ディー・オー・エス、ICTの総合イベント”ITpro EXPO 2009”で「System Supportbest1 ver.4.2」の実機デモを開催
[09/09/28]
提供元:PRTIMES
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株式会社ディー・オー・エス、IT資産管理ソフト「System Supportbest1 ver.4.2」を”ITpro EXPO 2009”に出展
〜〜「明日を拓くICTソリューションが一堂に」会する展示会!SS1でコストとセキュリテイの問題を解決〜〜
2009年09月28日
◆◇◆ 損害賠償・・・知らなかったでは済まないライセンス違反。ブース内で解決策をご提案! ◆◇◆
株式会社ディー・オー・エス(本社:大阪府大阪市、代表取締役:追立富男)は、IT資産管理ソフトの最新版「System Supportbest1 ver4.2(以下SS1 ver.4.2)」を10月28日〜30日に東京ビッグサイトで開催される「ITpro EXPO 2009」へ出展します。
同展はエンタープライズICTの総合イベントとして注目を集めています。
当社は「SS1 ver.4.2」を出展し、パネルやデモ機を用いて機能の紹介をおこないます。
また、さまざまな課題をもたれたお客様の技術相談に応じます。
「SS1 ver.4.2」はソフトウェア資産管理(SAM)機能の追加やデバイス利用制限・ログレポート機能の強化により、”コンプライアンスの支援がおこなえるIT資産管理ソフト”へと進化を遂げました。
会場では、デモ機にて「SS1 ver.4.2」の操作が体験できます。
> 統合型IT資産管理ソフト SS1 - セキュリティ/ログ機能は必要なものを選択して導入!
SS1の詳細 : http://www.dos-osaka.co.jp/ss1_solution.html
● 出展製品「SS1 ver.4.2」の概要 ●
企業のIT資産がより複雑に大規模化する昨今、IT資産管理とセキュリティ管理の徹底が不可欠です。
中でもソフトウェア資産の管理を怠ると、ライセンス違反により企業の社会的信用を失墜させる原因となります。
さらに、不適切なバージョンを使用し続けた場合のセキュリティ上の問題や、必要以上のライセンス購入による余計な費用の発生など、様々なリスクが考えられます。
しかし、ソフトウェアは無形資産であり管理が容易ではないため、実態を正確に把握することが困難です。
SS1 ver.4.2はソフトウェア資産を正確で効率的に管理でき、ライセンス違反による損害賠償など企業の信用失墜やコンプライアンスの問題を回避します。
● 「SS1 ver.4.2」の特長 ●
・企業内システムを構成するハードウェア、ソフトウェアなどの情報を統合的に管理&最適に保持
・確実なソフトウェアライセンス管理を実現
・クライアントPCの一括管理で、運用管理コストの大幅削減を実現
・企業内のセキュリティ対策や情報漏洩対策を支援
● 「SS1 ver.4.2」の主な新機能 ●
【 ソフトウェア資産管理(SAM)機能 :「ライセンス」と「導入ソフト」の効率管理 】
ソフトウェア使用に関する「コンプライアンス」「セキュリティ」「コスト」のリスクを解決します。
・ライセンスの情報とPCでの使用状況をひもづけ管理
・ライセンスのないソフトウェアのインストール防止
・ソフトウェアバージョンの管理
【 ソフトウェア使用禁止設定(拡張機能):”ホワイトリスト形式”の導入 】
ブラックリスト形式に加え、ホワイトリスト形式の設定が可能になりました。
・ブラックリスト形式:使用禁止ソフトを登録し、その他のソフトは使用許可
・ホワイトリスト形式:使用許可ソフトを登録し、その他のソフトは使用禁止
【 デバイス制限管理(拡張機能):通信デバイスなどの利用制限 】
有線LAN、無線LAN、Bluetoothなど通信デバイスの使用制限が可能です。
ネットワーク通信での情報漏洩が防止できます。
