「LINEヤフー Partner Program」において「Technology Partner」のコミュニケーション部門、最高グレードの「Premier」に2年連続で認定
[24/05/24]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
認定バッジは国内最多、過去には7度の最上位受賞
株式会社Hakuhodo DY ONE(本社:東京都渋谷区、代表取締役会長:田中雄三 代表取締役社長:小坂洋人、以下 Hakuhodo DY ONE)は、LINEヤフー株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:出澤 剛)が提供するマーケティングソリューションの導入ならび支援など各領域に特化したパートナーを認定する「LINEヤフーPartner Program」において、2024年度「Technology Partner」コミュニケーション部門の最高グレードである「Premier」に認定されました。
なお、一定条件を満たしたTechnology Partnerの企業に付与される認定バッジはHakuhodo DY ONE1社として国内で最多の3種類、グループでも4種類を取得しており、また株式会社博報堂DYメディアパートナーズ(以下 博報堂DYメディアパートナーズ)とともに「CX Partner」にも認定されています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/140732/7/resize/d140732-7-190d316787354452710f-2.png ]
「LINEヤフー Partner Program」について
「LINEヤフー Partner Program」は、LINEおよびYahoo! JAPANを活用したマーケティング・CXの課題解決をより積極的に推進することを目的に導入された、「Sales Partner」、「Technology Partner」「Network Partner」「CX Partner」の各カテゴリーにおいて、広告代理店やサービスデベロッパーを認定するプログラムです*。
*「Sales Partner(認定Partner、Store Promotion Partner、Ads Operation Badge、Ads Policy Badge)」、「Technology Partner」、「Network Partner」(LINE Network Partner、Yahoo!広告Network Partner)、「CX Partner」において認定が行われます。
「Technology Partner」について
このたび、Hakuhodo DY ONEが認定された「Technology Partner」は、「LINE公式アカウント」「LINE広告」「Yahoo!広告」「LINEで応募」「LINEミニアプリ」を中心としたマーケティングソリューションとAPI関連サービスの導入において、技術支援を行うパートナーです。
Hakuhodo DY ONEが認定された「コミュニケーション部門」においては、要望に応じてLINEヤフーと連携するツールの仕様共有が可能であるか、LINEヤフーの仕様変更時に対応するスキル・リソースがあるか、要求される技術仕様を保つことができるかなどを基準に認定され、特に優秀なパートナーは「Premier」「Advanced」として表彰・認定されます。また、一定以上の実績を満たしたパートナーには、各種ソリューション認定バッジが付与されます。
Hakuhodo DY ONEは、LINEが2012年に広告サービスの提供を開始して以降、さまざまな企業と連携してLINEを活用したソリューション開発を行っています。2014年の「LINE ビジネスコネクト」提供開始当初から「LINE ビジネスコネクト パートナープログラム」認定企業として「DialogOne(R)」※1を開発・提供し、企業とユーザーのLINE上でのOne to Oneコミュニケーションの支援を推進してまいりました。また、「認定バッジ制度」では、Hakuhodo DY ONE 1社として国内で最多の3種類、グループでも最多の4種類を取得しており※2、博報堂DYメディアパートナーズとともに「CX Partner」にも認定されています※3。こうした実績に基づき、このたび2024年度「Technology Partner」コミュニケーション部門の「Premier」に認定されました。
今後もHakuhodo DY ONEは、LINEヤフーとの強力なパートナーシップにより、各種ソリューションの提供を通じて、企業のマーケティング活動を支援してまいります。
<Hakuhodo DY ONEグループでの受賞歴>
【Hakuhodo DY ONE/「AudienceOne(R)※4」「DialogOne(R)」】
・2024年度 :「LINEヤフー Partner Program」の「Technology Partner」における「Premier」
・2023年度 :「LINE Biz Partner Program」の「Technology Partner」における「Premier」※5
・2022年度 :「LINE Biz Partner Program」の「Sales Partner」における「Silver」※6
・2020年02月:「Technology Partner」「コミュニケーション部門」における「Diamond」※7
