博報堂が【イノベーションシリーズ】のセミナーを2014年4月23日(水)開催
[14/03/13]
提供元:PRTIMES
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『最新ショッパー&リテールマーケティング手法』〜欧米最新動向からオムニチャネルまで〜
博報堂は、イノベーションシリーズセミナー『最新ショッパー&リテールマーケティング手法』〜欧米最新動向からオムニチャネルまで〜を、2014年4月23日赤坂にて開催します。
アベノミクス、消費税増税、ビッグデータ、O2O、オムニチャネル…といった様々な社会動向の変化やインフラの進化により、今また、生活者の消費行動が大きな変化を迎えようとしています。それに伴い、これまで企業が取り組んできた商品開発やマーケティング、プロモーション手法も、新たな視点からのアプローチが必要になってきているのではないでしょうか。
本セミナーでは、欧米の最新動向、オムニチャネルなど多様化・複雑化する購買行動を捉える新たなリテールマーケティング手法、製販一体でのShared Value型の新需要創造手法等、博報堂のショッパー・リテールマーケティング局のプランニングプロセス、最新手法についてご紹介させて頂きます。
【博報堂グループConsulactionセミナー】
【イノベーションシリーズ】『最新ショッパー&リテールマーケティング手法』
〜欧米最新動向からオムニチャネルまで〜
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はじめに 「これからのショッパー・リテールマーケティング」
==========================================================
いま、日本のマーケットでは、生活者の消費行動に大きな変化が
訪れようとしています。
一方、欧米では、ネットやスマホなどのデジタルテクノロジーの進化に
より購買行動が変わってきています。メーカー側もバーチャルリアリティ
などの技術やコミュニティを活用した生活者との共創などで変化する
ショッパーに応えようとしています。
欧米の最新ショッパーマーケティング動向なども含め、これからの
ショッパー・リテールマーケティングの重要ポイントを取り上げます。
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講演1 「オムニチャネル力診断」
==========================================================
リアルとネットをシームレスに行き来する生活者の情報収集&購買行動は、
本来企業の立場から見ると、新たなチャネル展開によりビジネス拡大のチャンスです。
しかし、“オムニチャネル”という言葉を前に、具体的なマーケティング戦略が
議論されることはまだ少ない状況です。
今回は弊社自主調査をもとに、オムニチャネル時代における課題抽出の
視点から実際のマーケティング戦略への落とし込み、更には具体的な
プロモーション開発のポイントと手法をご紹介します。
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講演2 「オリジナル商圏クラスタリングによる個店集客」
===========================================================
商圏を同心円で考えるのではなく、居住者の特性で精緻に色分けする。
全国の居住者の「地域特性」「世帯特性」「消費特性」を基にした
全く新しい商圏分析手法として、博報堂グループが2012年にリリースした
オリジナル商圏分析プログラムHAKMAP。
既に多くの企業様に導入して頂き、出店戦略やエリアマーケティング戦略
など、様々な活用事例が生まれてきています。
今回は、HAKMAPをベースに新開発した、個店集客ソリューション
“HAKMAP個店集客パック”をご紹介します。
================================================
講演3 「食消費トレンドレポート」
================================================
4月の消費税増税後は生活者の節約意識がますます高まり、外食・中食産業
にも影響が出ることが想定されています。このたび博報堂買物研究所
では、増税前後で生活者の食に対する消費意識がどのようにシフトするか
を把握する大規模ネット調査を実施いたしました(2600サンプル)。
食カテゴリーに対する意識や費やす金額などの実態を把握し、今後の食消費
行動を大予想します。
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講演4 「製販一体型プロモーションによる新需要創造」
================================================
せっかく作った店頭ツールなのに、まったく使われずに倉庫に入ったまま。
隣のお店とは違う特徴を出したいけれど、結局は安売り合戦になってしまう。
そもそも生活者にとっても似たような商品ばかりで買いづらい…。
今回は実際にメーカー/小売業と行った事例をベースに製販ニーズをマッチ
させるコラボレーション手法をご紹介します。
<講師>
青木雅人(あおき まさと)博報堂買物研究所 所長
前嶋誠一郎(まえじま せいいちろう)博報堂買物研究所 上席研究員
引地陸(ひきじ りく)博報堂買物研究所 上席研究員
中島静佳(なかじま しずか)博報堂買物研究所 上席研究員
◆日程や会場、参加申込はこちら
http://as.xa.impact-ad.jp/ADCLICK/CID=0000047B92321EB022D65221/HASH=1HQVE
<開催日時・場所>
2014年4月23日(水) 15:00〜18:00(14:30受付開始)