【 ログレポート(拡張機能):サーバーログをブラウザで確認 】
Windowsサーバーのイベントログをブラウザ上で一覧表示し確認、検索できます。
クライアントログと併せての検索が可能で、特定の操作をサーバーからローカルまで追跡できます。
【 セキュリティ設定(拡張機能):緊急時の一時設定解除 】
以下の使用制限について、緊急時などの一時解除が可能です。
・ソフトウェアの使用
・デバイスの利用制限:CD-ROM(DVD)、USBメモリ、USBハードディスク、フロッピーディスク
・その他デバイスの使用:赤外線通信、Bluetooth、有線・無線LANなど
Ver.4.2の詳細 : http://www.dos-osaka.co.jp/ss1_sol_sam.html
● 「ITpro EXPO 2009」概要 ●
会期 /2009年10月28日(水)〜30日(金) 10:00 〜 17:30
会場 /東京ビッグサイト 東京都江東区有明3-21-1
入場料 /2,000円(消費税込、展示会事前登録者は無料)
※以下の公式サイトより、「展示会事前登録」が可能です
公式サイト /http://itpro.nikkeibp.co.jp/expo/index.html
主催 /日経BP社
当社ブース /東4-5展示ホール (小間番号:2302)
当社出展内容の詳細 : http://www.dos-osaka.co.jp/event_tokyo091028.html
● SS1 4.2 税別価格 ●
50ライセンス: 300,000円〜
500ライセンス:2,750,000円〜
1000ライセンス:5,500,000円〜
● 株式会社ディー・オー・エスについて ●
株式会社ディー・オー・エスでは、IT資産管理ソフト「SS1」の開発だけではなく、コンサルティングから構築・運用に至るまで「最適なITビジネス環境」の展開をお客様に提供しております。自社の立場を明確にした経営ポリシーと、これまで培ってきた確かな技術力、堅実な経営方針でお客様との信頼関係を築いてまいりました。
また、ISO9001:2000規格に則った開発手順の標準化を推進しています。品質マネジメントシステムの継続的改善を日夜おこなうことにより、お客様に満足いただける高品質なソフトウェアおよびサービスの提供を心がけております。
Web会社概要 : http://www.dos-osaka.co.jp/profile.html
● お問い合わせ窓口 ●
営業担当
本社:06-6448-3858
東京:03-5157-3956
北陸:076-222-0303
Web問い合わせ : https://www.dos-osaka.co.jp/ss1_inquire.html
〜〜「明日を拓くICTソリューションが一堂に」会する展示会!SS1でコストとセキュリテイの問題を解決〜〜
2009年09月28日
◆◇◆ 損害賠償・・・知らなかったでは済まないライセンス違反。ブース内で解決策をご提案! ◆◇◆
株式会社ディー・オー・エス(本社:大阪府大阪市、代表取締役:追立富男)は、IT資産管理ソフトの最新版「System Supportbest1 ver4.2(以下SS1 ver.4.2)」を10月28日〜30日に東京ビッグサイトで開催される「ITpro EXPO 2009」へ出展します。
同展はエンタープライズICTの総合イベントとして注目を集めています。
当社は「SS1 ver.4.2」を出展し、パネルやデモ機を用いて機能の紹介をおこないます。
また、さまざまな課題をもたれたお客様の技術相談に応じます。
「SS1 ver.4.2」はソフトウェア資産管理(SAM)機能の追加やデバイス利用制限・ログレポート機能の強化により、”コンプライアンスの支援がおこなえるIT資産管理ソフト”へと進化を遂げました。
会場では、デモ機にて「SS1 ver.4.2」の操作が体験できます。
> 統合型IT資産管理ソフト SS1 - セキュリティ/ログ機能は必要なものを選択して導入!