・2019年08月:「LINE Account Connect」部門 「Technology Partner」における「Diamond」※8
・2019年02月:「LINE Account Connect」部門 「Technology Partner」における「Diamond」、
および、同部門「Planning Partner」※9
・2018年08月:「LINE Account Connect」部門 「Sales Partner」における「Diamond」
「LINE Ads Platform」部門 「Data Provider Partner」※10
・2018年02月:「LINE Biz-Solutions Partner Program」の「LINE Account Connect」部門「Diamond」※11
・2017年10月:「LINE Ads Platform」「Marketing Partner Program」における「Data Provider Partner」※12
・2017年02月:「LINE ビジネスコネクト パートナーアワードプログラム」における「プラチナパートナー」※13
【株式会社トーチライト/「Sherpa」】
・2018年08月:LINE Ads Platform部門における「Ad Tech Partner」※10
・2018年05月:LINE Ads Platform部門における「Ad Tech Partner」※14
※2021年〜2022年度はTechnology Partner認定のみ(認定企業内でのランク制度なし)
<Hakuhodo DY ONEグループが保有する4種類の認定バッジ>
[画像2: https://prtimes.jp/i/140732/7/resize/d140732-7-9083ae85a70338acd914-1.png ]
※1 「DialogOne(R)」は、コミュニケーションプラットフォームであるLINEと連携した、メッセージング管理ソリューションです。企業や行政が保有する顧客情報とソーシャルアカウント情報などを掛け合わせ、LINEをより高度に活用することが可能です。豊富な導入実績を誇り、網羅的な機能と高い技術力を生かしたカスタマイズで 企業や行政のCRM施策を総合的に支援します。
https://solutions.dac.co.jp/dialogone
※2 https://www.dac.co.jp/press/2022/20221018_linetechbudge
※3 https://www.dac.co.jp/press/2023/20231003_line_cxpartner
※4 Hakuhodo DY ONEが開発し提供している「AudienceOne(R)」は、1億を超えるデバイスのIDなど膨大なデータを保有し、そのデータを解析して高精度な3rdパーティデータを生成/提供する国内最大級のデータ・マネジメント・プラットフォーム(DMP)です。オンラインデータに限らず、購買履歴や位置情報などのオフラインデータとも連携し、CRM、広告配信結果、パネルリサーチ結果など、さまざまなデータの統合や分析、可視化が可能です。https://solutions.dac.co.jp/audienceone
※5 https://www.dac.co.jp/press/2023/20230522_lineaward
※6 https://www.irep.co.jp/news/detail/id=47913/
※7 https://www.dac.co.jp/press/2020/20200227_lineaward
※8 https://www.dac.co.jp/press/2019/20190827_lineaward
※9 https://www.dac.co.jp/press/2019/20190214_done_award
https://www.irep.co.jp/news/detail/id=45568/
※10 https://www.dac.co.jp/press/2018/20180824_award
※11 https://www.dac.co.jp/press/2018/20180222_award
※12 https://www.dac.co.jp/press/2017/20171023_aone
※13 https://www.dac.co.jp/press/2017/20170223_award
※14 https://www.dac.co.jp/press/2018/20180508_torchlight
以上
<会社概要>
■株式会社Hakuhodo DY ONE https://www.hakuhodody-one.co.jp
本社所在地 : 東京都渋谷区恵比寿四丁目20番3号 恵比寿ガーデンプレイスタワー
代表者 : 代表取締役会長 田中雄三 代表取締役社長 小坂洋人
株 主 : 博報堂DYグループ100%
社員数 : 約3,000名(2024年4月1日時点)
創 立 : 2024年4月1日
事業内容 : デジタルマーケティング全般にまつわる企画・コンサルティング・代行事業・投資事業
※デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社(DAC)と株式会社アイレップは、2024年4月1日に統合し株式会社Hakuhodo DY ONEを設立しました。新会社での統合的な運営を進めるにあたり、当面の間は移行措置としてお取引窓口や役職員の採用等はこれまで通りDACおよびアイレップが変わりなく担います。今後2025年以降に完全な統合を実施する予定です。
