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ワックスでヘアスタイルをキメるドクターも、薄毛や肥満が気になる!?

医療専門職の約7割が、ワックスを愛用。

また、医療専門職の約7割が薄毛や抜け毛をも気にし、

さらに、医療専門職の8割以上が肥満を気にしている。

ヘアワックスで、いつも清潔にキメているドクター達。

その反面、長時間の労働やハードな業務内容からの悩みも多いようだ。


薬用シャンプー「スカルプD」(URL http://www.scalp-d.com)を企画・開発及び販売するアンファー株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:三山熊裕)では、来る10月20日「頭髪の日」(設定:日本毛髪科学協会)に合わせ、髪に関するインターネット調査を実施した。

1. 医療関係者の約7割がヘアワックス派。(n:20代〜40代の男性784名)
職業別に、使用しているヘアスタイリング剤の使用状況について調査したところ、ワックスの使用率が最も高かったのが医師・看護師・療法士などの医療専門職(n:21名)で71.4%。2位は、学生(n:83名)で50.6%、3位が弁護士・会計士・税理士などの専門職(n:9名)で44.4%。ちなみに、最も身近な会社員(役員・経営者以外n:409名)のヘアスタイリング剤使用率が54.8%に比べ、医療専門職は90%以上が使用している。日々多忙なドクター達だが、清潔感や安心感など患者様に好感を持っていただくために、ヘアスタイルにかなり気を使っていると言えるようだ。

◆ドクターの意外な一面  71.5%が薄毛に悩む!
そんなドクター達だが、実は最も髪に関して悩みを多く持っていることもわかった。医療専門職の中で、薄毛に悩むのは71.5%、抜け毛には71.4%、白髪には61.9%の方々が悩んでいる。ちなみに、会社員の髪に関する悩み調査では、薄毛:56.7%、抜け毛:58.8%、白:56.6%と、医療専門職と比べて悩みの度合いが低い。
また同時に医療専門職の方が、肥満や高血圧など健康面での悩みを持つ方も多いことがわかった。肥満を気にする医療専門職は、会社員より約20%多い85.8%。日頃、患者様の健康に気を使っている反面、長時間の労働やハードな業務内容で、ご本人の健康管理にやや不安に感じるところがあるようだ。

2. ヘアスタイリング剤の使用率1位は、男性がワックス、女性がスプレー。
男性と女性のヘアスタイリング剤の使用状況を比較すると、男性で最も多く使用されているのがワックスで、女性はスプレーだった。また会社員(n:33名)と専業主婦(n:66名)で見たところ、専業主婦の48.5%の方がヘアスタイリング剤を使用していない状況で、会社員より12.1ポイント、男性全体より2ポイント高い比率となった。

※調査協力:株式会社インテージ  調査方法:インターネット調査(20代〜40代の男性:784名、女性:206名に実施)
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