場 所:博報堂 13階(赤坂サカスBizタワー内)
参加料:無料
定 員:100名(定員を超えた場合は抽選とさせていただきます)
<お申し込み締め切り>
2014年4月7日(月)
博報堂は、イノベーションシリーズセミナー『最新ショッパー&リテールマーケティング手法』〜欧米最新動向からオムニチャネルまで〜を、2014年4月23日赤坂にて開催します。
アベノミクス、消費税増税、ビッグデータ、O2O、オムニチャネル…といった様々な社会動向の変化やインフラの進化により、今また、生活者の消費行動が大きな変化を迎えようとしています。それに伴い、これまで企業が取り組んできた商品開発やマーケティング、プロモーション手法も、新たな視点からのアプローチが必要になってきているのではないでしょうか。
本セミナーでは、欧米の最新動向、オムニチャネルなど多様化・複雑化する購買行動を捉える新たなリテールマーケティング手法、製販一体でのShared Value型の新需要創造手法等、博報堂のショッパー・リテールマーケティング局のプランニングプロセス、最新手法についてご紹介させて頂きます。
【博報堂グループConsulactionセミナー】
【イノベーションシリーズ】『最新ショッパー&リテールマーケティング手法』
〜欧米最新動向からオムニチャネルまで〜
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はじめに 「これからのショッパー・リテールマーケティング」
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いま、日本のマーケットでは、生活者の消費行動に大きな変化が
訪れようとしています。
一方、欧米では、ネットやスマホなどのデジタルテクノロジーの進化に
より購買行動が変わってきています。メーカー側もバーチャルリアリティ
などの技術やコミュニティを活用した生活者との共創などで変化する
ショッパーに応えようとしています。
欧米の最新ショッパーマーケティング動向なども含め、これからの
ショッパー・リテールマーケティングの重要ポイントを取り上げます。
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講演1 「オムニチャネル力診断」
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リアルとネットをシームレスに行き来する生活者の情報収集&購買行動は、
本来企業の立場から見ると、新たなチャネル展開によりビジネス拡大のチャンスです。
しかし、“オムニチャネル”という言葉を前に、具体的なマーケティング戦略が
議論されることはまだ少ない状況です。
今回は弊社自主調査をもとに、オムニチャネル時代における課題抽出の
視点から実際のマーケティング戦略への落とし込み、更には具体的な
プロモーション開発のポイントと手法をご紹介します。
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講演2 「オリジナル商圏クラスタリングによる個店集客」
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商圏を同心円で考えるのではなく、居住者の特性で精緻に色分けする。
全国の居住者の「地域特性」「世帯特性」「消費特性」を基にした
全く新しい商圏分析手法として、博報堂グループが2012年にリリースした
オリジナル商圏分析プログラムHAKMAP。
既に多くの企業様に導入して頂き、出店戦略やエリアマーケティング戦略
など、様々な活用事例が生まれてきています。
今回は、HAKMAPをベースに新開発した、個店集客ソリューション
“HAKMAP個店集客パック”をご紹介します。
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講演3 「食消費トレンドレポート」
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4月の消費税増税後は生活者の節約意識がますます高まり、外食・中食産業
にも影響が出ることが想定されています。このたび博報堂買物研究所
では、増税前後で生活者の食に対する消費意識がどのようにシフトするか
を把握する大規模ネット調査を実施いたしました(2600サンプル)。
食カテゴリーに対する意識や費やす金額などの実態を把握し、今後の食消費
行動を大予想します。
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講演4 「製販一体型プロモーションによる新需要創造」
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せっかく作った店頭ツールなのに、まったく使われずに倉庫に入ったまま。
隣のお店とは違う特徴を出したいけれど、結局は安売り合戦になってしまう。
そもそも生活者にとっても似たような商品ばかりで買いづらい…。
今回は実際にメーカー/小売業と行った事例をベースに製販ニーズをマッチ
させるコラボレーション手法をご紹介します。
<講師>
青木雅人(あおき まさと)博報堂買物研究所 所長
前嶋誠一郎(まえじま せいいちろう)博報堂買物研究所 上席研究員
引地陸(ひきじ りく)博報堂買物研究所 上席研究員
中島静佳(なかじま しずか)博報堂買物研究所 上席研究員
◆日程や会場、参加申込はこちら
http://as.xa.impact-ad.jp/ADCLICK/CID=0000047B92321EB022D65221/HASH=1HQVE
<開催日時・場所>
2014年4月23日(水) 15:00〜18:00(14:30受付開始)
場 所:博報堂 13階(赤坂サカスBizタワー内)
参加料:無料
定 員:100名(定員を超えた場合は抽選とさせていただきます)
<お申し込み締め切り>
2014年4月7日(月)