サンディスク、チャリティー写真展「Nature Photo Aid 2013 未来への色」に協賛
[13/08/08]
提供元:PRTIMES
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〜サンディスクのHPにデジタルギャラリーを設置〜
サンディスク株式会社(本社:東京都港区)は、8月30日(金)から9月5日(木)まで富士フォトギャラリー新宿で開催される、チャリティー写真展「Nature Photo Aid 2013 未来への色」を応援します。
「Nature Photo Aid 2013 未来への色」は、日本のネイチャーフォトを代表する8名の写真家(岡嶋和幸、菊池哲男、清水哲朗、秦達夫、深澤武、福田健太郎、前川貴行、米美知子)が一昨年より取り組んでいる、チャリティー写真展 「Nature Photo Aid 2011 未来への光」、「Nature Photo Aid 2012 未来への風」の第3回展となります。
会場では東日本大震災で被害に遭われた方々への支援として会場に募金箱を設置し、来場された方からの募金を受け付けます。募金の全額を日本赤十字社東日本大震災義援金へ寄付します。
サンディスクは、これら8名の写真家の志に賛同し、昨年に引き続き本活動の応援をすることとなりました。
写真展「Nature Photo Aid 2013未来への色」では、自然や動物をテーマにした大型プリントの作品40点が揃い、来場いただいた方に無料で鑑賞いただけます。
これらの作品のテーマは、我々サンディスクが継続的に行っているブランドキャンペーン「地球を記録に残したい。」のメッセージとも合致するものです。
当社のウェブサイトでは、『Nature Photo Aid 2013デジタルギャラリー』と題して、8名の写真家の作品のほか、写真展に向けたメッセージ、開催の詳細情報などを掲載した特設ページを公開致します。
■チャリティー写真展の概要
写真展「Nature Photo Aid 2013未来への色」
開催期間: 8月30日(金)から9月5日(木) 10:00〜18:00
(9/2〜9/4は19:00まで、最終日は14:00までになります。)
場 所: 富士フォトギャラリー新宿
写真家: 米美知子、前川貴行、福田健太郎、深澤武、秦達夫、清水哲朗、菊池哲男、岡嶋和幸
Art Direction: 三村 漢 (niwa no niwaデザイン)
ギャラリートーク: 8/31(土)、9/1(日) それぞれ午後2時から写真家によるギャラリートークを予定しています。
(参加費無料/予約不要)
■ウェブサイトの概要
写真展でご覧いただける8名の写真家の作品が『Nature Photo Aid 2013デジタルギャラリー』としてご覧いただけます。
URL: http://www.sandisk.co.jp/naturephotoaid2013/
■サンディスクについて
フラッシュメモリーカードで世界をリードしているサンディスクコーポレーションは、フラッシュストレージカードの発明者であり、世界最大のカード供給会社です。研究、製造、製品設計分野からコンシューマー向けブランド構築、小売に至るまで手がけています。サンディスクの製品ラインナップは、携帯電話、デジタルカメラ、およびデジタルビデオカメラ、ゲーム機向けのフラッシュメモリーカード、デジタルオーディオプレイヤー、コンシューマーおよび企業向けUSBフラッシュメモリー、モバイル機器向けの組み込みメモリ、コンピュータ用のソリッドステートドライブなど多岐にわたります。サンディスク(www.sandisk.co.jp/corporate)は、シリコンバレーを本拠地とするS&P500採用企業であり、売上の50%以上は米国以外の市場で挙げています。
サンディスク株式会社は、東京に本社を置き、大船、四日市にオフィスがあり、日本での営業・マーケティング業務拠点ならびにNANDフラッシュメモリーの開発・製造を行っています。
サンディスク株式会社(本社:東京都港区)は、8月30日(金)から9月5日(木)まで富士フォトギャラリー新宿で開催される、チャリティー写真展「Nature Photo Aid 2013 未来への色」を応援します。
「Nature Photo Aid 2013 未来への色」は、日本のネイチャーフォトを代表する8名の写真家(岡嶋和幸、菊池哲男、清水哲朗、秦達夫、深澤武、福田健太郎、前川貴行、米美知子)が一昨年より取り組んでいる、チャリティー写真展 「Nature Photo Aid 2011 未来への光」、「Nature Photo Aid 2012 未来への風」の第3回展となります。
会場では東日本大震災で被害に遭われた方々への支援として会場に募金箱を設置し、来場された方からの募金を受け付けます。募金の全額を日本赤十字社東日本大震災義援金へ寄付します。
サンディスクは、これら8名の写真家の志に賛同し、昨年に引き続き本活動の応援をすることとなりました。
写真展「Nature Photo Aid 2013未来への色」では、自然や動物をテーマにした大型プリントの作品40点が揃い、来場いただいた方に無料で鑑賞いただけます。
これらの作品のテーマは、我々サンディスクが継続的に行っているブランドキャンペーン「地球を記録に残したい。」のメッセージとも合致するものです。
当社のウェブサイトでは、『Nature Photo Aid 2013デジタルギャラリー』と題して、8名の写真家の作品のほか、写真展に向けたメッセージ、開催の詳細情報などを掲載した特設ページを公開致します。
■チャリティー写真展の概要
写真展「Nature Photo Aid 2013未来への色」
開催期間: 8月30日(金)から9月5日(木) 10:00〜18:00
(9/2〜9/4は19:00まで、最終日は14:00までになります。)
場 所: 富士フォトギャラリー新宿
写真家: 米美知子、前川貴行、福田健太郎、深澤武、秦達夫、清水哲朗、菊池哲男、岡嶋和幸
Art Direction: 三村 漢 (niwa no niwaデザイン)
ギャラリートーク: 8/31(土)、9/1(日) それぞれ午後2時から写真家によるギャラリートークを予定しています。
(参加費無料/予約不要)
■ウェブサイトの概要
写真展でご覧いただける8名の写真家の作品が『Nature Photo Aid 2013デジタルギャラリー』としてご覧いただけます。
URL: http://www.sandisk.co.jp/naturephotoaid2013/
■サンディスクについて
フラッシュメモリーカードで世界をリードしているサンディスクコーポレーションは、フラッシュストレージカードの発明者であり、世界最大のカード供給会社です。研究、製造、製品設計分野からコンシューマー向けブランド構築、小売に至るまで手がけています。サンディスクの製品ラインナップは、携帯電話、デジタルカメラ、およびデジタルビデオカメラ、ゲーム機向けのフラッシュメモリーカード、デジタルオーディオプレイヤー、コンシューマーおよび企業向けUSBフラッシュメモリー、モバイル機器向けの組み込みメモリ、コンピュータ用のソリッドステートドライブなど多岐にわたります。サンディスク(www.sandisk.co.jp/corporate)は、シリコンバレーを本拠地とするS&P500採用企業であり、売上の50%以上は米国以外の市場で挙げています。
サンディスク株式会社は、東京に本社を置き、大船、四日市にオフィスがあり、日本での営業・マーケティング業務拠点ならびにNANDフラッシュメモリーの開発・製造を行っています。