株式会社Hakuhodo DY ONE(本社:東京都渋谷区、代表取締役会長:田中雄三 代表取締役社長:小坂洋人、以下 Hakuhodo DY ONE)は、LINEヤフー株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:出澤 剛)が提供するマーケティングソリューションの導入ならび支援など各領域に特化したパートナーを認定する「LINEヤフーPartner Program」において、2024年度「Technology Partner」コミュニケーション部門の最高グレードである「Premier」に認定されました。
なお、一定条件を満たしたTechnology Partnerの企業に付与される認定バッジはHakuhodo DY ONE1社として国内で最多の3種類、グループでも4種類を取得しており、また株式会社博報堂DYメディアパートナーズ(以下 博報堂DYメディアパートナーズ)とともに「CX Partner」にも認定されています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/140732/7/resize/d140732-7-190d316787354452710f-2.png ]
「LINEヤフー Partner Program」について
「LINEヤフー Partner Program」は、LINEおよびYahoo! JAPANを活用したマーケティング・CXの課題解決をより積極的に推進することを目的に導入された、「Sales Partner」、「Technology Partner」「Network Partner」「CX Partner」の各カテゴリーにおいて、広告代理店やサービスデベロッパーを認定するプログラムです*。
*「Sales Partner(認定Partner、Store Promotion Partner、Ads Operation Badge、Ads Policy Badge)」、「Technology Partner」、「Network Partner」(LINE Network Partner、Yahoo!広告Network Partner)、「CX Partner」において認定が行われます。
「Technology Partner」について
このたび、Hakuhodo DY ONEが認定された「Technology Partner」は、「LINE公式アカウント」「LINE広告」「Yahoo!広告」「LINEで応募」「LINEミニアプリ」を中心としたマーケティングソリューションとAPI関連サービスの導入において、技術支援を行うパートナーです。
Hakuhodo DY ONEが認定された「コミュニケーション部門」においては、要望に応じてLINEヤフーと連携するツールの仕様共有が可能であるか、LINEヤフーの仕様変更時に対応するスキル・リソースがあるか、要求される技術仕様を保つことができるかなどを基準に認定され、特に優秀なパートナーは「Premier」「Advanced」として表彰・認定されます。また、一定以上の実績を満たしたパートナーには、各種ソリューション認定バッジが付与されます。
Hakuhodo DY ONEは、LINEが2012年に広告サービスの提供を開始して以降、さまざまな企業と連携してLINEを活用したソリューション開発を行っています。2014年の「LINE ビジネスコネクト」提供開始当初から「LINE ビジネスコネクト パートナープログラム」認定企業として「DialogOne(R)」※1を開発・提供し、企業とユーザーのLINE上でのOne to Oneコミュニケーションの支援を推進してまいりました。また、「認定バッジ制度」では、Hakuhodo DY ONE 1社として国内で最多の3種類、グループでも最多の4種類を取得しており※2、博報堂DYメディアパートナーズとともに「CX Partner」にも認定されています※3。こうした実績に基づき、このたび2024年度「Technology Partner」コミュニケーション部門の「Premier」に認定されました。
今後もHakuhodo DY ONEは、LINEヤフーとの強力なパートナーシップにより、各種ソリューションの提供を通じて、企業のマーケティング活動を支援してまいります。
<Hakuhodo DY ONEグループでの受賞歴>
【Hakuhodo DY ONE/「AudienceOne(R)※4」「DialogOne(R)」】
・2024年度 :「LINEヤフー Partner Program」の「Technology Partner」における「Premier」
・2023年度 :「LINE Biz Partner Program」の「Technology Partner」における「Premier」※5
・2022年度 :「LINE Biz Partner Program」の「Sales Partner」における「Silver」※6
・2020年02月:「Technology Partner」「コミュニケーション部門」における「Diamond」※7
・2019年08月:「LINE Account Connect」部門 「Technology Partner」における「Diamond」※8
