・背景画像・キャラクター表現のリスク評価
・採用・人事・社内広報:採用サイトや社内報でのAI生成画像の利用確認
■ 今後の展開
AI rights HUBは現在、AI生成キャラクターのリスクチェックをβ版として提供中。今後は以下の方向で段階的に高度化を図ります。
・評価ペルソナの拡張(年代・性別・文化的背景等、より多様な属性の追加)
・業種・IP別の判断基準カスタマイズ
・動画・音声・マルチモーダルコンテンツへの対応拡大
・チェック履歴・判断記録を組織の知見として蓄積する社内レジストリ機能
■ 代表コメント
IPconnect株式会社 代表取締役 村居 直行「このたびの受賞を大変光栄に思います。AI rights HUBは、コンテンツにおけるAI活用を制限するためではなく、リスクを可視化し、安心して活用できる環境をつくるための仕組みです。今後も権利者・利用者・事業者それぞれの立場に寄り添いながら、生成AIの健全な社会実装に貢献してまいります。」
■ 会社概要
・会社名:IPconnect株式会社
・所在地:東京都千代田区大手町1丁目6-1 大手町ビル6階
・代表者:代表取締役 村居 直行
・設立:2022年7月1日
・事業内容:日本のコンテンツ領域に対してテクノロジーで新たなソリューションを提供する会社。
AI監修システム(IP Supervisory Supporter)やブロックチェーンへの権利登録システム(jpnft)
を開発・運営。AI rights HUBの開発・運営等。
・コーポレートサイト:https://ipconnect.co.jp/
■ 本件に関するお問い合わせ先
・IPconnect株式会社
・E-mail:info@ipconnect.co.jp
※AI rights HUBは、法律上の助言を行うサービスではありません。個別の法的判断が必要な場合は、弁護士等の専門家にご相談ください。










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