SS1の詳細 : http://www.dos-osaka.co.jp/ss1_solution.html
● 出展製品「SS1 ver.4.2」の概要 ●
企業のIT資産がより複雑に大規模化する昨今、IT資産管理とセキュリティ管理の徹底が不可欠です。
中でもソフトウェア資産の管理を怠ると、ライセンス違反により企業の社会的信用を失墜させる原因となります。
さらに、不適切なバージョンを使用し続けた場合のセキュリティ上の問題や、必要以上のライセンス購入による余計な費用の発生など、様々なリスクが考えられます。
しかし、ソフトウェアは無形資産であり管理が容易ではないため、実態を正確に把握することが困難です。
SS1 ver.4.2はソフトウェア資産を正確で効率的に管理でき、ライセンス違反による損害賠償など企業の信用失墜やコンプライアンスの問題を回避します。
● 「SS1 ver.4.2」の特長 ●
・企業内システムを構成するハードウェア、ソフトウェアなどの情報を統合的に管理&最適に保持
・確実なソフトウェアライセンス管理を実現
・クライアントPCの一括管理で、運用管理コストの大幅削減を実現
・企業内のセキュリティ対策や情報漏洩対策を支援
● 「SS1 ver.4.2」の主な新機能 ●
【 ソフトウェア資産管理(SAM)機能 :「ライセンス」と「導入ソフト」の効率管理 】
ソフトウェア使用に関する「コンプライアンス」「セキュリティ」「コスト」のリスクを解決します。
・ライセンスの情報とPCでの使用状況をひもづけ管理
・ライセンスのないソフトウェアのインストール防止
・ソフトウェアバージョンの管理
【 ソフトウェア使用禁止設定(拡張機能):”ホワイトリスト形式”の導入 】
ブラックリスト形式に加え、ホワイトリスト形式の設定が可能になりました。
・ブラックリスト形式:使用禁止ソフトを登録し、その他のソフトは使用許可
・ホワイトリスト形式:使用許可ソフトを登録し、その他のソフトは使用禁止
【 デバイス制限管理(拡張機能):通信デバイスなどの利用制限 】
有線LAN、無線LAN、Bluetoothなど通信デバイスの使用制限が可能です。
ネットワーク通信での情報漏洩が防止できます。
【 ログレポート(拡張機能):サーバーログをブラウザで確認 】
Windowsサーバーのイベントログをブラウザ上で一覧表示し確認、検索できます。
クライアントログと併せての検索が可能で、特定の操作をサーバーからローカルまで追跡できます。
【 セキュリティ設定(拡張機能):緊急時の一時設定解除 】
以下の使用制限について、緊急時などの一時解除が可能です。
・ソフトウェアの使用
・デバイスの利用制限:CD-ROM(DVD)、USBメモリ、USBハードディスク、フロッピーディスク
・その他デバイスの使用:赤外線通信、Bluetooth、有線・無線LANなど
Ver.4.2の詳細 : http://www.dos-osaka.co.jp/ss1_sol_sam.html
● 「ITpro EXPO 2009」概要 ●
会期 /2009年10月28日(水)〜30日(金) 10:00 〜 17:30
会場 /東京ビッグサイト 東京都江東区有明3-21-1
入場料 /2,000円(消費税込、展示会事前登録者は無料)
※以下の公式サイトより、「展示会事前登録」が可能です
公式サイト /http://itpro.nikkeibp.co.jp/expo/index.html
主催 /日経BP社
当社ブース /東4-5展示ホール (小間番号:2302)
当社出展内容の詳細 : http://www.dos-osaka.co.jp/event_tokyo091028.html
● SS1 4.2 税別価格 ●
50ライセンス: 300,000円〜
500ライセンス:2,750,000円〜
1000ライセンス:5,500,000円〜
● 株式会社ディー・オー・エスについて ●
株式会社ディー・オー・エスでは、IT資産管理ソフト「SS1」の開発だけではなく、コンサルティングから構築・運用に至るまで「最適なITビジネス環境」の展開をお客様に提供しております。自社の立場を明確にした経営ポリシーと、これまで培ってきた確かな技術力、堅実な経営方針でお客様との信頼関係を築いてまいりました。
また、ISO9001:2000規格に則った開発手順の標準化を推進しています。品質マネジメントシステムの継続的改善を日夜おこなうことにより、お客様に満足いただける高品質なソフトウェアおよびサービスの提供を心がけております。
Web会社概要 : http://www.dos-osaka.co.jp/profile.html
● お問い合わせ窓口 ●
営業担当
本社:06-6448-3858
東京:03-5157-3956
北陸:076-222-0303
Web問い合わせ : https://www.dos-osaka.co.jp/ss1_inquire.html