・2019年02月:「LINE Account Connect」部門 「Technology Partner」における「Diamond」、
および、同部門「Planning Partner」※9
・2018年08月:「LINE Account Connect」部門 「Sales Partner」における「Diamond」
「LINE Ads Platform」部門 「Data Provider Partner」※10
・2018年02月:「LINE Biz-Solutions Partner Program」の「LINE Account Connect」部門「Diamond」※11
・2017年10月:「LINE Ads Platform」「Marketing Partner Program」における「Data Provider Partner」※12
・2017年02月:「LINE ビジネスコネクト パートナーアワードプログラム」における「プラチナパートナー」※13
【株式会社トーチライト/「Sherpa」】
・2018年08月:LINE Ads Platform部門における「Ad Tech Partner」※10
・2018年05月:LINE Ads Platform部門における「Ad Tech Partner」※14
※2021年〜2022年度はTechnology Partner認定のみ(認定企業内でのランク制度なし)
<Hakuhodo DY ONEグループが保有する4種類の認定バッジ>
[画像2: https://prtimes.jp/i/140732/7/resize/d140732-7-9083ae85a70338acd914-1.png ]
※1 「DialogOne(R)」は、コミュニケーションプラットフォームであるLINEと連携した、メッセージング管理ソリューションです。企業や行政が保有する顧客情報とソーシャルアカウント情報などを掛け合わせ、LINEをより高度に活用することが可能です。豊富な導入実績を誇り、網羅的な機能と高い技術力を生かしたカスタマイズで 企業や行政のCRM施策を総合的に支援します。
https://solutions.dac.co.jp/dialogone
※2 https://www.dac.co.jp/press/2022/20221018_linetechbudge
※3 https://www.dac.co.jp/press/2023/20231003_line_cxpartner
※4 Hakuhodo DY ONEが開発し提供している「AudienceOne(R)」は、1億を超えるデバイスのIDなど膨大なデータを保有し、そのデータを解析して高精度な3rdパーティデータを生成/提供する国内最大級のデータ・マネジメント・プラットフォーム(DMP)です。オンラインデータに限らず、購買履歴や位置情報などのオフラインデータとも連携し、CRM、広告配信結果、パネルリサーチ結果など、さまざまなデータの統合や分析、可視化が可能です。https://solutions.dac.co.jp/audienceone
※5 https://www.dac.co.jp/press/2023/20230522_lineaward
※6 https://www.irep.co.jp/news/detail/id=47913/
※7 https://www.dac.co.jp/press/2020/20200227_lineaward
※8 https://www.dac.co.jp/press/2019/20190827_lineaward
※9 https://www.dac.co.jp/press/2019/20190214_done_award
https://www.irep.co.jp/news/detail/id=45568/
※10 https://www.dac.co.jp/press/2018/20180824_award
※11 https://www.dac.co.jp/press/2018/20180222_award
※12 https://www.dac.co.jp/press/2017/20171023_aone
※13 https://www.dac.co.jp/press/2017/20170223_award
※14 https://www.dac.co.jp/press/2018/20180508_torchlight
以上
<会社概要>
■株式会社Hakuhodo DY ONE https://www.hakuhodody-one.co.jp
本社所在地 : 東京都渋谷区恵比寿四丁目20番3号 恵比寿ガーデンプレイスタワー
代表者 : 代表取締役会長 田中雄三 代表取締役社長 小坂洋人
株 主 : 博報堂DYグループ100%
社員数 : 約3,000名(2024年4月1日時点)
創 立 : 2024年4月1日
事業内容 : デジタルマーケティング全般にまつわる企画・コンサルティング・代行事業・投資事業
※デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社(DAC)と株式会社アイレップは、2024年4月1日に統合し株式会社Hakuhodo DY ONEを設立しました。新会社での統合的な運営を進めるにあたり、当面の間は移行措置としてお取引窓口や役職員の採用等はこれまで通りDACおよびアイレップが変わりなく担います。今後2025年以降に完全な統合を実施する予定です。